JP2012091320A - インクジェット式記録装置及び印字方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロール状に巻かれた用紙10の搬送路111のインクジェットヘッド110の下流側に設けられたチャンバー412と、このチャンバー412に接続された複数のダクト411,413を介して空気を循環させる用紙乾燥装置400とを有し、用紙乾燥装置400がヒートポンプ406を備え、前記チャンバー412は当該チャンバーを通って搬送される用紙10を加熱する第1及び第2のヒータ500,510を備え、各ヒータ500の目標制御温度をチャンバー412の湿度及び温度に応じて変更する。
【選択図】図2
Description
印字を開始するときに、データ格納部に格納された用紙印刷のための基準データを読み込み、
前記ヒートポンプのアイドリング運転を開始し、
印刷開始前に前記乾燥室内に供給される高温乾燥気体の温度を温度検出手段によって検出し、
検出された温度が印刷されたシート状記録媒体を乾燥可能な予め設定された温度より低い場合には、前記第2の付加熱源の温度を上げて、前記予め設定された温度より高い場合には第2の付加熱源の温度はそのままの状態で印刷を開始し、
前記乾燥室内の湿度を検出する湿度検出手段によって検出された湿度が印刷密度に応じて予め設定された湿度より高い場合には、そのまま印刷を実行し、前記予め設定された湿度より低い場合には前記第2の付加熱源の温度を下げて印刷を実行すること
を特徴とする。 なお、後述の実施形態では、記録ヘッドはインクジェットヘッド110に、シート状記録媒体は用紙10に、インクジェット式記録装置は符号インクジェット装置1に、ヒートポンプは符号406に、ロール状に巻かれたシート状記録媒体はロール紙21,31に、搬送路は符号111に、乾燥室はチャンバー412に、ダクトは第1及び第2のダクト411,413に、用紙乾燥装置は符号400に、水滴は符号409に、高温乾燥気体は高温乾燥空気Ahに、含湿空気はAwに、気体供給側のダクトは第1のダクト411に、排気側のダクトは第2のダクト413に、付加熱源は第1ないし第4のヒータ500,510,520,550及び熱風送風装置525に、ヒータが設けられたガイドローラは符号310aに、湿度検出手段は湿度センサ405に、制御手段は制御部120に、温度検出手段は温度センサ503に、データ格納部は符号123に、それぞれ対応する。
120℃−80℃=40℃
に対応する熱量4kWの低減が可能となる。また、この熱量低減により過剰な熱量を用紙に付与することがないので、用紙10の印字品質を阻害することなく良好なインク乾燥が可能となる。
80℃−60℃=20℃
に対応する熱量2kWの低減が更に可能となる。その際、印字密度に対し過剰の熱量が付与されることがないので、用紙10の印字品質を阻害することなく良好なインク乾燥が可能となる。
120℃−80℃=40℃
に対応する熱量4kWの低減が可能となるとともに、熱風送風装置の熱量2kWを低減することが可能となる。
80℃−60℃=20℃
に対応する熱量2kWの低減が更に可能となる。その際、印字密度に対し過剰の熱量が付与されることがないので、用紙10の印字品質を阻害することなく良好なインク乾燥が可能となる。
120℃−80℃=40℃
に対応する熱量4kWの低減が可能となるとともに、第3のヒータ550の熱量2kWを低減することが可能となる。
80℃−60℃=20℃
に対応する熱量2kWの低減が更に可能となる。その際、印字密度に対し過剰の熱量が付与されることがないので、用紙10の印字品質を阻害することなく良好なインク乾燥が可能となる。
(1)ヒートポンプ406の立ち上げ特性として、安定した温風を送風できるまで20分以上の時間(例えば30分)を要するが、用紙10の非印字面側から第1及び第2のヒータ500,510により用紙10を直接加熱するので、ヒートポンプ406の立ち上がり特性を著しく向上させることが可能となり、インクジェット式記録装置の高速化と効率的な運転が可能となる。(実施例1)
(2)用紙10の乾燥にヒートポンプ406と第1及び第2のヒータ500,510を併用するので、高温乾燥空気(除湿空気)Ahによる確実な乾燥と低消費電量化の両立を図ることができる。(実施例1)
(3)印刷密度(印刷カバレッジ)情報に基づいて、第2のヒータ510の目標制御温度を60℃に変更するので、更に低消費電力化を図ることができる。(実施例1,2,3)
(4)チャンバー412内に湿度センサ405を設け、チャンバー412内の湿度情報に基づいて第2のヒータ510の目標制御温度を下げるので、さらに低消費電力化が可能となるとともに、低湿度状況下での用紙10の過乾燥による変形を防止することにより、印字製品の品質を保証することができる。(実施例1,2,3)
(5)ヒートポンプ406の立ち上げ特性として、安定した温風を送風できるまで20分以上の時間(例えば30分)を要するが、用紙10の非印字面側から第1及び第2のヒータ500,510により用紙10を直接加熱し、熱風送風装置525によってさらに熱量をチャンバー412内に付与する(加熱する)ので、ヒートポンプ406の立ち上がり特性を実施例1よりもさらに向上させることが可能となり、インクジェット式記録装置の高速化と効率的な運転が可能となる。(実施例2)
(6)用紙10の乾燥にヒートポンプ406に加えて、第1及び第2のヒータ500,510及び熱風送風装置525を併用するので、高温乾燥空気(除湿空気)Ahによる確実な乾燥と低消費電量化の両立を図ることができる。その際、その際、低消費電力化については、前述の公知例のようなヒートポンプ406のみを使用した場合に比べて前記ヒータの目標制御温度の差に対応する低消費電力化を見込むことができる。(実施例2)
(7)ヒートポンプ406の立ち上げ特性として、安定した温風を送風できるまで20分以上の時間(例えば30分)を要するが、用紙10の非印字面側から第1及び第2のヒータ500,510により用紙10を直接加熱し、第4のヒータ550によってさらにチャンバー412内に供給される高温乾燥空気Ahに熱量を付与し、加熱するので、ヒートポンプ406の立ち上がり特性を実施例1よりもさらに向上させることが可能となり、インクジェット式記録装置の高速化と効率的な運転が可能となる。(実施例3)
(8)用紙10の乾燥にヒートポンプ406に加えて、第1及び第2のヒータ500,510及び第4のヒータ550を併用するので、高温乾燥空気(除湿空気)Ahによる確実な乾燥と低消費電量化の両立を図ることができる。その際、その際、低消費電力化については、前述の公知例のようなヒートポンプ406のみを使用した場合に比べて前記ヒータの目標制御温度の差に対応する低消費電力化を見込むことができる。(実施例3)
等の効果を奏する。
10 用紙
21,31 ロール紙
110 インクジェットヘッド
111 搬送路
120 制御部
123 データ格納部
400 用紙乾燥装置
406 ヒートポンプ
409 水滴
411,413 ダクト
412 チャンバー(乾燥室)
405 湿度センサ
500 第1のヒータ
503 温度センサ
510 第2のヒータ
520 第3のヒータ
525 熱風送風装置
550 第4のヒータ
Ah 高温乾燥空気
Aw 含湿空気
Claims (13)
- インクを記録ヘッドにより吐出してシート状記録媒体上に印字画像を形成するインクジェット式記録装置であって、
ロール状に巻かれた前記シート状記録媒体の搬送路の前記記録ヘッドの下流側に設けられた乾燥室と、
前記乾燥室に接続された複数のダクトを介して気体を循環させる用紙乾燥装置と、
を有し、
前記用紙乾燥装置は、用紙から水分を移行させて戻ってきた含湿気体から水滴を分離し、高温に加熱した高温乾燥気体として前記乾燥室の気体供給側のダクトから前記乾燥室に供給し、当該乾燥室で前記シート状記録媒体の水分を当該高温乾燥気体側に移行させ、水分が移行した含湿気体を前記乾燥室の排気側のダクトから前記用紙乾燥装置内に戻すヒートポンプを備え、
前記乾燥室は、当該乾燥室を通って搬送される前記シート状記録媒体を加熱する付加熱源を備えていること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項1記載のインクジェット式記録装置であって、
前記付加熱源が、搬送中の前記シート状記録媒体の非印字面に接触して前記シート状記録媒体を加熱するヒータであること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項2記載のインクジェット式記録装置であって、
前記ヒータが前記乾燥室の前記シート状記録媒体搬送方向上流側と下流側に独立して設置されていること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項2又は3記載のインクジェット式記録装置であって、
前記ヒータが前記乾燥室の前記シート状記録媒体が搬送される面に設置されていること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項2又は3記載のインクジェット式記録装置であって、
前記ヒータが前記乾燥室において前記シート状記録媒体を搬送する際に、当該シート状記録媒体を案内するガイドローラ内に設けられていること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のインクジェット式記録装置であって、
前記付加熱源が、前記乾燥室に加熱空気を送り込む熱風送風装置であること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のインクジェット式記録装置であって、
前記付加熱源が、前記気体供給側の管路内ダクト出口に設けられ、当該ダクトから前記乾燥室に供給される高温乾燥気体を更に加熱するヒータであること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項1ないし7のいずれか1項に記載のインクジェット式記録装置であって、
前記乾燥室内の湿度を検出する湿度検出手段と、
前記湿度検出手段の検出湿度に基づいて前記付加熱源の温度を制御する制御手段と、
を更に備えていることを特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項8記載のインクジェット式記録装置であって、
前記湿度検出手段が前記排気側のダクト近傍に配置され、当該ダクトから前記ヒートポンプ側に戻される含湿気体の湿度を検出すること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項1ないし9のいずれか1項に記載のインクジェット式記録装置であって、
前記乾燥室内に供給される高温乾燥気体の温度を検出する温度検出手段と、
前記温度検出手段の検出温度に基づいて前記付加熱源の温度を制御する制御手段と、
を更に備えていることを特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項10記載のインクジェット記録装置であって、
前記温度検出手段が前記付加熱源の前記気体供給方向上流側または下流側に設置されていること
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - 請求項8ないし11のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置であって、
前記制御手段は印刷密度が低い場合に、高い場合よりも前記付加熱源の温度を下げる制御を行うこと
を特徴とするインクジェット式記録装置。 - インクを記録ヘッドにより吐出してシート状記録媒体上に印字画像を形成するインクジェット式記録装置における印字方法であって、
前記インクジェット式記録装置は、
ロール状に巻かれた前記シート状記録媒体の搬送路の前記記録ヘッドの下流側に設けられた乾燥室と、
前記乾燥室に接続された複数のダクトを介して気体を循環させる用紙乾燥装置と、
を備え、前記用紙乾燥装置が、用紙から水分を移行させて戻ってきた含湿気体から水滴を分離し、高温に加熱した高温乾燥気体として前記乾燥室の気体供給側のダクトから前記乾燥室に供給し、当該乾燥室で前記シート状記録媒体の水分を当該高温乾燥気体側に移行させ、水分が移行した含湿気体を前記乾燥室の排気側のダクトから前記用紙乾燥装置内に戻すヒートポンプを含むとともに、前記乾燥室のシート状記録媒体搬送方向上流側と下流側にそれぞれ第1及び第2の付加熱源が設けられ、
印字を開始するときに、データ格納部に格納された用紙印刷のための基準データを読み込み、
前記ヒートポンプのアイドリング運転を開始し、
印刷開始前に前記乾燥室内に供給される高温乾燥気体の温度を温度検出手段によって検出し、
検出された温度が印刷されたシート状記録媒体を乾燥可能な予め設定された温度より低い場合には、前記第2の付加熱源の温度を上げて、前記予め設定された温度より高い場合には第2の付加熱源の温度はそのままの状態で印刷を開始し、
前記乾燥室内の湿度を検出する湿度検出手段によって検出された湿度が印刷密度に応じて予め設定された湿度より高い場合には、そのまま印刷を実行し、前記予め設定された湿度より低い場合には前記第2の付加熱源の温度を下げて印刷を実行すること
を特徴とする印字方法。
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