JP2012083344A - 高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 先端部の加工およびチューブ長さの調整等の必要がなく、取り付け作業が容易になり、熟練の必要もなく、短時間に取り換えできる液体搬送用チューブを得る。
【解決手段】 遊星歯車42a,42b,42cを有する1個又は複数のコイルチューブドラム4a、4b、4cと、このコイルチューブドラムの上記遊星歯車に連動する固定歯車40を有する中心軸2側の第一の液体搬送口6と、上記遊星歯車の公転軸30に設けられた第二の液体搬送口7とからなる高速向流クロマトグラフ装置の、上記コイルチューブドラムと上記第一の液体搬送口6と上記第二の液体搬送口7との間に液体を搬送する液体搬送用チューブ10において、この液体搬送用チューブをカートリッジ式とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、カートリッジ式液体搬送用チューブを取り付け可能な高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置に関するものである。
従来の高速向流クロマトグラフ装置では、液体搬送用チューブは所定の位置に設置後両端に配管接続用継手を設置していた。 参考文献 特許公開平11−183455
発明が解決しようとする課題
上記のような従来の高速向流クロマトグラフ装置では、液体搬送用チューブ設置後に継手を取り付ける為、先端部の加工およびチューブ長さの調整等、取り付け作業が難しく熟練を要し、取付け時の労力と長時間を要するという問題点があった。
また、取り外しの際全部品を分解しなければならないという問題点もあった。
この発明は上述のような問題点を解決する為になされたもので、先端部の加工およびチューブ長さの調整等の必要がなく、取り付け作業が容易になり、熟練の必要もなく、短時間に取り換えできる液体搬送用チューブを得ることを目的とする。
発明を解決するための手段
この発明の液体搬送用チューブは、1個又は複数のコイルチューブドラムと、第一の液体搬送口と、第二の液体搬送口とからなる高速向流クロマトグラフ装置の、上記コイルチューブドラムと上記第一の液体搬送口と上記第二の液体搬送口との間に液体を搬送する液体搬送用チューブにおいて、この液体搬送用チューブをカートリッジ式としたものである。
また、遊星歯車を有する1個又は複数のコイルチューブドラムと、このコイルチューブドラムの上記遊星歯車に連動する固定歯車を有する中心軸側の第一の液体搬送口と、上記遊星歯車の公転軸に設けられた第二の液体搬送口とからなる高速向流クロマトグラフ装置の、上記コイルチューブドラムと上記第一の液体搬送口と上記第二の液体搬送口との間に液体を搬送する液体搬送用チューブにおいて、この液体搬送用チューブをカートリッジ式としたものである。
また、上記液体搬送用チューブは、搬送チューブと、この搬送チューブを固定する固定具と、上記搬送チューブの両端部に装着された接続継手と、上記搬送チューブの先端部に挿着されたフェラルとを備えたものである。
上記搬送チューブと接続継手及び固定具の端部が直接接触しないよう保護具を設けたものである。
また、上記搬送チューブの先端部をフランジ加工し平面部を設けたものである。
また、上記コイルチューブドラムの先端部をフランジ加工し平面部を設けたものである。
発明の効果
この発明の高速向流クロマトグラフ装置の液体搬送用チューブは、液体搬送用チューブが破損時の交換が簡単にできる。また、液体搬送用チューブの組み立て品をメーカーより供給できる為、取り付け作業が容易になり、熟練の必要もなく、短時間に取り換えできるので、労力および設置における個人差を軽減できる。
また、液体搬送用チューブを取外しの際、分解することなく取外しできる。
この発明の一実施の形態を示す高速向流クロマトグラフ装置を概略的に表した構成図である。 この発明の一実施の形態を示す液体搬送用チューブを概略的に表した構成図である。 この発明の一実施の形態を示す高速向流クロマトグラフ装置を概略的に表した平面図である。 図3の左側面図である。 この発明の実施例2を示す液体搬送用チューブを概略的に表した構成図である。 この発明の実施例3を示す液体搬送用チューブを概略的に表した構成図である。 図6に示す液体搬送用チューブの先端部分を示す拡大図である。 この発明の実施例4を示すコイルチューブドラムを概略的に表した拡大構成図である。
図1はこの発明の一実施の形態を示す高速向流クロマトグラフ装置を概略的に表した構成図である。図2は、この発明の一実施の形態を示す液体搬送用チューブを概略的に表した構成図である。図3は、この発明の一実施の形態を示す高速向流クロマトグラフ装置を概略的に表した平面図である。図4は、図3の左側面図である。
図4において、ロータ28の中空の中心軸2から外れた位置に3つのコイルチューブドラム4a、4b、4cが円周方向に120度毎に配置されている。コイルチューブドラム4a、4b、4cは、それぞれの回転軸5a、5b、5cがロータ28の中心軸2に平行に配置され、それぞれの回転軸5a、5b、5cの周りに自転しながらロータ28の中心軸2の周りに公転する。コイルチューブドラム4a、4b、4cの回転方向と公転方向は同方向であり、回転速度は同一である。
図1において、6は流路を構成する第一の液体搬送口であり、外部から中心軸2の中心に導かれ、中心軸2の側面から出てコイルチューブドラム4a、4b、4cの回転軸5a、5b、5cの中心を経て各コイルチューブドラム4a、4b、4cの流路に接続されている。この例では、コイルチューブドラム4a、4b、4cは1つの流路を構成するように直列に接続されている。
10は、液体搬送用チューブであり、図2に示すように、搬送チューブ10aと、この搬送チューブ10aを固定する中空の固定具10bと、搬送チューブ10aの両端部に装着された接続継手10cと、搬送チューブ10aの先端部に挿着されたフェラル10dとで構成され、配管がカートリッジ化されている。流路を構成する一部の配管をカートリッジ化することで、組み立て部品の予備を用意することができる。
図4において、高速向流クロマトグラフ装置は、中空の中心軸2の一端が支持台22に固定され、中心軸2には軸受24と26を介してロータ28が回転可能に支持されている。中心軸2が支持台22に固定されている側と反対側においてロータ28はロータ支持軸30を介して支持台22に軸受32で回転可能に支持されている。ロータ28はベルト34により駆動用モータ36と連結されて回転が駆動される。
上述のように構成された液体搬送用チューブ10は、遊星歯車42a、42b、42cを有する1個又は複数のコイルチューブドラム4a、4b、4cと、このコイルチューブドラム4a、4b、4cの上記遊星歯車に連動する固定歯車40を有する中心軸側の第一の液体搬送口6と、上記ロータ支持軸30に設けられた第二の液体搬送口7とからなる高速向流クロマトグラフ装置の、上記コイルチューブドラム4a、4b、4cと上記第一の液体搬送口6と上記第二の液体搬送口7との間に液体を搬送する液体搬送用チューブにおいて、この液体搬送用チューブ10をカートリッジ式に構成したので、液体搬送用チューブ10の破損時の交換が簡単にできる。また、液体搬送用チューブ10をカートリッジ式にしたので、組み立て品をメーカーより供給できる為、取り付け時の労力および設置における個人差を軽減できる。
図5は、この発明の実施例2を示す液体搬送用チューブ20を概略的に表した構成図である。図において、実施例1と同様なものは、同じ符号を付けてその説明を省略する。20eは保護具であり、搬送チューブ10aと接続継手10cの頭部及び固定具10bの端部が直接接触しないように、接続継手10cの頭部および固定具10bの両端に設けてある。この保護具20eは搬送チューブ10aを傷つけないような材質、例えば、合成ゴムまたは柔軟性のある合成樹脂等で形成されている。
保護具20eを設けることにより、搬送チューブ10aの耐久性が向上する。
図6は、この発明の実施例3を示す液体搬送用チューブ30を概略的に表した構成図である。図7は、図6に示す液体搬送用チューブ30の先端部分を示す拡大図である。
図において、実施例1と同様なものは、同じ符号を付けてその説明を省略する。30fは液体搬送用チューブのフランジであり、搬送チューブ10aの先端部にフランジ加工を行い、平面部を形成したものである。液体搬送用チューブの先端部をフランジ加工し平面部を設けることにより、液漏れが少なくなる。
また、カートリッジ型液体搬送用チューブの先端部をフランジ加工することで接続部の強度を上げる事ができる。
図8は、この発明の実施例4を示すコイルチューブドラムを概略的に表した拡大構成図である。図において、4a、4b、4cは実施例1と同様なコイルチューブドラムである。40fはコイルチューブドラムに巻かれているチューブの両端部フランジであり、コイルチューブドラム4a、4b、4cの先端部をフランジ加工し平面部を設けている。この平面部は液体搬送用チューブ30fのフランジ平面部と接続される。
このように、コイルチューブドラム4a、4b、4cの先端部をフランジ加工することで接続部の強度を上げる事ができる。
なお、上記実施例1〜4は高速向流クロマトグラフ装置について述べたが、向流クロマトグラフ装置についても適用可能である。
2 中心軸、4a、4b、4c コイルチューブドラム、6 第一の液体搬送口
7 第二の液体搬送口、10 液体搬送用チューブ、10a 搬送チューブ、
10b 固定具、10c 接続継手、10d フェラル、20 液体搬送用チューブ、
20e 保護具、30 液体搬送用チューブ、30f 液体搬送チューブのフランジ、
40f コイルチューブドラムの両端部フランジ

Claims (6)

  1. 1個又は複数のコイルチューブドラムと、第一の液体搬送口と、第二の液体搬送口とからなる高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置の、上記コイルチューブドラムと上記第一の液体搬送口と上記第二の液体搬送口との間に液体を搬送する液体搬送用チューブを設け、この液体搬送用チューブをカートリッジ式としたことを特徴とする高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置。
  2. 遊星歯車を有する1個又は複数のコイルチューブドラムと、このコイルチューブドラムの上記遊星歯車に連動する固定歯車を有する中心軸側の第一の液体搬送口と、上記遊星歯車の公転軸に設けられた第二の液体搬送口とからなる高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置の、上記コイルチューブドラムと上記第一の液体搬送口と上記第二の液体搬送口との間に液体を搬送する液体搬送用チューブ設け、この液体搬送用チューブをカートリッジ式としたことを特徴とする高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置。
  3. 上記液体搬送用チューブは、搬送チューブと、この搬送チューブを固定する固定具と、上記搬送チューブの両端部に装着された接続継手と、上記搬送チューブの先端部に挿着されたフェラルとを備えたことを特徴とする請求項1または2記載の高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置。
  4. 上記搬送チューブと接続継手及び固定具の端部が直接接触しないよう保護具を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置。
  5. 上記搬送チューブの先端部をフランジ加工し平面部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置。
  6. 上記コイルチューブドラムの先端部をフランジ加工し平面部を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の高速向流クロマトグラフ装置および向流クロマトグラフ装置。
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