JP2012066473A - プリンタおよび印字方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】印字の速度と印字品質の両立を達成したプリンタを提供する
【解決手段】設定された印字速度を記憶する記憶部と、印字データを取得する取得部と、取得部で取得した印字データに所定のフォーマットの印字データが含まれるか否かを判断する判断手段と、この判断手段に含まれる印字データが所定のフォーマットであれば、この所定のフォーマットに適した印字速度を前記記憶部の設定する設定部と、前記記憶部に記憶した印字速度で印字媒体を搬送して印字媒体に印字する印字手段とを有するプリンタとした。
【選択図】図4

Description

本発明は、プリンタおよび印字方法に関する。
用紙の幅方向に発熱体を配列したラインサーマルヘッドを用いたプリンタにおいて、例えば1行中に発熱する発熱体の数に応じて、用紙の搬送の速度を変えるもの知られている。(例えば、特許文献1の段落番号〔0027〕)
このプリンタでは、1行中に発熱する発熱体の数に応じて電源の定格を越えずに印字することができるので、高品質な印字を提供できるものである。
ところで、印字内容によっては、印字速度を比較的早くすると品質が維持できない場合がある。つまり、印字速度が速いと、あるドットを印字した後に次のドットを印字しない場合に、あるドットの印字に際して発熱した熱が印字しない程度に冷め切らずに、いわゆる尾引きという現象によって、次のドットにも印字の電圧をかけてないにもかかわらずに、印字されてしまうことがある。
特開2005−231180公報
しかしながら、上記文献のプリンタでは、1行中に発熱する発熱体の数に応じて印字速度が決められてしまい、印字速度が早い場合には、十分な品質の印字ができない場合がある
この発明は、印字媒体に印字する印字部と、設定された印字速度を記憶する記憶部と、印字データを取得する取得部と、取得部で取得した印字データに所定のフォーマットの印字データが含まれるか否かを判断する判断手段と、この判断手段に含まれる印字データが所定のフォーマットであれば、所定のフォーマットでの印字が可能である印字速度以下に前記記憶部の設定する設定部とを有するプリンタとしたものである。
実施の形態に係るラベルプリンタの概略断面図 ラベルプリンタの電気ブロック図 ROMに記憶するデータの一部を示す図 このラベルプリンタが実行するフローチャート
以下に添付図面を参照して、サーマルプリンタの最良な実施の形態を詳細に説明する。なお、本実施の形態では、台紙に複数のラベルが貼られたラベル用紙を搬送し、各ラベルに印字するラベルプリンタ1に適用した例について説明する。
ラベルプリンタ1は、長尺の台紙に多数のラベルが貼り付けられてロール状に巻回されたラベル用紙2に印字するもので、ロールから引き出したラベル用紙のラベルに、通信インターフェース(通信I/F)3を介してパーソナルコンピュータなどの外部端末から受取ったデータに基づいた印字をサーマルヘッドで行うものである。
ロール状のラベル用紙は、用紙保持部5に保持されている。用紙保持部5から引き出されたラベル用紙は、図1の矢印方向に搬送され、用紙搬送ローラ6を通り、プラテン7に対抗するサーマルヘッド4に送られる。サーマルヘッド4は、図示しないばねによってプラテン7に付勢されて押し付けられる。また、用紙搬送ローラ6には、図示しないピンチローラが用紙を挟んで対向し、用紙を搬送する。ピンチローラは、ばねにより用紙搬送ローラ6に向けて不正されている。
用紙搬送ローラ6の上方には、未使用のインクリボン8を供給する供給軸9が設けられている。また、サーマルヘッド4の上方には、供給軸8から供給されてサーマルヘッド4によって印字に使われたインクリボンを巻き取る巻取軸10が設けられている。サーマルヘッド4は、供給されたインクリボン8のインクを熱によってラベルに転写することで、印字を行う。
サーマルヘッド4、用紙保持部5、用紙搬送ローラ6、プラテンローラ7、供給軸9、巻取軸10、図示しないピンチローラは、ラベルプリンタ1のフレーム11に片持ち状に保持されている。
次に、このラベルプリンタ1の電気的接続を説明する。
CPU12には、バスライン13を介して、ROM(Read Only Memory)14、RAM(Random Access Memory)15、通信I/F3、ヘッドドライバ16、キーコントローラ17、用紙モータコントローラ18、リボンモータコントローラ19が接続される。CPU12は、接続されたこれら各部を制御する。
ROM14は、例えばこのラベルプリンタ1が実行するプログラムなどの、通電が切られても消えてしまうことが無いようにする情報を記憶する。RAM15は、例えばこのプリンタ1が動作するために必要なワークエリアとして機能したり、サーマルヘッドへ供給する画像データ等を記憶する。ヘッドドライバ16は、サーマルヘッドを制御して図示しない発熱体に通電することで、ラベルに印字する。キーコントローラは、用紙を強制的に搬送するためのフィードキーなどのキーボード20からの入力を受付ける。用紙モータコントローラ18は、用紙モータ21を制御する。この用紙モータ21は、回転することでプラテンローラ7や用紙搬送ローラ6を回転駆動する。この用紙モータ21は、この実施の形態ではステッピングモータを採用している。リボンモータコントローラは、リボンモータ22を制御する。リボンモータ22は、リボン巻取軸10を回転することで、リボン供給軸9から供給されたリボンを巻き取る。この実施の形態では、リボンモータはDCモータを採用している。なお、サーマルヘッド4、用紙モータ21、リボンモータ22の同期を取ることで、ラベル上の印字が行われる。
また、このプリンタ1は、印字するフォーマットに応じて高品質で印字できる最大の印字速度(用紙の搬送速度)が決められている。ROM14には、図3に示すように、印字フォーマットと印字スピードとの関係を示す対応が保存されている。つまり、通常の文字やシリアルバーコードでは、このプリンタの最大印字スピードである8インチ/秒以下で印字できる。パラレルバーコードの場合は、5インチ/秒以下の印字スピードで印字できる。また、2次元コードの場合は、3インチ/秒以下の印字スピードで印字できる。ここで、シリアルバーコードとは、バーコードの各バーの方向が用紙の搬送方向と同じであるバーコードのことを意味し、パラレルバーコードとは、各バーの方向が用紙の搬送方向と直行するバーコードを意味する。ここで、通常の文字とは、漢字、平仮名、片仮名、アルファベット等の人が目視で認識できる文字のことをいう。
以下、このプリンタが実行する処理を、図4を参照して説明する。
パーソナルコンピュータから通信I/F3を介してデータを受信すると(Act1)、受信したデータが印字データか否かを判断し(Act2)、印字データでなければそのデータに基づいた他の処理を実行する(Act3)。ここで、他の処理とは、例えばプリンタに対して、用紙の種類やインクリボンの種類などの設定などである。
印字データであれば、RAM15の描画メモリに画像データを展開して記憶する(Act4)。描画が終了すると、リボンモータ22を駆動してリボンの搬送を開始し(Act5)、この印字データに含まれる印字速度をRAM15のワークエリアに設定する(Act6)。
そして、印字する領域のデータに2次元コードを含むか否かを判断し(Act7)、2次元コードが含まれてなければパラレルバーコードがあるか否かを判断する(Act8)。
印字する領域に2次元コードを含むならば(Act7のY)、この2次元コードを含む領域の印字速度を3インチ/秒にするために、上述したワークエリアの内容を書き換える(Act9)。印字する領域に2次元コードがなくパラレルコードがある場合には(Act8のY)、このパラレルコードを含む領域の印字速度を5インチ/秒以下にするために上述したワークエリアの内容を書き換える(Act10)。ここで、このフローチャートでは、印字速度をips(inch pre second)として記入する。2次元コード、パラレルバーコードを含まない領域であれば、パーソナルコンピュータから受信したデータに含まれる印字速度のままである。
次に、設定された印字速度に基づいた印字速度になるように、用紙モータ21を1ステップ駆動して(Act11)ラベル用紙2を1ステップ分搬送して、この搬送に同期させてサーマルヘッド4によって1ライン印字を行う(Act1)。
そして、受信したデータを全て印字し終えたか否かを判断し(Act13)、印字が終わってなければ、次のラインについてAct6の判断に戻って処理を実行する。印字が終了し終えたならば、この処理を終了する。
一般にバーコードは、バー幅やそのバー間にあるスペースの幅の比率が決められている。しかし、パラレルバーコードを印字速度が速い状態で印字する場合には、サーマルヘッドに蓄積した熱の影響で、バー幅が太くなってしまうことがあり、このためバー幅やスペースの幅が変わってしまうことがある。同様に、2次元コードにおいても印字する各点の大きさが変わってしまう可能性があり、これらを認識することができなかったり、認識のための時間が多く必要とすることがある。しかしながら、この実施の形態のように、印字する領域に含まれるデータに、例えばパラレルバーコードや2次元コードなどの、高品質が要求されるものがあった場合には、パーソナルコンピュータで指定されたデータよりも品質の高い印字が可能な印字速度にすることで、これらのデータが読み取れなかったり、読み取りの処理に時間が比較的長くかかることを防止できる。
ここで、パーソナルコンピュータから受信した印字速度が3インチ/秒であった場合には、Act7からAct10までの印字される領域のデータを判断する処理を実行せずに、印字処理を行うことも可能である。
また、この実施の形態では、パラレルバーコードや2次元コードを印字する例を用いて説明したが、印字するデータはこれらに限定されることが無い。例えば、写真などのビットマップデータを詳細に印字するときには、2次元コードと同じように3インチ/秒に設定することもできる。
また、この実施の形態では、印字する領域のフォーマットによって、印字速度を8インチ/秒、5インチ/秒、3インチ/秒を設定することで説明したが、プリンタの能力によってこの印字速度が適宜決められる。また、この印字速度は、このプリンタが備えるキーボード20で設定するようにしても良い。
この実施の形態で説明した高印字品質ができる印字と、高印字品質が望めないが印字速度を優先するため設定された印字速度での印字のいずれかを選択できるようにしても良い。
この実施の形態では、印字速度と印字品質の両立を達成したプリンタを提供することができる。つまり、速い印字速度を設定されたとしてもその印字するフォーマットに応じて高品質な印字ができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 ラベルプリンタ
3 通信インターフェース
4 サーマルへヘッド
7 プラテンローラ
12 CPU
14 ROM
15 RAM

Claims (9)

  1. 設定された印字速度を記憶する記憶部と、
    印字データを取得する取得部と、
    取得部で取得した印字データに所定のフォーマットの印字データが含まれるか否かを判断する判断手段と、
    この判断手段に含まれる印字データが所定のフォーマットであれば、この所定のフォーマットに適した印字速度を前記記憶部の設定する設定部と、
    前記記憶部に記憶した印字速度で印字媒体を搬送して印字媒体に印字する印字手段と、
    を有することを特徴とするプリンタ。
  2. 前記印字部は、サーマルヘッドであることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記所定のフォーマットは、前記印字媒体と前記サーマルヘッドの相対的移動方向と直行する方向にバーが配列されたパラレルバーコードであることを特徴とする請求項2記載のプリンタ。
  4. 前記所定のフォーマットは、2次元コードであることを特徴とする請求項2記載のプリンタ。
  5. 前記所定のフォーマットは、異なる2つのフォーマットがあり、これらのフォーマットにおいて、設定する印字速度が異なることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  6. 前記所定のフォーマットが含まれる領域を指定する指定手段とをさらに含み、
    この指定手段で指定された印字領域を含むエリアをこのフォーマットに適した印字速度で印字することを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  7. フォーマットに対応した印字速度を記憶したテーブルをさらに有することを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  8. 印字データを取得し、
    設定された印字速度を記憶部に記憶し、
    取得した印字データに所定のフォーマットが含まれるかを判断し、
    印字データに所定のフォーマットが含まれる場合に、前記印字速度を所定のフォーマットに対応した印字速度以下に設定する
    ことを特徴とする印字方法。
  9. 所定のフォーマットの位置が含まれる領域を取得し、
    これから印字する領域に所定のフォーマットが含まれるかを判断し、
    これから印字する領域に所定のフォーマットが含まれているなら、所定のフォーマットに対応する印字速度で所定のフォーマットが含まれる領域を印字する
    ことを特徴とする請求項8記載の印字方法。
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