JP2012035983A - ワイヤ操作式車両搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被検車両1の走行面11より低く両側面より外側に位置する1対の台車用通路13内に設けられた1対の走行レール12に沿ってそれぞれ独立に移動可能な1対の移動台車14にそれぞれ設けられ、被検車両1の前輪1aを持ち上げ可能で走行面より下方に退避可能な1対の前輪リフト装置16と、移動台車14の移動範囲の前方及び後方に設けられ、牽引ワイヤ19a,19bにより移動台車を牽引して走行レール12に沿って移動させるワイヤ牽引装置18と、駆動ワイヤ25a〜25d、26a〜26dにより前輪リフト装置16を駆動するワイヤ駆動装置20とを備える。
【選択図】図1
Description
また、移動台車に搭載した駆動装置への電力を供給するために給電装置が必要であった。
被検車両の走行面より低く、被検車両の両側面より外側に位置し、搬送方向に水平に延びる1対の台車用通路内に設けられた1対の走行レールと、
前記走行レールに沿ってそれぞれ独立に移動可能な1対の移動台車と、
該各移動台車にそれぞれ設けられ、被検車両の前輪を持ち上げ可能であり、かつ前記走行面より下方に退避可能な1対の前輪リフト装置と、
前記移動台車の移動範囲の前方及び後方に設けられ、牽引ワイヤにより移動台車を牽引して前記走行レールに沿って移動させるワイヤ牽引装置と、
前記移動台車の移動範囲の前方及び後方に設けられ、駆動ワイヤにより前記前輪リフト装置を駆動するワイヤ駆動装置と、を備えたことを特徴とするワイヤ操作式車両搬送装置が提供される。
前記前輪リフト装置は、鉛直軸を中心に水平に揺動可能な1対の水平フォークと、該水平フォークを被検車両の前輪に対して反対方向に揺動駆動する1対の揺動装置と、前記水平フォーク及び揺動装置を一体的に昇降する1対の昇降装置とを備え、
前記ワイヤ駆動装置は、前記揺動駆動ワイヤにより前記各揺動装置を駆動する1対の揺動駆動装置と、前記昇降駆動ワイヤにより前記各昇降装置を駆動する1対の昇降駆動装置とを備える。
前記各揺動装置は、前記昇降用ネジの上端部に揺動可能に設けられた揺動用ピニオンと、該揺動用ピニオンと噛合し前後方向に延びる揺動用ラックとからなり、
前記各水平フォークは、その末端が前記揺動用ピニオンに固定されている。
また、1対の前輪リフト装置は、被検車両の前輪を持ち上げた時には走行面より上方に位置するが、X線の垂直照射又は水平照射を遮るのは水平に揺動する水平フォークの一部のみであり、実質的に被検車両全体をX線検査することができる。
以下、本発明のワイヤ操作式車両搬送装置を単に「搬送装置」と略称する。
図1、図2において、本発明の搬送装置10は、走行レール12、移動台車14、前輪リフト装置16、ワイヤ牽引装置18、及びワイヤ駆動装置20を備える。
走行面11と台車用通路13の底面との段差は、移動台車14の上部が走行面11より上方に突出しない高さに設定されている。
1対の水平フォーク16aは、鉛直軸を中心に水平に揺動可能に構成されている。また、1対の揺動装置16bは、水平フォーク16aを被検車両1の前輪1aに対して反対方向に揺動駆動するようになっている。さらに、1対の昇降装置16cは、水平フォーク16a及び揺動装置16bを一体的に昇降するようになっている。
前方牽引巻取装置18aは、移動台車14(すなわち台車本体14a)の前端近傍に一端が固定された牽引ワイヤ19aを巻き取ることにより、移動台車14を牽引して走行レール12に沿って前方(図で矢印方向)へ移動させるようになっている。
また、後方牽引巻取装置18bは、移動台車14(すなわち台車本体14a)の後端近傍に一端が固定された牽引ワイヤ19bを巻き取ることにより、移動台車14を牽引して走行レール12に沿って後方(図で矢印の反対方向)へ移動させるようになっている。
前方牽引巻取装置18aと後方牽引巻取装置18bは、この例では、巻取リールとこれを回転駆動する駆動モータ(例えば減速器付モータ)からなる。
また、各巻取リールは、上述した前方牽引巻取装置18a及び後方牽引巻取装置18bと同一であることが好ましい。
昇降用ネジ31は、鉛直軸を中心に回転可能に支持されている。
昇降用ナット33は、移動台車14の本体に取り付けられた軸受31aにより、回転可能に支持され、その内面が昇降用ネジ31と噛合する。また、昇降用ナット33には外面にピニオン歯が設けられている。
昇降用ラック34は、昇降用ナット33のピニオン歯と噛合し、移動台車14の前後方向に延び、前後方向に移動可能に構成されている。
昇降用ラック34の前端近傍及び後端近傍には、上述した昇降駆動ワイヤ26a,26c、及び昇降駆動ワイヤ26b,26dの一端がそれぞれ固定され、昇降駆動ワイヤワイヤ26a〜26dにより、昇降用ラック34を前後方向に移動させるようになっている。
揺動用ピニオン35は、昇降用ネジ31の上端部(昇降部材32)に揺動可能に設けられ、かつそのまわりに軸受35aにより揺動可能に構成されている。また、揺動用ピニオン35には外面にピニオン歯が設けられている。
揺動用ラック36は、揺動用ピニオン35のピニオン歯と噛合し、移動台車14の前後方向に延び、前後方向に移動可能に構成されている。
また、各水平フォーク16aは、その末端が揺動用ピニオン35に固定されている。
車両1を持ち上げるときは移動台車14が停止しているので、揺動用ラック36が駆動されて水平フォーク16aを旋回し、前輪1aを前後からつかむ。一方移動終端で車両1を受け渡すときは移動台車14が停止するので、揺動用ラック36により水平フォーク16aを開いて車両1を放すように旋回用のモータが回転する。左右に分かれた移動台車14は門型フレーム14bでフレームにかかる重量の転倒モーメントを受けるように構成されている。
この図において、2は水平X線発生装置、3はコリメータ、4は水平X線検出器、5は垂直X線発生装置、6はコリメータ、7は垂直X線検出器である。
従って、この構成により水平方向の検査において移動台車14及び前輪リフト装置16が被検車両1の陰にならない。また垂直方向に対しては前輪リフト装置16が地上にあり、かつ被検車両1の両側面より外側に位置しているので垂直のX線をさえぎる構造物がない。これにより、X線の垂直照射と水平照射において、陰になるのは前輪リフト装置16の水平フォーク16aだけになり、被検車両1のほぼ100%が検査可能となる。
(1) 牽引ワイヤ19a,19bを牽引し、移動台車14を往復動させる。また、車両搬送用の水平フォーク16aを別の揺動駆動ワイヤ25a〜25d、26a〜26dで操作できるように構成した前輪リフト装置16を備えている。
(2) 水平フォーク16aの旋回用に専用の揺動駆動ワイヤ25a〜25dを有し、また水平フォーク16aの昇降操作に専用の昇降駆動ワイヤ26a〜26dを有する。さらにそれぞれのワイヤ25a〜26dを独立に駆動する駆動装置21a〜24bを備え、これらを移動台車14の両側に備えている。
牽引ワイヤ19a,19bも同様に始端終端に駆動モータを配置し、巻取リールで張力のかかるように構成する。
牽引ワイヤ19a,19bと揺動駆動ワイヤ25a〜25dは、移動台車14が走行するときは完全に同期して移動し、移動台車14が停車したときに、フォーク旋回用のモータを旋回角度分追加回転して、水平フォーク16aを操作する。
牽引ワイヤ19a,19bも同様に始端終端に駆動モータを配置し、巻取リールで張力のかかるように構成する。
牽引ワイヤ19a,19bと昇降駆動ワイヤ26a〜26dは、移動台車14が走行するときは完全に同期して移動し、移動台車14が停車したときに、フォーク昇降用のモータを昇降分追加回転して、水平フォーク16aの昇降を操作する。
移動台車14には駆動装置や電源を必要とするモータ類、油圧源が搭載されない。従って、集電トロリー設備を無くすことができる。
複雑な制御装置やコンピュータを移動台車14に搭載しないので、移動台車14との信号のやり取りを無くすことができる。
制御装置や駆動装置はすべて地上に設置するので、コストが低く、故障しにくく、故障の保守も容易にできる。
2 水平X線発生装置、3 コリメータ、4 水平X線検出器、
5 垂直X線発生装置、6 コリメータ、7 垂直X線検出器、
10 ワイヤ牽引式車両搬送装置(搬送装置)、
11 走行面、11a 走行部、12 走行レール、13 台車用通路、
14 移動台車、14a 台車本体、14b 門型フレーム、
15 車輪、16 前輪リフト装置、16a 水平フォーク、
16b 揺動装置、16c 昇降装置、18 ワイヤ牽引装置、
18a 前方牽引巻取装置、18b 後方牽引巻取装置、
19a,19b 牽引ワイヤ、20 ワイヤ駆動装置、
21 揺動駆動装置、21a,21b 左フォーク揺動駆動装置、
22 揺動駆動装置、22a,22b 右フォーク揺動駆動装置、
23 昇降駆動装置、23a,23b 左フォーク昇降駆動装置、
24 昇降駆動装置、24a,24b 右フォーク昇降駆動装置、
25a〜25d 揺動駆動ワイヤ、26a〜26d 昇降駆動ワイヤ、
31 昇降用ネジ、31a 軸受、32 昇降部材、
33 昇降用ナット、34 昇降用ラック、
35 揺動用ピニオン、35a 軸受、36 揺動用ラック
Claims (3)
- 被検車両を搬送しながら被検車両をX線検査するためのワイヤ操作式車両搬送装置であって、
被検車両の走行面より低く、被検車両の両側面より外側に位置し、搬送方向に水平に延びる1対の台車用通路内に設けられた1対の走行レールと、
前記走行レールに沿ってそれぞれ独立に移動可能な1対の移動台車と、
該各移動台車にそれぞれ設けられ、被検車両の前輪を持ち上げ可能であり、かつ前記走行面より下方に退避可能な1対の前輪リフト装置と、
前記移動台車の移動範囲の前方及び後方に設けられ、牽引ワイヤにより移動台車を牽引して前記走行レールに沿って移動させるワイヤ牽引装置と、
前記移動台車の移動範囲の前方及び後方に設けられ、駆動ワイヤにより前記前輪リフト装置を駆動するワイヤ駆動装置と、を備えたことを特徴とするワイヤ操作式車両搬送装置。 - 前記駆動ワイヤは、揺動駆動ワイヤと昇降駆動ワイヤからなり、
前記前輪リフト装置は、鉛直軸を中心に水平に揺動可能な1対の水平フォークと、該水平フォークを被検車両の前輪に対して反対方向に揺動駆動する1対の揺動装置と、前記水平フォーク及び揺動装置を一体的に昇降する1対の昇降装置とを備え、
前記ワイヤ駆動装置は、前記揺動駆動ワイヤにより前記各揺動装置を駆動する1対の揺動駆動装置と、前記昇降駆動ワイヤにより前記各昇降装置を駆動する1対の昇降駆動装置とを備える、ことを特徴とする請求項1に記載のワイヤ操作式車両搬送装置。 - 前記各昇降装置は、鉛直軸を中心に回転可能な昇降用ネジと、該昇降用ネジと噛合し、鉛直軸を中心に回転可能であり、外面にピニオン歯を有する昇降用ナットと、該昇降用ナットのピニオン歯と噛合し前後方向に延びる昇降用ラックとからなり、
前記各揺動装置は、前記昇降用ネジの上端部に揺動可能に設けられた揺動用ピニオンと、該揺動用ピニオンと噛合し前後方向に延びる揺動用ラックとからなり、
前記各水平フォークは、その末端が前記揺動用ピニオンに固定されている、ことを特徴とする請求項2に記載のワイヤ操作式車両搬送装置。
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