JP5315221B2 - ホームドア装置の設置方法および搬送装置 - Google Patents

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本発明は、ホームドア装置の設置方法および搬送装置に関するものである。

近年、車両への乗降に対する安全性を高めるために既存のプラットホームにホームドア装置が設置されている。ホームドア装置は、たとえば、特許文献1に示されるように、一対の戸袋を隣りあって固定して設け、この一対で一組の戸袋が間隔を空けて、プラットホームの延在方向、すなわち、車両の入線方向に複数設けられている。各々の戸袋内には、扉体が向き合う方向に進退移動可能に設けられ、互いの扉体がスライドして開閉する。
そして、これらの扉体の開閉部分が、車両の乗降口部に対応して配設され、車両の乗降口部のドアと連動して開閉する。

従来、既存のプラットホームにホームドア装置を取り付ける場合、ホームドア装置の戸袋等の固定ユニットは、個々に、あるいは分割されて階段、エレベータ等の通路を通ってプラットホームに運ばれている。プラットホームに運ばれた固定ユニットは、さらにそれぞれの設置位置までプラットホーム上で運搬される。分解されているものは組み立てられた上で個々にケガキ等で決められた位置に載置され、たとえば、基礎ボルト用プレートを埋設して固定した形で設置されている。
このように、ホームドア装置の搬入および取付けに作業時間が多くかかり、工期が長期化している。

ホームドア装置の搬入作業効率を向上させ、工期を短縮させるものとして、たとえば、特許文献2に示されるものが提案されている。
これは、複数の固定柵ユニットを営業用車両の車室内あるいは車両の側面に、分けて搭載し、営業用車両を線路に沿って移動させ、固定柵ユニットの搭載位置がプラットホームにおける据付位置の近傍となるようにプラットホームの横に営業用車両を停車させ、この後、営業用車両からプラットホームに固定柵ユニットを降ろすようにしたものである。
このように、複数の固定柵ユニットを一括してプラットホームまで搬入することができるので、プラットホームへの搬入の作業効率は向上する。

特開2003−40103号公報 特開2002−332614号公報

ところで、特許文献2に示されているものは、固定柵ユニットの車室内からの取り出し、あるいは、車両側面からの取り出しに人手を多く要し、時間がかかる。
また、固定柵ユニットを設置位置に位置させるための手間は従来のものから大きな改善はなく、その作業に時間を要する。
このため、たとえば、既存のプラットホームに営業時間外の時間、たとえば、3時間を用いて設置するのに十分とは言えない。
また、固定柵ユニットを車両側面に搭載するものでは、プラットホームとの干渉を考慮する必要があるので、たとえば、車両とプラットホームとの間隔が狭い場合には、用いることができない。

本発明は、上記課題に鑑み、固定ユニットの搬入および設置の作業効率を向上させ、短期間で設置できるホームドア装置の設置方法および搬送装置を提供することを目的とする。

上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明の第1態様は、複数の揚降装置がプラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットの設置位置にそれぞれ対応する荷降ろし位置を有するように取り付けられている台車に、複数の前記固定ユニットを搭載し、該台車を走行させ、前記プラットホームの所定位置に停車させ、前記各揚降装置を用いて前記各固定ユニットを前記各設置位置に降ろした後、固定設置するホームドア装置の設置方法である。

本態様によれば、複数の揚降装置は、複数の固定ユニットの設置位置にそれぞれ対応する荷降ろし位置を有するので、台車に、複数の固定ユニットを搭載し、台車を走行させ、プラットホームの所定位置に停車させ、各揚降装置を用いて各固定ユニットを各設置位置に降ろした後、固定設置することで、複数の固定ユニットを設置することができる。
このように、固定ユニットの台車からの荷降ろしが台車に搭載された揚降装置によって行なわれるので、短時間にスムーズに行うことができる。
そして、各揚降装置の荷降ろし位置は、予め各固定ユニットの設置位置に対応するようにされているので、荷降ろし後にただちに各固定ユニットの据付作業に入ることができる。したがって、固定ユニットの搬入および設置の作業効率を向上させることができる。これにより、ホームドア装置を短期間で設置することができる。

なお、揚降装置は、固定ユニットの数だけ設置する必要はなく、1台の揚降装置で複数の固定ユニットを取り扱うこともできる。この場合、揚降装置の荷降ろし位置が台車の長手方向でずれることになるが、たとえば、台車の停止位置を台車の長手方向にずらす、あるいは、揚降装置自体の荷降ろし位置を台車の長手方向に変化させる等によって対応することができる。
また、台車は、固定ユニット以外のホームドア装置の構成部品を搬送し、揚降装置を用いてプラットホームへ搬入することができる。
さらに、台車は、プラットホームの略全長に亘り、多数接続された構造であってもよいし、部分的に多数接続された構造であってもよいし、単数であってもよい。

上記態様では、前記台車は、検知手段によって前記プラットホームの所定位置を検知し、その検知結果によって停車されることが好適である。
このようにすると、台車を精度よく定点停止させることができる。この場合、より定点停止の精度を向上させるために、検知点を複数とし、各検知点を通過する際、台車の速度を順次所定の低速になるように調節してもよい。

上記本態様では、前記揚降装置は、前記固定ユニットを吊り下げて前記プラットホーム側に移動させるブームを備え、前記固定ユニットを降ろす際、前記固定ユニットの移動位置が前記プラットホームの幅方向で前記設置位置に至ったところで前記固定ユニットを降ろすようにすることが好適である。

このようにすると、プラットホームの幅方向における設置位置が容易に設定することができる。したがって、軌道が曲がっていることによって、カントによる偏倚、台車とプラットホームとの間隔の拡大等がある場所でも、その調節が容易に行える。

本発明の第二態様は、プラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットを搭載可能な荷台を有し、軌道を走行可能とされた台車と、前記荷台に走行方向に間隔をあけて取り付けられた複数の揚降装置と、を備え、該複数の揚降装置は、プラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットの設置位置にそれぞれ対応する荷降ろし位置を有するように取り付けられている搬送装置である。

このように、プラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットの設置位置にそれぞれ対応する荷降ろし位置を有する揚降装置が荷台に備えられているので、対象となる複数の固定ユニットを荷台に搭載し、台車を走行させ、プラットホームの所定位置に停車させ、各揚降装置を用いて各固定ユニットを各設置位置に降ろした後、固定設置することで、複数の固定ユニットを設置することができる。
このように、固定ユニットの台車からの荷降ろしが台車に搭載された揚降装置によって行なわれるので、短時間にスムーズに行うことができる。
そして、各揚降装置の荷降ろし位置は、予め各固定ユニットの設置位置に対応するようにされているので、荷降ろし後にただちに各固定ユニットの据付作業に入ることができる。したがって、固定ユニットの搬入および設置の作業効率を向上させることができる。これにより、ホームドア装置を短期間で設置することができる。

上記態様では、前記台車には、前記プラットホームの所定位置を検知する検知手段が備えられていることが好適である。

このようにすると、台車を精度よく定点停止させることができる。この場合、より定点停止の精度を向上させるために、検知手段による検知点を複数とし、各検知点を通過する際、台車の速度を順次所定の低速になるように調節してもよい。

本発明によれば、各揚降装置の荷降ろし位置は、予め各固定ユニットの設置位置に対応するようにされているので、荷降ろし後にただちに各固定ユニットの据付作業に入ることができる。したがって、固定ユニットの搬入および設置の作業効率を向上させることができる。これにより、ホームドア装置を短期間で設置することができる。

本発明の一実施形態にかかるホームドア装置の設置方法を用いて設置された状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかるホームドア装置の設置方法における揚降装置による荷降ろし作業の一工程を示す正面図である。 本発明の一実施形態にかかるホームドア装置の設置方法における揚降装置による荷降ろし作業の一工程を示す正面図である。 本発明の一実施形態にかかるホームドア装置の設置方法における揚降装置による荷降ろし作業の一工程を示す正面図である。 本発明の一実施形態にかかるホームドア装置の設置方法における揚降装置による荷降ろし作業の一工程を示す正面図である。

以下、本発明の一実施形態にかかるホームドア装置の設置方法について図1〜図5を用いて説明する。
図1は、本実施形態にかかるホームドア装置1の設置状態を示す斜視図である。図2〜図5は、揚降装置による荷降ろし作業の各工程を示す正面図である。

ホームドア装置1には、プラットホーム3に固定された戸袋(固定ユニット)5,7,9と、戸袋5,7,9にプラットホーム3の長手方向Lに移動可能に支持された可動柵11と、が備えられている。
ホームドア装置1は、車両の乗降口部を挟んで両側に戸袋5,7,9が設置されるように構成されている。この両側の戸袋5,7,9の対向する面から可動柵11が出没するようにされている。

以下、乗降口部を挟んで両側に配置された戸袋5,7,9を区別する場合には、サフィックス“a”、“b”を付けて示すこととする。
戸袋5aの開閉柵11の出没面と戸袋7aの開閉柵11の出没面との距離L1は、戸袋5b開閉柵11の出没面と戸袋7b開閉柵11の出没面との距離L3と略同じとされている。戸袋7a開閉柵11の出没面と戸袋9a開閉柵11の出没面との距離L2は、戸袋7b開閉柵11の出没面と戸袋9b開閉柵11の出没面との距離L4と略同じとされている。
なお、ホームドア装置1の構成は、これに限らず公知の構成とすることができる。

台車(搬送装置)13には、荷台15と、荷台15に搭載された複数、たとえば、3台の揚降装置17,19,21と、台車13の運転を行う運転席(図示省略)と、が備えられている。
荷台15の下部には、軌道23に沿って走行可能な複数の車輪装置25が長手方向Lに間隔をあけて備えられている。車輪装置25は、図示しない駆動源によって回転駆動され、それにより台車13は軌道23に沿って走行することになる。
運転席には、揚降装置17,19,21の作動を制御する制御部(図示省略)が備えられている。

揚降装置17,19,21は同じ構造であるので、揚降装置17を示す図2〜図5により構造を説明する。
揚降装置17には、荷台15に略鉛直方向に立設されたポール27と、ポール27の上端部に回動可能に取り付けられたブーム装置29と、が備えられている。
ポール27は、中空円筒形状をした金属製のパイプ部材である。ポール27は、その軸線中心が荷台15の幅方向Bにおける略中央位置に位置するように配置されている。ポール27の下端部は荷台15に固定して取り付けられている。

ブーム装置29には、ポール27の先端部に取り付けられた円筒部31と、一端が円筒部31の側面に固定され、略水平に延在しているブーム33と、ブーム33に沿って移動可能に取り付けられているトロリ35と、トロリ35の下部に取り付けられたフックブロック37とが備えられている。
円筒部31の軸線中心は、ポール27の軸線中心と略同一位置に位置するようにされ、ポール27に軸線中心回りに回転可能に取り付けられている。円筒部31は、制御部によって作動される図示しない駆動源によって回転駆動されるように構成されている。

ブーム33は、フランジ部が上下にあるH型鋼である。ブーム33の長さは、図4および図5に示されているように幅方向Bに延在する位置でプラットホーム3の端から少なくとも戸袋5,7,9の幅方向Bでポール27の軸線中心から距離LSのところに位置する設置位置Sよりも大きく内側に位置するようにされている。
トロリ35には、ブーム33のフランジ部に係合する車輪39と、制御部によって作動される車輪39を駆動するモータ(図示省略)と、フックブロック37を昇降させるロープドラム(図示省略)と、制御部によって作動されるロープドラムを回転駆動するドラムモータ(図示省略)とが備えられている。

トロリ35は、モータで車輪39を回転駆動させることによって、ブーム33に沿って移動することができる。
ブーム33には、トロリ35の位置を検知し、円筒部31の軸線中心から検知点までの距離LPを制御部に送信する公知の位置測定手段(図示省略)が備えられている。

揚降装置17のポール27(円筒部31)の軸線中心と揚降装置19のポール27(円筒部31)の軸線中心との距離L5は、距離L1および距離L3と略同じとされている。
揚降装置19のポール27(円筒部31)の軸線中心と揚降装置21のポール27(円筒部31)の軸線中心との距離L6は、距離L2および距離L4と略同じとされている。
したがって、揚降装置17,19,21は、長手方向Lにおいてプラットホームに固定して設置される戸袋5a,7a,9aあるいは戸袋5b,7b,9bの設置位置にそれぞれ対応する位置に設置されていることになる。そして、たとえば、揚降装置17が長手方向Lで戸袋5aの設置位置に位置しているとすると、揚降装置19,21はそれぞれ戸袋7a,9aの設置位置に位置していることになる。これは、揚降装置17,19,21と戸袋5b,7b,9bについても同様となる。

荷台15には、プラットホーム3に取り付けられた測定板41を検出する近接スイッチ(検知手段)43が取り付けられている。近接スイッチ43の検知信号は制御部へ送信されるようにされている。
検知手段としては、近接スイッチ43に限定されるものではなく、公知のセンサが用いられてよい。

以下、ホームドア装置1の設置方法について説明する。
たとえば、車庫等に台車13を位置させる。この台車13の荷台15に図1に示されるように揚降装置17の前後に戸袋5a,5bを、揚降装置19の前後に戸袋7a,7bを、揚降装置21の前後に戸袋9a,9bを、それぞれ幅方向Bに延在するように搭載する。たとえば、戸袋5,7,9が荷台15の幅よりも大きい場合には、傾斜させて搭載してもよい。

このとき、戸袋5,7,9の搭載は、揚降装置17,19,21を用いて行ってもよいし、他の機材を用いておこなってもよい。
また、揚降装置17,19,21による戸袋5,7,9の荷揚げに影響が出ない場合には荷台15に戸袋5,7,9以外のホームドア装置1の構成部品を搭載してもよい。

台車13の車輪装置25を駆動し、台車13を軌道23に沿って走行させ、ホームドア装置1を設置するプラットホーム3の横に停車させる。
台車13は、プラットホーム3に近づくと、減速され、停車位置に近づくにつれてさらに減速される。近接スイッチ43が測定板41を検知すると、停車される。(図2参照)
なお、測定板41を長手方向Lに沿って複数備え、近接スイッチ43によって測定板41を検知する毎に、台車13の速度を順次所定の低速になるように調節してもよい。このようにすると、台車13の停止精度を一層向上させることができる。

この停車された位置では、揚降装置17,19,21のポール27の軸線中心の位置が、設置される戸袋5a,7a,9aの長手方向Lにおける略中央位置に略一致している。
制御部は、揚降装置17,19,21のドラムモータを作動し、ロープドラムを駆動し、フックブロック37を上昇させる。これにより、図3に示されるように戸袋5a,7a,9aは荷台15から離れて上昇する。
次いで、制御部は円筒部31を略90度自転させ、図4に示されるようにブーム33が幅方向Bに延在するようにする。

次いで、制御部は、モータを作動し、車輪39を回転駆動させ、トロリ35をプラットホーム3の方向へ移動させる。このとき、位置測定手段がトロリ35の位置を検知し、円筒部31の軸線中心から検知点までの距離LPを制御部に送信している。制御部はこの距離LPが予め設定された戸袋5aの幅方向Bの設置位置になる値に達した時点でモータを停止させ、トロリ35を停止させる。
そして、制御部は、揚降装置17,19,21のドラムモータを作動し、ロープドラムを駆動し、フックブロック37を下降させる。これにより、戸袋5a,7a,9aはプラットホーム3の各設置位置に載置されることになる。

このように、ブーム33が長手方向Lに略直交しているので、図4に示されるように戸袋5aはプラットホーム3の長手方向Lに沿った形となる。この状態で戸袋5aは幅方向Bに移動するので、距離LPを所定の値に設定しておくだけで、戸袋5aの幅方向の設置位置とすることができる。
このように、距離LPを設定するだけで、戸袋5,7,9の幅方向Bにおける設置位置を調節できるので、軌道が曲がっていることによって、カントによる偏倚、台車とプラットホームとの間隔の拡大等がある場所でも、その調節が容易に行うことができる。

戸袋5a,7a,9aが設置位置に降ろされると、台車13は、揚降装置17,19,21のポール27の軸線中心の位置が、設置される戸袋5b,7b,9bの長手方向Lにおける略中央位置に略一致する位置まで移動される。
この位置で、戸袋5b,7b,9bは、戸袋5a,7a,9aと同様な手順でそれらの設置位置に載置される。

戸袋5,7,9が載置されると、従来と同様にして戸袋5,7,9はプラットホーム3に固定される。

このように、戸袋5,7,9の台車13からの荷降ろしが台車13に搭載された揚降装置17,19,21によって行なわれるので、短時間にスムーズに行うことができる。
そして、揚降装置17,19,21の荷降ろし位置は、予め戸袋5,7,9の設置位置に対応するようにされているので、荷降ろし後にただちに戸袋5,7,9の据付作業に入ることができる。したがって、戸袋5,7,9の搬入および設置の作業効率を向上させることができる。これにより、ホームドア装置1を短期間で設置することができる。

台車13は、説明の便宜上1車両分の戸袋5,7,9を搭載しているとして説明しているが、これは、複数の台車13を接続し、プラットホーム3の略全長に亘り、あるいは部分的に戸袋5,7,9を設置するようにできる。

なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更することができる。
たとえば、本実施形態では、揚降装置17,19,21は水平なブームに沿ってフックブロック37を有するトロリ35が走行する形式としているが、これに限定されるものではなく、ジブクレーン等公知の構造のものを用いることができる。

1台の揚降装置17は、2枚の戸袋5a,5bに対して設置されているが、1枚の戸袋5に対して設置されてもよいし、3枚以上の戸袋5に対して設置されてもよい。
また、本実施形態では、戸袋5a,5bを設置するために台車13の停止位置をずらしているが、停車位置をずらすことなく、ブーム33を幅方向Bに対して傾斜させて戸袋5a,5bの荷降ろし位置を長手方向にずらすようにしてもよい。

本実施形態では、トロリ35の移動をモータによって行うようにしているが、戸袋5,7,9が軽量の場合、モータを用いずに作業員が戸袋5,7,9を押して移動させるようにしてもよい。

1 ホームドア装置
3 プラットホーム
5,5a,5b,7,7a,7b,9,9a,9b 戸袋
13 台車
15 荷台
17,19,21 揚降装置
43 近接スイッチ

Claims (5)

  1. 複数の揚降装置がプラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットの設置位置にそれぞれ対応する荷降ろし位置を有するように取り付けられている台車に、複数の前記固定ユニットを搭載し、
    該台車を走行させ、
    前記プラットホームの所定位置に停車させ、
    前記各揚降装置を用いて前記各固定ユニットを前記各設置位置に降ろした後、固定設置することを特徴とするホームドア装置の設置方法。
  2. 前記台車は、検知手段によって前記プラットホームの所定位置を検知し、その検知結果によって停車されることを特徴とする請求項1に記載されたホームドア装置の設置方法。
  3. 前記揚降装置は、前記固定ユニットを吊り下げて前記プラットホーム側に移動させるブームを備え、
    前記固定ユニットを降ろす際、前記固定ユニットの移動位置が前記プラットホームの幅方向で前記設置位置に至ったところで前記固定ユニットを降ろすことを特徴とする請求項1または2に記載されたホームドア装置の設置方法。
  4. プラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットを搭載可能な荷台を有し、軌道を走行可能とされた台車と、
    前記荷台に走行方向に間隔をあけて取り付けられた複数の揚降装置と、を備え、
    該複数の揚降装置は、プラットホームに固定して設置される複数の固定ユニットの設置位置にそれぞれ対応する荷降ろし位置を有するように取り付けられていることを特徴とする搬送装置。
  5. 前記台車には、前記プラットホームの所定位置を検知する検知手段が備えられていることを特徴とする請求項4に記載された搬送装置。
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