JP6157197B2 - ホーム柵設置方法 - Google Patents

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Description

この発明は、プラットホームの軌道側端部床面に設置されるホーム柵の設置方法に関するものである。
近年乗客の安全を確保するためにプラットホームにホーム柵の設置が増加しているが、ホーム柵の設置工事は電車の終電から始発までの深夜短時間で実施する必要があり、例えば特許文献1では簡易取付型のものが提案されている。また、特許文献2ではホーム柵を設置位置まで搬入するために営業用車両を使用して搬入時間を短縮するものが提案されている。
特開2000−154509号公報 特開2002−332614号公報
従来の簡易設置型のものでは短時間で設置可能かもしれないが恒久使用に耐えるものではない。また、営業用車両を使用して搬入時間を短縮するものでは、設置(据付)工事そのものに関しては時間短縮等の改善がなされるものではないという課題があった。
この発明は以上のような課題を解決するためになされたもので、ホーム柵の設置(据付)工事を短時間で正確に実施することができるホーム柵設置方法を提供することを目的とする。
この発明に係るホーム柵設置方法は、プラットホームの軌道側端部床面にホーム柵を設置するためのホーム柵設置方法であって、上記プラットホームの床面上に所定高さで水平面状に照射されるレーザ光と、上記ホーム柵の所定の高さに予め設けられた基準線とを有し、上記ホーム柵に設けられた基準線を上記水平面状に照射されたレーザ光に合わせることを特徴とするものである。
この発明のホーム柵設置方法によれば、プラットホームの床面上に所定高さで水平面状に照射されるレーザ光と、上記ホーム柵の所定の高さに予め設けられた基準線とを有し、上記ホーム柵に設けられた基準線を上記水平面状に照射されたレーザ光に合わせることを特徴とするものであるため、ホーム柵の設置(据付)工事を正確に短時間で実施することができるホーム柵設置方法を得ることができる効果がある。
この発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する側面図である。 この発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する正面図である。 この発明の実施の形態1における隣接するホーム柵間に高さ方向のずれが生じた場合のホーム柵設置方法を説明する正面図である。 この発明の実施の形態1における隣接するホーム柵間に傾きが生じた場合のホーム柵設置方法を説明する正面図である。 この発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する平面図である。 この発明の実施の形態1における隣接するホーム柵間に横幅方向のずれが生じた場合のホーム柵設置方法を説明する平面図である。 この発明の実施の形態1におけるホーム柵が傾いて設置された場合のホーム柵設置方法を説明する側面図である。 この発明の実施の形態2におけるホーム柵設置方法を説明する側面図である。 この発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法が適用される片扉のホーム柵の構成を示す正面図である。 この発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法が適用される両扉のホーム柵の構成を示す正面図である。
以下、この発明の実施の形態について説明するが、各図において同一、または相当部分については同一符号を付して説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する側面図、図3はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する正面図、図4はこの発明の実施の形態1における隣接するホーム柵間に高さ方向のずれが生じた場合のホーム柵設置方法を説明する正面図、図5はこの発明の実施の形態1における隣接するホーム柵間に傾きが生じた場合のホーム柵設置方法を説明する正面図、図6はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法を説明する平面図、図7はこの発明の実施の形態1における隣接するホーム柵間に横幅方向のずれが生じた場合のホーム柵設置方法を説明する平面図、図8はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵が傾いて設置された場合のホーム柵設置方法を説明する側面図、図10はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法が適用される片扉のホーム柵の構成を示す正面図、図11はこの発明の実施の形態1におけるホーム柵設置方法が適用される両扉のホーム柵の構成を示す正面図である。
最初に図10および図11にもとづきホーム柵の概略構成を説明する。図10は片扉式のホーム柵を示し、図11は両扉式のホーム柵を示しており、基本的な構造については同様のものである。なお、図11については図面の煩雑さを避けるために本件発明に関係の薄い駆動部等の内部機構の符号を省略している。また、後述する図1から図9の各説明図においては駆動部等の内部機構の図示も省略している。プラットホーム1の軌道側端部床面にホーム柵を設置する基礎ベース2が予め土木工事により設置されている。この基礎ベース2上にホーム柵の戸袋3が設置され、戸袋3に進退可能に可動扉4が取り付けられている。戸袋3は一点鎖線で示しているカバーで覆われており、通常は内部機構等が見えないが、内部機構等が見える状態で図示している。戸袋3を支える2枚のベース板5に支柱6が設置され、支柱6間に設けられた横梁7,8,9により接続されて枠状の戸袋本体が形成されている。
下部の横梁9にはガイドレール10が固着されており、可動扉4に固着されたガイド取付部11に取り付けられたガイド12がガイドレール10に沿って移動することで、可動扉4は戸袋3に進退可能に支持されている。上部の横梁7には振止レール13が固着されており、可動扉4に取り付けられた振止ガイド14が振止レール13と係合することで、可動扉4に風圧等の横方向の力が加わった場合の支えとなっている。中央部の横梁8には駆動モータ15が取り付けられており、駆動モータ15の回転軸に駆動プーリー16が固着されている。また、横梁8には従動プーリー17も取り付けられており、駆動プーリー16と従動プーリー17との間にタイミングベルト18が掛けられている。可動扉4に設けられた金具取付部19に取り付けられた駆動金具20がタイミングベルト18を挟み込んで固定しており、駆動モータ15が回転するとタイミングベルト18が動き、タイミングベルト18に固定された駆動金具20が移動することで、駆動金具20が金具取付部19に取り付けられた可動扉4は戸袋3内に進退移動する。戸袋3のベース板5は金属の薄板であるシム21により、後で詳細に説明する設置高さや傾きが調整されて基礎ベース2にボルト22により締付固定されることで、戸袋3はプラットホーム1の床面上に設置(据付)される。
次に、このように構成されたホーム柵の従来の設置工事詳細について、図3から図8にもとづき説明する。図3に示すように、まず1台のホーム柵を正確に設置して、次に設置したホーム柵を基準として隣のホーム柵を設置する。そして隣のホーム柵が設置されたら、そのホーム柵を基準にしてさらに隣のホーム柵を設置する。従来このように順次繰り返してプラットホーム軌道側端部床面上の長手方向全域にホーム柵を設置していた。このため設置工事に時間が掛かるとともに、以下に詳細に説明する調整作業が加わり、さらに多くの作業時間が必要であった。例えば図4に示すように隣り合うホーム柵に高さ方向の段差が生じた場合には、基礎ベース2とベース板5との間に挿入しているシム21の枚数を増減して高さ調整をするが、ホーム柵のベース板5は1台に2箇所あるため一方の高さ調整だけでは他方が下がってしまい図5に示すように隣に設置されている基準となるホーム柵と高さが合っていても、可動扉4の先端部分の上端と下端との隙間が異なってしまうことになり、さらに他方にもシム21を追加して高さ調整する必要がある。このような高さ調整を実施して図3に示すように隣の基準となるホーム柵と高さが合うように設置する。
また、図7に示すように可動扉4の先端部がずれている場合にも図6に示すように位置調整する。さらに、図8に示すように基礎ベース2が幅方向に傾いて設置されていると、支柱6も傾き、可動扉4も傾いて設置される。この傾きによるずれ量は例えば、基礎ベース2の幅方向の寸法が20cmで0.5mmの傾きが生じているとすると、可動扉4の上端までの高さが約1mであるから、可動扉4の上端でのずれ量は2.5mmとなり、戸袋3の外部を覆っているカバーに設けられている可動扉通過用の開口部3aに可動扉4が接触するなどして、可動扉4の進退移動がスムーズに行かなくなったりする。基礎ベース2は予め土木工事で設置されているものであり、土木工事によって0.5mmよりも精度良く基礎ベース2を設置するのは難しい。従ってこのような傾きが生じている場合にも、隣に設置されている基準となるホーム柵とのずれが無くなるように面積の小さいシム21を低くなっている側に入れて傾き調整をする。以上説明した高さ調整や傾き調整などのために、ホーム柵の設置工事は多大の時間を要することとなる。
本件発明のホーム柵設置方法においては、まず工場等において水平に設置された定盤上にホーム柵を仮設置する。水平な定盤上への仮設置であるため高さ調整や傾き調整などはほとんど必要なく、上記図6および図7で説明した平面での位置調整をするだけでよい。また、プラットホーム1の軌道側端面が湾曲しているような場合にも、その湾曲状態に合うように仮設置する。この仮設置の状態でホーム柵の所定の高さに水平に基準線をマーキングするとともに、垂直面からホーム柵の複数の測定点までの距離を測定して記録しておく。このように予め設置準備を実施した後、実際にプラットホーム1の軌道側端部床面上にホーム柵を設置する場合には、図1および図2に示すように、プラットホーム1の床面上の所定高さに墨出し器23から水平面状にレーザ光24を照射するとともに、プラットホーム1の長手方向に沿って墨出し器26から垂直面状にレーザ光27を照射して、これらの照射されたレーザ光24,27を基準としてホーム柵の設置を実施する。
具体的には、水平面状に照射されたレーザ光24に支柱6に予めマーキングされた基準線25を合わせることで、高さ調整ができる。位置調整や傾き調整については、例えば図2に示すようにベース板5の上端角部と支柱6の上端角部を測定点として、これらの測定点から垂直面までの予め測定しておいた距離Aおよび距離Bになるように、垂直面状に照射されたレーザ光27までの距離を合すことで、工場等で仮設置された状態をプラットホーム1の床面上で再現でき、位置ずれや傾きの無い正確な状態に設置可能となる。このようにしてホーム柵の設置を実施することで、高さ調整や傾き調整などに要する調整時間を大幅に少なくすることが可能になるため、プラットホーム1の床面上に短時間で正確にホーム柵を設置することができる。また、基準は従来の設置工事のように隣に設置されたホーム柵ではなく、水平面状に照射されたレーザ光24および垂直面状に照射されたレーザ光27であるので、複数箇所同時に平行して設置作業を実施することが可能となり、さらに短時間でのホーム柵設置作業が可能となる。
なお、上記説明では1台のホーム柵に対して測定点をホーム柵の枠状の戸袋本体を形成する2枚のベース板5の上端角部と支柱6の上端角部とのそれぞれ2点、合計4点とする場合について説明したが、測定点の数や位置はこれに限定されるものではなく、例えば可動扉4の先端部上端および下端など、ホーム柵の主要部分に複数点設ければよい。また、墨出し器23,26は、例えば特開平9−264744号公報に示されるような自動的に水平面状および垂直面状にレーザ光を照射できるものを使用するのが好ましい。さらに、1台の墨出し器から水平面状および垂直面状にレーザ光を照射するようにしてもよい。この場合の墨出し器の設置場所は墨出し器26の位置とするのがよい。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2におけるホーム柵設置方法を説明する側面図である。上記実施の形態1ではプラットホームの長手方向に沿って垂直面状にレーザ光27を照射する場合について説明したが、これに変えて例えば図9に示すようにスポット状のレーザ光27aおよび27bをプラットホームの長手方向に沿って水平線状に照射してもよく、上記実施の形態1と同様の効果がある。このようにレーザ光の照射は水平面状および垂直面状に限定されるものではなく、ホーム柵設置の基準となるものであれば、どのような照射形態であってもよい。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1 プラットホーム、2 基礎ベース、3 戸袋、4 可動扉、5 ベース板、6 支柱、7 横梁、8 横梁、9 横梁、10 ガイドレール、11 ガイド取付部、12 ガイド、13 振止レール、14 振止ガイド、15 駆動モータ、16 駆動プーリー、17 従動プーリー、18 タイミングベルト、19 金具取付部、20 駆動金具、21 シム、22 ボルト、23 墨出し器、24 レーザ光、25 基準線、26 墨出し器、27 レーザ光。

Claims (3)

  1. プラットホームの軌道側端部床面にホーム柵を設置するためのホーム柵設置方法であって、上記プラットホームの床面上に所定高さで水平面状に照射されるレーザ光と、上記ホーム柵の所定の高さに予め設けられた基準線とを有し、上記ホーム柵に設けられた基準線を上記水平面状に照射されたレーザ光に合わせることを特徴とするホーム柵設置方法。
  2. 上記プラットホームの長手方向に沿って垂直面状に照射されるレーザ光と、上記ホーム柵に設けられ所定の垂直面からの距離を予め測定記録した複数の測定点とを有し、上記ホーム柵に設けられた測定点から上記垂直面状に照射されたレーザ光までの距離を上記予め測定記録された距離とすることを特徴とする請求項1に記載のホーム柵設置方法。
  3. プラットホームの軌道側端部床面にホーム柵を設置するためのホーム柵設置方法であって、上記ホーム柵を仮設置して調整する調整工程と、上記プラットホームの軌道側端部床面に上記調整工程で調整されたホーム柵を設置する設置工程とを有し、上記調整工程は、上記ホーム柵の長手方向に沿って垂直面状にレーザ光を照射して、この垂直面状のレーザ光と上記ホーム柵に設けられた複数の測定点との距離を測定して測定記録とする工程を含み、上記設置工程は、上記プラットホームの長手方向に沿って垂直面状にレーザ光を照射して、この垂直面状のレーザ光と上記ホーム柵の複数の測定点との距離が上記測定記録に対応するように上記ホーム柵を調整する工程を含むことを特徴とするホーム柵設置方法。
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