JP2012029546A - 器具取付部材及び器具取付装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上枠部22及び下枠部23の表面221,231には、壁孔W2の内周面において、壁孔W2における長辺側の対向する円弧部分それぞれに係止する一対の係止突起26が設けられている。そして、各係止突起26における各ボス部25とは反対側の側面全体が、壁孔W2の内周面において、壁孔W2における長辺側の対向する円弧部分それぞれに沿うように位置調整しながら、各係止突起26を壁孔W2内に挿入する。
【選択図】図5
Description
以下、本発明を器具固定枠に具体化した第1の実施形態を図1〜図7にしたがって説明する。また、本実施形態における器具固定枠10は、器具としてのスイッチSが保持された状態の器具枠Hを建築物の壁Wに一つ設置するために壁W裏に設置されるものである。
図6に示すように、壁Wは、図示しない柱と、その柱の前後両面に立設される一対の壁材W1とによって構成されている。また、一対の壁材W1の間には中空部K(壁W裏)が形成されるとともに、中空部KにはケーブルCが配設されている。なお、本実施形態においては、開口形状が縦長楕円形状をなすカップ状のケーシングを備えた電動穿孔具60を用いて、壁材W1の所望位置に縦長楕円形状の壁孔W2が穿設される。
図1(a)に示すように、器具固定枠10は、四角枠状に形成される合成樹脂材料製の枠本体11を備えるとともに、枠本体11は、四角枠の三辺を構成する平面視コ字状の第1分割体21と、四角枠の一辺を構成する第2分割体41とが互いに連結されて構成されている。
図2(a)に示すように、第1分割体21は、長手方向において枠本体11の対向する辺を構成するとともに互いに平行に延びる上枠部22及び下枠部23と、上枠部22の基端と下枠部23の基端とを繋ぐ第1側枠部24とを備えている。上枠部22及び下枠部23の第1側枠部24からの延在方向への長さは同じになっているとともに、上枠部22及び下枠部23は、第1側枠部24に対して直交する方向へ延びている。上枠部22及び下枠部23の先端側外面は、外側へ膨らむように弧状に湾曲して形成されている。
図3(a)に示すように、第2分割体41は、矩形板状の第2側枠部42と、第2側枠部42の一端から外方へ膨らむように弧状に湾曲する第3連結部42aと、第2側枠部42の他端から外方へ膨らむように弧状に湾曲する第4連結部42bとを備えている。第2側枠部42における表面421(一端面)から裏面422(他端面)までの厚みは、上枠部22及び下枠部23における第1連結部22b及び第2連結部23bを除く部位の厚みと同じになっている。
次に、図4に示すように、作業者は器具固定枠10を把持して、第2分割体41を、第1連結部22bと第3連結部42aとの連結箇所を基点にして、第4連結部42bが第2連結部23bから離れる側へ回動させる。すると、第2連結部23bと第4連結部42bとの間が離間して、枠本体11による挿通孔12の囲みが解除されて挿通孔12が開口した状態になる。そして、第2連結部23bと第4連結部42bとの間の離間した隙間を介して、壁孔W2の開口縁が枠本体11の内側に位置するように、第2分割体41を壁孔W2を介して中空部K内に挿入する。このとき、ケーブルCは、第2連結部23bと第4連結部42bとの間の隙間を介して枠本体11の内側を通過した状態になっている。
(1)上枠部22及び下枠部23の表面221,231には、壁孔W2の内周面において、壁孔W2における長辺側の対向する円弧部分それぞれに係止する一対の係止突起26が設けられている。そして、各係止突起26における各ボス部25側とは反対側の側面を、壁孔W2における長辺側の対向する円弧部分それぞれに係止させる。すると、挿通孔12が壁孔W2に臨む位置に配置されるとともに、各係止突起26の壁孔W2における円弧部分に対する係止により、枠本体11の壁孔W2に対する上下左右への移動を規制することができる。よって、係止突起26を壁孔W2に挿入するだけで、枠本体11が壁孔W2に対して上下左右に動くことなく、挿通孔12が壁孔W2から壁W表側へ臨む取り付け位置に枠本体11を位置決めすることができる。
以下、本発明を器具固定枠に具体化した第2の実施形態について図8〜図11にしたがって説明する。なお、以下に説明する実施形態では、既に説明した第1の実施形態と同一構成について同一符号を付すなどして、その重複する説明を省略又は簡略する。
図8(b)に示すように、各弾性突片55は、上枠部22及び下枠部23の表面221,231に対して直交する方向へ延びる延在部55aと、延在部55aの先端に設けられる突起55bとを備えている。突起55bは、延在部55aに連続するとともに延在部55aの延在方向に対して直交し、且つボス部25から離間する方向へ延びる段差部55cと、段差部55cに連続するとともに上枠部22及び下枠部23の表面221,231から離間するにつれてボス部25側に向かうように傾斜する傾斜面55dとから構成されている。
(11)枠本体11の上枠部22及び下枠部23の表面221,231には弾性突片55が設けられるとともに、各弾性突片55は、壁孔W2の内周面に食い込み可能な突起55bを備えている。よって、弾性突片55が弾性変形しながら壁孔W2内に挿入されると、弾性突片55の原形状への復帰しようとする力により、突起55bを壁孔W2の内周面に食い込ませることができる。したがって、この突起55bによる壁孔W2の内周面への食い込みにより、枠本体11が中空部K側へ移動してしまうことを防止することができる。すなわち、係止突起58による上下左右への移動に加えて、中空部K側への移動も防止することができる。
○ 図12に示すように、第1分割体21に他の第1分割体21を連結して、器具固定枠10を構成してもよい。このとき、直線L1は、第1分割体21における一対のボス孔25a同士を結ぶ直線L2と、他の第1分割体21における一対のボス孔25a同士を結ぶ直線L2との間の距離の半分の位置に存在するようになっている。つまり、係合孔31及び係合突片38は、同じ幅のスイッチSが、各一対のボス部25に対して固定されて壁Wに並設されたときのスイッチSの取り付けピッチの半分となる位置に設けられている。これによれば、第1分割体21に他の第1分割体21を連結して器具固定枠10を構成しても、各一対のボス部25間の間隔を適正にしてスイッチSを並設することができる。
○ 上記各実施形態において、係合突片46と係合孔31との係合状態、及び係合突片38と係合孔51との係合状態のいずれか一方が解除不可能な構成にしてもよい。つまり、第1分割体21と第2分割体41とが互いに分離することができない構成としてもよい。
○ 上記各実施形態では、第1分割体21と第2分割体41とが互いに連結されることで枠本体11が構成されるようにしたが、これに限らず、枠本体11は、二つ以上の部品を組み付けることなく、予め枠本体11自体が四角枠状に形成されてなるものであってもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想について以下に追記する。
(ハ)前記枠本体は四角枠状に形成されるとともに、三辺を構成する平面視コ字状の第1分割体と、一辺を構成する第2分割体とからなり、前記第1分割体には、対向する辺に前記固定部が設けられていることを特徴とする前記技術的思想(イ)又は前記技術的思想(ロ)に記載の器具取付部材。
Claims (11)
- 開口部を有するとともに対向配置された固定部を少なくとも一対備え、壁材に楕円形の壁孔又は複数の円形の穿孔を一部重合させて形成された壁孔を介して壁裏に配置されるとともに、前記固定部を利用して器具又は前記器具の器具枠が壁表に設置されることで、前記開口部が前記壁孔を介して壁表に臨む状態で、前記壁材を前記器具又は前記器具枠とで挟持して壁裏に固定される器具取付部材であって、
前記壁材の裏面における前記壁孔の周縁に当接する当接面を有するとともに、少なくとも前記壁孔の内周面における対向する円弧部分それぞれに係止する係止突起が前記当接面を有する面に突出形成されていることを特徴とする器具取付部材。 - 前記係止突起の一部又は全部が弾性変形可能に形成された弾性突片であるとともに、前記弾性突片には、前記壁孔の内周面に食い込み可能な突起が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の器具取付部材。
- 前記当接面を有する面には弾性突片が設けられるとともに、前記弾性突片には、前記壁孔の内周面に食い込み可能な突起が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の器具取付部材。
- 前記突起には、前記弾性突片の基端側から先端側に向かうにつれて、前記弾性突片からの前記突起の突出量を減少させるように傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の器具取付部材。
- 前記当接面を有する面には、前記弾性突片における前記突起の突出側とは反対側に係合凹部が形成され、前記弾性突片の突出長さよりも長い押圧部を有するとともに前記押圧部の先端に前記係合凹部と係合可能な先端部を有する工具を用い、前記係合凹部と前記工具の先端部との係合部位を基点として前記突起の突出側へ前記工具を回動させることで、前記押圧部により前記弾性突片を押圧可能になっていることを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載の器具取付部材。
- 前記器具が挿通される挿通孔を前記開口部として有する枠本体を備え、
前記枠本体の表裏両面は前記当接面になっており、前記係止突起は、前記枠本体の一方の面のみに設けられ、前記固定部は、前記枠本体の表裏両面側いずれからも固定ビスが螺合可能になっていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の器具取付部材。 - 前記当接面を有する面に、前記壁材の裏面に貼着可能な貼着部を備え、前記係止突起は、前記当接面を有する面からの突出方向において、前記貼着部よりも突出していることを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の器具取付部材。
- 前記係止突起は、前記壁孔の内周面における前記円弧部分に沿って延びる円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の器具取付部材。
- 開口部を有するとともに対向配置された固定部を少なくとも一対備え、壁材に楕円形の壁孔又は複数の円形の穿孔を一部重合させて形成された壁孔を介して壁裏に配置されるとともに、前記固定部を利用して器具又は前記器具の器具枠が壁表に設置されることで、前記開口部が前記壁孔を介して壁表に臨む状態で、前記壁材を前記器具又は前記器具枠とで挟持して壁裏に固定される器具取付部材と、
前記壁孔を穿設可能な電動穿孔具とからなる器具取付装置であって、
前記器具取付部材は、前記壁材の裏面における前記壁孔の周縁に当接する当接面を有するとともに、少なくとも前記壁孔の内周面における対向する円弧部分それぞれに係止する係止突起が前記当接面を有する面に突出形成されていることを特徴とする器具取付装置。 - 前記係止突起の一部又は全部が弾性変形可能に形成された弾性突片であるとともに、前記弾性突片には、前記壁孔の内周面に食い込み可能な突起が形成されていることを特徴とする請求項9に記載の器具取付装置。
- 前記当接面を有する面には弾性突片が設けられるとともに、前記弾性突片には、前記壁孔の内周面に食い込み可能な突起が形成されていることを特徴とする請求項9に記載の器具取付装置。
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