JP2011232687A - ラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】シート基材の一方の面に粘着剤が塗工された構造において、シート基材への粘着剤の定着性を確保しながらも粘着剤のシート基材への浸透による影響を低減する。
【解決手段】シート基材10の一方の面の全面において成膜性樹脂を網点状にパターン塗工することによって目止め層40を積層し、この目止め層40が積層された面上に粘着剤30を塗工する。
【選択図】図1

Description

本発明は、物品等の被着体に貼着可能なラベルに関し、特に、その貼着構造に関する。
従来より、配送物を配送する場合、配送物の配送元及び配送先の住所や氏名あるいは名称等の配送情報が記載された配送ラベルが用いられている。このような配送ラベルは、上述したような配送情報が印字あるいは記入され、裏面に塗工された粘着剤によって配送物に貼着されて使用される。
ここで、上述した配送ラベルのようにシート基材の一方の面に粘着剤が塗工されたラベルにおいては、シート基材に塗工された粘着剤がシート基材に浸透すると、被着体への貼着力が弱くなってしまう。また、シート基材表面へのインクの定着性や吸収性が低下したり、感熱の発色を侵して発色を阻害したりして印字適性が低下してしまう。
そこで、シート基材の材料を適宜選択することによって上記のような問題を回避することが考えられるが、粘着剤が浸透しにくい材料からなるシート基材は、印字適性が良くない場合があり、あまり好ましくはない。また、シート基材の表面にコーティング材を塗工することが考えられるが、特にシート基材が大きな場合、大幅なコストアップが生じてしまう。
ここで、シート基材の粘着剤が塗工される面の全面に成膜性樹脂を塗工し、この成膜性樹脂上に粘着剤を塗工することにより、粘着剤がシート基材に浸透することを回避する技術が考えられている(例えば、特許文献1,2参照。)。
特開平6−191145号公報 特開2001−30622号公報
しかしながら、上述したように、シート基材の一方の面の全面に成膜性樹脂を塗工し、この成膜性樹脂上に粘着剤を塗工するものにおいては、成膜性樹脂と粘着剤とにおいて定着性の相性が悪い場合、粘着剤がシート基材に定着せず、成膜性樹脂と粘着剤との間にて層間剥離が生じてしまうという問題点がある。また、シート基材の一方の面の全面に成膜性樹脂を塗工することになるため、特にシート基材の大きさが大きな場合、大幅なコストアップが生じてしまうという問題点がある。
本発明は、上述したような従来の技術が有する問題点に鑑みてなされたものであって、シート基材の一方の面に粘着剤が塗工された構造において、シート基材への粘着剤の定着性を確保しながらも粘着剤のシート基材への浸透による影響を低減することができるラベルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、
シート基材の一方の面に粘着剤が塗工され、該粘着剤によって被着体に貼着可能なラベルであって、
前記シート基材の前記一方の面のうち前記粘着剤が塗工される領域においてその一部が未塗工となるように成膜性樹脂がパターン塗工され、
前記粘着剤は、前記成膜性樹脂がパターン塗工された前記一方の面上に塗工されている。
上記のように構成された本発明においては、シート基材の粘着剤が塗工される面には、粘着剤が塗工される領域においてその一部が未塗工となるように成膜性樹脂がパターン塗工されており、この成膜性樹脂が塗工された面上に粘着剤が塗工されているので、シート基材の粘着剤が塗工された面のうちパターン塗工によって成膜性樹脂が塗工された領域においては、粘着剤がシート基材に浸透することが回避され、また、シート基材の粘着剤が塗工された面のうちパターン塗工によって成膜性樹脂が未塗工となる領域においては、粘着剤がシート基材に直接塗工されていることによって粘着剤がシート基材に定着する。
このように、シート基材の粘着剤が塗工される領域において、シート基材と粘着剤との間に成膜性樹脂を部分的に介在させることによって、シート基材への粘着剤の定着性を確保しながらも、粘着剤がシート基材に浸透していくスピードを遅くして貼着力の低下や印字適性の低下を抑制することができるようになる。
以上説明したように本発明においては、シート基材の一方の面に粘着剤が塗工され、この粘着剤によって被着体に貼着可能なラベルにおいて、シート基材の粘着剤が塗工される面のうち粘着剤が塗工される領域においてその一部が未塗工となるように成膜性樹脂がパターン塗工され、シート基材の成膜性樹脂がパターン塗工された面上に粘着剤が塗工されている構成としたため、シート基材と粘着剤との間に成膜性樹脂が部分的に介在することとなり、それにより、シート基材への粘着剤の定着性を確保しながらも、粘着剤がシート基材に浸透していくスピードを遅くし、粘着剤のシート基材への浸透による影響を低減することができる。
本発明のラベルの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は(a),(b)に示した配送ラベルの裏面の構造を示す図である。 図1に示した配送ラベル用シートの製造方法を説明するための図である。 図1に示した配送ラベル用シートにおける目止め層による作用を説明するための図である。 本発明のラベルの他の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は(a),(b)に示した配送ラベルの裏面の構造を示す図である。 本発明のラベルの他の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は(a),(b)に示した配送ラベルの裏面の構造を示す図である。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明のラベルの実施の一形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は(a),(b)に示した配送ラベル2の裏面の構造を示す図である。
本形態におけるラベルは図1に示すように、シート基材10の一方の面に目止め層40が積層されるとともに粘着剤30が塗工されてなる配送ラベル2であって、粘着剤30によって剥離紙20が剥離可能に貼着されることによって配送ラベル用シート1が構成される。
シート基材10は、配送ラベル13と納品書15とがスリット16によって分離されている。さらに、配送ラベル13は、貼付票11と配達票12とからなり、配達票12がその周囲に形成されたミシン目14によって貼付票11から分離可能に区画形成された構成となっている。貼付票11と配達票12のそれぞれには、この配送ラベル13が貼着されて配送される配送物の配送元や配送先に関する配送情報が印字される配送情報印字領域11a,12aが設けられているとともに、配達票12には、この配送ラベル13が貼着されて配送される配送物の配送先にて受領印を押下するための押印領域12bが設けられている。納品書15には、配送ラベル13が貼着されて配送される配送物の品名や個数等の納品情報が印字される納品情報印字領域15aが設けられている。
また、シート基材10の裏面には、粘着剤30が塗工される領域を含む全面において成膜性樹脂が網点状にパターン塗工されることによって目止め層40が積層されており、この目止め層40が積層されたシート基材10の裏面のうち、配達票12を除く全ての領域に粘着剤30が塗工されている。これにより、シート基材10の裏面においては、その一部が未塗工となるように成膜性樹脂がパターン塗工されていることになる。網点濃度は、網点を構成するドットの面積とドットの密度とによって決まることになるが、20〜80%程度であればよく、好ましくは30〜70%、さらに好ましくは40〜60%であればよい。また、この濃度を実現するために、ドットの形状は、0.1〜0.8mm程度の直径を有する円形であることが最も好ましく、また、ドットの密度は、25〜200線/インチであることが好ましい。ドットの形状は、方形や、ラウンド、エリプティカル、チェーン等、円形でなくてもよいが、円形の場合、同一面積において周囲長が短いことにより、ドットゲインが小さく、濃度再現性が優れていて好ましい。また、ドットの密度は、25線/インチよりも線数が粗くなると、シート基材10の表面に凹凸が生じてしまうために好ましくはなく、また、200線/インチよりも線数が細かくなると、特に印刷による成膜性樹脂の塗工が困難となるために好ましくない。
上記のように構成された配送ラベル用シート1においては、配送ラベル13に設けられた配送情報印字領域11a,12aに、この配送ラベル13が貼着されて配送される配送物の配送元や配送先に関する配送情報が印字されるとともに、納品書15に設けられた納品情報印字領域15aに、この配送ラベル13が貼着されて配送される配送物の品名や個数等の納品情報が印字されて使用される。配送情報印字領域11a,12a及び納品情報印字領域15aに配送情報及び納品情報がそれぞれ印字された配送ラベル用シート1は、シート基材10のうち配送ラベル13のみが剥離紙20から剥離され、裏面に塗工された粘着剤30によって配送物に貼着される。そして、配送ラベル13が貼着された配送物は、配送情報印字領域11a,12aに印字された配送情報に従って配送先に配送され、配送先において押印領域12bに受領印が押下された後、ミシン目14を破断することによって配達票12が配送ラベル13から分離されて回収される。配送物に貼着された配送ラベル13のうち、配達票12の裏面には粘着剤30が塗工されていないため、配達票12のみを配送物から分離することができる。
以下に、上述した配送ラベル用シート1の製造方法について説明する。
図2は、図1に示した配送ラベル用シート1の製造方法を説明するための図である。
まず、シート基材10の一方の面の全面において、成膜性樹脂を上述したような網点状となるようにパターン塗工することによって目止め層40を積層する(図2(a))。この成膜性樹脂のパターン塗工は、紫外線硬化型インキやメジウムを用いた印刷によって行うことが考えられ、印刷方式としては、ドライオフセット印刷やウェットオフセット印刷が好ましいが、フレキソ印刷であってもよい。
次に、シート基材10の目止め層40が積層された面のうち、シート基材10の配達票12の裏面以外の領域に粘着剤30を塗工する(図2(b))。粘着剤30としては、エマルジョンアクリル系粘着剤やホットメルト合成ゴム系粘着剤等が考えられるが、目止め層40が、シート基材10の粘着剤30が塗工される面の全面に積層されるものではないことから、可塑剤や低分子モノマー、オリゴマー成分が極めて少ない粘着剤を使用することが好ましい。エマルジョンアクリル系粘着剤を用いた場合、シート基材10にその水分が浸透することによってシート基材10がカールしてしまうが、シート基材10に積層された目止め層40によって、シート基材10への粘着剤30の水分の浸透が抑制され、シート基材10にカールが生じることが抑制される。また、ホットメルト合成ゴム系粘着剤を用いた場合、可塑剤成分がシート基材10の表面に染み出してしまうが、シート基材10に積層された目止め層40によって、粘着剤30の可塑剤成分のシート基材10の表面からの染み出しが抑制され、配送ラベル2の製品ライフが2倍以上延長されることになる。
その後、シート基材10の粘着剤30が塗工された面に、粘着剤30によって剥離紙20を剥離可能に貼着し、図1に示した配送ラベル用シート1が完成する(図2(c))。なお、シート基材10に粘着剤30を塗工するのではなく、剥離紙20に粘着剤30を塗工し、その後、シート基材10と剥離紙20とを粘着剤30によって剥離可能に貼着することにより、シート基材10に粘着剤30を転写することも考えられる。
以下に、上記のようにして製造された配送ラベル用シート1における目止め層40による作用について説明する。
図3は、図1に示した配送ラベル用シート1における目止め層40による作用を説明するための図である。
上記のようにして製造された配送ラベル用シート1は、シート基材10の裏面の全面において成膜性樹脂が網点状にパターン塗工されることによって目止め層40が積層されており、この目止め層40が積層された面上に粘着剤30が塗工されているため、図3に示すように、シート基材10の粘着剤30が塗工された領域うち成膜性樹脂のパターン塗工によって目止め層40が存在する領域においては、粘着剤30がシート基材10に浸透することが回避され、また、シート基材10の粘着剤30が塗工された領域のうち成膜性樹脂が未塗工であることによって目止め層40が存在しない領域においては、粘着剤30がシート基材10に直接塗工されていることによって粘着剤30がシート基材10に定着することになる。
このように、シート基材10の粘着剤30が塗工される面の全面において、シート基材10と粘着剤30との間に成膜性樹脂による目止め層40を部分的に介在させることによって、シート基材10への粘着剤30の定着性を確保しながらも、粘着剤30がシート基材10に浸透していくスピードを遅くして被着体への貼着力の低下やシート基材10の表面における印字適性の低下を抑制することができる。
(他の実施の形態)
図4は、本発明のラベルの他の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は(a),(b)に示した配送ラベル102の裏面の構造を示す図である。
本形態は図4に示すように、図1に示したものに対して、シート基材110の粘着剤130が塗工される面において、成膜性樹脂の網点状のパターン塗工によって目止め層140が積層された領域と積層されていない領域とが反転している点のみが異なるものである。
上記のように構成された配送ラベルシート101においても、シート基材110の裏面の全面において成膜性樹脂が網点状に抜かれるようにパターン塗工されることによって目止め層140が積層され、この目止め層140が積層された面上に粘着剤130が塗工されていることにより、シート基材110の粘着剤130が塗工された領域のうち成膜性樹脂のパターン塗工によって目止め層140が存在する領域においては、粘着剤130がシート基材110に浸透することが回避され、また、シート基材110の粘着剤130が塗工された領域のうち成膜性樹脂が未塗工であることによって目止め層140が存在しない領域においては、粘着剤130がシート基材110に直接塗工されていることによって粘着剤130がシート基材110に定着することになり、シート基材110への粘着剤130の定着性を確保しながらも、粘着剤130がシート基材110に浸透していくスピードを遅くして被着体への貼着力の低下やシート基材110の表面における印字適性の低下を抑制することができる。
図5は、本発明のラベルの他の実施の形態を示す図であり、(a)は表面図、(b)は(a)に示したA−A’断面図、(c)は(a),(b)に示した配送ラベル202の裏面の構造を示す図である。
本形態は図5に示すように、図1に示したものに対して、シート基材210の粘着剤230が塗工される面において、成膜性樹脂がストライプ状にパターン塗工されることによって目止め層240がストライプ状に積層されている点のみが異なるものである。
上記のように構成された配送ラベルシート201においても、シート基材210の裏面の全面において成膜性樹脂がストライプ状にパターン塗工されることによって目止め層240が積層され、この目止め層240が積層された面上に粘着剤230が塗工されていることにより、シート基材210の粘着剤230が塗工された領域のうち成膜性樹脂のパターン塗工によって目止め層240が存在する領域においては、粘着剤230がシート基材210に浸透することが回避され、また、シート基材210の粘着剤230が塗工された領域のうち成膜性樹脂が未塗工であることによって目止め層240が存在しない領域においては、粘着剤230がシート基材210に直接塗工されていることによって粘着剤230がシート基材210に定着することになり、シート基材210への粘着剤230の定着性を確保しながらも、粘着剤230がシート基材210に浸透していくスピードを遅くして被着体への貼着力の低下やシート基材210の表面における印字適性の低下を抑制することができる。
なお、本形態においては、基材210の粘着剤230が塗工される面において、成膜性樹脂がストライプ状にパターン塗工されることによって目止め層240がストライプ状に積層されているものを例に挙げて説明したが、成膜性樹脂の塗布パターンは、ストライプ状に限らず、波形状等も考えられる。
また、上述した実施の形態においては、シート基材10,110,210の粘着剤30,130,230が塗工される面の全面において、成膜性樹脂をパターン塗工することによって目止め層40,140,240が積層されたものを例に挙げて説明したが、シート基材10,110,210の粘着剤30,130,230が塗工される面のうち、粘着剤30,130,230が塗工される領域のみ、すなわち、配達票12,112,212の裏面以外の領域のみにおいて、成膜性樹脂をパターン塗工することによって目止め層40,140,240が積層されていればよい。
1,101,201 配送ラベル用シート
2,102,202 配送ラベル
10,110,210 シート基材
11,111,211 貼付票
11a,12a,111a,112a,211a,212a 配送情報印字領域
12b,112b,212b 押印領域
12,112,212 配達票
13,113,213 配送ラベル
14,114,214 ミシン目
15,115,215 納品書
15a,115a,215a 納品情報印字領域
16,116,216 スリット
20,120,220 剥離紙
30,130,230 粘着剤
40,140,240 目止め層

Claims (1)

  1. シート基材の一方の面に粘着剤が塗工され、該粘着剤によって被着体に貼着可能なラベルであって、
    前記シート基材の前記一方の面のうち前記粘着剤が塗工される領域においてその一部が未塗工となるように成膜性樹脂がパターン塗工され、
    前記粘着剤は、前記成膜性樹脂がパターン塗工された前記一方の面上に塗工されているラベル。
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