JP2011228108A - プラグキャップ及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プラグキャップ1は、電気的接続部5と、電気的接続部5の外周側に設けられるターミナルボディ2と、ターミナルボディ2の一端部に取付けられ、スパークプラグ又はプラグコードが挿通される筒状のプラグ側ゴム部材3又はコード側ゴム部材6とを備える。前記ターミナルボディ2は、自身の一端部に前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される挿通部43,44を有し、自身の外周面に自身の長手方向に沿って延びる突起部PL1,PL2が存在している。一方で、ターミナルボディ2の外周面のうち、ゴム部材3,6で覆われている部位の少なくとも一部には、全周に亘って突起部PL1,PL2が存在しないように構成されている。
【選択図】 図1
Description
前記電気的接続部の外周側に設けられるターミナルボディと、
前記ターミナルボディの一端部に取付けられ、前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状のゴム部材とを備え、
前記ターミナルボディは、自身の一端部に前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状の挿通部を有するとともに、自身の外周面に自身の長手方向に沿って延びる突起部が存在するプラグキャップであって、
前記ターミナルボディの外周面のうち、前記ゴム部材で覆われている部位の少なくとも一部には、全周に亘って前記突起部が存在しないことを特徴とする。
前記電気的接続部の外周側に設けられるターミナルボディと、
前記ターミナルボディの一端部に取付けられ、前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状のゴム部材とを備え、
前記ターミナルボディは、自身の一端部に前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状の挿通部を有するとともに、自身の外周面に自身の長手方向に沿って延びる突起部が存在するプラグキャップであって、
前記突起部の一端よりも一端側に、前記ターミナルボディの一端が位置することを特徴とする。
前記ターミナルボディのうち前記係合部よりも一端側の部位における外径が、一定、又は、一端側に向けて小さくされていることを特徴とする。
前記ターミナルボディの外周面のうち前記凸部に対応する部位の一部、又は、前記ゴム部材の前記凸部以外の部分に対応する部位に、前記突起部が存在することを特徴とする。
前記電気的接続部の外周側に設けられるターミナルボディとを備え、
前記ターミナルボディは、自身の一端部に、前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状の挿通部を有するプラグキャップの製造方法であって、
前記ターミナルボディを型成形により形成する型成形工程を含み、
前記型成形工程においては、少なくとも前記ターミナルボディの外周面のうち一端側の部位の少なくとも一部を成形するための一端側金型部材を備えた、複数の金型部材からなる成形用金型が用いられ、
前記型成形工程は、
前記成型用金型を型閉めする型閉め工程と、
前記成形用金型の内部に設けられ、前記ターミナルボディの外形形状に対応した形状を有するキャビティ部に、前記ターミナルボディを形成する材料を充填して前記ターミナルボディを形成する形成工程と、
前記成形用金型を型開きし、前記ターミナルボディを取り出す型開き工程とを含み、
前記型開き工程においては、前記一端側金型部材と前記ターミナルボディとを該ターミナルボディの径方向と垂直な方向に離すことを特徴とする。
前記一端側金型部材によって前記係合部から一端側の部位が成形されることを特徴とする。
Claims (9)
- スパークプラグとプラグコードとの間を電気的に接続する電気的接続部と、
前記電気的接続部の外周側に設けられるターミナルボディと、
前記ターミナルボディの一端部に取付けられ、前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状のゴム部材とを備え、
前記ターミナルボディは、自身の一端部に前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状の挿通部を有するとともに、自身の外周面に自身の長手方向に沿って延びる突起部が存在するプラグキャップであって、
前記ターミナルボディの外周面のうち、前記ゴム部材で覆われている部位の少なくとも一部には、全周に亘って前記突起部が存在しないことを特徴とするプラグキャップ。 - スパークプラグとプラグコードとの間を電気的に接続する電気的接続部と、
前記電気的接続部の外周側に設けられるターミナルボディと、
前記ターミナルボディの一端部に取付けられ、前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状のゴム部材とを備え、
前記ターミナルボディは、自身の一端部に前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状の挿通部を有するとともに、自身の外周面に自身の長手方向に沿って延びる突起部が存在するプラグキャップであって、
前記突起部の一端よりも一端側に、前記ターミナルボディの一端が位置することを特徴とするプラグキャップ。 - 前記ターミナルボディの外周面には、周方向に沿って延びるとともに、前記突起部の一端が接する環状突起部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のプラグキャップ。
- 前記ターミナルボディの外周面のうち前記ゴム部材で覆われている部位に、周方向に沿って延びる環状突起部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプラグキャップ。
- 前記ターミナルボディは、その外周面に、その一端から他端側に所定距離だけ離間した位置に、前記ゴム部材の内周部分が係合される凸状の係合部を有するとともに、前記係合部の表面に、前記環状突起部が形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のプラグキャップ。
- 前記ターミナルボディは、その外周面に、その一端から他端側に所定距離だけ離間した位置に凸状の係合部を有し、
前記ターミナルボディのうち前記係合部よりも一端側の部位における外径が、一定、又は、一端側に向けて小さくされていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプラグキャップ。 - 前記ゴム部材の内周面には、前記ターミナルボディの外周面と接触する部位に少なくとも1つの環状の凸部が形成されており、
前記ターミナルボディの外周面のうち前記凸部に対応する部位の一部、又は、前記ゴム部材の前記凸部以外の部分に対応する部位に、前記突起部が存在することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のプラグキャップ。 - スパークプラグとプラグコードとの間を電気的に接続する電気的接続部と、
前記電気的接続部の外周側に設けられるターミナルボディとを備え、
前記ターミナルボディは、自身の一端部に、前記スパークプラグ又は前記プラグコードが挿通される筒状の挿通部を有するプラグキャップの製造方法であって、
前記ターミナルボディを型成形により形成する型成形工程を含み、
前記型成形工程においては、少なくとも前記ターミナルボディの外周面のうち一端側の部位の少なくとも一部を成形するための一端側金型部材を備えた、複数の金型部材からなる成形用金型が用いられ、
前記型成形工程は、
前記成型用金型を型閉めする型閉め工程と、
前記成形用金型の内部に設けられ、前記ターミナルボディの外形形状に対応した形状を有するキャビティ部に、前記ターミナルボディを形成する材料を充填して前記ターミナルボディを形成する形成工程と、
前記成形用金型を型開きし、前記ターミナルボディを取り出す型開き工程とを含み、
前記型開き工程においては、前記一端側金型部材と前記ターミナルボディとを該ターミナルボディの径方向と垂直な方向に離すことを特徴とするプラグキャップの製造方法。 - 前記ターミナルボディは、その外周面に、その一端から他端側に所定距離だけ離間した位置に凸状の係合部を有し、
前記一端側金型部材によって前記係合部から一端側の部位が成形されることを特徴とする請求項8に記載のプラグキャップの製造方法。
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WO2015182091A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | 日本特殊陶業株式会社 | プラグ接続具、および、プラグ接続具の製造方法 |
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