JP2011226416A - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】ニードルのリフト量が小さい燃料噴射初期の段階から、ニードルが上昇する過程においても燃料のキャビテーションを発生させることを課題とする。
【解決手段】燃料噴射弁1は、シート部2aを備えたニードル2と、内部にニードル2が摺動自在に配置され、シート部2aが着座するシート位置3aを備えるとともに、先端部にサック室4が設けられたノズルボディ3と、を備える。ニードル2の中心軸AX1と、サック室4の中心軸AX2とは、ずらして配置される。また、サック室4の上端縁となる稜線5は、サック室4の中心軸AX2と直交する平面Fに対して角度θを有するように設けられている。ニードル2が燃料から受ける力は、リフト開始直後より、不均衡となり、揺れながら上昇する。ニードル2が揺れることにより、ニードル2とノズルボディ3の内壁とが接近する箇所が生まれ、当該箇所においてキャビテーションを発生させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】燃料噴射弁1は、シート部2aを備えたニードル2と、内部にニードル2が摺動自在に配置され、シート部2aが着座するシート位置3aを備えるとともに、先端部にサック室4が設けられたノズルボディ3と、を備える。ニードル2の中心軸AX1と、サック室4の中心軸AX2とは、ずらして配置される。また、サック室4の上端縁となる稜線5は、サック室4の中心軸AX2と直交する平面Fに対して角度θを有するように設けられている。ニードル2が燃料から受ける力は、リフト開始直後より、不均衡となり、揺れながら上昇する。ニードル2が揺れることにより、ニードル2とノズルボディ3の内壁とが接近する箇所が生まれ、当該箇所においてキャビテーションを発生させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、内燃機関に用いられる燃料噴射弁に関する。
例えば、直接噴射式の内燃機関において、燃料噴射弁から噴射される燃料の微粒化が排気ガス成分やエンジン出力に影響を与えることが知られている。従来、過度に燃料を拡散させることなく、負荷に応じて燃料噴射弁から噴射される噴霧の主方向を変化させ、部分負荷運転においても点火プラグ近傍に混合気を安定して形成し、未燃HCの抑制ならびに燃焼安定度の向上を狙った提案がされている(特許文献1参照)。特許文献1の提案における燃料噴射弁は、ニードル弁を点火プラグと反対側に偏心させるような周方向の圧力不均衡を生じさせている。ここで、周方向の圧力不均衡を生じさせるために、各噴孔の噴射弁ボディにおける取付角θが、少なくとも一部の噴孔で異なる構成としている。ここで、取付角θが小さいほど、圧力が高まるとしている。また、特許文献1の提案における燃料噴射弁は、噴孔内でキャビテーションを生じさせる。このキャビテーションの発生量は、噴孔の取付角θに依存するとしている。
しかしながら、前記特許文献1に開示された燃料噴射弁におけるキャビテーションの発生量は、ニードル弁のリフト量にも依存する。すなわち、リフト量が小さいほど、噴孔内でキャビテーションは発生し易いが、リフト量が増すと、キャビテーションは発生し難い。
そこで、本明細書開示の燃料噴射弁は、ニードルのリフト量が小さい燃料噴射初期の段階から、ニードルが上昇する過程においても燃料のキャビテーションを発生させることを課題とする。
かかる課題を解決するために、本明細書開示の燃料噴射弁は、シート部を備えたニードルと、内部に前記ニードルが摺動自在に配置され、前記シート部が着座するシート位置を備えるとともに、先端部にサック室が設けられたノズルボディと、を備え、前記ニードルの中心軸と、前記サック室の中心軸とをずらして配置するとともに、前記サック室の上端縁となる稜線を前記サック室の中心軸と直交する平面(直交平面)に対して角度を有するように設けたことを特徴としている。
稜線をサック室の中心軸と直行する平面に対して角度を有するように設定し、さらに、ニードルの中心軸とサック室の中心軸とをずらして配置することにより、ノズルボディ内の状態に非対称性が創出される。これにより、ニードルが離座したときにニードルが燃料から受ける力が不均衡となる。これにより、ニードルは、揺れながらリフトする。ニードルが揺れることにより、ニードルと、ノズルボディ内壁とが接近する位置が継続的に出現する。ニードルとノズルボディ内壁とが接近することにより燃料の流路が狭まる。燃料は、流路が狭まった箇所を通過した後、再び、流路が拡大する領域に流れ込む。これにより、当該箇所においてキャビテーションが発生し、燃料の微粒化が促進される。
ニードルは、まず、リフト開始時の燃料から受ける力の不均衡によって揺れ始める。ニードルが揺れると、燃料流路面積の分布が不均一な状態となる。燃料流路面積の分布が不均一となると、噴孔毎の燃料噴射量に不均衡が生じる。この結果、燃料流路内の燃料の圧力が不均一に分布し、ニードルが燃料から受ける力が不均衡となる。また、燃料の圧力を受ける面積が不均一となり、リフト開始時の燃料から受ける力が不均衡となってニードルが一方に偏心すると、ニードルはその反動により反対側に偏る。この偏りがさらに元に戻ろうとする反動により反対側に偏る。このような現象が連続的に生じることにより、ニードルの揺れは継続され、長期間に亘ってキャビテーションを発生させる。
また、ニードルの中心軸(前記シート部に対する中心軸)とサック室の中心軸とをずらしたことにより、稜線をサック室の中心軸との直交平面に対して角度を有するように設けてあっても、シート部は、シート位置に着座することができる。これにより燃料の噴射を停止することができる。
前記ニードルは、前記シート部よりも先端側にテーパ部を備え、当該テーパ部の傾斜角度は、前記シート部が前記シート位置に着座した状態で、少なくとも前記稜線よりも先端側まで一定であることが望ましい。テーパ部の途中でその傾斜角度を変更し、いわゆる「逃がし」を設けると、ニードルの全周に亘って受圧部がほぼ均一に分布し、ニードルリフト初期にニードルが燃料から受ける力に差を設けることが困難となる。そこで、テーパ部の傾斜角度を所定位置まで一定として、ニードル先端部から逃がしを廃止することによって、ニードルにおける受圧部の分布を異ならせ、ニードルリフト初期にニードルが燃料から受ける力に差を設ける。このように非対称性が創出されることにより、ニードルは、リフト開始直後から揺れ始める。その後は、上記のように、揺れが継続し、キャビテーションが連続して発生、燃料の微粒化が図られる。
本明細書開示の燃料噴射弁によれば、ニードルのリフト量が小さい燃料噴射初期の段階から、ニードルが上昇する過程においても燃料のキャビテーションを発生させることができる。
以下、本発明を実施するための形態を図面と共に詳細に説明する。ただし、図面中、各部の寸法、比率等は、実際のものと完全に一致するようには図示されていない場合がある。また、図面によっては細部が省略されている場合もある。
図1(A)は、実施例の燃料噴射弁1のニードル2とノズルボディ3とを分解した状態を示す説明図である。図1(B)は実施例の燃料噴射弁1のニードル2がノズルボディ3に着座した状態を示す説明図である。図2(A)は、図1(A)におけるA視断面図であり、図2(B)は、図1(A)におけるB視断面図である。
燃料噴射弁1は、図1(A)、図1(B)に示すように、シート部2aを備えたニードル2と、内部にニードル2が摺動自在に配置され、シート部2aが着座するシート位置3aを備えるとともに、先端部にサック室4が設けられたノズルボディ3を備える。ニードル2の中心軸AX1と、サック室4の中心軸AX2とは、ずらして配置されている。そして、サック室4の上端縁となる稜線5は、サック室4の中心軸AX2と直交する平面Fに対して角度θ1を有するように設けられている。すなわち、稜線5は、図2(A)、図2(B)に示されるように、傾いた軌跡を描く。サック室4には、噴孔6の入口が開口している。噴孔6は放射状に複数設けられている。
ニードル2は、シート部2aよりも先端側にテーパ部2bを備えている。このテーパ部2bの傾斜角度θ2は、図1(B)に示すように、シート部2aがシート位置3aに着座した状態で、稜線5よりも先端側まで一定である。このように、傾斜角度θ2を稜線よりも先端側まで一定としたことによる効果を図3(A)、図3(B)を参照しつつ説明する。図3(A)は、実施例の燃料噴射弁1の先端部を示す説明図であり、図3(B)は、比較例の燃料噴射弁21の先端部を示す説明図である。
図3(A)中、ハッチングを施して示した領域は、ニードル2aがリフトを開始した直後の受圧部S1を示している。図3(A)に示すように、テーパ部2bは、傾斜角度θ2を有しており、傾斜角度θ2は、ニードル2の先端まで維持されている。すなわち、ニードル2には、逃がしが設けられていない。このため、受圧部S1の傾斜方向に沿った長さは、稜線5がノズルボディ3において最も先端側となる位置に対応する箇所において最大となる。すなわち、最大長さは、L1となる。一方、受圧部S1の傾斜方向に沿った長さは、稜線5がノズルボディ3において最も基端側となる位置に対応する箇所において最小となる。すなわち、最小長さは、L2となる。このように、受圧部S1の傾斜方向に沿った長さは、明確に異なり、受圧部S1の分布は不均一となるので、受圧面積に差が生じる。受圧面積に差が設けられることにより、ニードル2のリフト初期にニードル2が燃料から受ける力に不均衡が生じる。これにより、ニードル2のリフト開始直後より、ニードル2は揺れ始める。
これに対し、図3(B)に示す比較例の燃料噴射弁21が有するテーパ部22bの傾斜角度は、シート部22aに近い側のθ2から、先端部に近い側でθ3に変化し、逃がしが設けられている。この結果、受圧部S2の傾斜方向に沿った長さは、稜線5がノズルボディ3において最も先端側となる位置に対応する箇所と、稜線5がノズルボディ3において最も基端側となる位置に対応する箇所とでほぼ同一となる。すなわち、L3≒L4となる。これにより、受圧部S2の分布は、テーパ部22bの全周に亘ってほぼ均一となり、ニードル22が燃料から受ける力もテーパ部22bの全周に亘ってほぼ均一となるため、ニードル22は、揺れにくい。
つぎに、以上のような燃料噴射弁1の動作につき、図4を参照しつつ説明する。図4は、実施例の燃料噴射弁1のニードルリフトの様子を、比較例の燃料噴射弁31のニードルリフトの様子とともに示した説明図である。ニードルのリフト量は、(a)から(d)に向かうに従って大きくなる。ここで、比較例の燃料噴射弁31について説明する。燃料噴射弁31は、ニードル32及びノズルボディ33を有するが、ニードル33の中心軸と、ノズルボディ33の中心軸は一致している。また、ノズルボディ33の先端部に形成されたサック室34の上端縁となる稜線35と、ノズルボディ33(サック室34)の中心軸とは、直交している。
まず、リフト量が(a)の段階では、比較例の燃料噴射弁31、実施例の燃料噴射弁1ともに、閉弁状態となっている。図面中、ニードル先端視は、それぞれ、受圧部S1、S3を示している。図面から明らかなように、受圧部S3は、均等に分布しているのに対し、受圧部S1の分布は不均一となっている。すなわち、図面中、右側が狭く、左側が広くなっている。このため、ニードル2がリフトを開始すると、ニードル2が燃料から受ける力に不均衡が生じる。
リフト量がわずかである(b)の段階では、比較例の燃料噴射弁31においても、ニードル32とノズルボディ33の内壁との間隔が狭く、サック室34に流入する燃料はキャビテーションcを生じる。一方、本実施例の燃料噴射弁1は、上記のように、受圧部S1の分布が不均一となっており、受圧部S1が燃料から受ける力が、図面中、右側よりも左側が大きくなる。このため、図に示すように、ニードル2の先端部は右側に振れる。(b)の段階では、リフト量が小さいため、仮にニードル2の先端が振れていなくても燃料はキャビテーションcを発生することができる。これに加え、ニードル2の先端部が振れ、ニードル2の先端部とノズルボディ3の内壁とが近づくことにより、燃料の流路が狭くなることから、よりキャビテーションcが発生し易くなる。
リフト量が増加した(c)の段階における比較例の燃料噴射弁31は、ニードル32とノズルボディ33の内壁との間隔が広がり、燃料の流路面積が拡大するため、キャビテーションcを発生し難くなる。一方、本実施例の燃料噴射弁1のニードル2は、揺れが継続し、その先端が、ノズルボディ3の内周壁と接近している箇所があるため、キャビテーションcを発生させることができる。
リフト量がさらに増加した(d)の段階における比較例の燃料噴射弁31は、ニードル32とノズルボディ33の内壁との間隔がさらに広がり、燃料の流路面積が拡大するため、キャビテーションcを発生させることができなくなる。一方、本実施例の燃料噴射弁1のニードル2は、揺れが継続し、その先端が、ノズルボディ3の内周壁と接近している箇所があるため、キャビテーションcを発生させることができる。ニードル2の揺れは、中心軸AX1に対して周方向に均等に発生するため、全噴孔6に対して同様のキャビテーション効果を得ることができる。また、キャビテーションcが発生することにより、燃料が微粒化し、噴霧が拡散しやすくなることから、ペネトレーションを抑制することができる。ペネトレーションを抑制することにより、燃料の壁面付着も抑制することができる。
以上説明したように、本実施例の燃料噴射弁1は、ニードル2のリフト量が小さい燃料噴射初期の段階から、ニードル2が上昇する過程においても燃料のキャビテーションを発生させることができる。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。上記のような燃料噴射弁は、筒内噴射を行う内燃機関に用いられるのみならず、ポートに燃料を噴射する内燃機関に用いることもできる。また、点火プラグを用いた点火式の内燃機関のみならず、圧縮着火式の内燃機関に用いることもできる。
1、21、31…燃料噴射弁
2、22、32…ニードル
2a…シート部
2b…テーパ部
3、33…ノズルボディ
3a…シート位置
4…サック室
5…稜線
6…噴孔
F…直交平面
θ1…稜線と直交平面とがなす角
θ2…テーパ部の傾斜角度
AX1…ニードル中心軸
AX2…サック室中心軸
2、22、32…ニードル
2a…シート部
2b…テーパ部
3、33…ノズルボディ
3a…シート位置
4…サック室
5…稜線
6…噴孔
F…直交平面
θ1…稜線と直交平面とがなす角
θ2…テーパ部の傾斜角度
AX1…ニードル中心軸
AX2…サック室中心軸
Claims (2)
- シート部を備えたニードルと、
内部に前記ニードルが摺動自在に配置され、前記シート部が着座するシート位置を備えるとともに、先端部にサック室が設けられたノズルボディと、を備え、
前記ニードルの中心軸と、前記サック室の中心軸とをずらして配置するとともに、
前記サック室の上端縁となる稜線を前記サック室の中心軸と直交する平面に対して角度を有するように設けたことを特徴とする燃料噴射弁。 - 前記ニードルは、
前記シート部よりも先端側にテーパ部を備え、
当該テーパ部の傾斜角度は、前記シート部が前記シート位置に着座した状態で、少なくとも前記稜線よりも先端側まで一定であることを特徴とした請求項1記載の燃料噴射弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010098062A JP2011226416A (ja) | 2010-04-21 | 2010-04-21 | 燃料噴射弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010098062A JP2011226416A (ja) | 2010-04-21 | 2010-04-21 | 燃料噴射弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011226416A true JP2011226416A (ja) | 2011-11-10 |
Family
ID=45042029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010098062A Pending JP2011226416A (ja) | 2010-04-21 | 2010-04-21 | 燃料噴射弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011226416A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013021556A1 (de) | 2013-12-18 | 2015-06-18 | Daimler Ag | Injektor für eine Verbrennungskraftmaschine |
JP2015140753A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 燃料噴射ノズル |
JP2017008857A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 燃料噴射ノズル |
-
2010
- 2010-04-21 JP JP2010098062A patent/JP2011226416A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013021556A1 (de) | 2013-12-18 | 2015-06-18 | Daimler Ag | Injektor für eine Verbrennungskraftmaschine |
JP2015140753A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 燃料噴射ノズル |
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