JP2011211047A - 表示装置、表示装置の製造方法および表示装置の駆動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示装置は、絶縁性フレキシブル基板1と、絶縁性フレキシブル基板1上に形成され、絶縁性フレキシブル基板1の横方向に沿って延びる複数の行配線2,2,…と、絶縁性フレキシブル基板1上に形成され、絶縁性フレキシブル基板1の縦方向に沿って延びる複数の列配線3,3,…と、絶縁性フレキシブル基板1上にマトリクス状に配置された棒状赤色LED素子6A、棒状緑色LED素子6Bおよび棒状青色LED素子6Cとを備えている。棒状赤色LED素子6A、棒状緑色LED素子6Bおよび棒状青色LED素子6Cは、それぞれ、幅に対する長さの比が5以上かつ400以下であり、かつ、その長さが0.5μm以上200μm以下である。
【選択図】図1
Description
基板と、
上記基板上に、一方向に延びるように形成された複数の第1配線と、
上記基板上に、他方向に延びるように形成された複数の第2配線と、
上記基板上にマトリクス状に配置された複数の発光素子と
を備え、
上記各発光素子の一端部は上記複数の第1配線のうちの一つに電気的に直接接続されていると共に、上記各発光素子の他端部は上記複数の第2配線のうちの一つに電気的に直接接続されており、
上記各発光素子は、幅に対する長さの比が5以上かつ400以下であり、かつ、その長さが0.5μm以上200μm以下であることを特徴としている。
上記(1)の表示装置において、
上記発光素子は、
棒状の第1導電型半導体と、
上記第1導電型半導体の一部を同軸状に覆う第2導電型半導体と
を有している。
上記(1)または(2)の表示装置において、
上記複数の発光素子は、赤色光を出射する赤色発光素子と、緑色光を出射する緑色発光素子と、青色光を出射する青色発光素子とを含む。
上記(3)の表示装置において、
上記赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子に同一の電流を流したときに、上記赤色発光素子による赤色光と、上記緑色発光素子による緑色光と、上記青色発光素子による青色光とを混合すると、白色光が得られるように、上記赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子のそれぞれの発光面積が調整されている。
上記(1)または(2)の表示装置において、
上記複数の発光素子の出射光が入射する複数の蛍光体を備え、
上記発光素子の出射光は紫外光であり、
上記複数の蛍光体は、上記紫外光の入射で赤色光を出射する赤色蛍光体と、上記紫外光の入射で緑色光を出射する緑色蛍光体と、上記紫外光の入射で青色光を出射する青色蛍光体とを含む。
上記(5)の表示装置において、
上記複数の発光素子に同一の電流を流したときに、上記赤色蛍光体による上記赤色光と、上記緑色蛍光体による上記緑色光と、上記青色蛍光体による上記青色光とを混合すると、白色光が得られるように、上記複数の発光素子のそれぞれの発光面積が調整されている。
上記(1)から(6)までの表示装置において、
上記基板はフレキシブル基板である。
基板上に、一方向に延びる複数の第1配線を形成する第1配線形成工程と、
上記複数の第1配線を覆うように、上記基板上に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、
上記絶縁膜の一部を除去することにより、複数の開口部を形成し、上記各開口部内で上記第1配線の一部を露出させる露出工程と、
上記複数の開口部が形成された絶縁膜上に、他方向に延びる複数の第2配線を形成し、上記各開口部内に上記第2配線の一部を入れる第2配線形成工程と、
上記第1配線および上記第2配線上に、複数の発光素子を含む液体を塗布する塗布工程と、
上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記発光素子の一端部が上記開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記発光素子の他端部が上記開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の発光素子を配列する配列工程と
を備えていることを特徴としている。
上記(8)に記載の表示装置の製造方法において、
上記複数の発光素子は、赤色光を出射する複数の赤色発光素子と、緑色光を出射する複数の緑色発光素子と、青色光を出射する複数の青色発光素子とを含み、
上記複数の開口部は、上記赤色発光素子を配置するための複数の赤色発光素子用開口部と、上記緑色発光素子を配置するための複数の緑色発光素子用開口部と、上記青色発光素子を配置するための複数の青色発光素子用開口部とを含み、
上記第1配線の一部は、上記赤色発光素子用開口部内、緑色発光素子用開口部内および青色発光素子用開口部内で露出し、
上記第2配線の一部は、上記赤色発光素子用開口部内、緑色発光素子用開口部内および青色発光素子用開口部内に入り、
上記塗布工程は、
上記第1配線および上記第2配線上に、上記複数の赤色発光素子を含む液体を塗布する過程と、
上記第1配線および上記第2配線上に、上記複数の緑色発光素子を含む液体を塗布する過程と、
上記第1配線および上記第2配線上に、上記複数の青色発光素子を含む液体を塗布する過程と
を有し、
上記配列工程は、
上記赤色発光素子に対応する上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記赤色発光素子の一端部が上記赤色発光素子用開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記赤色発光素子の他端部が上記赤色発光素子用開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の赤色発光素子を配列する過程と、
上記緑色発光素子に対応する上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記緑色発光素子の一端部が上記緑色発光素子用開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記緑色発光素子の他端部が上記緑色発光素子用開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の緑色発光素子を配列する過程と、
上記青色発光素子に対応する上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記青色発光素子の一端部が上記青色発光素子用開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記青色発光素子の他端部が上記青色発光素子用開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の青色発光素子を配列する過程と
を有する。
上記(8)に記載の表示装置の製造方法において、
上記発光素子の出射光は紫外光であり、
上記複数の開口部は、複数の赤色蛍光体用開口部と、複数の緑色蛍光体用開口部と、複数の青色蛍光体用開口部とを含み、
上記第1配線の一部は、上記赤色蛍光体用開口部内、緑色蛍光体用開口部内および青色蛍光体用開口部内で露出し、
上記第2配線の一部は、上記赤色蛍光体用開口部内、緑色蛍光体用開口部内および青色蛍光体用開口部内に入り、
上記紫外光を受けて赤色光を出射する赤色蛍光体を上記赤色蛍光体用開口部内に形成し、上記紫外光を受けて緑色光を出射する緑色蛍光体を上記緑色蛍光体用開口部内に形成し、上記紫外光を受けて青色光を出射する青色蛍光体を上記青色蛍光体用開口部内に形成する蛍光体形成工程を備える。
上記(8)〜(10)に記載の表示装置の製造方法においては、
上記各発光素子は、幅に対する長さの比が5以上かつ400以下であり、かつ、その長さが0.5μm以上200μm以下である。
上記(1)から(7)までの表示装置に表示を行わせる表示装置の駆動方法であって、
上記第1配線および第2配線に交流電圧を印加して、上記発光素子を発光させることを特徴としている。
図1は本発明の第1実施形態の表示装置の概略構成図である。
図7は本発明の第2実施形態の表示装置の概略構成図である。また、図7において、図1の構成部と同一形状かつ同一名称の構成部は、図1の構成部と同一の参照番号を付して説明を省略する。なお、図7では、図1と同様に、端子部202a,203a上の導電性接着剤10の図示を省略している。
図8は本発明の第3実施形態の表示装置の概略構成図である。また、図8において、図1の構成部と同一形状かつ同一名称の構成部は、図1の構成部と同一の参照番号を付して説明を省略する。なお、図8では、図1と同様に、端子部2a,3a上の導電性接着剤10の図示を省略している。
2…行配線
3…列配線
4…行駆動回路
5…列駆動回路
6A…棒状赤色LED素子
6B…棒状緑色LED素子
6C…棒状青色LED素子
7…絶縁膜
8A…棒状赤色LED素子用開口部
8B…棒状緑色LED素子用開口部
8C…棒状青色LED素子用開口部
10…導電性接着剤
111A,111B,111C,311…半導体コア
112A,112B,112C,312…半導体シェル
121…基板
122…マスク
131…交流電源
132,133,134…IPA溶液
308A…赤色蛍光体用開口部
308B…緑色蛍光体用開口部
308C…青色蛍光体用開口部
306…棒状LED素子
309A…赤色蛍光体
309B…緑色蛍光体
309C…青色蛍光体
Claims (11)
- 基板と、
上記基板上に、一方向に延びるように形成された複数の第1配線と、
上記基板上に、他方向に延びるように形成された複数の第2配線と、
上記基板上にマトリクス状に配置された複数の発光素子と
を備え、
上記各発光素子の一端部は上記複数の第1配線のうちの一つに電気的に直接接続されていると共に、上記各発光素子の他端部は上記複数の第2配線のうちの一つに電気的に直接接続されており、
上記各発光素子は、幅に対する長さの比が5以上かつ400以下であり、かつ、その長さが0.5μm以上200μm以下であることを特徴とする表示装置。 - 請求項1に記載の表示装置において、
上記発光素子は、
棒状の第1導電型半導体と、
上記第1導電型半導体の一部を同軸状に覆う第2導電型半導体と
を有していることを特徴とする表示装置。 - 請求項1または2に記載の表示装置において、
上記複数の発光素子は、赤色光を出射する赤色発光素子と、緑色光を出射する緑色発光素子と、青色光を出射する青色発光素子とを含むことを特徴とする表示装置。 - 請求項3に記載の表示装置において、
上記赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子に同一の電流を流したときに、上記赤色発光素子による赤色光と、上記緑色発光素子による緑色光と、上記青色発光素子による青色光とを混合すると、白色光が得られるように、上記赤色発光素子、緑色発光素子および青色発光素子のそれぞれの発光面積が調整されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1または2に記載の表示装置において、
上記複数の発光素子の出射光が入射する複数の蛍光体を備え、
上記発光素子の出射光は紫外光であり、
上記複数の蛍光体は、上記紫外光の入射で赤色光を出射する赤色蛍光体と、上記紫外光の入射で緑色光を出射する緑色蛍光体と、上記紫外光の入射で青色光を出射する青色蛍光体とを含むことを特徴とする表示装置。 - 請求項5に記載の表示装置において、
上記複数の発光素子に同一の電流を流したときに、上記赤色蛍光体による上記赤色光と、上記緑色蛍光体による上記緑色光と、上記青色蛍光体による上記青色光とを混合すると、白色光が得られるように、上記複数の発光素子のそれぞれの発光面積が調整されていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1から6までのいずれか一項に記載の表示装置において、
上記基板はフレキシブル基板であることを特徴とする表示装置。 - 基板上に、一方向に延びる複数の第1配線を形成する第1配線形成工程と、
上記複数の第1配線を覆うように、上記基板上に絶縁膜を形成する絶縁膜形成工程と、
上記絶縁膜の一部を除去することにより、複数の開口部を形成し、上記各開口部内で上記第1配線の一部を露出させる露出工程と、
上記複数の開口部が形成された絶縁膜上に、他方向に延びる複数の第2配線を形成し、上記各開口部内に上記第2配線の一部を入れる第2配線形成工程と、
上記第1配線および上記第2配線上に、複数の発光素子を含む液体を塗布する塗布工程と、
上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記発光素子の一端部が上記開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記発光素子の他端部が上記開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の発光素子を配列する配列工程と
を備えていることを特徴とする表示装置の製造方法。 - 請求項8に記載の表示装置の製造方法において、
上記複数の発光素子は、赤色光を出射する複数の赤色発光素子と、緑色光を出射する複数の緑色発光素子と、青色光を出射する複数の青色発光素子とを含み、
上記複数の開口部は、上記赤色発光素子を配置するための複数の赤色発光素子用開口部と、上記緑色発光素子を配置するための複数の緑色発光素子用開口部と、上記青色発光素子を配置するための複数の青色発光素子用開口部とを含み、
上記第1配線の一部は、上記赤色発光素子用開口部内、緑色発光素子用開口部内および青色発光素子用開口部内で露出し、
上記第2配線の一部は、上記赤色発光素子用開口部内、緑色発光素子用開口部内および青色発光素子用開口部内に入り、
上記塗布工程は、
上記第1配線および上記第2配線上に、上記複数の赤色発光素子を含む液体を塗布する過程と、
上記第1配線および上記第2配線上に、上記複数の緑色発光素子を含む液体を塗布する過程と、
上記第1配線および上記第2配線上に、上記複数の青色発光素子を含む液体を塗布する過程と
を有し、
上記配列工程は、
上記赤色発光素子に対応する上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記赤色発光素子の一端部が上記赤色発光素子用開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記赤色発光素子の他端部が上記赤色発光素子用開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の赤色発光素子を配列する過程と、
上記緑色発光素子に対応する上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記緑色発光素子の一端部が上記緑色発光素子用開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記緑色発光素子の他端部が上記緑色発光素子用開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の緑色発光素子を配列する過程と、
上記青色発光素子に対応する上記第1配線および第2配線に電圧を印加して、上記青色発光素子の一端部が上記青色発光素子用開口部内の上記第1配線の一部上に位置し、かつ、上記青色発光素子の他端部が上記青色発光素子用開口部内の上記第2配線の一部上に位置するように、上記複数の青色発光素子を配列する過程と
を有することを特徴とする表示装置の製造方法。 - 請求項8に記載の表示装置の製造方法であって、
上記発光素子の出射光は紫外光であり、
上記複数の開口部は、複数の赤色蛍光体用開口部と、複数の緑色蛍光体用開口部と、複数の青色蛍光体用開口部とを含み、
上記第1配線の一部は、上記赤色蛍光体用開口部内、緑色蛍光体用開口部内および青色蛍光体用開口部内で露出し、
上記第2配線の一部は、上記赤色蛍光体用開口部内、緑色蛍光体用開口部内および青色蛍光体用開口部内に入り、
上記紫外光を受けて赤色光を出射する赤色蛍光体を上記赤色蛍光体用開口部内に形成し、上記紫外光を受けて緑色光を出射する緑色蛍光体を上記緑色蛍光体用開口部内に形成し、上記紫外光を受けて青色光を出射する青色蛍光体を上記青色蛍光体用開口部内に形成する蛍光体形成工程を備えることを特徴とする表示装置の製造方法。 - 請求項1から7までのいずれか一項に記載の表示装置に表示を行わせる表示装置の駆動方法であって、
上記第1配線および第2配線に交流電圧を印加して、上記発光素子を発光させることを特徴とする表示装置の駆動方法。
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