JP2011203112A - 電流検出回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】入出力端子における電流変化の有無を検出する回路を提供する。
【解決手段】電流検出回路は、制御信号S11が与えられるCMOSトランジスタ101及び102と、ドレイン電極がトランジスタ102のソース電極に接続され、ソース電極に第1電源電圧が与えられるトランジスタ103と、トランジスタ103のドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた電流源105と、ゲート電極がトランジスタ103のゲート電極に接続され、ソース電極に前記第1電源電圧が与えられるトランジスタ104と、トランジスタ102のソース電圧及び第2電源電圧が入力され、出力端子がトランジスタ103及び104のゲート電極に接続されたオペアンプ109と、トランジスタ104のドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた電流源106と、トランジスタ104のドレイン電圧に基づいて電流変化を検出する検出部と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】電流検出回路は、制御信号S11が与えられるCMOSトランジスタ101及び102と、ドレイン電極がトランジスタ102のソース電極に接続され、ソース電極に第1電源電圧が与えられるトランジスタ103と、トランジスタ103のドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた電流源105と、ゲート電極がトランジスタ103のゲート電極に接続され、ソース電極に前記第1電源電圧が与えられるトランジスタ104と、トランジスタ102のソース電圧及び第2電源電圧が入力され、出力端子がトランジスタ103及び104のゲート電極に接続されたオペアンプ109と、トランジスタ104のドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた電流源106と、トランジスタ104のドレイン電圧に基づいて電流変化を検出する検出部と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、電流検出回路に関するものである。
接続された他回路へ所定電圧を出力すると共に、入出力端子(他回路との接続端子)を流れる電流の変化を検出する電流検出回路を備えた回路が知られている(例えば特許文献1参照)。
入出力端子における電流変化を検出するため、例えば、入出力端子と電源電圧ラインとの間に、抵抗を直列接続したり、カレントミラー回路を設けたりする手法が知られている。
しかし、抵抗を直列接続すると、他回路への出力電圧がばらつくという問題があった。また、カレントミラー回路を設けると、カレントミラー回路を構成するPMOSトランジスタによって電圧降下が生じ、出力電圧が低くなり、所望の電圧を出力できなくなるという問題があった。
本発明は、出力電圧の低下やばらつきを防止し、電流変化を正確に検出する電流検出回路を提供することを目的とする。
本発明の一態様による電流検出回路は、ゲート電極に制御信号が与えられ、ソース電極がグランドラインに接続され、ドレイン電極が入出力端子に接続されたNMOSトランジスタと、ゲート電極に前記制御信号が与えられ、ドレイン電極が前記入出力端子及び前記NMOSトランジスタのドレイン電極に接続された第1PMOSトランジスタと、ドレイン電極が前記第1PMOSトランジスタのソース電極に接続され、ソース電極に第1電源電圧が与えられる第2PMOSトランジスタと、前記第2PMOSトランジスタのドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた第1電流源と、ゲート電極が前記第2PMOSトランジスタのゲート電極に接続され、ソース電極に前記第1電源電圧が与えられる第3PMOSトランジスタと、前記第1PMOSトランジスタのソース電圧及び第2電源電圧が入力され、出力端子が前記第2PMOSトランジスタのゲート電極及び前記第3PMOSトランジスタのゲート電極に接続されたオペアンプと、前記第3PMOSトランジスタのドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた第2電流源と、前記第3PMOSトランジスタのドレイン電圧に基づいて、前記入出力端子における電流変化の有無を検出する検出部と、を備えるものである。
本発明によれば、出力電圧の低下やばらつきを防止し、電流変化を正確に検出できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に本発明の実施形態に係る電流検出回路100の概略構成を示す。電流検出回路100は、1本の入出力ラインL1及びグランドラインGNDを介して、デバイス200に対して電圧を出力すると共に、入出力端子(デバイス200との接続端子)における電流変化を検出する。
電流検出回路100は、入出力ラインL1を介して出力する電圧のハイ/ローを切り替える。デバイス200が入出力ラインL1を流れる電流を引き抜くか否かで、デバイス100の入出力端子における電流が変化する。デバイス200は、電流検出回路100からの出力電圧の電圧値がハイの期間に、所望のタイミングで入出力ラインL1を流れる電流を引き抜くことができる。
電流検出回路100は、NMOSトランジスタ101、PMOSトランジスタ102〜104、電流源105、106、電圧源107、108、及びオペアンプ109を備える。NMOSトランジスタ101はソース電極がグランドラインGNDに接続され、ドレイン電極がPMOSトランジスタ102のドレイン電極及び入出力ラインL1に接続される。すなわち、NMOSトランジスタ101のドレイン電極及びPMOSトランジスタ102のドレイン電極が電流検出回路100の入出力端子に接続される。
NMOSトランジスタ101のゲート電極はPMOSトランジスタ102のゲート電極に接続され、信号(制御信号)S11が与えられる。
PMOSトランジスタ102のソース電極は、PMOSトランジスタ103のドレイン電極及びオペアンプ109の反転入力端子に接続される。オペアンプ109の非反転入力端子には電圧源108により電圧Vccが与えられる。オペアンプ109の出力端子は、PMOSトランジスタ103のゲート電極及びPMOSトランジスタ104のゲート電極に接続される。
電圧源107により、PMOSトランジスタ103、104のソース電極には電圧VDDが与えられる。PMOSトランジスタ103のドレイン電極とグランドラインGNDとの間には電流源105が設けられ、PMOSトランジスタ103のドレイン電圧は一定に保たれる。また、PMOSトランジスタ104のドレイン電極とグランドラインGNDとの間には電流源106が設けられる。PMOSトランジスタ103はPMOSトランジスタ104よりサイズの大きいトランジスタであり、サイズ比は例えば10:1である。
次に、デバイス200について説明する。デバイス200は、PMOSトランジスタ201、NMOSトランジスタ202〜205、及び電流源206を有する。NMOSトランジスタ202はソース電極がグランドラインGNDに接続され、ドレイン電極がPMOSトランジスタ201のドレイン電極に接続される。NMOSトランジスタ202のゲート電極はPMOSトランジスタ201のゲート電極及び入出力ラインL1に接続される。NMOSトランジスタ202及びPMOSトランジスタ201のドレイン電圧は信号S21となる。
NMOSトランジスタ205のドレイン電極と電圧ラインVとの間に電流源206が設けられる。NMOSトランジスタ205のゲート電極にはデバイス200の信号S22が与えられ、ソース電極はNMOSトランジスタ204のドレイン電極、ゲート電極、及びNMOSトランジスタ203のゲート電極に接続される。NMOSトランジスタ204のソース電極はグランドラインGNDに接続される。NMOSトランジスタ203のドレイン電極は入出力ラインL1に接続され、ソース電極はグランドラインGNDに接続される。NMOSトランジスタ203はNMOSトランジスタ204よりサイズの大きいトランジスタであり、サイズ比は例えば75:1である。
図2は電流検出回路100の具体的回路の一例を示す。
続いて、電流検出回路100による出力電圧の切り替えと、入出力端子における電流変化の検出について説明する。
電流検出回路100の信号(制御信号)S11がハイレベルの時、PMOSトランジスタ102がオフ、NMOSトランジスタ101がオンし、入出力ラインL1の電圧値はローレベルとなる。一方、信号S11がローレベルの時、PMOSトランジスタ102がオン、NMOSトランジスタ101がオフし、入出力ラインL1の電圧値はハイレベルとなる。入出力ラインL1の電圧値の切り替わりにより、デバイス200において信号S21が切り替わる。
デバイス200の信号S22がハイレベルの時、NMOSトランジスタ205がオンする。そして、NMOSトランジスタ203がオンし、入出力ラインL1を流れる電流が引き抜かれる。入出力ラインL1の電流を引き抜きは、電流検出回路100の出力電圧がハイレベルの時のみ行うことができる。
入出力ラインL1から引き抜かれる電流は、電流源206により流される電流Isと、NMOSトランジスタ203、204のサイズ比によって決まる。例えば、NMOSトランジスタ203、204のサイズ比が75:1の場合、入出力ラインL1から引き抜かれる電流は、電流Isの75倍となる。
入出力ラインL1の電流が引き抜かれると、PMOSトランジスタ103を流れる電流Im1の電流値が変化する。電流Im1は電流源105により変化が早い。電流Im1の変化に伴い、PMOSトランジスタ104を流れる電流Im2の電流値も変化する。電流Im1と電流Im2の電流値は、PMOSトランジスタ103、104のサイズ比によって決まる。例えば、PMOSトランジスタ103、104のサイズ比が10:1の場合、電流Im2は電流Im1の1/10の電流値となる。
電流Im2が電流源106により流される電流より大きい場合のPMOSトランジスタ104のドレイン電圧は、電流Im2が電流源106により流される電流より小さい場合のPMOSトランジスタ104のドレイン電圧より高くなる。従って、入出力ラインL1の電流引き抜きの有無を、PMOSトランジスタ104のドレイン電圧から検出できる。具体的には、PMOSトランジスタ104のドレイン電圧と参照電圧とが与えられる比較器(図示せず)が設けられ、この比較器の出力に基づいて、入出力ラインL1の電流引き抜きの有無を示す信号S12が求められる。
電流検出回路100は、入出力ラインL1からの出力電圧の電圧源(PMOSトランジスタ103、104)を、電流変化を検出する(カレントモニタ)機能を設けたレギュレータとしている。PMOSトランジスタ103はカレントミラー回路を構成するものではないため、電圧降下が生じず、電流検出回路100からの出力電圧が低下することを防止できる。
また、デバイス200との接続部にあたるPMOSトランジスタ102には抵抗が接続されていないため、電流検出回路100からの出力電圧がばらつくことを防止し、出力電圧を正確に決定できる。
このように、本実施形態によれば、電流検出回路100は、出力電圧の低下やばらつきを防止し、入出力端子における電流の変化を正確に検出することができる。
上記実施形態に係る電流検出回路100に含まれるトランジスタは、その極性を逆にしたもので構成してもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
100 電流検出回路
101 NMOSトランジスタ
102〜104 PMOSトランジスタ
105、106 電流源
107、108 電圧源
109 オペアンプ
101 NMOSトランジスタ
102〜104 PMOSトランジスタ
105、106 電流源
107、108 電圧源
109 オペアンプ
Claims (4)
- ゲート電極に制御信号が与えられ、ソース電極がグランドラインに接続され、ドレイン電極が入出力端子に接続されたNMOSトランジスタと、
ゲート電極に前記制御信号が与えられ、ドレイン電極が前記入出力端子及び前記NMOSトランジスタのドレイン電極に接続された第1PMOSトランジスタと、
ドレイン電極が前記第1PMOSトランジスタのソース電極に接続され、ソース電極に第1電源電圧が与えられる第2PMOSトランジスタと、
前記第2PMOSトランジスタのドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた第1電流源と、
ゲート電極が前記第2PMOSトランジスタのゲート電極に接続され、ソース電極に前記第1電源電圧が与えられる第3PMOSトランジスタと、
前記第1PMOSトランジスタのソース電圧及び第2電源電圧が入力され、出力端子が前記第2PMOSトランジスタのゲート電極及び前記第3PMOSトランジスタのゲート電極に接続されたオペアンプと、
前記第3PMOSトランジスタのドレイン電極と前記グランドラインとの間に設けられた第2電流源と、
前記第3PMOSトランジスタのドレイン電圧に基づいて、前記入出力端子における電流変化の有無を検出する検出部と、
を備える電流検出回路。 - 前記第2PMOSトランジスタは、前記第3PMOSトランジスタよりサイズが大きいことを特徴とする請求項1に記載の電流検出回路。
- 前記検出部は、前記第3PMOSトランジスタのドレイン電圧と所定の参照電圧とが与えられる比較器を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の電流検出回路。
- 前記検出部は、前記制御信号がローレベルの期間に、前記電流変化の有無を検出することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の電流検出回路。
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