JP2011202923A - 吸収式冷凍機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】高温再生器5、低温再生器6、蒸発器1、凝縮器7、及び吸収器2を備え、高温再生器5と凝縮器7とを低温再生器6を経由する冷媒管31で接続し、冷媒管31に、流路抵抗を付与する流路抵抗手段41と、この流路抵抗手段41をバイパスするバイパス管42とを設け、このバイパス管42に開閉弁43を設けた吸収式冷凍機100において、吸収器2及び凝縮器7に順次冷却水を流通させる冷却水管15を設け、冷却水管15の吸収器入口側に冷却水の温度を計測する冷却水温度センサ62を設け、冷却水温度センサ62の計測結果に応じて開閉弁43を制御する弁制御手段50を備える構成とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、冷却水の温度が低くても安定運転が可能な吸収式冷凍機を提供することを目的とする。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る吸収式冷凍機の概略構成図である。
吸収式冷凍機100は、冷媒に水を、吸収液に臭化リチウム(LiBr)水溶液を使用した二重効用型の吸収式冷凍機である。吸収式冷凍機100は、図1に示すように、蒸発器1と、この蒸発器1に並設された吸収器2と、これら蒸発器1及び吸収器2を収納した蒸発器吸収器胴3と、ガスバーナ4を備えた高温再生器5と、低温再生器6と、この低温再生器6に並設された凝縮器7と、これら低温再生器6及び凝縮器7を収納した低温再生器凝縮器胴8と、低温熱交換器12と、高温熱交換器13と、冷媒ドレン熱回収器16と、稀吸収液ポンプP1と、濃吸収液ポンプP2と、冷媒ポンプP3とを備え、これらの各機器が吸収液管21〜25及び冷媒管31〜35などを介して配管接続されている。
また、符号14は、蒸発器1内で冷媒と熱交換したブラインを、図示しない熱負荷(例えば空気調和装置)に循環供給するための冷/温水管であり、この冷/温水管14の一部に形成された伝熱管14Aが蒸発器1内に配置されている。冷/温水管14の伝熱管14A下流側には、当該冷/温水管14内を流通するブラインの温度を計測する温度センサ61が設けられている。符号15は、吸収器2及び凝縮器7に順次冷却水を流通させるための冷却水管であり、この冷却水管15の一部に形成された各伝熱管15A、15Bがそれぞれ吸収器2及び凝縮器7内に配置されている。符号50は、吸収式冷凍機100全体の制御を司る制御装置である。上記温度センサ61は、制御装置50の制御によって、計測結果を制御装置50に出力する。
低温再生器6の吸収液溜り6Bには、中間吸収液管24の一端が接続され、この中間吸収液管24の他端は、上記濃吸収液管22と合流して濃吸収液管25となる。この濃吸収液管25は、濃吸収液ポンプP2及び低温熱交換器12を介して、吸収器2の気層部2B上部に設けられる濃液散布器2Cに接続されている。低温熱交換器12は、高温再生器5の濃吸収液溜まり5Cから流出した濃吸収液、及び、低温再生器6の吸収液溜り6Bから流出した中間吸収液の温熱で第2稀吸収液管21Bを流れる稀吸収液を加熱するものである。また、濃吸収液ポンプP2の上流側には、この濃吸収液ポンプP2及び低温熱交換器12をバイパスするバイパス管25A,25Bが設けられており、濃吸収液ポンプP2の運転が停止している場合には、高温再生器5の濃吸収液溜まり5Cから流出した濃吸収液、及び、低温再生器6の吸収液溜り6Bから流出した中間吸収液は、バイパス管25A,25B通じて低温熱交換器12を経由することなく吸収器2内に供給される。
吸収器2から稀吸収液管21を介して、稀吸収液ポンプP1により低温再生器6に搬送された稀吸収液は、高温再生器5から冷媒管31を介して供給されて伝熱管31Aに流入する高温の冷媒蒸気により加熱され、この稀吸収液中の冷媒が蒸発分離する。低温再生器6で冷媒を蒸発分離して濃度が上昇した中間吸収液は、中間吸収液管24を流れ、濃吸収液管22を流れる濃吸収液と濃吸収液管25で合流する。合流した濃吸収液は、低温熱交換器12を経由して吸収器2へ送られ、濃液散布器2Cの上方から散布される。
伝熱管14Aの上に散布された冷媒液は、伝熱管14Aの内部を通るブラインから気化熱を奪って蒸発するので、伝熱管14Aの内部を通るブラインは冷却され、こうして温度を下げたブラインが冷/温水管14から熱負荷に供給されて冷房等の冷却運転が行われる。
そして、蒸発器1で蒸発した冷媒は吸収器2へ入り、高温再生器5及び低温再生器6より供給されて上方から散布される濃吸収液に吸収されて、吸収器2の稀吸収液溜り2Aに溜り、稀吸収液ポンプP1によって高温再生器5に搬送される循環を繰り返す。なお、吸収液が冷媒を吸収する際に発生する熱は、吸収器2内に配置される冷却水管15の伝熱管15Aにより冷却される。
制御装置50は、図2に示すように、冷却水温度センサ62が計測した温度が第1温度T1以下になると、開閉弁43を全開にする。ここで、第1温度T1は、図1に示す高温再生器5と凝縮器7との差圧が小さくなり、吸収式冷凍機100の運転が不安定になり始める直前の冷却水入口温度であり、予め実験等によって取得され、本実施の形態では15℃に設定されている。これにより、冷却水入口温度が第1温度T1(15℃)以下であり、高温再生器5と凝縮器7との差圧が小さくなっても、冷媒液がダンパ41をバイパスするバイパス管42を流通するので、冷媒の滞留を防止でき、その結果、吸収式冷凍機100を安定して運転させることができる。したがって、低温の冷却水を使用することができるので、吸収式冷凍機100のCOPを向上させることができる。
第1の実施の形態では、制御装置50は、開閉弁43を冷却水温度センサ62の計測結果に応じて制御していたが、第2の実施の形態では、開閉弁43を冷却水温度センサ62の計測結果と燃料制御弁4Bの開度とに応じて制御している。
冷媒の滞留は、高温再生器5と凝縮器7との差圧に加え、高温再生器5で発生する冷媒蒸気の量に起因しており、燃料制御弁4Bの開度は、高温再生器5で発生する冷媒蒸気の最大発生量に対するその開度時における冷媒蒸気の発生量の割合とほぼ比例の関係がある。そこで、本実施の形態では、高温再生器5と凝縮器7との差圧を、冷却水入口温度に対応させるとともに、冷媒蒸気の発生量を燃料制御弁4Bの開度に対応させている。
このように、本実施の形態では、高温再生器5と凝縮器7との差圧に加え、高温再生器5で発生する冷媒蒸気の発生量に応じて開閉弁43を制御する構成としたため、高温再生器5と凝縮器7との差圧が小さくても、高温再生器5で発生する冷媒蒸気の発生量が少なく、冷媒の滞留が生じにくい場合には、開閉弁43が開放されるのを防止できるので、吸収式冷凍機100の性能の低下を抑制できる。
図3は、第3の実施の形態に係る吸収式冷凍機を示す概略構成図である。本実施の形態の吸収式冷凍機200は、高温再生器5内の圧力を検出する圧力センサ53と、冷媒管31の冷媒ドレン熱回収器16出口側の冷媒の温度を計測する冷媒温度センサ63とを備える点で上記した吸収式冷凍機100と構成を異にする。その他の構成は吸収式冷凍機100と同一であるため、同一の符号を付して説明を省略する。
第1の実施の形態では、制御装置50は、開閉弁43を冷却水温度センサ62の計測結果に応じて制御していたが、本実施の形態では、冷却水温度センサ62の計測結果と、圧力センサ53の検出結果と、冷媒温度センサ63の計測結果とに応じて開閉弁43を制御している。
制御装置50は、圧力センサ53が検出した圧力が所定圧力未満であり、冷媒温度センサ63が計測した温度が所定温度以下の場合において、図2に示すように、冷却水温度センサ62が計測した温度が第1温度T1(15℃)以下になると、バイパス管42の開閉弁43を全開にする。上記所定圧力は、高温再生器5内の圧力が低く、高温再生器5と凝縮器7との差圧が小さくなり、吸収式冷凍機100の運転が不安定になり始める直前の高温再生器5内の圧力であり、予め実験等によって取得され、本実施の形態では、絶対圧力基準で20kPaに設定されている。なお、通常、高温再生器5内の圧力は、絶対圧力基準で約80kPa程度である。また、上記所定温度は、冷媒管31を流通する冷媒の流速が遅く、低温再生器6及び冷媒ドレン熱回収器16で熱交換を通常以上に行って冷媒の温度が低くなっていることを示す冷媒出口温度であり、予め実験等によって取得され、本実施の形態では、30℃に設定されている。なお、通常、冷媒出口温度は約40℃程度である。
例えば、上記実施の形態では、高温再生器5にて吸収液を加熱する加熱手段として燃料ガスを燃焼させて加熱を行うガスバーナ4を備える構成について説明したが、これに限るものではなく、灯油やA重油を燃焼させるバーナを備える構成や、蒸気や排気ガス等の温熱を用いて加熱する構成としてもよい。
また、上記実施の形態では、流路抵抗手段をダンパ41として説明したが、流路抵抗手段は、これに限定されず、例えば流量制御弁やオリフィスであってもよい。
2 吸収器
4B 燃料制御弁(入熱量制御弁)
5 高温再生器
6 低温再生器
7 凝縮器
15 冷却水管
16 冷媒ドレン熱回収器
21A 第1稀吸収液管(稀吸収液管)
31 冷媒管
41 ダンパ(流路抵抗手段)
42 バイパス管
43 開閉弁
50 制御装置(弁制御手段)
53 圧力センサ
62 冷却水温度センサ
63 冷媒温度センサ
100 吸収式冷凍機
Claims (5)
- 高温再生器、低温再生器、蒸発器、凝縮器、及び吸収器を備え、高温再生器と凝縮器とを低温再生器を経由する冷媒管で接続し、この冷媒管に、流路抵抗を付与する流路抵抗手段と、この流路抵抗手段をバイパスするバイパス管とを設け、このバイパス管に開閉弁を設けた吸収式冷凍機において、
前記吸収器及び前記凝縮器に順次冷却水を流通させる冷却水管を設け、
前記冷却水管の吸収器入口側に冷却水の温度を計測する冷却水温度センサを設け、
前記冷却水温度センサの計測結果に応じて前記開閉弁を制御する弁制御手段を備えたことを特徴とする吸収式冷凍機。 - 前記弁制御手段は、前記冷却水温度センサが計測した温度が第1温度以下の場合に、前記開閉弁を全開にすることを特徴とする請求項1に記載の吸収式冷凍機。
- 前記弁制御手段は、前記冷却水温度センサが計測した温度が前記第1温度よりも高い第2温度に至った場合に、前記開閉弁を全閉にすることを特徴とする請求項2に記載の吸収式冷凍機。
- 前記高温再生器の入熱量を制御する入熱量制御弁を備え、
前記弁制御手段は、前記冷却水温度センサの計測結果と、前記入熱量制御弁の開度とに応じて前記開閉弁を制御することを特徴とする請求項1に記載の吸収式冷凍機。 - 前記低温再生器の下流側の前記冷媒管には、当該冷媒管を流通する冷媒と、前記吸収器から延びる稀吸収液管を流通する稀吸収液との間で熱交換を行う冷媒ドレン熱回収器が設けられ、
前記高温再生器に当該高温再生器内の圧力を検出する圧力センサを設け、
前記冷媒管の冷媒ドレン熱回収器出口側に冷媒の温度を計測する冷媒温度センサを設け、
前記弁制御手段は、前記冷却水温度センサの計測結果と、前記圧力センサの検出結果と、前記冷媒温度センサの計測結果とに応じて前記開閉弁を制御することを特徴とする請求項1に記載の吸収式冷凍機。
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