JP2011186501A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011186501A JP2011186501A JP2011141663A JP2011141663A JP2011186501A JP 2011186501 A JP2011186501 A JP 2011186501A JP 2011141663 A JP2011141663 A JP 2011141663A JP 2011141663 A JP2011141663 A JP 2011141663A JP 2011186501 A JP2011186501 A JP 2011186501A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- process cartridge
- image forming
- forming apparatus
- air
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
【解決手段】ギヤの噛み合いによって駆動される感光体3、現像ローラ90、アジテータ92等を有し、トナーを用いて画像形成を行う画像形成装置本体1に装着されるプロセスカートリッジ20において、カートリッジ本体の側板部22に空気吸入口23と空気排出口24とを形成し、その空気吸入口23と空気排出口24とをつなぐ連続した空間にギヤ列30が配置されている。
【選択図】図3
Description
さらに、本発明は、前記空気吸入口及び前記空気排出口の少なくとも一方の口がフィルターで覆われていると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記遮蔽手段が前記画像形成装置本体への着脱に応じて開閉されると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記空気排出口は、画像形成装置本体に装着された状態時における重力方向において前記空気吸入口より上方となるように形成されていると、効果的である。
さらにまた、本発明は、ほぼ直方体に形成されていて、前記空気吸入口が長手方向の、前記空気排出口が短方向のそれぞれ側面に設けられていると、効果的である。
ことを特徴とするプロセスカートリッジ。
さらにまた、本発明は、トナー像を担持する感光体を備えており、前記くぼみは該感光体に光書き込みを行う露光光が通過する露光路空間と連通していると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記感光体の表面の汚れを除去するクリーニング装置を備えており、前記くぼみは該クリーニング装置の上方空間と連通していると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記クリーニング装置の上面には複数の開口が形成されたシール部材が取り付けられていると、効果的である。
さらにまた、本発明は、上記電気接点とはICチップであると、効果的である。
さらに、本発明は、プロセスカートリッジを略密閉された空間に構成する本体フレームに、前記吸気口と排気口とが設けられていると、効果的である。
さらにまた、本発明は、プロセスカートリッジが装着された際、該プロセスカートリッジのそれと隣接するプロセスカートリッジまたは画像形成装置構成装置間に形成される空隙と対向すると、効果的である。
図1は画像形成装置の一例であるカラープリンタを示す概略図である。ここに示した画像形成装置は、その装置本体1内に配置された4つの感光体3を有し、その各感光体上にイエロートナー像、マゼンタトナー像、シアントナー像及びブラックトナー像がそれぞれ形成される。ここでは、各感光体3がドラム状に構成されているが、無端ベルトより成る感光体を用いることもできる。またこれらの感光体を識別する必要のあるときは、これらに符号3Y,3M,3C,3BKを付し、これらを特に識別する必要がないときは、その感光体に符号3を付して示すことにする。 感光体3Y〜3BKに対向して転写材の一例である中間転写体4が配置され、ここに示した中間転写体4は、複数の支持ローラ5,6に巻き掛けられて矢印A方向に走行駆動される無端ベルトにより構成されている。なお、感光体3は図中に示す中間転写体4上に配置する色順でなくてもよい。
図2は、この感光体3Yと、そのまわりに配置されたプロセス機器の拡大図であり、該感光体3Yは図1及び図2における時計方向に回転駆動される。このとき帯電装置ローラ7によって感光体表面が所定の極性に均一に帯電され、帯電された感光体3Yの帯電面には、図1に示した露光装置8から出射する書き込み光(この例ではレーザビーム)Lが照射される。これによって感光体3Yに静電潜像が形成され、その静電潜像が現像装置9によってイエロートナー像として可視像化される。ここに示した現像装置9は現像ローラ90、アジテータ92、攪拌ローラ93、94及びトナー供給ローラ95を備えている。
駆動伝達部のギヤ列30は、図3に示すように、プロセスカートリッジ20の一側部、すなわちプロセスカートリッジ20を装置本体1に装着する際の、奥側の一側部に設けられている。そして、プロセスカートリッジ20が正しく装着されると、図21に示すように、ギヤ列30の1つのギヤが本体駆動ギヤGと噛み合う。本実施形態のプロセスカートリッジ20は、ギヤ列30がプロセスカートリッジ20の側壁21の外側に設けられ、ギヤ列30は側板部22によって覆われていることにより、ギヤ列30がギヤボックス内に設けられた構成になっている。そして、この側板部22には図3及び図4に示すように、空気吸入口23と空気排出口24が設けられてあり、空気が空気吸入口23からギヤボックス内に入り、ギヤ列30に沿って流れ、空気排出口24へと流れることが可能な構成となっている。なお、図21にはプロセスカートリッジ20をほぼ水平方向にスライドさせて装置本体1に装着するタイプであるが、図22に示すようにプロセスカートリッジ20を上方から装置本体1に装着するタイプであっても、ギヤ列30の1つのギヤが奥側の本体駆動ギヤGと噛み合うように構成されている。
図10は、本発明の他の実施形態を示す断面説明図で、空気排出口24に開閉自在の遮蔽部材27が設けられている。空気排出口24は遮蔽部材27が閉じられている状態では取扱者がギヤに触れることを回避できており、遮蔽部材27が開いている状態では開口面積を大きくとることができるので、安全により多くの空気を流すことができる構成である。
図12及び図13において、画像形成装置の装置本体1側には給気側経路16と排気側経路17が設けられており、プロセスカートリッジ20が装置本体1に装着された際、給気側経路16がプロセスカートリッジ20の空気吸入口23と、排気側経路17が空気排出口24とそれぞれ対向する構成となっている。
このように構成すると、4個のプロセスカートリッジ20Y,20M,20C,20BKの連なる方向で加熱定着部側の端部に排出口が備わる構成とすることで、少ないスペースでプロセスカートリッジから加熱定着部の順に冷却する構成を実現できるとともに、気流経路の下流側に加熱定着部が配置されることでプロセスカートリッジ駆動部に加熱定着部の影響を受けにくい構成にすることができる。
本実施形態のプロセスカートリッジ100は、図23及び図24に示すように、感光体、現像ローラ等を駆動するギヤ列110はその側壁101の外側に設けられ側板部102によって覆われている。この側板部102には、ほぼ直方体に形成されているプロセスカートリッジ本体の長手方向の側面に沿った面に空気吸入口103に設けられ、空気排出口104は短方向の面に設けられている。そして、空気排出口104は図12ないし図17に示すファンモータ18を設けた経路17と連通し、該ファンモータが駆動することにより、図25に示すように、空気が空気吸入口103からギヤボックス内を入り、ギヤ列110に沿って流れ空気排出口104へと流れる際、ギヤ背面に隠れた軸受ないしプロセスカートリッジ100の側壁101とギヤの摺動部を冷却する流路を形成することが可能な構成となっている。
図27に示したプロセスカートリッジ100はほぼ直方体に形成され、その長手方向において両側板部102,102Aを除いたほぼ全長に渡る断面くの字状のくぼみ120が形成されている。そして、このくぼみ120は図28及び図29に示すように、その一部が隣接するプロセスカートリッジ100の空気吸入口103と向い合う。このことにより、隣接するプロセスカートリッジ100や画像形成装置の構成要素である壁間にできる空隙121が生じ、上記した空気吸入口103から空気を吸入しにくくなるという問題が解消することができる。
さらに、くぼみ120は図29に示すように、帯電装置7の上方に位置するので、帯電装置7の上方の仕切りを図26に示すような複数の穴の集合体を形成したシール部材122で構成すると、帯電装置7の製造時、金属部材と弾性部材固定するため接着剤から発生する物質をプロセスカートリッジから機外へ排出することができる。こうした物質は充満した雰囲気中に感光体3を暴露させると雰囲気中で生成された化合物が感光体3上の付着し、白抜けなどの異常画像が発生させる恐れがあるが、本実施形態では空隙121が空気の流路であるので容易に排出できる。
3 感光体
4 中間転写体
20 100 プロセスカートリッジ
21 101 プロセスカートリッジの側壁
22 102 側板部
23 103 空気吸入口
24 104 空気排出口
25 フィルター部材
27 遮蔽部材
30 ギヤ列
120 くぼみ
121 空隙
200 電気接点
Claims (26)
- ギヤの噛み合いによって駆動される回転体を有し、画像形成を行う画像形成装置本体に着脱可能に装着されるプロセスカートリッジであって、
該プロセスカートリッジに空気吸入口と空気排出口とを形成し、その空気吸入口と空気排出口とをつなぐ連続した空間に前記ギヤが配置されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記空気吸入口及び前記空気排出口の少なくとも一方の口が複数の穴形状の集合で形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1または2に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記空気吸入口及び前記空気排出口の少なくとも一方の口がフィルターで覆われていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1ないし3の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、前記空気吸入口及び前記空気排出口の少なくとも一方の口が開閉自在の遮蔽手段によって遮蔽されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項4に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記遮蔽手段が前記画像形成装置本体への着脱に応じて開閉されることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記連続した空間が、略密閉され、且つ、独立した空間であることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1ないし6の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、前記空気排出口は、画像形成装置本体に装着された状態時における重力方向において前記空気吸入口より上方となるように形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記ギヤが複数設けられ、少なくとも一つのギヤの一部が前記空気排出口から露出するように配置されることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1ないし8の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、ほぼ直方体に形成されていて、前記空気吸入口が長手方向の、前記空気排出口が短方向のそれぞれ側面に設けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1ないし9の何れかに記載のプロセスカートリッジにおいて、同大同形で複数個が近接して前記画像形成装置本体に並列装着されるプロセスカートリッジであって、前記空気吸入口が隣接するプロセスカートリッジと対向する面側に設けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項10に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記空気吸入口が設けられた面がプロセスカートリッジの反対面にくぼみが形成され、該くぼみの一部が対向するプロセスカートリッジの空気吸入口の連通することを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項11に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記くぼみが両側部を除いた長手方向のほぼ全長に渡る長さを有していることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項11または12に記載のプロセスカートリッジにおいて、トナー像を担持する感光体を備えており、前記くぼみは該感光体に光書き込みを行う露光光が通過する露光路空間と連通していることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項11または12に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記感光体の表面を所定の極性に帯電する帯電装置を備えており、前記くぼみは該帯電装置の上方空間と連通していることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項14に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記帯電装置の上面には複数の開口が形成されたシール部材が取り付けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項11に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記感光体の表面の汚れを除去するクリーニング装置を備えており、前記くぼみは該クリーニング装置の上方空間と連通していることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項16に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記クリーニング装置の上面には複数の開口が形成されたシール部材が取り付けられていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜10に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記空気排出口を設けた側面で、該空気排出口の下方にプロセスカートリッジと画像形成装置本体との電気接点が設けられることを特徴としたプロセスカートリッジ。
- 請求項18に記載のプロセスカートリッジにおいて、上記電気接点とはICチップであることを特徴としたプロセスカートリッジ。
- 請求項1〜19の何れかに記載のプロセスカートリッジが着脱可能に装着され、装着されたプロセスカートリッジの空気排出口あるいは空気吸入口と対向し、且つ略密閉された空間を保ちつつ装置本体の外部に通じる吸気口あるいは排気口を有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項20に記載の画像形成装置において、前記装置本体の外部に通じる略密閉された空間からなる通路内で、前記排気口の近傍にファンモータを配置したことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項20または21に記載の画像形成装置において、プロセスカートリッジを略密閉された空間に構成する本体フレームに、前記吸気口と排気口とが設けられていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項20ないし22の何れかに記載の画像形成装置において、プロセスカートリッジが装着された際、該プロセスカートリッジの空気排出口に連通する前記排気口と対向することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項20ないし22の何れかに記載の画像形成装置において、プロセスカートリッジが装着された際、該プロセスカートリッジのそれと隣接するプロセスカートリッジまたは画像形成装置構成装置間に形成される空隙と対向することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1〜19の何れかに記載のプロセスカートリッジが複数個着脱可能に装着される画像形成装置であって、隣合うプロセスカートリッジの空気排気口と空気吸気口が互いに近接対向することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項25に記載の画像形成装置において、前記排気口と吸気口が対向した状態で設置される複数カートリッジの対向しない排気口と吸気口とを結ぶ方向で、前記排気口側に加熱定着装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011141663A JP4940371B2 (ja) | 2006-09-12 | 2011-06-27 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006246681 | 2006-09-12 | ||
JP2006246681 | 2006-09-12 | ||
JP2011141663A JP4940371B2 (ja) | 2006-09-12 | 2011-06-27 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006342912A Division JP2008096944A (ja) | 2006-09-12 | 2006-12-20 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011186501A true JP2011186501A (ja) | 2011-09-22 |
JP4940371B2 JP4940371B2 (ja) | 2012-05-30 |
Family
ID=39207586
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011141663A Active JP4940371B2 (ja) | 2006-09-12 | 2011-06-27 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP2011141664A Active JP5066624B2 (ja) | 2006-09-12 | 2011-06-27 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011141664A Active JP5066624B2 (ja) | 2006-09-12 | 2011-06-27 | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP4940371B2 (ja) |
CN (1) | CN101145024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014092651A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Ricoh Co Ltd | プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013068930A (ja) | 2011-09-05 | 2013-04-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2013057913A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP6111613B2 (ja) * | 2012-11-21 | 2017-04-12 | 株式会社リコー | プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
JP2014119516A (ja) * | 2012-12-13 | 2014-06-30 | Ricoh Co Ltd | 駆動ユニット及び画像形成装置 |
JP6668613B2 (ja) * | 2015-05-21 | 2020-03-18 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置 |
CN109960129A (zh) * | 2017-12-25 | 2019-07-02 | 柯尼卡美能达办公系统研发(无锡)有限公司 | 图像形成装置 |
JP7000979B2 (ja) * | 2018-05-07 | 2022-01-19 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置及び冷却対象部品の冷却方法 |
JP7225724B2 (ja) * | 2018-11-16 | 2023-02-21 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 現像装置及び該現像装置を備えた画像形成装置 |
JP7476480B2 (ja) * | 2019-03-12 | 2024-05-01 | 株式会社リコー | 書き込み装置及び画像形成装置 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09127836A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2000238320A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-05 | Sharp Corp | 画像出力装置 |
JP2001138574A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-05-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像露光装置の防塵装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP2003280496A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Ricoh Co Ltd | 通気装置、およびカラー画像形成装置 |
JP2006030631A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2006072290A (ja) * | 2004-03-18 | 2006-03-16 | Ricoh Co Ltd | 機内環境調整装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2006119531A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 画像形成装置のオゾン排気構造 |
JP2006139228A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2006215291A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Ricoh Co Ltd | 攪拌部材、現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06175534A (ja) * | 1992-12-04 | 1994-06-24 | Canon Inc | 定着装置及び画像形成装置 |
JP3315596B2 (ja) * | 1996-07-03 | 2002-08-19 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JPH11305634A (ja) * | 1998-04-24 | 1999-11-05 | Canon Inc | 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2004151223A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP4221671B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2009-02-12 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ、感光体カートリッジ、現像カートリッジおよび画像形成装置 |
JP4770171B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-09-14 | ブラザー工業株式会社 | プロセスカートリッジ、現像カートリッジおよび画像形成装置 |
-
2007
- 2007-09-12 CN CNA200710148980XA patent/CN101145024A/zh active Pending
-
2011
- 2011-06-27 JP JP2011141663A patent/JP4940371B2/ja active Active
- 2011-06-27 JP JP2011141664A patent/JP5066624B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09127836A (ja) * | 1995-11-06 | 1997-05-16 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2000238320A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-05 | Sharp Corp | 画像出力装置 |
JP2001138574A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-05-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像露光装置の防塵装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP2003280496A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Ricoh Co Ltd | 通気装置、およびカラー画像形成装置 |
JP2006072290A (ja) * | 2004-03-18 | 2006-03-16 | Ricoh Co Ltd | 機内環境調整装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
JP2006030631A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-02 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2006119531A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 画像形成装置のオゾン排気構造 |
JP2006139228A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2006215291A (ja) * | 2005-02-04 | 2006-08-17 | Ricoh Co Ltd | 攪拌部材、現像装置、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014092651A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Ricoh Co Ltd | プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101145024A (zh) | 2008-03-19 |
JP4940371B2 (ja) | 2012-05-30 |
JP2011215629A (ja) | 2011-10-27 |
JP5066624B2 (ja) | 2012-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008096944A (ja) | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4940371B2 (ja) | プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP4760602B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US9541898B2 (en) | Image forming apparatus | |
US9329570B1 (en) | Image forming apparatus, and toner collecting case for use in image forming apparatus | |
JP2008009262A (ja) | 画像形成装置 | |
US9170561B2 (en) | Cooling device and image forming apparatus incorporating same | |
JP5137452B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5244858B2 (ja) | 電装基板の取り付け構造及びそれを備えた画像形成装置 | |
JP5219396B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US10859975B2 (en) | Developing device and image forming apparatus including the same | |
JP5135999B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4913423B2 (ja) | 冷却構造および画像形成装置 | |
JP2009288597A (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP2011191626A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5526889B2 (ja) | 現像装置及び画像形成装置 | |
JP5420048B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000235339A (ja) | 画像形成装置 | |
US9244430B2 (en) | Image forming apparatus ensuring filtration of ozonated air | |
US9939749B2 (en) | Image forming apparatus that reduces image quality deterioration caused by adhesion of paper powder and scattering of toner | |
JP5685904B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5822093B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000047551A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3166408U (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP2010276964A (ja) | 画像形成装置、タンデム型感光体ユニットおよび現像カートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110725 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110725 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110906 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111101 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120221 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120227 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4940371 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302 Year of fee payment: 3 |