JP2011177214A - 電気掃除機の床用吸込具 - Google Patents
電気掃除機の床用吸込具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011177214A JP2011177214A JP2010041924A JP2010041924A JP2011177214A JP 2011177214 A JP2011177214 A JP 2011177214A JP 2010041924 A JP2010041924 A JP 2010041924A JP 2010041924 A JP2010041924 A JP 2010041924A JP 2011177214 A JP2011177214 A JP 2011177214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- floor
- brush
- outer peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
【解決手段】吸込具1のハウジング2内には回転ブラシ10が設けられている。ハウジング2の底面2Aが床面Xと対向されたとき、ハウジング2の左側壁2Lと床面Xとの間に隙間Yが生じる。回転ブラシ10は、左側壁2Lに設けられた軸受部材18で保持される回転軸11と、メインブラシ12とを含んでおり、軸受部材18近傍に位置する回転軸11の端部には、第1サブブラシ15が設けられている。第1サブブラシ15は、先端部が湾曲することによって隙間Yへ進入可能である。そのため、左側壁2Lを室内の壁Zに沿わせれば、隙間Yに進入した第1サブブラシ15が、床面Xにおける壁際の隅に届くので、左側壁2Lを壁Zに沿わせるだけで、この隅の領域を容易かつ確実に掃除できる。
【選択図】図4
Description
特許文献1に記載の床ノズルは、底面に横長の開口を有する本体ケース(ハウジング)と、本体ケース内に収容される回転ロータとを主に有している。回転ロータは、両端部が本体ケースの側壁によって回転自在に保持されるロータと、ロータの外周面に設けられたブラシ状の清掃体と含んでいる。
そのため、特許文献1の床ノズルでは、本体ケースの側壁を室内の壁に沿わせるだけでは、壁際の隅の領域を掃除することが困難である。壁際の隅の領域を掃除したいのであれば、この隅の領域に開口が対向するように床ノズルの向きを変えたり、隅の領域を掃除するための専用ノズルを別途用意したりせねばならず、壁際の隅の領域を容易に掃除することができない。
また、この発明は、接触による床面の傷付きを防止できる電気掃除機の床用吸込具を提供することを別の目的とする。
請求項4記載の発明は、前記車輪の外周面には、前記車輪の回転方向と逆方向に倒伏加工が施された起毛布が設けられていることを特徴とする、請求項2または3記載の電気掃除機の床用吸込具である。
請求項6記載の発明は、前記清掃用ブラシは、前記車輪が1回転する間に、前記車輪の接する床面と接し、床面の塵埃を、前記回転軸の軸方向における中心側へ掃き寄せることを特徴とする、請求項5記載の電気掃除機の床用吸込具である。
底面の開口が床面と対向されたとき、ハウジングにおいて一方の側縁を形成する一方側壁と床面との間には、隙間が生じるようになっている。
回転ブラシは、一端が一方側壁に設けられた軸受部材で回転自在に保持される回転軸と、回転軸の周面から突出するブラシとを含んでおり、軸受部材近傍に位置する回転軸の端部には、その周面から外方へ伸び出る相対的に長いブラシが設けられている。
請求項2記載の発明によれば、吸込用の開口は、ハウジングの底面の先端寄りに形成されていて、回転ブラシは、開口から床面を臨み、その一部が床面に摺接自在である。そのため、床面において開口に対向する領域の塵埃が、回転ブラシによって開口側へ掻き込まれてハウジング内に吸い込まれる。
ここで、ハウジングの底面の先端寄りの部分には、開口が形成されていることから、この先端寄りの部分は、スペースに余裕がないが、車輪を、ハウジングの底面でなく、回転ブラシに取り付けることによって、前述したスペースの制約を受けることなく車輪を備えることができる。
請求項4記載の発明によれば、車輪において床面に接する外周面には、床面に対して滑りやすい起毛布が設けられているので、車輪が床面上を回転する際に、車輪の外周面によって床面が傷付くことを防止できる。
請求項5記載の発明によれば、車輪は、回転ブラシの回転軸の両端部寄りにそれぞれ設けられているので、両方の車輪が床面に接することによって、床用吸込具の姿勢を水平方向に沿って安定させることができる。
請求項6記載の発明によれば、車輪の外周面に設けられた螺旋状の清掃用ブラシは、車輪が1回転する間に、車輪の接する床面と接し、床面の塵埃を、回転軸の軸方向における中心側へ掃き寄せるので、掃き寄せられた塵埃は、今度は回転ブラシによって開口側へ掻き上げられ、開口からハウジング内に確実に吸い込まれる。
各車輪の円環状の外周面は、回転軸の軸方向に所定の幅を有していて、この外周面には、前記所定の幅よりも小さい幅を有する複数の清掃用ブラシが、外周面の周方向に並んで設けられている。
ここで、清掃用ブラシは、その幅が車輪の外周面の所定の幅よりも小さいことから、車輪の外周面を軸方向に貫通するように設けられておらず、車輪の外周面において周方向における全域には、起毛布が必ず存在する。そのため、車輪の回転中には、車輪の外周面と床面との間には起毛布が必ず存在するので、車輪の外周面が床面に接触することで床面が傷付くことを防止できるとともに、起毛布の厚み分だけ、ハウジングの底面を床から常に浮かせることができる。
各車輪の円環状の外周面は、回転軸の軸方向に所定の幅を有していて、この外周面の軸方向両端部には、清掃用ブラシが、外周面の周方向における全域に亘って設けられている。そのため、車輪が床面上を回転すると、車輪の外周面の両端部の清掃用ブラシが、互いに接近するように倒れ込むことによって、床面において車輪の外周面に対向する領域にある塵埃を捕獲するので、この領域も漏れなく掃除できる。
図1は、この発明の一実施形態に係る床用吸込具1の斜視図である。図2において、(a)は、第1の例に係る床用吸込具1の右側面図であり、(b)は、第1の例に係る床用吸込具1の要部の右側断面図である。図3は、第1の例に係る床用吸込具1の底面図である。図4は、図2(a)のA−A矢視断面図である。
ハウジング2は、幅方向に長手かつ上下方向に扁平で中空のボックス形状である。図2(b)を参照して、ハウジング2の底面2Aの前寄りには、幅方向に長手の主吸込口4(開口)が形成されており(図3も参照)、ハウジング2の前面には、幅方向に長手の副吸込口5が形成されている。副吸込口5は、主吸込口4に対して前側から連続している。主吸込口4および副吸込口5は、ハウジング2内に連通している。
なお、シャッター6が副吸込口5(図2(b)参照)を開いていれば、主吸込口4だけでなく、副吸込口5からもハウジング2内に塵埃を吸い込むことができる。例えば、ハウジング2の底面2Aの主吸込口4でなく、副吸込口5が床面Xに上から対向するように、ハウジング2を倒立させる。そうすると、ハウジング2において、副吸込口5側が底面となってベンドパイプ3側が天面となることで、ハウジング2が、前後方向(水平方向)に薄くなるので、家具と家具との間といった狭い箇所にハウジング2を差し込むことができる。そして、このような狭い箇所における床面Xの塵埃を、副吸込口5からハウジング2内に吸い込むことができる。ここで、シャッター6を開閉させる際に、シャッター6に設けられた凸部7が操作される。
そして、図4を参照して、ハウジング2内には、回転ブラシ10が設けられている。回転ブラシ10は、回転軸11と、メインブラシ12とを含んでいる。
メインブラシ12は、回転軸11の周面において、周方向に間隔を隔てた複数の位置に設けられている。各メインブラシ12は、回転軸11の周面から突出するように設けられている。各メインブラシ12は、幅方向に細長い帯状であって、左端から右端へ向かうのに従って回転軸11の周方向へずれるようにねじれた状態で、回転軸11の周面に取り付けられている(図3参照)。
回転軸11において左側の車輪13より左側の左端部の外周面には、周方向全域に亘って、第1サブブラシ15が設けられている。第1サブブラシ15は、回転軸11の左端部の外周面から外方(回転軸11の径方向外側)へ伸び出すように設けられている。第1サブブラシ15は、相対的に長いブラシであり、回転ブラシ10全体を見ると、第1サブブラシ15の毛先が、回転ブラシ10の径方向外側へ最も突出している。
このような回転ブラシ10は、ハウジング2によって回転自在に支持されている。これに関連して、ハウジング2においてハウジング2の内部空間を左右から区画する左側壁2L(一方側壁)および右側壁2Rについて説明する。
左側壁2Lにおいて、ハウジング2の内部に臨む内側面には、ボールベアリング等の軸受部材18が取り付けられている。
回転ブラシ10は、左側壁2Lおよび右側壁2Rによって保持されている。詳しくは、回転ブラシ10の回転軸11において、左端11L(一端)が、左側壁2Lに設けられた軸受部材18によって回転自在に保持され、右端11Rが、右側壁2Rの軸受部材19によって回転自在に保持されている。これによって、回転ブラシ10は、左側壁2Lおよび右側壁2Rによって保持された状態で、回転自在である。ここで、回転軸11の右端部の駆動受け部16は、右側壁2Rの中空部分に収容される。
駆動部が前述した駆動力を発生すると、この駆動力は、駆動部の出力軸から出力された後に、エンドレスベルト21を介して回転ブラシ10に伝達され、これにより、回転ブラシ10全体が回転する。回転ブラシ10は、一方向に回転するものとし、その回転方向は、右側面視で反時計回りの方向であるとする(図2(b)の太線矢印参照)。回転ブラシ10が回転すると、回転ブラシ10に一体化された左右の車輪13および第2サブブラシ15も回転する。
このような吸込具1を、ハウジング2の底面2Aおよび主吸込口4が床面Xに上から対向するように、床面Xに載置すると、吸込具1では、左右の車輪13(厳密には、各車輪13の外周面の起毛布14)と、前述したローラ9(図2(a)参照)とが床面Xに接触する。ここで、回転ブラシ10の回転軸11の両端部寄りにそれぞれ設けられた車輪13が床面Xに接することによって、吸込具1の姿勢を水平方向に沿って安定させることができる。
また、車輪13において床面Xに接する外周面には、床面Xに対して滑りやすい起毛布14が設けられているので、車輪13が床面X上を回転する際に、車輪13の外周面によって床面Xが傷付くことを防止できる。さらに、前述したように、起毛布14には、車輪13の回転方向と逆方向に倒伏加工が施されているので(図2(b)参照)、車輪13の回転に伴って起毛布14が毛羽立って痛むことを防止でき、起毛布14の耐久性を向上させることができる。
また、床面Xにおいて壁Zに接する部分(床面Xにおける壁際の隅部分)を掃除する場合には、ハウジング2の左側壁2Lの外側面を壁Zに沿わせる。すると、前述したように左側壁2Lの下端と床面Xとの隙間Yに進入して隙間Yからハウジング2の左外側に露出されている第1サブブラシ15の毛先が、床面Xにおける壁際の隅部分に届き、回転ブラシ10の回転に伴って、この隅部分にある塵埃を隙間Yから主吸込口4内に取り込む。これにより、主吸込口4内に取り込まれた塵埃は、主吸込口4からハウジング2内に吸い込まれる。そのため、左側壁2Lの外側面を壁Zに沿わせた状態で吸込具1を移動させると、床面Xにおける壁際の隅部分にある全ての塵埃は、ハウジング2内に吸い込まれる。つまり、左側壁2Lを室内の壁に沿わせるだけで、この隅の領域を容易かつ確実に掃除できる。
ここで、吸込具1の移動中には、左側壁2Lでは、外側面に設けられた起毛布20が壁Zに柔らかく接触するので、吸込具1による壁Zの傷付きを防止できる。
なお、前述したようにハウジング2を倒立させると、床面Xにおいて家具と家具との間といった狭い箇所にある塵埃が、前述した吸引力および回転ブラシ10の掻き上げによって、副吸込口5(図2(b)参照)からハウジング2内に吸い込まれる。
まず、第2の例について説明する。図5は、第2の例に係る床用吸込具1の底面図である。図6は、図4に第2の例を適用した図である。
図5を参照して、各車輪13の外周面には、前述した起毛布14の他に、第2サブブラシ22(清掃用ブラシ)が設けられている。第2サブブラシ22のブラシ毛は、起毛布14の毛よりも硬く(腰が強く)、第2サブブラシ22の方が、起毛布14よりも毛の密度が低い。また、車輪13の外周面において、第2サブブラシ22が設けられた部分は、起毛布14が設けられた部分よりも、少し車輪13の中心軸側(車輪13の径方向における内側)にある(図6参照)。また、第2サブブラシ22のブラシ毛の毛先は、起毛布14の毛先よりも、若干、車輪13の径方向における外側に位置している(図6参照)。
図6に示すようにハウジング2の底面2Aが床面Xに対向するように吸込具1を床面Xに載置すると、各車輪13では、下側の起毛布14とともに、下側の第2サブブラシ22が床面X(床面Xにおいて車輪13に接する領域)に接触する。
図7を参照して、第3の例では、第2サブブラシ22が、幅方向へ直線状に延びる細長い帯をなしている。第2サブブラシ22の幅方向寸法は、各車輪13の外周面の幅方向寸法よりも小さく、具体的には、各車輪13の外周面の幅方向寸法の半分より少し大きい。
この状態で回転ブラシ10を回転させると、車輪13が1回転する間に、車輪13の外周面の全ての第2サブブラシ22のまとまりは、床面Xにおいて各車輪13の外周面に対向する部分の幅方向全域に接触する。これにより、床面Xにおいて各車輪13の外周面に対向する領域の塵埃は、車輪13の外周面のいずれかの第2サブブラシ22(AまたはB)によって掻き取られる(捕獲される)。そのため、床面Xにおいて各車輪13の外周面に対向する領域も漏れなく掃除できる。
最後に、第4の例について説明する。図9は、第4の例に係る床用吸込具1の底面図である。図10は、図4に第4の例を適用した図である。
図9を参照して、第4の例では、第2サブブラシ22が、各車輪13の外周面の幅方向両端部において、その周方向全域に亘って設けられている。
2 ハウジング
2A 底面
2L 左側壁
4 主吸込口
10 回転ブラシ
11 回転軸
11L 左端
12 メインブラシ
14 起毛布
15 第1サブブラシ
18 軸受部材
22 第2サブブラシ
Y 隙間
Claims (8)
- 床と対向する底面に吸込用の開口が形成されたハウジングと、前記ハウジング内に設けられた回転ブラシと、を有する電気掃除機の床用吸込具であって、
前記ハウジングは、一方の側縁を形成する一方側壁を備え、当該一方側壁は、前記吸込用の開口が床面と対向されたときに、床面と隙間が生じる側壁とされており、
前記回転ブラシは、回転軸および回転軸の周面から突出するブラシを含み、
前記回転軸の一端は、前記一方側壁に設けられた軸受部材で回転自在に保持されており、
前記軸受部材近傍に位置する前記回転軸の端部には、その周面から外方へ伸び出し、先端部が湾曲することによって前記隙間へ進入可能な相対的に長いブラシが設けられていることを特徴とする、電気掃除機の床用吸込具。 - 前記吸込用の開口は、前記ハウジングの底面の先端寄りに形成され、
前記回転ブラシは、前記開口から床面を臨み、その一部が床面に摺接自在に設けられ、
前記回転ブラシには、前記回転軸に外嵌され、床面に接する円環状の外周面を有する車輪が備えられていることを特徴とする、請求項1記載の電気掃除機の床用吸込具。 - 前記車輪が床面に接することによって、前記ハウジングの底面の先端側と床面との間に隙間が生じており、かつ、前記底面の先端側において前記車輪より前方には、前記底面から突出して床面に接するものが存在しないことを特徴とする、請求項2記載の電気掃除機の床用吸込具。
- 前記車輪の外周面には、前記車輪の回転方向と逆方向に倒伏加工が施された起毛布が設けられていることを特徴とする、請求項2または3記載の電気掃除機の床用吸込具。
- 前記車輪は、前記回転軸の両端部寄りにそれぞれ設けられていて、
前記車輪の円環状の外周面は、前記回転軸の軸方向に所定の幅を有し、
前記車輪の外周面には、その中心軸を中心とする螺旋状をなす清掃用ブラシが設けられていること特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の電気掃除機の床用吸込具。 - 前記清掃用ブラシは、前記車輪が1回転する間に、前記車輪の接する床面と接し、床面の塵埃を、前記回転軸の軸方向における中心側へ掃き寄せることを特徴とする、請求項5記載の電気掃除機の床用吸込具。
- 前記車輪は、前記回転軸の両端部寄りにそれぞれ設けられていて、
前記車輪の円環状の外周面は、前記回転軸の軸方向に所定の幅を有し、
前記車輪の外周面には、前記所定の幅よりも小さい幅を有する複数の清掃用ブラシが、前記外周面の周方向に並んで設けられ、
前記車輪が1回転する間に、床面において前記車輪の外周面に対向する部分の前記軸方向全域に対して前記清掃用ブラシが接触することを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の電気掃除機の床用吸込具。 - 前記車輪は、前記回転軸の両端部寄りにそれぞれ設けられていて、
前記車輪の円環状の外周面は、前記回転軸の軸方向に所定の幅を有し、
前記車輪の外周面の前記軸方向両端部には、清掃用ブラシが、前記外周面の周方向における全域に亘って設けられていることを特徴とする、請求項2〜4のいずれかに記載の電気掃除機の床用吸込具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010041924A JP2011177214A (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | 電気掃除機の床用吸込具 |
CN2011100326553A CN102166110A (zh) | 2010-02-26 | 2011-01-27 | 电动吸尘器的地板用吸入用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010041924A JP2011177214A (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | 電気掃除機の床用吸込具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011177214A true JP2011177214A (ja) | 2011-09-15 |
Family
ID=44487569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010041924A Pending JP2011177214A (ja) | 2010-02-26 | 2010-02-26 | 電気掃除機の床用吸込具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011177214A (ja) |
CN (1) | CN102166110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017074258A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 吸口及びそれを用いた自律走行型掃除機 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015114775A1 (de) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | Wessel-Werk Gmbh | Saugroboter |
US10595624B2 (en) * | 2017-07-25 | 2020-03-24 | Irobot Corporation | Cleaning roller for cleaning robots |
CN107669211A (zh) * | 2017-11-07 | 2018-02-09 | 天佑电器(苏州)有限公司 | 扁形吸头、具有其的扁吸附件及具有扁吸附件的吸尘器 |
JP7387379B2 (ja) * | 2019-10-21 | 2023-11-28 | 株式会社マキタ | 長竿型清掃機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01190327A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JP2001157657A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 床ノズル及び電気掃除機 |
JP2004236933A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 電気掃除機 |
JP2009285178A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Toshiba Corp | 吸込口体および電気掃除機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU594235B2 (en) * | 1987-03-30 | 1990-03-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Floor nozzle for vacuum cleaner |
JPH0732747B2 (ja) * | 1988-06-15 | 1995-04-12 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機用床ノズル |
JPH02167124A (ja) * | 1988-12-21 | 1990-06-27 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JPH06335439A (ja) * | 1993-05-27 | 1994-12-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JP2009017902A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Hitachi Appliances Inc | 電気掃除機の吸口体及びこれを用いた電気掃除機 |
-
2010
- 2010-02-26 JP JP2010041924A patent/JP2011177214A/ja active Pending
-
2011
- 2011-01-27 CN CN2011100326553A patent/CN102166110A/zh active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01190327A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
JP2001157657A (ja) * | 1999-12-03 | 2001-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 床ノズル及び電気掃除機 |
JP2004236933A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-08-26 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 電気掃除機 |
JP2009285178A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Toshiba Corp | 吸込口体および電気掃除機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017074258A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 吸口及びそれを用いた自律走行型掃除機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102166110A (zh) | 2011-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106659344B (zh) | 机器人真空吸尘器 | |
JP4801516B2 (ja) | 電気掃除機の吸口体及びこの吸口体を用いた電気掃除機 | |
JP2006296684A (ja) | 自走式電気掃除機および電気掃除機 | |
JP2006312066A (ja) | 電気掃除機 | |
JP4097264B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP2020521541A (ja) | 二重清掃ローラを備えるロボット掃除機 | |
JP3574000B2 (ja) | 電気掃除機 | |
KR20100093325A (ko) | 진공청소기의 브러시 조립체 | |
JP3937405B2 (ja) | 電気掃除機用吸込み具及びこれを備えた電気掃除機 | |
JP2011177214A (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JP2011019819A (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP4749263B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP2008104840A (ja) | 掃除機用吸込具および電気掃除機 | |
JP5150704B2 (ja) | 電気掃除機用吸込具 | |
JP2015154836A (ja) | 電気掃除機の吸込具体 | |
JP6780597B2 (ja) | 吸込み具及び電気掃除機 | |
JP5523952B2 (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JP4825563B2 (ja) | 回転清掃体及びこれを備えた電気掃除機 | |
JP2006026222A (ja) | 回転清掃体と電気掃除機 | |
JP2005177124A (ja) | ふとん用吸込具 | |
KR20200001393U (ko) | 물걸레 청소기 헤드 | |
JP5736536B2 (ja) | 電気掃除機の床用吸込具 | |
JP2019030456A (ja) | 電気掃除機の吸口体およびこれを備えた電気掃除機 | |
JP5083351B2 (ja) | 電気掃除機の吸込具及びその吸込具を備えた電気掃除機 | |
CN109561801A (zh) | 吸尘器吸嘴以及真空吸尘器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120529 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20120604 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20120604 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130124 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20131216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20140522 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |