JP5736536B2 - 電気掃除機の床用吸込具 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載の吸口体は、底面に横長の開口を有するケース(ハウジング)と、ケース内に収容される回転清掃体とを主に有している。回転清掃体は、端部がケースの側壁によって回転自在に保持される筒状基体と、筒状基体の外周面に設けられたブラシ状の清掃部材と含んでいる。
そこで、側壁を薄くすれば、壁際の隅に清掃部材の自由端が届きやすくなるので、壁際の隅の掃除が可能になるが、その分、側壁の強度および剛性を保つのが困難である。この側壁は、壁際の隅を掃除する際に壁に接触する。そのため、壁に接触したときの衝撃で破損しない程度の強度と、壁に接触したときの衝撃で塑性変形しない程度の剛性とが、この側壁に必要とされる。
請求項3記載の発明は、前記軸受部材では、前記金属板の切欠き縁により、前記軸受部材の外周面の少なくとも一部が支持されることを特徴とする、請求項2記載の電気掃除機の床用吸込具である。
ハウジング内には、回転ブラシが設けられており、この回転ブラシは、回転軸および回転軸の周面から突出するブラシを含んでいる。ハウジングの一方側壁に設けられた軸受部材が、回転軸の一端を回転自在に保持している。
そのため、一方側壁を室内の壁に沿わせると、補助ブラシは、一方側壁と床面との隙間へ進入して壁際の隅の領域に確実に届くので、この領域を確実に掃除できる。さらに、その際、一方側壁が室内の壁に接触しても、一方側壁が、破損したり、塑性変形したりすることを防止できる。
請求項2記載の発明によれば、金属板には、軸受部材が嵌め込まれる切欠きが形成されている。そのため、金属板を芯体とする一方側壁において、金属板の切欠きに軸受部材を嵌め込めば、金属板以外の部分に軸受部材を配置するスペースを余分に設けずに済むので、一方側壁を一層薄く構成することができる。
また、メンテナンスのためにユーザがハウジングから軸受部材を取り外すと、金属板の切欠き縁がユーザ側に露出されるので、ユーザに対して、薄い一方側壁であっても、金属板を芯体としていることで頑丈であるという安心感を与えることができる。
図1は、この発明の一実施形態に係る床用吸込具1の斜視図である。図2(a)は、床用吸込具1の右側面図であり、図2(b)は、床用吸込具1の要部の右側断面図である。図3は、床用吸込具1の底面図である。図4(a)は、図2(a)のA−A矢視断面図であり、図4(b)は、図4(a)の要部拡大図である。図5は、床用吸込具1の正面図である。
<吸込具の概要>
吸込具1は、電気掃除機の付属部品であって、図1に示すように、ハウジング2とベンドパイプ3とを含んでいる。
なお、シャッター6が副吸込口5(図2(b)参照)を開いていれば、主吸込口4だけでなく、副吸込口5からもハウジング2内に塵埃を吸い込むことができる。例えば、ハウジング2の底面2Aの主吸込口4でなく、副吸込口5が床面Xに上から対向するように、ハウジング2を倒立させる。そうすると、ハウジング2において、副吸込口5側が底面となってベンドパイプ3側が天面となることで、ハウジング2が、前後方向(水平方向)に薄くなるので、家具と家具との間といった狭い箇所にハウジング2を差し込むことができる。そして、このような狭い箇所における床面Xの塵埃を、副吸込口5からハウジング2内に吸い込むことができる。ここで、シャッター6を開閉させる際に、シャッター6に設けられた凸部7が操作される。
そして、図4(a)を参照して、ハウジング2内には、回転ブラシ10が設けられている。回転ブラシ10は、回転軸11と、メインブラシ12とを含んでいる。
図4(b)を参照して、着脱軸11Bにおいて本体軸11Aより左側の左端部の外周面には、周方向全域に亘って、補助ブラシ16が設けられている。具体的には、着脱軸11Bの左端部には、環状の基部17が外嵌されており、補助ブラシ16は、基部17の外周面に植立されている。補助ブラシ16は、着脱軸11B(基部17)の外周面から外方(回転軸11の径方向外側)へ伸び出すように設けられている。
左側壁2Lは、ハウジング2の左側(一方)の側縁を形成するものであり、幅方向に所定の厚さSを有していて、比較的薄い。右側壁2Rは、ハウジング2の右側(他方)の側縁を形成するものであり、幅方向に所定の厚さTを有していて、比較的厚い。Tは、Sよりも大きい(ここでは、4倍程度大きい)。
右側壁2Rは、ハウジング2の内部に臨む中空部分を有しており、この中空部分の前寄り(図4(a)では手前寄り)の位置には、円筒状の軸受部材21が設けられている。軸受部材20および軸受部材21は、幅方向から見て同じ位置にある。右側壁2Rの中空部分において後寄りの位置には、駆動部(図示せず)が設けられている。この駆動部は、電気掃除機本体(図示せず)から電力を受けて駆動力を発生するモータであってもよいし、前述した吸引力の一部を受けて回転することで駆動力を発生するファンであってもよい。駆動部は、駆動力を出力する出力軸を有している。
回転ブラシ10は、左側壁2Lおよび右側壁2Rによって保持されている。詳しくは、回転ブラシ10の回転軸11において、着脱軸11Bの左端11L(回転軸11の一端)が、左側壁2Lに設けられた軸受部材20によって回転自在に保持され、本体軸11Aの右端11Rが、右側壁2Rの軸受部材21によって回転自在に保持されている。これによって、回転ブラシ10は、左側壁2Lおよび右側壁2Rによって保持された状態で、回転自在である。ここで、回転軸11の左端部をなす着脱軸11Bが左側壁2Lの軸受部材20の近傍に位置している。また、回転軸11の右端部の駆動受け部18は、右側壁2Rの中空部分に収容されている。
このような吸込具1を、図5に示すように、ハウジング2の底面2Aおよび主吸込口4が床面Xに上から対向するように、床面Xに載置すると、吸込具1では、左右の車輪13(厳密には、各車輪13の外周面の起毛布14および車輪ブラシ15)と、前述したローラ9(図2(a)参照)とが床面Xに接触する。回転ブラシ10の回転軸11の両端部寄りにそれぞれ設けられた車輪13が床面Xに接することによって、吸込具1の姿勢を水平方向に沿って安定させることができる。
また、床面Xにおいて壁Zに接する部分(床面Xにおける壁際の隅部分)を掃除する場合には、ハウジング2の左側壁2Lの外側面を壁Zに沿わせる。すると、前述したように左側壁2Lの下端と床面Xとの隙間Yに進入して隙間Yからハウジング2の左外側に露出されている補助ブラシ16の毛先が、床面Xにおける壁際の隅部分に届き、回転ブラシ10の回転に伴って、この隅部分にある塵埃を捕獲して隙間Yから主吸込口4内に取り込む。これにより、主吸込口4内に取り込まれた塵埃は、主吸込口4からハウジング2内に吸い込まれる。そのため、左側壁2Lの外側面を壁Zに沿わせた状態で吸込具1を移動させると、床面Xにおける壁際の隅部分にある全ての塵埃は、ハウジング2内に吸い込まれる。つまり、左側壁2Lを室内の壁に沿わせるだけで、この隅の領域を容易かつ確実に掃除できる。
ここで、吸込具1の移動中には、左側壁2Lでは、外側面に設けられた起毛布22が壁Zに柔らかく接触するので、吸込具1による壁Zの傷付きを防止できる。
なお、前述したようにハウジング2を倒立させると、床面Xにおいて家具と家具との間といった狭い箇所にある塵埃が、前述した吸引力および回転ブラシ10の掻き上げによって、副吸込口5(図2(b)参照)からハウジング2内に吸い込まれる。
<回転ブラシの詳細>
次に、回転ブラシ10の詳細について説明する。
図6(a)および図6(b)に示すように、回転ブラシ10は左右の軸受部材20,21が取り付けられた状態で、ハウジング2に対して主吸込口4から着脱可能である(図3参照)。ここで、図3を参照して、ハウジング2の右側壁2Rの底面部分が蓋になっており、この部分を開くことで、回転ブラシ10の右端部が下方へ露出される。そのため、回転軸11の右端部の駆動受け部18からエンドレスベルト23(図4(a)参照)を外した後に主吸込口4から回転ブラシ10を掴んで引っ張ると、回転ブラシ10がハウジング2の左側壁2Lおよび右側壁2Rから外れるので、回転ブラシ10をハウジング2から離脱させることができる。そして、この逆の手順によって、回転ブラシ10をハウジング2に装着することができる。
図7(a)は、補助ユニット30の斜視図であり、図7(b)は、補助ユニット30の分解斜視図であり、図7(c)は、補助ユニット30において補助ブラシ16およびストッパ31を取り外した後の状態を示す斜視図である。
着脱軸11Bは、金属製の細長い棒状であり、前述したように、略矩形の断面を有している。詳しくは、着脱軸11Bの断面は、略長方形状であり、この断面において、1対の短い辺は、互いに離れる方向へ円弧状に膨出している(図7(c)も参照)。着脱軸11Bの外周面において、その長手方向中央より左側(軸受部材20側)に少し偏った位置には、切欠き33が形成されている。
着脱軸11Bにおいて、カラー36に対して僅かに隙間を隔てて右側へずれた位置には、着脱軸11Bの外周面から、着脱軸11Bの前記直交方向における外側へ少し張り出した張出部37が一体的に設けられている。図7(c)に示すように、張出部37は、着脱軸11Bの略長方形状の断面において1対の長い辺に相当する部分に形成されており、前記直交方向における外側へ膨出する略半円形状の薄板である。各張出部37の輪郭と、着脱軸11Bの略長方形状の断面において1対の短い辺に相当する部分とが連続して、1つの円形状をなしている。
図7(b)の状態で、着脱軸ユニット48の着脱軸11Bを基部17の貫通孔40に対して左側から挿通し、この状態で、基部17を着脱軸11Bに対して左側へ相対移動させる。基部17を目一杯左側へ移動させると、基部17がフランジ部材32に対して右側から当接し、これにより、基部17の移動が停止する。この状態では、図示されていないが、着脱軸11Bでは、基部17の右隣に1対の切欠き33が位置している。つまり、基部17に対する軸受部材20の反対側に切欠き33が位置している。
前述した手順とは逆に、着脱軸ユニット48の着脱軸11Bからストッパ31を取り外して、基部17を着脱軸11Bに沿って右側へずらして着脱軸11Bから外せば、補助ユニット30を着脱軸ユニット48と基部17とストッパ31とに分解することができる(図7(b)参照)。つまり、完成した補助ユニット30では、ストッパ31は、着脱軸11Bに対して着脱可能に係合している。
壁際の床面Xを掃除していると(図5参照)、壁際に溜まったごみ(特に、髪の毛等の長尺ごみ)が補助ブラシ16に掻き取られることがある。そのごみは、補助ブラシ16とフランジ部材32との間に入り込んで、この部分における着脱軸11Bの外周面に絡みつく場合がある。
そして、前述したように、ストッパ31は、図4(b)に示すように、回転軸11の軸方向において補助ブラシ16が軸受部材20から離間する方向(右側)へ移動することを規制する。
また、着脱軸11Bの外周面において基部17に対する軸受部材20の反対側に切欠き33を形成し、ストッパ31を切欠き33に嵌ることで着脱軸11Bに対して着脱可能に係合する(図7(b)参照)。このような簡易な構成によって、ストッパ31が、補助ブラシ16が軸受部材20から離間する方向へ移動することを規制できる。また、補助ユニット30を回転ブラシ10から取り外した後に(図6(c)参照)、ストッパ31を切欠き33から外して回転軸11の着脱軸11Bから離脱させると、補助ブラシ16を、基部17とともに移動させ、軸受部材20から離間させることができる(図7(b)参照)。これにより、補助ブラシ16と軸受部材20との間に侵入したごみ(図7(b)に示す長尺ごみG)を容易に除去できるので、メンテナンスについての使い勝手の向上を一層図ることができる。
<ハウジングの左側壁の詳細>
次に、ハウジング2の左側壁2Lの詳細について説明する。
前述したように、左側壁2Lは、幅方向における厚さSを有しているが、比較的薄い(図4参照)。これは、壁際の隅部分を掃除する場合には、ハウジング2内の補助ブラシ16の毛先が壁際の隅部分に届きやすくなるようにするためである(図5参照)。
そのため、前述したように、壁際を掃除するために左側壁2Lを室内の壁Zに沿わせると、補助ブラシ16は、左側壁2Lと床面Xとの隙間Yへ進入して壁際の隅の領域に確実に届くので、この領域を確実に掃除できる(図5参照)。さらに、その際、左側壁2Lが室内の壁Zに接触しても、左側壁2Lが、破損したり、塑性変形したりすることを防止できる。
具体的には、金属板49は、前後(図8では左右)に長手の略矩形状であり、その厚さは、左側壁2Lの厚さS(図4参照)よりも小さい。金属板49の前側部分には、その下端縁から金属板49を凹状に切欠く切欠き50が形成されている。また、金属板49には、インサート成形時に金属板49を金型に位置決めするためのピン(図示せず)を通すための貫通孔51が形成されている。また、この金属板49の後端部には、左側壁2Lに組み付けられるねじ52を通すための挿通孔53が形成されている。
<シャッターの詳細>
次に、シャッター6の詳細について説明する。
前述したように、シャッター6は、回動することによって、副吸込口5を開閉する(図2参照)。そのため、図10に示すように、シャッター6(ハッチングが施された部分を参照)には、ハウジング2の幅方向に延びる回動軸60が一体的に設けられている。ここで、ハウジング2では、左側壁2Lが薄くなっているので、左側壁2Lにおいて、回動軸60を支持するスペースに余裕がない。そのため、回動軸60は、シャッター6の右端部に1つだけ設けられていて、ハウジング2の右側壁2Rによって支持されている。回動軸60には、コイルばねなどの付勢部材61が設けられており、この付勢部材61は、シャッター6を閉じる方向へ付勢している。
そこで、シャッター6の左端部の後端部には、後側へ突出するガイド部62を一体的に設け、さらに、ハウジング2にばね等の付勢部材63を設けている。ガイド部62は、シャッター6の回動方向に沿って延びており、シャッター6の回動をガイドする。付勢部材63は、ガイド部62に係合していて、ガイド部62を、シャッター6の回動方向に沿って、シャッター6を閉じる方向へ付勢している。そのため、シャッター6においてガイド部62が設けられた左側の位置が安定する。これにより、シャッター6を、左右方向においてずれることなく、安定して開閉(回動)させることができる。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
2 ハウジング
2A 底面
2L 左側壁
4 主吸込口
10 回転ブラシ
11 回転軸
11L 左端
12 メインブラシ
16 補助ブラシ
20 軸受部材
49 金属板
50 切欠き
57 切欠き縁
X 床面
Y 隙間
Claims (3)
- 床と対向する底面に吸込用の開口が形成されたハウジングと、
前記ハウジングの一方の側縁を形成し、前記開口が床面に対向されたときに床面と隙間が生じる一方側壁と、
前記ハウジング内に設けられ、回転軸および前記回転軸の周面から突出するブラシを含む回転ブラシと、
前記一方側壁に取り付けられ、前記回転軸の一端を回転自在に保持する軸受部材と、
前記軸受部材近傍に位置する前記回転軸の端部に設けられ、その周面から外方へ伸び出し、床面に当たった場合に前記隙間へ進入する補助ブラシと、を有する電気掃除機の床用吸込具であって、
前記一方側壁は、金属板を芯体とし、前記金属板と樹脂との一体成形によって形成されたものであることを特徴とする、電気掃除機の床用吸込具。 - 前記金属板には、前記軸受部材が嵌め込まれる切欠きが形成されていることを特徴とする、請求項1記載の電気掃除機の床用吸込具。
- 前記軸受部材では、前記金属板の切欠き縁により、前記軸受部材の外周面の少なくとも一部が支持されることを特徴とする、請求項2記載の電気掃除機の床用吸込具。
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