JPS6150539A - 電気掃除機の床ノズル - Google Patents
電気掃除機の床ノズルInfo
- Publication number
- JPS6150539A JPS6150539A JP17281384A JP17281384A JPS6150539A JP S6150539 A JPS6150539 A JP S6150539A JP 17281384 A JP17281384 A JP 17281384A JP 17281384 A JP17281384 A JP 17281384A JP S6150539 A JPS6150539 A JP S6150539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor nozzle
- rotating
- electric cleaner
- brush
- vacuum cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転ブラシを有する′電気掃除機用床ノズルに
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
第１図はこの種の電気掃除機用床ノズルの従来例を示す
もので、掃除機の吸引側に接続された床ノズル本体１に
は、回転プラン２を内設した吸込室３が前方に、エアー
タービン４を内設したタービン室５が後方にそれぞれ形
成してちり、また、これら画室３．５は通気口６で連通
している。
もので、掃除機の吸引側に接続された床ノズル本体１に
は、回転プラン２を内設した吸込室３が前方に、エアー
タービン４を内設したタービン室５が後方にそれぞれ形
成してちり、また、これら画室３．５は通気口６で連通
している。
：’＋”Ｕ冷機を運転すると、その吸引力で吸込室３−
通気口６−タービン室５と空気を流入されてエアーター
ビン４が回転する。そして、この回転はベルトなどの動
力伝達手段を介して回転ブラフ２：τ伝えられるもので
ある。
通気口６−タービン室５と空気を流入されてエアーター
ビン４が回転する。そして、この回転はベルトなどの動
力伝達手段を介して回転ブラフ２：τ伝えられるもので
ある。
ところで、このような床ノズルの場合、１ｄ伝ブラシ２
を回転してじゅうたん等の掃除を行なってゆくと、糸や
髪の毛、綿等がどうしても回転プラン２に巻付き、集塵
性能低下や回転不１歳のカニ）、囚となっていた。
を回転してじゅうたん等の掃除を行なってゆくと、糸や
髪の毛、綿等がどうしても回転プラン２に巻付き、集塵
性能低下や回転不１歳のカニ）、囚となっていた。
発明の目的
本発明はこのような従来の欠点を解消したち９′）で、
回転プランの取外しを容易：てし、この［ハ砥ブラフの
メインテナンスを容易にすることで、’：Ｉ４ ｊ−４
４性を向上し、良好な集塵性能を維持すること・でイ。
回転プランの取外しを容易：てし、この［ハ砥ブラフの
メインテナンスを容易にすることで、’：Ｉ４ ｊ−４
４性を向上し、良好な集塵性能を維持すること・でイ。
ったものである。
発明の構成
本発明の電気掃除機の床ノズルは、回転フラノの一端を
軸方向へ伸縮自在とすることにより、同回転ブラシの取
外しを容易にし、メインテナンス性を向上するものであ
る。
軸方向へ伸縮自在とすることにより、同回転ブラシの取
外しを容易にし、メインテナンス性を向上するものであ
る。
実施例の説明
以下、その実施例を添附図面ととも（・こ説す］１する
。、８２図〜第８図において、７は床ノズル本体で、そ
の前方は回転ブラシ８を内蔵した吸込室９が、その後方
はエアータービン１ｏを内蔵したタービア室１１がそれ
ぞれ形成しである。１２は略半円筒状の接続ケースで、
上記タービン室１１の後方部分を形成し、床ノズル本体
７に対して俯仰自在に連結されている。１３は接続ケー
ス１２の開口部に回動自在に接続された接続パイプにし
て、これは掃除機の吸引側に接続される。１４は前記吸
込室９及びタービン室１１との間の隔壁１５に設けた通
気口である。１６は大グーＩＪ−１１７は回転ブラシ軸
である。回転ブラシ８の大プーリ−１６はブラシホルダ
ー１８の端にスライダー１９を介して取着しである。そ
して上記スライダー１９はスプリング２ｏを介して外方
へ付勢されている。またブラシホルダー１８の他端は７
ランジ２１が取外し可能に嵌合されている。上記回転プ
ラン軸１７は犬プーリー１６およびフランジ２１より突
設しである。
。、８２図〜第８図において、７は床ノズル本体で、そ
の前方は回転ブラシ８を内蔵した吸込室９が、その後方
はエアータービン１ｏを内蔵したタービア室１１がそれ
ぞれ形成しである。１２は略半円筒状の接続ケースで、
上記タービン室１１の後方部分を形成し、床ノズル本体
７に対して俯仰自在に連結されている。１３は接続ケー
ス１２の開口部に回動自在に接続された接続パイプにし
て、これは掃除機の吸引側に接続される。１４は前記吸
込室９及びタービン室１１との間の隔壁１５に設けた通
気口である。１６は大グーＩＪ−１１７は回転ブラシ軸
である。回転ブラシ８の大プーリ−１６はブラシホルダ
ー１８の端にスライダー１９を介して取着しである。そ
して上記スライダー１９はスプリング２ｏを介して外方
へ付勢されている。またブラシホルダー１８の他端は７
ランジ２１が取外し可能に嵌合されている。上記回転プ
ラン軸１７は犬プーリー１６およびフランジ２１より突
設しである。
上記の構成において、今、第５図に示す通りブラシホル
ダー１８は回転プラン刺１１７の方向にスライド可能と
なり、第６図のように軸方向にスライドし、大プーリ−
１６と反する側のフラッジ２１よりプランホルダー１８
を抜き、第７図に示する通り容易に回転ブラシ８の取外
しが行えるものである。また取付けに関しても上記手順
の逆を行なうことで容易に行なえるものである。
ダー１８は回転プラン刺１１７の方向にスライド可能と
なり、第６図のように軸方向にスライドし、大プーリ−
１６と反する側のフラッジ２１よりプランホルダー１８
を抜き、第７図に示する通り容易に回転ブラシ８の取外
しが行えるものである。また取付けに関しても上記手順
の逆を行なうことで容易に行なえるものである。
発明の効果
このように本発明によれば、ブラシホルダ一部分をスラ
イドして容易に取外し、取付けが行なえるため、メイン
テナンスが容易に行なえるものである。
イドして容易に取外し、取付けが行なえるため、メイン
テナンスが容易に行なえるものである。
第１図は従来例の断面図、第２図は本発明の実施例を示
す床ノズルの断面図、第３図は回転ブラシの大プーリ一
部側の断面図、第４図は非プーリー側の断面図、第６図
、第６図は大プーリー側の １動作説明図、第
７図、第８図は回転ブラン取外し時の動作説明図である
。 ７・・・・・・床ノズル本体、８・・・・・・回転ブラ
／。 芯 城
ト＆
す床ノズルの断面図、第３図は回転ブラシの大プーリ一
部側の断面図、第４図は非プーリー側の断面図、第６図
、第６図は大プーリー側の １動作説明図、第
７図、第８図は回転ブラン取外し時の動作説明図である
。 ７・・・・・・床ノズル本体、８・・・・・・回転ブラ
／。 芯 城
ト＆
Claims (1)
- 床ノズル本体内に内設した回転ブラシの一端を軸方向へ
伸縮自在とした電気掃除機の床ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17281384A JPS6150539A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電気掃除機の床ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17281384A JPS6150539A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電気掃除機の床ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150539A true JPS6150539A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15948845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17281384A Pending JPS6150539A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 電気掃除機の床ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150539A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05253127A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-05 | Sharp Corp | 電気掃除機の吸込口体 |
| JP2012010782A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JP2013146305A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Sharp Corp | 掃除機の回転ブラシ、その回転ブラシの取付構造、およびそれを備えた掃除機 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17281384A patent/JPS6150539A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05253127A (ja) * | 1992-03-10 | 1993-10-05 | Sharp Corp | 電気掃除機の吸込口体 |
| JP2012010782A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の床用吸込具 |
| JP2013146305A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Sharp Corp | 掃除機の回転ブラシ、その回転ブラシの取付構造、およびそれを備えた掃除機 |
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