JP2011173507A - クロスメンバ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を増やすことなく、クロスメンバの組み付けに手間を要することなく、クロスメンバの車体幅方向中央部における上下方向の荷重に対する耐力の向上を図る。
【解決手段】左右のサイドシルに結合されるクロスメンバ12が中空部27を備えた閉断面形状に形成され、リアシート18の支持部がクロスメンバの車体幅方向中央部に設けられているクロスメンバ構造であって、クロスメンバにおける後壁25の下端側にフロアパネル14が車体前方に向けて延設され、後壁の車体幅方向中央部に壁面を膨出させてある縦ビード36dがプレス成形され、フロアパネルの車体幅方向中央部に、車体前後方向に沿うトンネル部21を形成する下向き凹面部30が後壁の後方に向けて開口するようにプレス成形され、縦ビードが下向き凹面部から立ち上がるように形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車体の左右横側の下部に沿って配設された左右のサイドシルに結合されるクロスメンバが、車体幅方向に沿う中空部を備えた閉断面形状に形成され、リアシートの支持部が前記クロスメンバの車体幅方向中央部に設けられているクロスメンバ構造に関する。
上記クロスメンバ構造は、リアシートの支持部がクロスメンバの車体幅方向中央部に設けられているので、車体前方からの衝突(以下、前突という)時などに、リアシートに着座している搭乗者が前のめりになると、搭乗者の体重がクロスメンバの車体幅方向中央部に下向きに集中的に作用し、クロスメンバが車体幅方向中央部において変形し易い問題がある。
この問題を解決するために、従来の上記クロスメンバ構造では、板状の補強板を、中空部を左右に区画するようにクロスメンバの内部に組み付けて、クロスメンバの車体幅方向中央部における上下方向の荷重に対する耐力の向上を図ってある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−177458号公報
このために、部品点数が増えると共に、クロスメンバの組み付けに手間を要する欠点がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、部品点数を増やすことなく、また、クロスメンバの組み付けに手間を要することなく、クロスメンバの車体幅方向中央部における上下方向の荷重に対する耐力の向上を図ることができるようにすることを目的とする。
本発明の第1特徴構成は、車体の左右横側の下部に沿って配設された左右のサイドシルに結合されるクロスメンバが、車体幅方向に沿う中空部を備えた閉断面形状に形成され、リアシートの支持部が前記クロスメンバの車体幅方向中央部に設けられているクロスメンバ構造であって、
前記クロスメンバにおける後壁の下端側にフロアパネルが車体前方に向けて延設され、前記後壁の車体幅方向中央部に、壁面を車体前方又は車体後方に向けて膨出させてある縦ビードがプレス成形され、前記フロアパネルの車体幅方向中央部に、車体前後方向に沿うトンネル部を形成する下向き凹面部が前記後壁の後方に向けて開口するようにプレス成形され、前記縦ビードが、前記下向き凹面部から立ち上がるように形成されている点にある。
本構成であれば、後壁とフロアパネルとを一体化して、後壁の車体幅方向中央部にプレス成形された縦ビードと、フロアパネルの車体幅方向中央部にプレス成形された下向き凹面部とを上下に配置し、縦ビードを下向き凹面部から立ち上がるように形成してあるので、クロスメンバの車体幅方向中央部における上下方向の荷重を、縦ビードと剛性が大きい下向き凹面部とに効率良く伝達することができる。
したがって、本構成のクロスメンバ構造であれば、部品点数を増やすことなく、また、クロスメンバの組み付けに手間を要することなく、コンパクトな補強構造でクロスメンバの車体幅方向中央部における上下方向の荷重に対する耐力の向上を図ることができる。
また、縦ビードを車体幅方向中央部を挟んで左右両側に縦ビードを設けてあると、車体の横側方からの衝突による衝撃力でそれらの縦ビードが変形し易く、クロスメンバの車体幅方向における耐力が低下するおそれがあるが、縦ビードを車体幅方向中央部にプレス成形してあるので、クロスメンバの車体幅方向における耐力が低下するおそれが少ない。
さらに、下向き凹面部を後壁の後方に向けて開口するようにプレス成形して、縦ビードをその下向き凹面部から立ち上がるようにプレス成形してあるので、下向き凹面部をプレス成形するに伴って生じる車体幅方向の歪みを縦ビードで吸収して、縦ビードを後壁に生じ易い皺の発生を抑制する皺取り用のビードとして兼用することができ、クロスメンバの車体幅方向における耐力も向上させ易い。
車体の概略側面図である。 車体の概略平面図である。 (a)はクロスメンバ構造の車体幅方向中央部における縦断面図、(b)はクロスメンバ構造の車体幅方向端部における縦断面図である。 (a)は後壁用板材の斜視図、(b)はビードの横断面図である。 補強部材の斜視図である。 (a)はクロスメンバ構造の分解斜視図、(b)はクロスメンバ構造の斜視図である。 (a)は後壁用板材の正面図、(b)はクロスメンバ構造の一部切欠正面図である。 クロスメンバ構造の平面図である。
以下に本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1,図2は、左右略対称に組み立てられた車体Aを有する自動車を示す。
車体Aは、車室1を形成する板金製の車体本体2と、車体本体2を支持する板金製の車体フレーム3と、車体フレーム3の下側前部に支持される板金製のサブフレーム4とを備えている。
サブフレーム4に左右一対の前輪5が支持され、車体フレーム3の後部に左右一対の後輪6が支持されている。
車体フレーム3は、車体前後方向に延びる左右一対の前サイドフレーム7と、前サイドフレーム7の横外側方の夫々に配置される左右一対のサイドシル8と、各サイドシル8の後端部から後方に延びる左右一対の後サイドフレーム9とを備えている。
サイドシル8は、車体Aの左右横側の下部に沿って前車輪5と後車輪6との間に配設され、後サイドフレーム9の前端部がサイドシル8の後端部にスポット溶接などにより結合されている。
前サイドフレーム7の前端部どうしを結合する前端部クロスメンバ10と、前サイドフレーム7の前後方向中間部とサイドシル8の前端部とを結合する左右の前部クロスメンバ11と、サイドシル8の後端部にスポット溶接などにより結合される後部クロスメンバ12と、後サイドフレーム9の後端部どうしを結合する後端部クロスメンバ13とが設けられている。
車体本体2の下部は、車体前後方向に並設した前フロアパネル14と後フロアパネル15とを有している。前フロアパネル14と後フロアパネル15は、前サイドフレーム7、後サイドフレーム9、前部クロスメンバ11、後端部クロスメンバ13に載置されて、スポット溶接などにより互いに結合されている。
前フロアパネル14と後フロアパネル15は、後部クロスメンバ12を介してスポット溶接などにより互いに結合され、左右の側端縁がサイドシル8の内側面にスポット溶接などにより結合されている。
車体本体2は、左右両側部から上方に向って突出するフロントピラー2a、センタピラー2bおよびリヤピラー2cを有し、これらにルーフパネル2dが支持されて、車室1が内側に形成されている。
車室1の前部にはハンドル16が操向操作自在に支承され、ハンドル16よりも後部には、左右一対のフロントシート17と左右一対のリアシート18とが配設されている。
リアシート18の夫々は、左右のリアシート18毎の外側シートレール19aと、左右のリアシート18毎の内側シートレール19bを一体に備えた中央シートレール20とを介して車体Aに支持されている。
前フロアパネル14の車体幅方向中央部であって、左右のフロントシート17の間の位置には、上方に向って膨出し、かつ、車体前後方向に沿って延びるトンネル部21を形成して、前フロアパネル14の剛性を高めてある。
後部クロスメンバ12が本発明によるクロスメンバ構造を備え、車体幅方向両端部が左右のサイドシル8にスポット溶接などにより互いに結合されている。
後部クロスメンバ12は、図3に示すように、外側シートレール19aを介してリアシート18を支持する外側支持部22aが車体幅方向両端部に設けられ、中央シートレール20を介してリアシート18を支持する内側支持部22bが車体幅方向中央部に設けられている。
後部クロスメンバ12は、前壁23を構成する前壁用板材24と、後壁25を構成する後壁用板材26とを、スポット溶接などにより互いに結合して、車体幅方向に沿う中空部27を備えた略平行四辺形の閉横断面形状に形成されている。
尚、前壁23及び後壁25を、前フロアパネル14に対して略垂直の姿勢で取り付けて、上下方向の荷重に対する耐力を高めてあってもよい。
後壁用板材26は、図4にも示すように、後壁25の下縁側に前フロアパネル14が車体前方に向けて延設され、後壁25の上縁側に後壁後方延設板部28が車体後方に向けて鍔状に延設されている。
前フロアパネル14が後部クロスメンバ12の下壁29を構成しており、後壁後方延設板部28が後フロアパネル15にスポット溶接などにより結合されている。
前フロアパネル14の車体幅方向中央部には、車体前後方向に沿うトンネル部21を形成する下向き凹面部30が、後壁25の車体後方に向けて開口するようにプレス成形されている。
前壁用板材24は、図6にも示すように、前壁23の下縁部に車体前方に向けて鍔状に延設された前方延設板部31と、前壁23の上縁部に車体後方に向けて鍔状に延設された前壁後方延設板部32とを備えている。
前方延設板部31が前フロアパネル14にスポット溶接などにより結合されている。
前壁後方延設板部32が後部クロスメンバ12の上壁33を構成しており、後壁後方延設板部28にスポット溶接などにより結合されている。
前壁23及び後壁25の夫々は、リアシート18に対する乗り降りが容易になるように、車体正面視で、車体幅方向中央部において車体幅方向と略平行な中央上縁部34と、車体幅方向両端部においてサイドシル8の側ほど中央上縁部34よりも低くなる左右の傾斜上縁部35とを備えている。
後壁25には、壁面を車体後方に向けて膨出させてあるビード36がプレス成形により形成されている。
ビード36の横断面形状は、図4(b)に示すように、略全長に亘って、車体後方に向けて立ち上がる一対の側壁部38どうしを接続してある略コの字状又はU字状又はV字状に形成されている。
ビード36は、図4,図7に示すように、車体幅方向に沿わせて形成され且つ車体上下方向に所定間隔を隔てて配置された一対の横ビード36a,36bと、その一対の横ビード36a,36bの車体横側における端部どうしを一連に接続する接続ビード36cと、車体幅方向中央部に沿って車体上下方向に形成された縦ビード36dとを備えている。
一対の横ビード36a,36bのうちの下側横ビード36bは、車体幅方向両側に亘って一連に連続する左右対称に形成され、上側横ビード36aは、車体幅方向中央部で左右に分離して形成されて、下側横ビード36bの両端部の夫々に対して対を成すように各別に配設されている。
接続ビード36cは、車体正面視で傾斜上縁部35に沿わせて形成されている。
縦ビード36dは、下側横ビード36bに交差する状態で、下端部が下向き凹面部30の車体後方側端部から立ち上がり、上端部が前壁後方延設板部32の上面に開口するように形成されている。
図3(a)に示すように、前壁23の後面の車体幅方向中央部には、車体上下方向に沿わせて形成された左右一対の補強ビード37aを備えた板金製の補強部材37が、スポット溶接などにより一体に接合されている。
補強部材37は、中央シートレール20を介してリアシート18を支持する内側支持部22bを構成する。
補強部材37は、図5に示すように、補強ビード37aが形成された補強板37bと、補強板37bの上端側に車体後方に向けて延設された上側フランジ37cと、補強板37bの下端側に車体前方に向けて延設された下側フランジ37dとを一体に備えている。
補強ビード37aは、下端側が下側フランジ37dから立ち上がるように形成され、かつ、上端側が上側フランジ37cの上面側に開口するように形成されている。中央シートレール20は、前壁後方延設板部32を挟んで、上側フランジ37cに形成してある左右のねじ孔37eにビス止めされている。
図6,図7(b)に示すように、上壁33は、前壁23における中央上縁部34に沿って車体後方に向けて延設されている車体幅方向中央部の中央上壁33aと、前壁23における左右の傾斜上縁部35に沿って車体後方に向けて延設されている傾斜上壁33bとを備えている。
傾斜上壁33bは、中央上壁33aの左右両側の夫々に対してサイドシル8の側ほど低くなるように屈曲して連続している。
また、前壁23が上壁33の前縁に対して下向きに屈曲して連続している。
外側シートレール19aを介してリアシート18を支持する外側支持部22aは、図3(b),図6,図7(b)に示すように、後部クロスメンバ12の車体幅方向両端部に形成された、上壁33と前壁23との夫々に対して屈曲して連続する傾斜壁39に設けてある。
図8に示すように、傾斜壁39は、上壁33との屈曲部40と前壁23との屈曲部41とが、中央上壁33aと傾斜上壁33bとの屈曲部42よりも車体幅方向中央側に位置する交点Bで交わるように形成されている。
外側支持部22aは、傾斜壁39の裏面に、ねじ孔を形成してある板金製のブラケット43をスポット溶接などにより接合して構成してあり、外側シートレール19aをブラケット43にビス止めしてある。
〔その他の実施形態〕
本発明によるクロスメンバ構造は、ビード36(横ビード36a,16b、接続ビード36c、縦ビード36d)が、壁面を車体前方に向けて膨出させるようにプレス成形されていてもよい。
A 車体
8 サイドシル
12 クロスメンバ
14 フロアパネル
18 リアシート
21 トンネル部
22b 支持部
25 後壁
27 中空部
30 下向き凹面部
36d 縦ビード

Claims (1)

  1. 車体の左右横側の下部に沿って配設された左右のサイドシルに結合されるクロスメンバが、車体幅方向に沿う中空部を備えた閉断面形状に形成され、
    リアシートの支持部が前記クロスメンバの車体幅方向中央部に設けられているクロスメンバ構造であって、
    前記クロスメンバにおける後壁の下端側にフロアパネルが車体前方に向けて延設され、
    前記後壁の車体幅方向中央部に、壁面を車体前方又は車体後方に向けて膨出させてある縦ビードがプレス成形され、
    前記フロアパネルの車体幅方向中央部に、車体前後方向に沿うトンネル部を形成する下向き凹面部が前記後壁の後方に向けて開口するようにプレス成形され、
    前記縦ビードが、前記下向き凹面部から立ち上がるように形成されているクロスメンバ構造。
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