JP2011164012A - タイヤ試験装置 - Google Patents
タイヤ試験装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011164012A JP2011164012A JP2010028696A JP2010028696A JP2011164012A JP 2011164012 A JP2011164012 A JP 2011164012A JP 2010028696 A JP2010028696 A JP 2010028696A JP 2010028696 A JP2010028696 A JP 2010028696A JP 2011164012 A JP2011164012 A JP 2011164012A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- roller
- shaft
- force
- torque meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
【解決手段】
ベース1に固定壁103を固定し、タイヤ用ハブ501にタイヤ軸トルク計用検量アーム101を、タイヤ軸トルク計用検量アーム101の先端に設けたローラ102が、固定壁103に接するように傾けて取り付け、タイヤシャフトロック部材400を用いて、タイヤシャフト13をタイヤシャフト軸受14aに固定し、タイヤシャフト13を、タイヤ軸トルク計15よりタイヤモータ18側で回転しないようにロックする。そして、制御部は、荷重シリンダ21を制御して、荷重シリンダ21でステージ12に固定壁103に向かう方向の力を加えながら、当該力に対してタイヤ軸トルク計15が検出したトルクを取得して、タイヤシャフト3に加わるモーメントとタイヤ軸トルク計15で検出されるトルクとの関係を求め、タイヤ軸トルク計15の検量を行う。
【選択図】図2
Description
そこで、本発明は、タイヤ試験装置において、より容易にトルク計の検量を行えるようにすることを課題とする。
これらの検量方法によれば、錘などの重量物を用いずにトルク計の検量を行うことができるので、検量作業を容易化することができる。
図1a1-a4に、本実施形態に係るタイヤ試験装置の構成を示す。
ここで、図1a4はタイヤ試験装置の斜視図であり、図1a4中に示すように上下前後左右を定義するものとして、図1a1はタイヤ試験装置を右方より見たようすを、図1a2はタイヤ試験装置を上方より見たようすを、図1a3はタイヤ試験装置を左方より見たようすを表している。
そして、ステージ12上には、被試験体であるタイヤ50が一端に固定されるタイヤシャフト13、タイヤシャフト13を回動可能に支持する、ステージ12に固定されたタイヤシャフト軸受14a、14b、タイヤシャフト13に加わる軸回り(捻れ方向)のトルクを検出するタイヤ軸トルク計15、タイヤシャフト13の回転速度を検出するタイヤ回転計16、タイヤシャフト13に固定されたタイヤ用プーリ17、ステージ12に固定されたタイヤモータ18、タイヤモータ18の回転軸に固定されたタイヤモータプーリ19とタイヤ用プーリ17とに巻回されたタイヤ用ベルト20とを備えている。そして、このような構成によって、タイヤモータ18の発生トルクがタイヤ50に伝達され、タイヤモータ18の回転に伴いタイヤ50が回転するようになっている。
そして、このような構成において、荷重シリンダ21を駆動することにより、ロードセル22を介してステージ12を押し引きして、図1bに示すようにステージ12をベース1に対して前後方向に移動して、タイヤ50の周面をローラ2の周面に任意の力で押しつけて圧接することができるようになっている。また、この際に、荷重シリンダ21によってステージ12に加えられる前後方向の力がロードセル22によって検出可能となっている。
すなわち、制御部は、ローラモータ8やタイヤモータ18の発生トルクや回転速度を、タイヤ50に、所定の試験スケジュールに従った回転速度と負荷が加わるように、試験スケジュールや、ローラ回転計6が出力するローラ2の回転速度や、タイヤ回転計16が出力するタイヤ50の回転速度や、ローラ軸トルク計5が出力するローラ2の軸トルクに応じて制御する。
以下、このようなタイヤ試験装置における検量動作について説明する。
さて、図2a1、a2に、ローラ2とタイヤ50をタイヤ試験装置から取り外したようすを示す。なお、図2a1は、タイヤ試験装置を右方より見たようすを、図2a2はタイヤ試験装置を上方より見たようすを表している。
図示するように、タイヤシャフト13にはタイヤ用ハブ501が設けられており、このタイヤ用ハブ501にタイヤ50のホイールが固定されることにより、タイヤ50はタイヤシャフト13に連結される。また、ローラシャフト3には、ローラ用ハブ201が設けられており、このローラ用ハブ2にローラ2の中央部が固定されることにより、ローラ2はローラシャフト3に固定される。
すなわち、まず、図2bに示すように、タイヤ50をタイヤ用ハブ501から取り外す。そして、ベース1に固定壁103を固定し、タイヤ用ハブ501にタイヤ軸トルク計用検量アーム101を、タイヤ軸トルク計用検量アーム101の先端に設けたローラ102が、固定壁103に接するように傾けて取り付ける。
そして、制御部で、荷重シリンダ21の空気圧を制御して荷重シリンダ21でステージ12に固定壁103に向かう方向の力fを加えながら、ロードセル22が検出した当該力fと、当該力fに対してタイヤ軸トルク計15が検出したトルクを取得し、タイヤ軸トルク計15の検量を行う検量処理を行う。ここで、このような検量処理は、荷重シリンダ21でステージ12に加える力fを変化させながら繰り返して行うようにしてもよい。
すなわち、この場合には、まず、図2a2に示すように、タイヤシャフトロック部材400を用いて、タイヤシャフト13をタイヤシャフト軸受14aに固定し、タイヤ軸トルク計15よりタイヤモータ18側でタイヤシャフト13を回転しないようにロックする。また、ローラシャフトロック部材401を用いて、ローラシャフト3をローラシャフト軸受4aに固定し、ローラ軸トルク計5よりローラモータ8側でローラシャフト3を回転しないようにロックする。
そして、制御部で、荷重シリンダ21の空気圧を制御して荷重シリンダ21でステージ12に固定壁103に向かう方向の力fを加えながら、ロードセル22が検出した当該力fと、当該力fに対してタイヤ軸トルク計15が検出したトルクと、当該力fに対してローラ軸トルク計5が検出したトルクとを取得し、タイヤ軸トルク計15とローラ軸トルク計5の検量を行う検量処理を行う。ここで、このような検量処理は、荷重シリンダ21でステージ12に加える力fを変化させながら繰り返して行うようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明した。
このように本実施形態によれば、錘などの重量物を用いずにトルク計の検量を行うことができるので、検量作業の作業負担を軽減することができる。
Claims (5)
- ベースと、前記ベースに軸支された、周面にタイヤが圧接されるローラと、前記タイヤの回転軸が連結されるタイヤシャフトと、前記タイヤシャフトに連結されるタイヤモータと、前記タイヤシャフトに加わるトルクを検出するタイヤトルク計と、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えて、当該タイヤが前記ローラの周面に前記圧接する力を調整する加力機構と、前記加力機構が、前記タイヤに対して加える前記ローラの径方向の力を検出するロードセルとを備えたタイヤ試験装置において、前記タイヤトルク計を検量する検量方法であって、
前記タイヤシャフトにアームを連結し、アームの先端を、前記ベースに対して固定された部材に当接させるステップと、
前記タイヤモータの回転をロックした状態で前記加力機構によって、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えながら、前記タイヤトルク計が検出したトルクと前記ロードセルが検出した力とを取得し、前記タイヤトルク計を検量するステップとを有することを特徴とする検量方法。 - 請求項1記載の検量方法であって、
前記ベースに対して固定された部材として、前記ローラを用いることを特徴とする検量方法。 - ベースと、周面にタイヤが圧接されるローラと、前記ローラの回転軸が連結される、前記ベースに軸支されたローラシャフトと、前記ローラシャフトに連結されるローラモータと、前記ローラシャフトに加わるトルクを検出するローラトルク計と、前記タイヤの回転軸が連結されるタイヤシャフトと、前記タイヤシャフトに連結されるタイヤモータと、前記タイヤシャフトに加わるトルクを検出するタイヤトルク計と、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えて、当該タイヤが前記ローラの周面に前記圧接する力を調整する加力機構と、前記加力機構が、前記タイヤに対して加える前記ローラの径方向の力を検出するロードセルとを備えたタイヤ試験装置において、前記タイヤトルク計を検量する検量方法であって、
前記タイヤシャフトに第1アームを連結し、前記ローラシャフトに第2アームを連結し、前記第1アームの先端と前記第2アームの先端とを連結部材で連結するステップと、
前記タイヤモータと前記ローラモータの回転をロックした状態で前記加力機構によって、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えながら、前記タイヤトルク計が検出したトルクと前記ローラトルク計が検出した力と、前記ロードセルが検出した力とを取得し、前記タイヤトルク計と前記ローラトルク計とを検量するステップとを有することを特徴とする検量方法。 - ベースと、周面にタイヤが圧接されるローラと、前記ローラの回転軸が連結される、前記ベースに軸支されたローラシャフトと、前記ローラシャフトに連結されるローラモータと、前記ローラシャフトに加わるトルクを検出するローラトルク計と、前記タイヤの回転軸が連結されるタイヤシャフトと、前記タイヤシャフトに連結されるタイヤモータと、前記タイヤシャフトに加わるトルクを検出するタイヤトルク計と、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えて、当該タイヤが前記ローラの周面に前記圧接する力を調整する加力機構とを備えたタイヤ試験装置において、前記タイヤトルク計を検量する検量方法であって、
前記タイヤシャフトに第1アームを連結し、前記ローラシャフトに第2アームを連結し、前記第1アームの先端と前記第2アームの先端とをロードセルを介して連結するステップと、
前記タイヤモータと前記ローラモータの回転をロックした状態で前記加力機構によって、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えながら、前記タイヤトルク計が検出したトルクと前記ローラトルク計が検出した力と、前記ロードセルが検出した力とを取得し、前記タイヤトルク計と前記ローラトルク計とを検量するステップとを有することを特徴とする検量方法。 - 請求項1、2、3または4記載の検量方法であって、
前記タイヤ試験装置は、前記タイヤモータを支持する、前記ベースに対して遠近する方向に移動可能なステージを有し、
前記加力機構は、前記ステージに対して、前記ローラに対して遠近する方向の力を加えることにより、前記タイヤに対して、前記ローラの径方向の力を加えることを特徴とするタイヤ試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010028696A JP5385814B2 (ja) | 2010-02-12 | 2010-02-12 | タイヤ試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010028696A JP5385814B2 (ja) | 2010-02-12 | 2010-02-12 | タイヤ試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011164012A true JP2011164012A (ja) | 2011-08-25 |
JP5385814B2 JP5385814B2 (ja) | 2014-01-08 |
Family
ID=44594853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010028696A Active JP5385814B2 (ja) | 2010-02-12 | 2010-02-12 | タイヤ試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5385814B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104792518A (zh) * | 2015-04-07 | 2015-07-22 | 上海大学 | 可变负载洗衣机减速器测试机 |
WO2018056005A1 (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤの転がり抵抗評価装置 |
Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106881U (ja) * | 1978-01-11 | 1979-07-27 | ||
JPH01320444A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 動力計 |
JPH0272951U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | ||
JPH08247880A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-09-27 | Shinko Electric Co Ltd | 縦型トルク計の検出トルク検量装置 |
JPH0961276A (ja) * | 1995-08-23 | 1997-03-07 | Toyota Motor Corp | トルクメータの補正方法及びこれを用いるトルクメータ |
JPH09133600A (ja) * | 1995-11-09 | 1997-05-20 | Meidensha Corp | 動力計の検定装置 |
JPH10232178A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Meidensha Corp | トルクコンバータテスタ |
JPH10307068A (ja) * | 1997-05-08 | 1998-11-17 | Meidensha Corp | ダイナモメータ |
JP2001228041A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-24 | Meidensha Corp | ロードセル検量装置 |
JP2001512822A (ja) * | 1997-08-08 | 2001-08-28 | キャボット コーポレイション | 自動摩耗試験装置 |
JP2002107257A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Meidensha Corp | シヤシダイナモメータの検量装置とその方法 |
JP2003004598A (ja) * | 2001-04-20 | 2003-01-08 | Nissho Denki Kk | タイヤのころがり抵抗測定方法および装置 |
JP2011127953A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Ono Sokki Co Ltd | タイヤ試験装置 |
-
2010
- 2010-02-12 JP JP2010028696A patent/JP5385814B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106881U (ja) * | 1978-01-11 | 1979-07-27 | ||
JPH01320444A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 動力計 |
JPH0272951U (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | ||
JPH08247880A (ja) * | 1995-03-08 | 1996-09-27 | Shinko Electric Co Ltd | 縦型トルク計の検出トルク検量装置 |
JPH0961276A (ja) * | 1995-08-23 | 1997-03-07 | Toyota Motor Corp | トルクメータの補正方法及びこれを用いるトルクメータ |
JPH09133600A (ja) * | 1995-11-09 | 1997-05-20 | Meidensha Corp | 動力計の検定装置 |
JPH10232178A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Meidensha Corp | トルクコンバータテスタ |
JPH10307068A (ja) * | 1997-05-08 | 1998-11-17 | Meidensha Corp | ダイナモメータ |
JP2001512822A (ja) * | 1997-08-08 | 2001-08-28 | キャボット コーポレイション | 自動摩耗試験装置 |
JP2001228041A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-24 | Meidensha Corp | ロードセル検量装置 |
JP2002107257A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-10 | Meidensha Corp | シヤシダイナモメータの検量装置とその方法 |
JP2003004598A (ja) * | 2001-04-20 | 2003-01-08 | Nissho Denki Kk | タイヤのころがり抵抗測定方法および装置 |
JP2011127953A (ja) * | 2009-12-16 | 2011-06-30 | Ono Sokki Co Ltd | タイヤ試験装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104792518A (zh) * | 2015-04-07 | 2015-07-22 | 上海大学 | 可变负载洗衣机减速器测试机 |
WO2018056005A1 (ja) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | 株式会社神戸製鋼所 | タイヤの転がり抵抗評価装置 |
TWI649547B (zh) * | 2016-09-20 | 2019-02-01 | 日商神戶製鋼所股份有限公司 | 輪胎的滾動阻力評價裝置 |
US11162872B2 (en) | 2016-09-20 | 2021-11-02 | Kobe Steel, Ltd. | Device for evaluating tire rolling resistance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5385814B2 (ja) | 2014-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI378232B (ja) | ||
JP4904260B2 (ja) | 多軸ホイール疲労システムのための制御方法 | |
US9114676B2 (en) | Tire changer and method of measuring force variations | |
EP2133681A3 (en) | Tire testing machine and tire testing method | |
TWI395936B (zh) | 輪胎試驗機的驅動控制方法及輪胎試驗機 | |
JP2010032248A (ja) | マスタータイヤ及びそのマスタータイヤを用いたタイヤユニフォミティ試験機の検査方法 | |
EP2787337A1 (en) | Traveling test apparatus for vehicle | |
JP5179999B2 (ja) | タイヤ試験機の駆動制御方法及びタイヤ試験機 | |
KR20170004770A (ko) | 베어링용 수직 토크 검사장치 | |
WO2019159955A1 (ja) | 揺動鍛造装置の動的荷重測定方法、動的荷重測定装置、揺動鍛造装置の校正方法、ハブユニット軸受の製造方法、車両の製造方法 | |
JP2015138004A (ja) | タイヤの転がり抵抗試験方法、及び試験装置 | |
JP5385814B2 (ja) | タイヤ試験装置 | |
WO2009116513A1 (ja) | タイヤ試験機及びタイヤ試験方法 | |
JP2022514581A (ja) | 試験スタンドおよび軸受を試験するための方法 | |
JP5213680B2 (ja) | タイヤ転がり抵抗試験機及びタイヤ転がり抵抗試験方法 | |
JP2008058082A (ja) | タイヤ試験方法及びタイヤ試験装置 | |
JP2005283198A (ja) | ステアリングホイールの回転試験装置 | |
JP2009162627A (ja) | シャシーダイナモメータ | |
JP2011047906A (ja) | 負荷試験装置 | |
JP2012078318A (ja) | タイヤ試験装置 | |
JP5450475B2 (ja) | 校正装置 | |
JP2011127912A (ja) | 振動測定装置及び振動測定方法 | |
JP7390968B2 (ja) | タイヤの剛性測定方法 | |
JP2015194386A (ja) | 回転曲げ疲労特性評価装置 | |
JP7307637B2 (ja) | 試験装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130909 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5385814 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |