JPH01320444A - 動力計 - Google Patents
動力計Info
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- JPH01320444A JPH01320444A JP15521188A JP15521188A JPH01320444A JP H01320444 A JPH01320444 A JP H01320444A JP 15521188 A JP15521188 A JP 15521188A JP 15521188 A JP15521188 A JP 15521188A JP H01320444 A JPH01320444 A JP H01320444A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 241000937119 Ceresa Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L25/00—Testing or calibrating of apparatus for measuring force, torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency
- G01L25/003—Testing or calibrating of apparatus for measuring force, torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency for measuring torque
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばエンジンなどの出力測定をする動力計
の横付機構の改良に関するものである。
の横付機構の改良に関するものである。
第3図は例えば特開昭59−193328号公報に示さ
れた従来の動力計の検量状態を示した構成図である。図
において、(11は被測定機と連結されその回転力が誘
発する反力で回動する揺動子、(2a)および(2b)
は揺動子(1)の外局より半径方向に突出して左右の相
対する位置に設けられたトルクアームIおよびII、(
slは揺動子(11を回動可能に支持する軸受台、(4
)は軸受台(31fr袋装着固定部を構成する台枠、+
51H一端をトルクアームI (2m)に吊り金具(6
)を介して支持され他端を台枠(4)に支え台(7)を
介して支持された例えばロードセルなどのトルク検出装
置、(8)U)ルクアーム■(2b)のliMに半径方
向で突出して固着され突出端部に吊り具(8m)を有し
た検量アーム、(9)は下端で重錘受皿(lO)を保持
し上端を検量アーム(8)の吊り具(8a)に掛止させ
た検量吊り棒、(111は重錘受皿上に積重ねて装荷さ
れた検量重錘である。そして、これら検量アーム(8)
、検量吊り棒(9)2重錘受皿(10)および検量重錘
(Illで検槽機構(I?3をなしている。なお、上記
構成は反力の回動方向が矢印(A)の場合を示し念が、
逆方向矢印(B)の場合は検量機構α力がトルク検・出
装置(5)側で吊り金具(6)を介してトルクアーム(
2烏)に装着される。
れた従来の動力計の検量状態を示した構成図である。図
において、(11は被測定機と連結されその回転力が誘
発する反力で回動する揺動子、(2a)および(2b)
は揺動子(1)の外局より半径方向に突出して左右の相
対する位置に設けられたトルクアームIおよびII、(
slは揺動子(11を回動可能に支持する軸受台、(4
)は軸受台(31fr袋装着固定部を構成する台枠、+
51H一端をトルクアームI (2m)に吊り金具(6
)を介して支持され他端を台枠(4)に支え台(7)を
介して支持された例えばロードセルなどのトルク検出装
置、(8)U)ルクアーム■(2b)のliMに半径方
向で突出して固着され突出端部に吊り具(8m)を有し
た検量アーム、(9)は下端で重錘受皿(lO)を保持
し上端を検量アーム(8)の吊り具(8a)に掛止させ
た検量吊り棒、(111は重錘受皿上に積重ねて装荷さ
れた検量重錘である。そして、これら検量アーム(8)
、検量吊り棒(9)2重錘受皿(10)および検量重錘
(Illで検槽機構(I?3をなしている。なお、上記
構成は反力の回動方向が矢印(A)の場合を示し念が、
逆方向矢印(B)の場合は検量機構α力がトルク検・出
装置(5)側で吊り金具(6)を介してトルクアーム(
2烏)に装着される。
次に作用について説明する。
動力計は例えば自動車用エンジンなどの動力測定?する
ために用いられ、連結されたエンジンの回転力が動力計
のロータを介して揺動子tl+に反力を誘発し回動力と
なってトルクアーム(2a)よりトルク検出装置(51
に伝達される。トルク検出装置(5)で計測された計測
値にディジタル表示盤(図示せず)で表示されるが、こ
の計測値が所定の計測精度を維持しているか否か確認す
るため定期的に検量機構(121を用いてトルク検出装
置(6)の検量をする。検量に際し、まず被測定機との
連結ケ解き揺a 子mのバランスを確認し、バランス状
態においてトルク検出装置(5)の表示1直を零点に設
定する。
ために用いられ、連結されたエンジンの回転力が動力計
のロータを介して揺動子tl+に反力を誘発し回動力と
なってトルクアーム(2a)よりトルク検出装置(51
に伝達される。トルク検出装置(5)で計測された計測
値にディジタル表示盤(図示せず)で表示されるが、こ
の計測値が所定の計測精度を維持しているか否か確認す
るため定期的に検量機構(121を用いてトルク検出装
置(6)の検量をする。検量に際し、まず被測定機との
連結ケ解き揺a 子mのバランスを確認し、バランス状
態においてトルク検出装置(5)の表示1直を零点に設
定する。
これを起点として発生トルクにょる回動力が矢印^方向
における計測精度は回動力と同方向で荷重が作用する位
置に検量機構121を装着し検量重錘(!l)の順次装
荷で装荷荷重とトルク検出装置(5)の表示値との比較
で検量がなされる。検量による表示値の誤差はトルク検
出装置f(51のロードセルなどを較正することでおぎ
ない計測精度を維持する。
における計測精度は回動力と同方向で荷重が作用する位
置に検量機構121を装着し検量重錘(!l)の順次装
荷で装荷荷重とトルク検出装置(5)の表示値との比較
で検量がなされる。検量による表示値の誤差はトルク検
出装置f(51のロードセルなどを較正することでおぎ
ない計測精度を維持する。
従来の動力計は以上のような検量機構で構成されていた
ので横槍時には検量重錘の重いものを数多く積重ねて調
節が必要であり、特にシャーシダイナモメータ等では低
速、高馬力でこの傾向が犬である。又、検量するトルク
の方向で検量機構の左右付替えが必要であるなど、検量
に手間と時間を多(要するという[9があっ念。
ので横槍時には検量重錘の重いものを数多く積重ねて調
節が必要であり、特にシャーシダイナモメータ等では低
速、高馬力でこの傾向が犬である。又、検量するトルク
の方向で検量機構の左右付替えが必要であるなど、検量
に手間と時間を多(要するという[9があっ念。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、計測精度の検量が短時間で容易にできる検量機
構を備えた動力計を得ることを目的とする。
もので、計測精度の検量が短時間で容易にできる検量機
構を備えた動力計を得ることを目的とする。
この発明に係る動力計は被測定機上連結され、その回転
力で誘発された反力で回動する揺動子と、この揺動子と
固定部とに介在したトルク検出装置と、揺動子の外周よ
り半径方向に突出したアームと、このアームの回動方向
でアームfはさんで対向して設けられ、かつ揺動子の回
動方向に付勢力全発生する付勢装置と、揺動子が回動さ
れる方向に応じアームと一方の付勢装置との間又は他方
の付勢装置との間に装着され、この付勢装置の付勢力を
表示する弾性検定器とで構成したものである。
力で誘発された反力で回動する揺動子と、この揺動子と
固定部とに介在したトルク検出装置と、揺動子の外周よ
り半径方向に突出したアームと、このアームの回動方向
でアームfはさんで対向して設けられ、かつ揺動子の回
動方向に付勢力全発生する付勢装置と、揺動子が回動さ
れる方向に応じアームと一方の付勢装置との間又は他方
の付勢装置との間に装着され、この付勢装置の付勢力を
表示する弾性検定器とで構成したものである。
この発明の動力計ニ、トルクアームと対抗する付勢装置
がトルクアームを付勢して揺動子?回動させ、付勢装置
とトルクアームとに介在した弾性検定器がトルク検出装
置を検量する。
がトルクアームを付勢して揺動子?回動させ、付勢装置
とトルクアームとに介在した弾性検定器がトルク検出装
置を検量する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明における動力計の検量状態を示し念構成図
、第2図は第1図における線■−Hに沿った部分拡大図
である。図において、+11 。
図はこの発明における動力計の検量状態を示し念構成図
、第2図は第1図における線■−Hに沿った部分拡大図
である。図において、+11 。
(2m)、+31ないし+7)i第4図に示す従来の構
成と同様であるのでその説明に省略する。
成と同様であるのでその説明に省略する。
α(至)は揺動子fi+の外周より半径方向に突出させ
トルクアームI (2a)と相対する位置に設けられ念
トルクアームIII、Q4)Hトルクアーム■0とこれ
の回動方向(矢印A)に対抗した固定面(14a) ?
有し合板(4)に固着された固定枠、05)はトルクア
ーム111(l(支)と固定枠0局の固定面(14m)
とに介在して装着された、例えばループダイナモメータ
(株式会社前川試験機製作所商品名)などの弾性検定機
でループダイナモメータは弾性体ブロックが環状形をな
しその直径方向外側に受圧部(15b)および受座(1
5c)を有したループ板(15m) 、このループ板の
内側の直径方向基線上で接点を当接して装着しループ板
の圧縮量に比例して作動する例えばダイヤルゲージなど
の変位計測器(15d)で形成され、いずれも規格検定
合格品である。αeは固定枠04)の固定面(14m)
に設置され、揺動子(1)の回動方向が矢印(A)の場
合に装着されたループダイナモメータ(15)の受圧部
(15b)を、トルクアームI[IC+3+側に押圧す
る機能を備えた、例えば油圧シリンダなどの付勢装置■
、α7)ハ合板(4)のトルクアーム■(l(至)に対
抗する面に装着され、揺動子filO回動方向が矢印(
B)の場合にトルクアーム■■と間にループダイナモメ
ータ0ω(図示せず)を介在させルーブダイナモメ−夕
の受座(15c)がトルクアームIII(13+側に押
圧される機能を備え念、例えば油圧シリンダなどの付勢
装置■である。
トルクアームI (2a)と相対する位置に設けられ念
トルクアームIII、Q4)Hトルクアーム■0とこれ
の回動方向(矢印A)に対抗した固定面(14a) ?
有し合板(4)に固着された固定枠、05)はトルクア
ーム111(l(支)と固定枠0局の固定面(14m)
とに介在して装着された、例えばループダイナモメータ
(株式会社前川試験機製作所商品名)などの弾性検定機
でループダイナモメータは弾性体ブロックが環状形をな
しその直径方向外側に受圧部(15b)および受座(1
5c)を有したループ板(15m) 、このループ板の
内側の直径方向基線上で接点を当接して装着しループ板
の圧縮量に比例して作動する例えばダイヤルゲージなど
の変位計測器(15d)で形成され、いずれも規格検定
合格品である。αeは固定枠04)の固定面(14m)
に設置され、揺動子(1)の回動方向が矢印(A)の場
合に装着されたループダイナモメータ(15)の受圧部
(15b)を、トルクアームI[IC+3+側に押圧す
る機能を備えた、例えば油圧シリンダなどの付勢装置■
、α7)ハ合板(4)のトルクアーム■(l(至)に対
抗する面に装着され、揺動子filO回動方向が矢印(
B)の場合にトルクアーム■■と間にループダイナモメ
ータ0ω(図示せず)を介在させルーブダイナモメ−夕
の受座(15c)がトルクアームIII(13+側に押
圧される機能を備え念、例えば油圧シリンダなどの付勢
装置■である。
上記のように構成された一実施例の作用について説明す
る。
る。
従来例でも説明の通り被測定機の回転力を動力計で測定
する際、その検出装置は定期的に計測精度の確認をする
必要がある。
する際、その検出装置は定期的に計測精度の確認をする
必要がある。
検量に際し、まず従来例と同様に被測定機との連結を解
き揺動子(11のバランスを確認しバランス状態におい
てトルク検出装置(6)の表示値を零点に設定する。こ
の状態で検量ヲ要する回動方向により決められ九所定の
位置にループダイナモメータ(+51@装着しダイヤル
ゲージ(15d)目盛を零点に合せて検量が可能となる
。ここで油圧シリンダ(+(2)を徐々に加圧してトル
クアーム■α鵠に荷重を加え回動力を発生させ、ループ
ダイナモメータσ5)のダイヤルゲージ(15d)の計
測値とトルク検出装置(5)の表示値との比較で検量が
される。表示値の誤差はトルク検出装置(5)のロード
セルなどを較正することでおぎない計測精度を維持する
ことができる。
き揺動子(11のバランスを確認しバランス状態におい
てトルク検出装置(6)の表示値を零点に設定する。こ
の状態で検量ヲ要する回動方向により決められ九所定の
位置にループダイナモメータ(+51@装着しダイヤル
ゲージ(15d)目盛を零点に合せて検量が可能となる
。ここで油圧シリンダ(+(2)を徐々に加圧してトル
クアーム■α鵠に荷重を加え回動力を発生させ、ループ
ダイナモメータσ5)のダイヤルゲージ(15d)の計
測値とトルク検出装置(5)の表示値との比較で検量が
される。表示値の誤差はトルク検出装置(5)のロード
セルなどを較正することでおぎない計測精度を維持する
ことができる。
なお、上記実施例では付勢装置を容量の大きい動力計を
対象に操作の容易な油圧シリンダとし念が、ネジ棒等を
固定枠Q4と螺合させ抑圧機能をもたせるなど機械的方
法でループダイナモメータを押圧しても実施例と同じ効
果が得られる。
対象に操作の容易な油圧シリンダとし念が、ネジ棒等を
固定枠Q4と螺合させ抑圧機能をもたせるなど機械的方
法でループダイナモメータを押圧しても実施例と同じ効
果が得られる。
又、上記実施例でにループダイナモメータa0のループ
板(15m )の計測器にダイヤルゲージ(15d)を
使用したが、高性能計測セレサ等を使用してデジタル表
示で計測しても同様の効果を得る。
板(15m )の計測器にダイヤルゲージ(15d)を
使用したが、高性能計測セレサ等を使用してデジタル表
示で計測しても同様の効果を得る。
以上のように、この発明によれば被測定機と連結されそ
の回転力が誘発する反力で回動する揺動子と、との揺動
子と固定部とに介在し念トルク検出装置と、揺動子の外
周より半径方向に突出したアームと、このアームの回動
方向でアームftはさんで対向して設けられ、かり揺動
子の回動方向に付勢力を発生する付勢装置と、揺動子が
回動される方向に応じアームと一方の付勢装置との間又
は他方の付勢装置との間に装着されこの付勢装置の付勢
力を表示する弾性検定器とで構成し九ので、定期的に実
施する計測精度の検量が短時間で容易にできる動力計を
得られる効果がある。
の回転力が誘発する反力で回動する揺動子と、との揺動
子と固定部とに介在し念トルク検出装置と、揺動子の外
周より半径方向に突出したアームと、このアームの回動
方向でアームftはさんで対向して設けられ、かり揺動
子の回動方向に付勢力を発生する付勢装置と、揺動子が
回動される方向に応じアームと一方の付勢装置との間又
は他方の付勢装置との間に装着されこの付勢装置の付勢
力を表示する弾性検定器とで構成し九ので、定期的に実
施する計測精度の検量が短時間で容易にできる動力計を
得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による動力計の検量状態を
示した構成図、第2図は第1図における線■−Hに沿っ
た部分拡大図、fkIJ3図は従来の動力計の検量状態
を示した構成図である。 図において、(1)は揺動子、(5)は検出装置、03
)はトルクアーム■、(16)は弾性検定器、(1φお
よびCI?’lに付勢装置Iおよび■である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
示した構成図、第2図は第1図における線■−Hに沿っ
た部分拡大図、fkIJ3図は従来の動力計の検量状態
を示した構成図である。 図において、(1)は揺動子、(5)は検出装置、03
)はトルクアーム■、(16)は弾性検定器、(1φお
よびCI?’lに付勢装置Iおよび■である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 被測定機と連結されその回転力が誘発する反力で回転す
る揺動子と、この揺動子と固定部とに介在したトルク検
出装置と、上記揺動子の外周より半径方向に突出したア
ームと、このアームの回動方向で上記アームをはさんで
対向して設けられ、かつ上記揺動子の回動方向に付勢力
を発生する付勢装置と、上記揺動子が回動される方向に
応じ上記アームと上記一方の付勢装置との間又は上記他
方の付勢装置との間に装着されこの付勢装置の上記付勢
力を表示する弾性検定器とを備えた動力計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15521188A JPH01320444A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 動力計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15521188A JPH01320444A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 動力計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01320444A true JPH01320444A (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=15600936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15521188A Pending JPH01320444A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 動力計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01320444A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0634638A2 (de) * | 1993-07-17 | 1995-01-18 | Robert Bosch Gmbh | Justiereinrichtung für einen Rollenprüfstand |
EP0756165A2 (de) * | 1995-07-25 | 1997-01-29 | Carl Schenck Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Kalibrierung von Drehmoment-Messeinrichtungen |
EP1293765A2 (de) * | 2001-09-18 | 2003-03-19 | DEUTZ Aktiengesellschaft | Verfahren zur Kalibrierung einer Leistungsbremse eines Brennkraftmaschinen-Prüfstandes |
KR100916013B1 (ko) * | 2009-03-19 | 2009-09-11 | 한국기계연구원 | 대용량 토크 측정장치 |
JP2011164012A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Ono Sokki Co Ltd | タイヤ試験装置 |
US20120167657A1 (en) * | 2009-07-31 | 2012-07-05 | Jens Bormann | Test Stand with an Apparatus for Calibrating a Force-Measuring Device |
CN105547586A (zh) * | 2012-11-28 | 2016-05-04 | 江苏金风科技有限公司 | 弯矩传感器标定装置 |
CN105699008A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-06-22 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种用于放置测功机标定仪的砝码、力臂的装置 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP15521188A patent/JPH01320444A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN105699008A (zh) * | 2016-02-25 | 2016-06-22 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种用于放置测功机标定仪的砝码、力臂的装置 |
CN105699008B (zh) * | 2016-02-25 | 2018-04-03 | 重庆长安汽车股份有限公司 | 一种用于放置测功机标定仪的砝码、力臂的装置 |
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