JP2011163384A - 管継手 - Google Patents

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Abstract

【課題】継手本体に亀裂が生じることを防止できる管継手を得る。
【解決手段】管継手10では、スリーブ34の薄肉部34Aの先端がカバーリング30との間に間隔W1を開けた状態でスリーブ34が継手本体14に圧入されている。このため、スリーブ34がカバーリング30から受ける反発力を無くすことができ、スリーブ34の凸部34Dと継手本体14のホース連結部16の圧入溝16Aとの係止部分に生じる応力を小さくすることができる。これにより、継手本体14のホース連結部16の圧入溝16Aに亀裂が生じることを防止できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、管体を接続するための管継手に関する。
従来、管体(ホース)をワンタッチで接続可能な管継手が知られている(例えば、特許文献1参照)。この管継手は、管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体を備えている。挿入孔の奥側には、管体の外周面に密着するシール部材が設けられており、このシール部材の手前側には、シール部材を継手本体に保持するためのリング部材(カバーリング)が設けられている。また、リング部材の手前側には、管体の外周面に引っ掛かるロック爪が設けられており、このロック爪の手前側には、ロック爪及びリング部材を継手本体に保持するためのスリーブ(圧入部材)が内挿されている。
特開2007−177985号公報
しかしながら、特許文献1の管継手では、スリーブの外周部に設けられた凸部が挿入孔の内周部に形成された周溝の側面に引っ掛かることで継手本体に係止されるようになっており、一端部がリング部材に押し付けられるようになっている。このため、スリーブがリング部材から大きな反発力を受けることがある。この反発力は、スリーブの凸部を介して継手本体の周溝の側面に入力されるため、この側面と周溝の底面との間の角部に応力が集中し、当該角部を起点として継手本体に亀裂が生じる可能性があった。
本発明は上記事実を考慮し、継手本体に亀裂が生じることを防止できる管継手を得ることを目的としている。
請求項1に記載の発明の管継手は、管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体と、前記挿入孔の底部に設けられ前記管体の外周面に当接する止水部材と、前記挿入孔内に収容され前記止水部材が前記挿入孔から抜け出すのを防止するカバーリングと、前記カバーリングに対して前記挿入孔内の開口側に設けられ前記管体を把持するロック爪と、前記挿入孔内に前記カバーリングとの間に間隔を開けて圧入され、外周部に設けられた凸部が前記挿入孔の内周部に形成された溝に引っ掛かることで前記継手本体に係止され、前記カバーリングと前記ロック爪とが前記挿入孔から抜け出すのを防止するための圧入部材と、を有する。
請求項1記載の管継手では、圧入部材が継手本体の挿入孔内にカバーリングとの間に間隔を開けて圧入されている。このため、圧入部材がカバーリングから受ける反発力を無くすことができるので、圧入部材と継手本体との係止部分に生じる応力を小さくすることができる。この結果、継手本体に亀裂が生じることを防止できる。
請求項2記載の発明の管継手は、前記圧入部材と前記カバーリングとの間隔が0mmより大きく0.3mm以下であることを特徴とする。
圧入部材とカバーリングとの間隔が0mm以下では、圧入部材がカバーリングから反発力を受けるため、継手本体に亀裂が生じる可能性がある。一方、圧入部材とカバーリングとの間隔が0.3mmより大きいと漏水の原因となる。
以上説明したように請求項1に記載の本発明の管継手は、継手本体に亀裂が生じることを防止できる。
請求項2記載の管継手は、継手本体に亀裂が生じることを防止できると共に漏水を防止できる。
本発明の一実施形態に係る管継手の部分的な構成を示す断面図である。 図1に示される管継手にビールホースが接続された状態を示す断面図である。 圧入部材とカバーリングとの位置と、破壊圧力との関係を示す説明図である。
本発明の一実施形態に係る管継手について図1及び図2に従って説明する。なお、図1は、本発明の一実施形態に係る管継手の部分的な構成を示す断面図であり、図2は、図1に示される管継手にビールホースが接続された状態を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る管継手10は、ビールを移送するための管体としてのビールホース12を接続するための管継手であり、継手本体14を備えている(なお、図1及び図2では継手本体14の一部のみが図示されている)。この継手本体14は、樹脂材料によって形成されたものであり、筒状のホース連結部16を有している。このホース連結部16の内側は、ビールホース12が挿入される挿入孔18となっている。
挿入孔18の内周部は、複数段の段付き状に形成されており、軸線方向一端側(図1及び図2では左側)が大径部20となっている。大径部20は、軸線方向一端側が開口しており、大径部20の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)には、大径部20よりも小径な中径部22が設けられている。さらに、中径部22の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)には、中径部22よりも小径な小径部24が設けられており、小径部24の軸線方向他端側(図1及び図2では右側)には、小径部24よりも小径な流路26が設けられている。なお、小径部24の内径寸法は、ビールホース12の外径寸法よりも僅かに大きく形成されている。
中径部22の内側には、ゴム材によってリング状に形成されたシール部材28が同軸的に嵌挿されている。シール部材28は、中径部22と小径部24との間の段部25によって軸線方向他側(図1及び図2では右側)への変位を制限されている。このシール部材28は、挿入孔18内に挿入されたビールホース12の外周面に密着し、ビールホース12と継手本体14との間をシールする。
一方、大径部20の内側には、樹脂材料によってリング状に形成されたカバーリング30が収容されている。カバーリング30は、大径部20の内側に同軸的に嵌挿されており、大径部20と中径部22との間の段部32に当接した状態で配置されている。カバーリング30の内径寸法は、中径部22の内径寸法よりも小さく形成されており、シール部材28は、カバーリング30によって軸線方向一側(図1では左側)への変位を制限されている。さらに、大径部20の内側には、円筒状に形成された圧入部材としてのスリーブ34が設けられている。
スリーブ34は、カバーリング30に対して挿入孔18の開口側(図1では左側)に配置されており、大径部20の内側に同軸的に嵌挿されている。このスリーブ34は、軸線方向他端側(図1及び図2では右側)で内径寸法がテーパー状に拡大しており、軸線方向他端部が薄肉な薄肉部34Aとなっている。
一方、カバーリング30に対して挿入孔18内の開口側となるスリーブ34の薄肉部34Aの内側には、バネ性を有する金属材料によってリング状に形成されたロック爪44が同軸的に配置されている。このロック爪44は、断面略V字状に形成されており、撓み変形することで内径寸法を拡径可能となっている。このロック爪44の自然状態での内径寸法は、ビールホース12の外径寸法よりも僅かに小さく形成されている。また、ビールホース12が引張られた場合、ロック爪44がスリーブ34のテーパ面に沿ってもぐりこみ、そのくさび効果でロック爪44がビールホース12に食い込みチャック(ロック)する構造となっている。
また、スリーブ34の外周部には、断面略台形状に形成された凸部34Dが設けられている。この凸部34Dは、大径部20の内周部に形成された圧入溝16A(周溝)内に嵌り込んでいる。
なお、スリーブ34は、カバーリング30との間に所定の間隔W1を開けて圧入されており、スリーブ34とカバーリング30との間隔W1は0mmより大きく0.3mm以下となっている。
これは、スリーブ34とカバーリング30との間隔W1が0mm以下では、スリーブ34がカバーリング30から反発力を受けるため、ホース連結部16の圧入溝16Aに亀裂が生じる可能性がある。また、スリーブ34とカバーリング30との間隔W1が0mm以下では、スリーブ34を継手本体14の大径部20に圧入する際に、スリーブ34の先端部34Bがカバーリング30に当たる(又は食い込む)。この結果、スリーブ34とカバーリング30との間のロック爪44が、スリーブ34により破壊しないように注意しながらスリーブ34を継手本体14の大径部20に圧入する必要がある。一方、スリーブ34とカバーリング30との間隔W1が0.3mmより大きいと漏水の原因となる。
従って、スリーブ34は、薄肉部34A(図1及び図2参照)の先端34Bがカバーリング30との間に間隔W1を開けた状態で継手本体14に圧入されている。すなわち、スリーブ34は、薄肉部34Aの先端34Bがカバーリング30との間に間隔W1を開けた状態まで挿入孔18の奥側へ圧入されなければ、凸部34Dが圧入溝16A内に嵌り込まないように長さ寸法が設定されている。
なお、上記係止状態では、カバーリング30は、挿入孔18内の段部32とスリーブ34との間に保持されている。
また、スリーブ34の内側には、ロック爪44を撓ませるための解除リング46が設けられている。この解除リング46は、薄肉円筒状に形成されており、スリーブ34の内側に同軸的に嵌合している。この解除リング46は、スリーブ34に対して所定の範囲内で軸線方向に相対移動可能とされており、図示しない特殊工具によってスリーブ34の軸線方向他端側へ押し込まれるようになっている。解除リング46がスリーブ34の軸線方向他端側へ押し込まれると、解除リング46の軸線方向端部がロック爪44の内周部の傾斜と摺接し、これにより、ロック爪44の内径寸法が拡大するようになっている。この解除リング46の内径寸法は、ビールホース12の内径寸法よりも僅かに大きく形成されている。
上記構成の管継手10では、スリーブ34の軸線方向一端側(図1では左側)の開口が、ビールホース12を挿入するための挿入口48となっている。
(作用及び効果)
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
上記構成の管継手10では、スリーブ34の薄肉部34Aの先端34Bとカバーリング30との間に間隔W1を開けた状態で、スリーブ34が継手本体14に圧入されている。即ち、スリーブ34の薄肉部34Aの先端34Bがカバーリング30に押し付けられていない状態で、スリーブ34が継手本体14に圧入されており、スリーブ34はカバーリング30から反発力を受けない。このため、スリーブ34と継手本体14との係止部分(凸部34Dと圧入溝16Aとの当接部分)に入力される荷重が低減される。これにより、圧入溝16Aに加わる応力が低減されるため、圧入溝16Aを起点として継手本体14に亀裂が生じることを防止できる。
また、上記構成の管継手10では、スリーブ34の薄肉部34Aの先端34Bとカバーリング30との間に間隔W1を開けた状態で、スリーブ34が継手本体14に圧入されている。このため、管継手10の組み立てにおいて、スリーブ34を継手本体14の内部に圧入する際に、スリーブ34の先端部34Bがカバーリング30に当たる又は食い込むことがない。この結果、スリーブ34とカバーリング30との間のロック爪44が、スリーブ34によって破壊しないように注意しながら組付け作業をする必要がなく、組付け作業性を向上できる。
また、ビールホース12を挿入した際に、スリーブ34とカバーリング30の間に隙間があることにより、ビールホース挿入時に拡径されるロック爪44に対し、そのスペースが従来より確保されるので、ロック爪44が拡径しやすくなり、ビールホース12の挿入抵抗を大きくすることがない。このため、ビールホース12の連結が容易になる。
また、本実施形態では、スリーブ34とカバーリング30との間の間隔W1が0mmより大きくなっている。このため、圧入溝16Aを起点として継手本体14に亀裂が生じることを防止できると共に、スリーブ34を継手本体14の大径部20に圧入する際に、スリーブ34の先端部34Bがカバーリング30に当たる又は食い込むみ、スリーブ34によってロック爪44が破壊するのを防止できる。また、スリーブ34とカバーリング30との間の間隔W1が0.3mm以下となっているため、スリーブ34とカバーリング30との隙間が漏水の原因となるのを防止できる。
なお、図3に示すように、ビールなどの低圧(例えば、0.4MPa以下)の流体を輸送する際に、スリーブ34とカバーリング30との間隔W1が0.3mmまでは4.0MPa(安全率10)の破壊(ホースバースト)圧力が確保される。一方、スリーブ34とカバーリング30との間隔W1が0.3mmを超えると、3.8〜3.9MPaの破壊圧力で漏水が発生する。
また、上記構成の管継手10では、ビールホース12の長手方向一端側が挿入口48から挿入孔18内へ挿入されると、ビールホース12の外周面がロック爪44と摺接しながらビールホース12が挿入孔18の奥側(図1及び図2では右側)へ挿入される。そして、図2に示されるように、ビールホース12の一端部が小径部24と流路26との間の段部50に当接すると、ビールホース12をそれ以上挿入することができなくなり、ビールホース12が管継手10に接続された状態になる。
この状態では、シール部材28がビールホースの外周面に密着することで、ビールホース12と管継手10との間がシールされる。また、ロック爪44の内周側端部がビールホース12の外周面に引っ掛かることで、管継手10からのビールホース12の離脱が阻止される。この状態で、ビールホース12内に液体(ビール)が流れて内圧が作用すると、ビールホース12が管継手10から抜ける方向の力を受けて挿入口48側へ若干移動し、ロック爪44の内周側端部がビールホース12の外周面に食い込む。これにより、ロック爪44によるビールホース12の把持力が大きくなり、管継手10とビールホース12とが強固に連結される。
一方、管継手10からビールホース12を取り外す際には、スリーブ34の内周面とビールホース12の外周面との間に図示しない特殊工具を挿入し、解除リング46を管継手10の奥側へ押し込む。管継手10の奥側へ押し込まれた解除リング46は、ロック爪44の内周部の斜面と摺接し、ロック爪44の内周部を拡径方向に撓ませる。これにより、ビールホース12の外周面に対するロック爪44の引っ掛かりが解除され、管継手10からのビールホース12の取り外しが可能になる。
なお、特開2006‐105285号公報に開示されているような、カバーリング30がない構成とした場合には、シール部材28を保持する溝を継手本体14の内周部に切削する必要があり、この溝の加工や加工精度の確認が困難であったが、本実施形態では、この点も改善できる。
なお、上記実施形態では、本発明がビール移送用のビールホース12を接続するための管継手10に対して適用された場合について説明したが、これに限らず、本発明は、止水部材、カバーリング、ロック爪及びスリーブを有する他の構成の管継手であれば適用することができる。
以上、実施形態を挙げて本発明について説明したが、上記実施形態は本発明の一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
10 管継手
12 ビールホース(管体)
14 継手本体
16 ホース連結部
16A 圧入溝
28 シール部材
30 カバーリング
32 段部
34 スリーブ(圧入部材)
34A スリーブの薄肉部
34B スリーブの先端
34C スリーブの先端内周部
34D スリーブの凸部
44 ロック爪

Claims (2)

  1. 管体が挿入される挿入孔が形成された継手本体と、
    前記挿入孔の底部に設けられ前記管体の外周面に当接する止水部材と、
    前記挿入孔内に収容され前記止水部材が前記挿入孔から抜け出すのを防止するカバーリングと、
    前記カバーリングに対して前記挿入孔内の開口側に設けられ前記管体を把持するロック爪と、
    前記挿入孔内に前記カバーリングとの間に間隔を開けて圧入され、外周部に設けられた凸部が前記挿入孔の内周部に形成された溝に引っ掛かることで前記継手本体に係止され、前記カバーリングと前記ロック爪とが前記挿入孔から抜け出すのを防止するための圧入部材と、
    を有する管継手。
  2. 前記圧入部材と前記カバーリングとの間隔が0mmより大きく0.3mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
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