JP5744111B2 - シール構造、及び管継手 - Google Patents

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本発明は、シール構造、及び、このシール構造を有する管継手に関する。
ホースなどの流路部材を管継手等と接続する場合には、流路を流れる流体が接続部分から漏れないようにシールする必要がある。そのため、管継手等には、シール構造が設けられている。
ところで、シール部材として用いるOリングは、流路部材の接続時にリングハウス内でねじれやすく噛み込みが生じることがあることから、シール部材としてDリングを用いることがある(特許文献1参照)。Dリングは、リングハウス内で倒れやすいという性質がある。そのため、リングハウスの幅を小さくして保持することもあるが、そうすると流路部材の挿入抵抗が大きくなってしまう。また、特許文献1のように、Dリングの内周に凹を設け、この凹部に凸を係合させればDリングの倒れ込みが抑制できるが、リングハウス内に凸部を設け、且つDリングにも溝を形成しなければならないため、構造が複雑になってしまう。
特開2007−198549号公報
本発明は、上記事実を考慮してなされたものであり、簡易な構成で噛み込みが少なく、挿入抵抗を小さくすることの可能なシール構造、及び、このシール構造を備えた管継手を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載のシール構造は、流路部材と接続される筒状の本体管と、前記本体管の外周面または内周面に形成された環状溝と、前記環状溝に配置され、前記環状溝の溝底と密着する平坦内周面を有し、軸方向の幅が前記溝底の溝幅と略同等のシール部材と、前記環状溝よりも深さが浅く、前記流路部材が接続される側に前記環状溝から連続して形成され、前記本体管に前記流路部材が接続されると、前記シール部材の前記流路部材側の一部が弾性変形して入り込む溝横空間部と、を備えている。
請求項1に記載のシール構造では、本体管の外周面または内周面に環状溝が形成されており、環状溝にシール部材が配置されている。外周面に環状溝が形成されている場合には、外周面で流路部材との間がシールされ、内周面に環状溝が形成されている場合には、内周面で流路部材との間がシールされる。シール部材は、環状溝の溝底と密着する平坦内周面を有しているので、環状溝内でねじれ難く、噛み込みなどが抑制することができる。また、シール部材の軸方向の幅が溝幅と略同等なので、環状溝内でのシール部材の倒れ込みを抑制することができる。なお、ここで言う略同等とは、シール部材の軸方向の幅が前記溝底の溝幅の75〜98%程度の場合を指す。
また、本体管には、上記の環状溝から連続して溝横空間部が形成されている。この溝横空間部は環状溝よりも深さが浅いので、シール部材の底面側を環状溝内で安定して保持することができる。そして、流路部材の挿入によって押圧されるシール部材が弾性変形する際に溝横空間部へ逃げることができる。これにより、シール部材を環状溝内で安定的に保持しつつ、流路部材の接続時における挿入抵抗を低減することができる。また、溝横空間部は、流路部材の接続される側に形成されているので、流路部材の挿入時における環状溝内でのシール部材の倒れ込みを抑制することができる。
本発明の請求項2に記載のシール構造は、前記溝横空間部が、前記環状溝に沿って全周にわたって形成されていること、を特徴とする。
上記構成によれば、シール部材が弾性変形しやすく、溝横空間部の逃げ部としての機能を有効に発揮させることができる。
本発明の請求項3に記載のシール構造は、前記溝横空間部は、段部により形成されていること、を特徴とする。
上記構成によれば、簡易に溝横空間部を形成することができる。
本発明の請求項4に記載のシール構造は、前記溝横空間部が、前記流路部材が接続される側へ向かうにしたがって大径となるテーパー状とされていること、を特徴とする。
上記構成によれば、シール部材を本体管に装着する際に、溝横空間部に沿ってシール部材が環状溝へ案内されるので、シール部材の環状溝への配置を容易に行うことができる。
本発明の請求項5に記載の管継手は、請求項1〜4のいずれか1項のシール構造を備えている。
上記構成の管継手によれば、簡易な構成でシール部材の噛み込みを抑制することができると共に、流路部材の接続時における挿入抵抗を小さくすることができる。
本発明に係るシール構造、及び、管継手によれば、簡易な構成でシール部材の噛み込みを抑制すると共に、挿入抵抗を小さくすることができる。
本発明の実施形態に係る管継手の半裁断面図である。 本発明の実施形態に係る管継手を分解した状態の半裁断面図である。 本発明の実施形態に係る管継手の一部拡大断面図である。 本発明の実施形態に係る管継手の変形例の半裁断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1には、本発明に係る管継手10の半裁断面図が示されている。図1に示すように、本発明に係る管継手10は、継手本体12、中間筒14、及びキャップ16を備えている。管継手10は、樹脂パイプなどの流路部材Pと接続される。
継手本体12は筒状とされ、筒内部には、給水や給湯用の水や湯が通過する流路12Aが形成されている。継手本体12の軸方向をSとすると、この軸方向Sが管継手10の軸方向と一致している。継手本体12は、雄ネジ部20、ナット部22、基部24、及び、本体管26を有している。雄ネジ部20は、継手本体12の一端側に形成され、他の継手部材(不図示)へ装着される。ナット部22は、雄ネジ部20から連続して形成されている。基部24は、ナット部22の雄ネジ部20と逆側に形成され、ナット部22よりも小径とされている。本体管26は、外径が基部24よりも小径の筒状とされ、基部24から軸方向Sに延出されている。基部24と本体管26の間には、壁面25が形成されている。本体管26には、流路部材Pの一端が外挿されて接続される。本体管26の外周面には、2本の環状溝30が形成されている。環状溝30の詳細については後述する。
継手本体12の外周側には、環状の中間筒14が外挿され、さらにその外周にはキャップ16が配置されている。中間筒14は、継手本体12の基部24と係合されている。キャップ16は、中間筒14の先端部14A側に外挿され、中間筒14と係合されている。中間筒14及びキャップ16と継手本体12との間には、流路部材Pが挿入される挿入孔18が構成されている。
キャップ16の内側には、流路部材Pを挿入孔18に保持するためのロックリング44が配置されている。このロックリング44は、環状で断面が略V字形とされ、V字の開口側が継手本体12の奥側(流路部材Pを挿入する入口側と逆側)に向くように配置されている。ロックリング44のV字開口側は、中間筒14の先端部14Aと対向し、V字の内側面の一部が先端部14Aに当接している。ロックリング44の内周側先端には爪部44Aが形成されている。爪部44Aは、流路部材Pの外面に食い込み可能とされている。
キャップ16の内壁には、ロックリング44のV字の外側面と当接するテーパー面16Aが形成されている。
キャップ16の内周側には、ロックリング44よりも挿入孔18の入口側に、解放リング46が内挿されている。この解放リング46は、略筒状で、内壁が挿入孔18の一部を構成し、軸方向Sに沿って移動可能とされている。解放リング46の奥側外周には、周方向に突起46Aが形成されている。突起46Aが、キャップ16の内周に形成された小径部16Bに当接することで、解放リング46のキャップ16からの抜けが防止されている。突起46Aの先端部46Bは先細りとなるテーパー形状とされ、ロックリング44の径方向内側の外周面に沿って配置されている。
この管継手10では、継手本体12は青銅製や樹脂製、中間筒14、キャップ16及び解放リング46は樹脂製、ロックリング44はステンレス製、とすることができる。なお、管継手10の各部材はこれらの材質に限定するものではなく、他の材質でも構わない。
図2に示されるように、継手本体12に形成された2本の環状溝30は、溝底32、基部24側の溝壁である奥溝壁34、流路部材Pが接続される側の溝壁である低溝壁36に囲まれている。溝底32の溝幅をH1、奥溝壁34の高さ(径方向の長さ)をH2、低溝壁36の高さ(径方向の長さ)をH3とする。環状溝30の低溝壁36側には、環状溝30から連続して溝横空間部40が形成されている。溝横空間部40は、低溝壁36の径方向外側端から環状溝30の開口を流路部材Pが接続される側に広げる段部42により、本体管26の全周に亘って形成されている。溝横空間部40は、環状溝30よりも浅く、本体管26の径方向外側に開口している。
環状溝30には、シール部材50が配置されている。シール部材50は、断面略D形状のDリングであり、環状溝30の溝底32と密着する平坦内周面52を有している。シール部材50は、断面の径方向の長さH4が、環状溝30の溝底32の溝幅H1よりも長くなっている。
ここで、環状溝30の低溝壁36の高さH3(径方向の長さ)は、環状溝30の深さH2の20%以上であることが好ましい。20%未満では、シール部材50が倒れやすくなる。また、環状溝30の低溝壁36の高さH3(径方向の長さ)は、環状溝30の深さH2の80%以下であることが好ましい。80%を超えると、溝横空間部40の深さが浅くなり、シール部材50が弾性変形しにくいからである。
また、シール部材50の倒れ込みを防止するために、シール部材50の軸方向の幅H5は、溝底32の溝幅H1の75%以上であることが好ましく、シール部材50を環状溝30の溝底32に取り付ける作業性の観点から、98%以下であることが好ましい。
次に、管継手10と流路部材Pとの接続について説明する。流路部材Pを管継手10と接続する際には、流路部材Pの先端部を、管継手10の挿入孔18に挿入する。流路部材Pをシール部材50に接触させ、さらに流路部材Pを押し込むと、図3に示されるように、シール部材50が弾性変形して上部が溝横空間部40へ入り込むようにつぶれる。これにより、挿入抵抗が低減され、流路部材Pをスムーズに奥側へと挿入することができ、先端を壁面25へ到達させることができる。この状態で、流路部材Pの内周面と継手本体12の外周面との間がシールされる。
上記のように流路部材Pを挿入した状態において、流路部材Pに内圧が作用すると、流路部材Pが継手本体12から抜ける方向の力を受ける。これによって、流路部材P及びロックリング44が挿入孔18から抜ける方向に若干移動し、ロックリング44の外周側がキャップ16のテーパー面16Aに当たる。これによって、ロックリング44の爪部44Aが流路部材Pの外周側に食い込み、流路部材Pが抜けにくくなる。
本実施形態の管継手10によれば、シール部材50の軸方向の幅H5が環状溝30の溝底32の幅H1と略同等なので、環状溝30内でのシール部材50の倒れ込みを抑制することができる。その上、継手本体12にシール部材50の逃げ空間となる溝横空間部40が形成されているので、流路部材Pの接続時における挿入抵抗を低減することができる。また、この溝横空間部40は、環状溝30よりも深さが浅いので、シール部材50の径方向内側を環状溝30内で安定的に保持することができる。
また、シール部材50の平坦内周面52は、環状溝30の溝底32と密着しているので、環状溝30内でシール部材50がねじれ難く、噛み込みなどを抑制することができる。また、シール部材50の径方向の断面長さH4が溝底32の溝幅H1よりも長いので、環状溝内でのシール部材50の倒れ込みを抑制することができる。さらに、本実施形態では、溝横空間部40は、環状溝30から連続して流路部材Pが接続される側に形成されているので、流路部材Pに押された際の環状溝30内でのシール部材50の倒れ込みを抑制することができる。
なお、本実施形態では、溝横空間部40を、本体管26の全周にわたって形成したが、必ずしも全周にわたって形成する必要はなく、一部のみに形成されていても、周方向途中で分断されていてもよい。本実施形態のように、溝横空間部40を本体管26の全周にわたって形成することにより、シール部材50が弾性変形しやすくなり、溝横空間部40の機能を有効に発揮させて、流路部材Pの挿入時における挿入抵抗を確実に低減させることができる。
また、本実施形態では、溝横空間部40を段部42により形成したが、溝横空間部40は他の形状であってもよい。例えば、図4に示すように、低溝壁36の径方向外側端から環状溝30の開口を流路部材Pが接続される側に広げるテーパー部43により形成されたテーパー状の溝横空間部41とすることもできる。溝横空間部41は、流路部材Pが接続される側へ向かうにしたがって大径となるテーパー状となる。このように、溝横空間部41をテーパー状とすることにより、シール部材50を取り付ける際に、テーパー部43に沿ってシール部材50が環状溝30へ案内されるので、シール部材50の環状溝30への配置を容易に行うことができる。
また、本実施形態では、シール部材としてDリングを用いたが、内周面が平坦である他の形状のリング、例えば断面角形のリング等を用いることもできる。
また、本実施形態では、本発明が、環状溝30が継手本体12の外周に形成され、流路部材Pの内周面と継手本体12の外周面との間がシールされるタイプの管継手に適用された例について説明したが、流路部材Pの外周面と継手本体12の内周面との間がシールされる管継手に適用することもできる。
10 管継手、26 本体管、30 環状溝、32 溝底、40 溝横空間部
41 溝横空間部、50 シール部材、52 平坦内周面、P 流路部材

Claims (5)

  1. 流路部材と接続される筒状の本体管と、
    前記本体管の外周面または内周面に形成された環状溝と、
    前記環状溝に配置され、前記環状溝の溝底と密着する平坦内周面を有し、軸方向の幅が前記溝底の溝幅と略同等のシール部材と、
    前記環状溝よりも深さが浅く、前記流路部材が接続される側に前記環状溝から連続して形成され、前記本体管に前記流路部材が接続されると、前記シール部材の前記流路部材側の一部が弾性変形して入り込む溝横空間部と、
    を備えたシール構造。
  2. 前記溝横空間部は、前記環状溝に沿って全周にわたって形成されていること、を特徴とする請求項1に記載のシール構造。
  3. 前記溝横空間部は、段部により形成されていること、を特徴とする請求項1または請求項2に記載のシール構造。
  4. 前記溝横空間部は、前記流路部材が接続される側へ向かうにしたがって大径となるテーパー状とされていること、を特徴とする請求項1または請求項2に記載のシール構造。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のシール構造を備えた管継手。
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