JP2005308139A - 管継手構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 管継手構造において、管体と継手との結合が完了したことを容易に確認できると共に、簡単な構成で管体が継手から離脱するのを防止する。
【解決手段】 継手本体12の口部12Aには、断面がV字形のロックリング18が配置され、V字形の開口部18Aが奥側へ向くようにスリーブ16に保持されている。ロックリング18には複数の爪部19が形成されており、弾性変形が可能となっている。管体30の周面には周方向に凹溝31が形成されている。管体30が継手本体12に挿入されると、管体30の先端がロックリング18を拡径し、管体12の先端が奥部まで到達すると、爪部19が弾性復帰して凹溝31に落ち込む。内圧により管体30が継手本体12から抜ける方向の力が作用しても、爪部19が凹溝31に引っかかり、管体30が継手本体12から離脱するのが防止される。
【選択図】 図5

Description

本発明は、各種の配管又は水栓金具に供される管継手構造に関し、特に金属製の管体を簡単な操作で確実に結合、離脱するのに好適な管継手構造に係るものである。
従来より、比較的柔軟な合成樹脂やゴム製の管体に使用される管継手にあっては、管体同士の結合、離脱が比較的簡単なものが実用化されているが、金属製の管体同士の結合、離脱を自在とするものは数少ない。
金属などの比較的硬い管体同士を結合、離脱するのに好適な管継手として、例えば図8に示す管継手100が提案されている。
この管継手100には、管継手の基体をなす雌体102の大径部104側に、コイルバネ106と、複数のボール108を外挿した内カラ−110が嵌め込まれており、雌体102より延びる外カラ−112にてこれらが覆われている。雌体102の大径部104には、管体120と接触するシ−ル用O−リング116が嵌め込まれている。そして、外カラ−112にテ−パ−面114を形成してボール108を押さえ、内カラ−110の離脱を防いでいる。
管体120が内カラ−110に挿入される場合には、シ−ル用O−リング116が管体120の外周面に密着されると共に、管体120の先端が大径部104の最深部(段部)118に当ってその位置が確定して結合が完結する。そして、この管体120を引き抜くために力を加えたり、或いは管体120内に流体を通すとこの管体120は引き抜かれる方向に力が加わるが、ボール108は外カラ−112のテ−パ−面114にて押さえられ、結局このボール108によって管体120の外周表面を押圧することになり、管体120の引き抜きが阻止されることとなる。このように管体120と管継手100との結合は簡単であり、しかも使用時には抜け防止機能が働くものである。
一方、管体120を引き抜く(離脱)には、内カラ−110の突出端110Aを内側に軽く押し込んでやると、テ−パ−面114と管体120の外表面間に介在していたボール108が内カラ−112と共に内方に移動し、管体120の外表面に力が加わっていたボール108の押圧が解除され、この状態を維持しつつ管体120を簡単に引き抜くことができるものである(例えば特許文献1を参照)。
特開平6−272795号公報
図8に示す管継手100は、構造も比較的簡単でしかも結合、離脱も容易に行えるものであり広く採用されつつある。しかしながら、この管継手100にあっても更に改良が要請されている面もある。即ち、管体120が内カラ−112に挿入され、その先端が大径部104の最深部(段部)118に当ってその位置が確定して結合が完結するが、場合によっては管体120の先端がO−リング116に接触した時点で結合が完結したものと勘違いすることがある。そしてこの状態で使用すると、流体の漏れが発生する懸念がある。
また、この管継手100は雌体102の大径部104側に、コイルバネ106と、複数のボール108を外挿した内カラ−110を嵌め込んでおり、部品点数が多くなり、コスト上昇の要因となる。さらに、管継手100の組み立て加工時に、ボール108を使用しているために作業性が悪く、ボール108を紛失しやすいという問題もある。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたものであり、管体の結合が完全になされたことを容易に確認できるように構成し、管体の不完全な結合をなくすと共に、部品点数を減らして低コスト化を可能とする管継手構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明に係る管継手構造は、管体が挿入される継手と、前記継手の口部に配置され、前記管体の外周面を係止するリング爪と、前記継手の口部へ外挿され、前記リング爪を保持するスリーブと、を有する管継手構造であって、前記管体の外周に凹溝を備え、前記リング爪は、断面がV字形に形成され、V字形の開口部が前記継手の中へ向かうように配置され、前記リング爪が前記凹溝を係止することで前記管体が前記継手に固定されることを特徴としている。
請求項1に記載の管継手構造によれば、リング爪は、V字形の開口部が継手の中へ向かうように口部に配置され、スリーブで保持されている。スリーブを通して継手に管体を挿入すると、管体の先端がリング爪を拡径し、管体の周面がリング爪を摺接しながら、管体の先端が継手の奥部まで挿入される。管体の外周には凹溝が設けられており、管体の先端が継手の奥部に到達したとき、リング爪が弾性復帰して凹溝に入り込む。このリング爪が管体の凹溝を係止することで、管体が継手に固定される。このときのクリック感で、ユーザーは管体が継手と結合したことを容易に確認できる。このため、管体の挿入不足による不完全な結合によって流体漏れなどが発生するのを防止できる。
このリング爪は、V字形の開口部が継手の中へ向かうように配置されており、内圧が作用して管体が継手から抜ける方向の力を受けても、リング爪が凹溝に引っかかり、管体が継手から離脱するのが防止される。このため、高圧に耐えうる管継手構造を実現できる。また、管継手構造全体の部品点数が少なく、コストを低減することが可能となる。
請求項2に記載の発明に係る管継手構造は、請求項1に記載の管継手構造において、前記リング爪の先端部にフラット面が形成され、前記凹溝の平面状に形成された底面に、前記リング爪のフラット面が面接して前記凹溝を係止することを特徴としている。
請求項2に記載の発明によれば、リング爪のフラット面が管体の凹溝に入り込み、凹溝の平面状に形成された底面に押圧される。このため、管体が継手から抜ける方向の力を受けても、フラット面が底面に押圧され、フラット面の鋭角部が凹溝に引っかかり、またリング爪全体で軸力を受けるため曲がりにくくリング爪が凹溝から抜けるのをより確実に防止できる。
ここで、管体は、比較的硬い材料で形成することができる。例えば、請求項3に記載されるように、管体を金属で形成することが好ましい。金属を用いることで、耐久性に優れた管継手構造を実現できる。また、リング爪が凹溝に入り込んだときにクリック音が発生しやすく、管体の結合が完了したことをより確実に認知できる。なお、管体は金属に限定されるものではなく、例えば合成樹脂で形成してもよい。
また、リング爪は、例えば硬質材料で形成することができる。所望の硬質材料で形成することで、リング爪の破損を防止でき、リング爪による凹溝の係止も確実に保証される。
本発明に係る管継手構造は、上記のように構成したので、管体を継手に挿入したときに管体の結合が完了したことを容易に確認でき、流体漏れなどの発生を防止できる。また、管体に内圧が作用しても、管体が継手から抜けるのを防止できる。また、管継手構造全体の部品点数が少なく、組み立て加工が容易であると共に、コストを低減することが可能となる。
以下、本発明の管継手構造における最良の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の管継手構造10の一実施形態を示す分解斜視図である。図3及び図5は、本発明の管継手構造10の一実施形態を示す半断面図であって、図3は継手本体12と管体30とが分離された状態(装着前の状態)、図5は継手本体12に管体30が装着された状態を示すものである。
継手本体12における管体30の挿入口27側には、合成樹脂製の解放リング14が前後移動可能に内挿されており、継手本体12の外面に嵌め込まれたスリーブ16によって継手本体12から抜けないようになっている。また、解放リング14の奥側には、ステンレス製のロックリング18がスリーブ16に内挿されている。このロックリング18は、図3に示すように断面がV字形であり、V字形の開口部18Aが奥側を向くように配置され、そのV字形の開口部18Aには、継手本体12の口部12Aが張り出している。また、継手本体12の内周に形成された溝部12Bには、シールリング20としてEPDM製のO−リングが2個嵌め込まれている。
この継手本体12及び解放リング14の内側は、管体30が挿入される管体挿入孔26となっている。本実施形態の継手本体12は黄銅製であり、その最奥部の縮径された壁面12Cが管体30のストッパーになっている。また、継手本体12の管体30の挿入方向外側には、ねじ部22が形成されている。
図2は、図1に示す管継手構造10に使用するロックリング18を示す図であって、(A)は平面図、(B)は一部を切断した側面図、(C)は爪部19の断面図である。
図2(A)に示すように、このロックリング18は、放射方向に切割りされ、内周側に複数(本実施形態では8つ)の爪部19が設けられている。図2(B)に示すように、爪部19は、断面が横向きのV字形をなしている。そして、図3に示すように、この爪部19のV字形の開口部18Aが継手本体12の中へ向かうように配置される。このロックリング18には、スリーブ16の内周傾斜面16Aと摺接する外周傾斜面18Bが形成されている。図2(C)に示すように、爪部19の先端は鋭角にカットされ、フラット面19Aが形成されている。このロックリング18は、ステンレス製であり、切割りされたそれぞれの爪部19が弾性変形して拡縮可能となっている。
図1及び図3に示すように、管体30の周面には、管体30の先端が継手本体12の管体挿入孔26の奥部まで挿入されたとき、ロックリング18の爪部19と合致する位置に凹溝31が形成されている。この凹溝31は管体30の周方向に形成されており、凹溝31の内側は、平面状に形成された底面31Aとなっている。また、この管体30はステンレス製である。
次に、本発明の管継手構造10の作用について説明する。
図4に示すように、管体挿入孔26の挿入口27から管体30を挿入すると、管体30の先端がロックリング18を拡径する。そして、管体30の周面がロックリング18の爪部19を摺接しながら管体30が奥部側へ挿入され、管体30の周面がシールリング20に接触する。
図5に示すように、管体30が更に挿入されると、管体30の先端が継手本体12の壁面12Cに到達し、ロックリング18の爪部19が弾性復帰して凹溝31に落ち込む。この爪部19が落ち込むときのクリック音を確認することによって、管体30が継手本体12の管体挿入孔26に確実に挿入されたことを認知できる。その際、図6に示すように、爪部19のフラット面19Aが凹溝31の底面31Aに押圧され、爪部19が凹溝31を係止することで管体30と継手本体12との結合が確実となる。
図5に示す装着状態において、管体30に内圧が作用すると、管体30が継手本体12から抜ける方向の力を受け、ロックリング18にも爪部19をめくり上げる方向の力が加わる。その際、ロックリング18のV字形の開口部18Aが継手本体12の中へ向いており、爪部19が管体30の凹溝31に引っかかる。つまり、フラット面19Aが底面31Aに押圧され、フラット面19Aの鋭角部が凹溝31に引っかかると共に、爪部19全体で軸力を受けるためロックリング18が曲がりにくい。このため、爪部19が凹溝31から抜けにくくなり、管体30が継手本体12から離脱するのを確実に防止できる。
一方、図5に示す装着状態から管体30を離脱させる場合には、図7に示すように、管体挿入孔26の挿入口27側から解放リング14を奥部側に押し込むことによってロックリング18を拡径させる。その際、解放リング14の先端がV字形のロックリング18における内側の斜辺18Cを押し広げると同時に、爪部19と管体30の間に入り込み、爪部19を管体30から離す。この状態でロックリング18の内周面に沿って管体30を引き抜くことにより、管体30を継手本体12の管体挿入孔26から離脱させることができる。
このような管継手構造10では、爪部19が管体30の凹溝31に引っかかることで管体30の離脱を防止できるので、高圧に耐えることができる。また、ユーザーは爪部19が凹溝31に落ち込むときのクリック音によって管体30と継手本体12との結合が完了したことを容易に確認できるので、不完全な結合による流体漏れなどの発生を防止できる。また、管継手構造10は部品点数が少なく、組み立ても簡単であり、コストを低減することができる。さらに、金属製の管体30を用いることにより、耐久性に優れた管継手構造10を実現できる。
なお、本実施形態の管継手構造10では、管体30は金属で形成されているが、これに限定されるものではなく、ポリブテンなどの合成樹脂で形成してもよい。
図1は、本発明の管継手構造の一実施形態を示す分解斜視図である。 図2は、本発明の管継手構造に使用するロックリングを示す平面図、一部を切断した側面図、及び爪部を示す断面図である。 図3は、本発明の管継手構造の一実施形態を示す半断面図であり、継手本体と管体とが分離した状態を示す図である。 図4は、本発明の管継手構造の一実施形態を示す半断面図であり、継手本体に管体を挿入する途中の状態を示す図である。 図5は、本発明の管継手構造の一例を示す半断面図であり、継手本体に管体を装着した状態を示す図である。 図6は、図5に示す実施形態の管継手構造におけるロックリングの爪部と凹溝の周辺を示す拡大断面図である。 図7は、本発明の管継手構造の一例を示す半断面図であり、継手本体から管体を引き抜くときの状態を示す図である。 図8は、従来の管継手を示す半断面図であり、継手本体に管体を装着した状態を示す図である。
符号の説明
10 管継手構造
12 継手本体(継手)
12A 口部
14 解放リング
16 スリーブ
18 ロックリング
18A 開口部
19 爪部(リング爪)
19A フラット面
30 管体
31 凹溝
31A 底面

Claims (3)

  1. 管体が挿入される継手と、前記継手の口部に配置され、前記管体の外周面を係止するリング爪と、前記継手の口部へ外挿され、前記リング爪を保持するスリーブと、を有する管継手構造であって、
    前記管体の外周に凹溝を備え、
    前記リング爪は、断面がV字形に形成され、V字形の開口部が前記継手の中へ向かうように配置され、前記リング爪が前記凹溝を係止することで前記管体が前記継手に固定されることを特徴とする管継手構造。
  2. 前記リング爪の先端部にフラット面が形成され、
    前記凹溝の平面状に形成された底面に、前記リング爪のフラット面が面接して前記凹溝を係止することを特徴とする請求項1に記載の管継手構造。
  3. 前記管体が金属で形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の管継手構造。
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