JP2016017771A - 配管密閉性検査用プラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品交換を行うことなく繰返し使用可能な配管密閉性検査用プラグを提供することを目的とする。【解決手段】配管密閉性検査用プラグ10は、管継手16における管体接続用の挿入口18に挿入可能な管状の挿入部20を有し、挿入口18の内部に設けられるシール部材22に挿入部20が圧接可能なプラグ部材12と、管継手16の外表面に対して挿入口18の出口方向に係合可能な係合部32と、プラグ部材12の出口方向への移動を制限する雌ねじ34(制限部)と、を有する固定部材14と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、配管密閉性検査用プラグに関する。
樹脂配管の端末にワンタッチで装着可能なメカニカルタイプの流体漏れ検査プラグが開示されている(特許文献1参照)。
特開2005−351824号公報
しかしながら、上記した従来例に係る検査プラグでは、繰返しの使用により止水用のOリングや保持部材等が消耗するため、部品の定期的な交換が必要であった。
本発明は、上記事実を考慮して、部品交換を行うことなく繰返し使用可能な配管密閉性検査用プラグを提供することを目的とする。
請求項1に係る配管密閉性検査用プラグ発明は、管継手における管体接続用の挿入口に挿入可能な管状の挿入部を有し、前記挿入口の内部に設けられるシール部材に前記挿入部が圧接可能なプラグ部材と、前記管継手の外表面に対して前記挿入口の出口方向に係合可能な係合部と、前記プラグ部材の前記出口方向への移動を制限する制限部と、を有する固定部材と、を備えている。
この配管密閉性検査用プラグは、配管の端末に管継手の一端を接続した状態で使用される。固定部材の係合部を管継手の外表面に係合させた状態で、プラグ部材の挿入部を管継手の他端の挿入口に挿入し、シール部材に圧接すると、プラグ部材の挿入部と管継手との間が密閉される。これにより、配管の端末が密閉された状態となる。
プラグ部材の軸方向の移動は、固定部材の制限部により制限されるので、配管の密閉性検査のために該配管の内部に水圧等の圧力を付与したり、プラグ部材に不意に外力が作用したりしても、該プラグ部材が管継手から抜けることはなく、プラグ部材と管継手との間の密閉性が維持される。
配管の端末を密閉するために管継手のシール部材を利用するので、配管密閉性検査用プラグには繰返し使用により消耗する部分がない。このため、配管密閉性検査用プラグは、部品交換を行うことなく繰返し使用可能である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の配管密閉性検査用プラグにおいて、前記プラグ部材が、前記制限部に螺着される。
この配管密閉性検査用プラグでは、プラグ部材が固定部材の制限部に螺着されるので、配管の密閉性検査時における該配管の端末の密閉性を安定して維持することができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の配管密閉性検査用プラグにおいて、前記プラグ部材に雄ねじが設けられ、前記制限部として、前記雄ねじと螺合する雌ねじが設けられ、前記挿入部の一部の外径が、前記雌ねじの内径よりも大きい。
この配管密閉性検査用プラグでは、プラグ部材の雄ねじが固定部材の雌ねじに螺合することにより、管継手における挿入口の出口方向へのプラグ部材の移動が制限される。また、挿入部の一部の外径が、雌ねじの内径よりも大きいので、雄ねじと雌ねじとが螺合していないときでも、プラグ部材が固定部材から分離することが抑制される。このため、検査作業の度にプラグ部材と固定部材とを組み合わせる工数を削減でき、プラグ部材又は固定部材の紛失を防ぐことができる。
請求項4の発明は、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の配管密閉性検査用プラグにおいて、前記固定部材は、前記プラグ部材を囲う保護部を備える。
この配管密閉性検査用プラグでは、保護部により、プラグ部材の挿入部の損傷を抑制することができる。このため、プラグ部材を管継手に挿入した際の挿入部と管継手との間の密閉性を維持することができる。
本発明に係る配管密閉性検査用プラグによれば、部品交換を行うことなく繰返し使用可能な配管密閉性検査用プラグを提供することができる、という優れた効果が得られる。
(A)管体に接続された管継手を示す正面図である。(B)本実施形態に係る配管密閉性検査用プラグを管継手に取り付けた状態を示す部分破断正面図である。(C)プラグ部材の挿入部を管継手に挿入してシール部材に圧接すると共に、該プラグ部材が固定部材に螺合した状態を示す部分破断正面図である。 (A)固定部材の係合部と管継手を示す、図1(C)における2A矢視側面図である。(B)固定部材とプラグ部材との螺合状態を示す、図1(C)における2B矢視側面図である。 図1(C)の部分拡大図である。 他の実施形態に係る配管密閉性検査用プラグを管継手に取り付けた状態を示す部分破断正面図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。図1(B),図1(C),図2(B)において、本実施形態に係る配管密閉性検査用プラグ10は、プラグ部材12と、固定部材14とを備えている。
プラグ部材12は、管継手16における管体30の接続用の挿入口18に挿入可能な管状の挿入部20を有している。この挿入部20は、例えば円筒状に形成され、挿入口18の内部に設けられるシール部材22に圧接可能とされている。プラグ部材12には、雄ねじ26が設けられている。この雄ねじ26は、例えば挿入部20に続いて、該挿入部20と同軸上に形成されている。
更にプラグ部材12には、この雄ねじ26に続いて、頭部28が設けられている。図1(B)、図2(B)に示されるように、この頭部28の外周には、例えば2箇所の平面部28Aが、互いに平行に形成されている。頭部28にはテーパ雌ねじ29が形成され、ポンプや栓等の検査用の器具(図示せず)を接続するため、スパナ等の工具によりトルクをプラグ部材12に与える平面部28Aが形成されている。テーパ雌ねじ29の孔は、挿入部20の内部と連通しており、プラグ部材12はその軸方向に貫通している。
なお、頭部28の形状は上記の形状に限られるものではなく、プラグ部材12の軸方向から見て、四角形や六角形等であってもよい。また、頭部28にテーパ雌ねじ29を形成しなくてもよく、プラグ部材12がその軸方向に貫通していなくてもよい。更に、頭部28には、テーパ雌ねじ29の代わりに、テーパ雄ねじ、平行雄ねじ、又は平行雌ねじを形成してもよい。プラグ部材12は、例えば金属製であるが、配管密閉性検査に耐え得る強度を有していれば、例えば樹脂製であってもよい。
図1(B),図1(C)、図2(A),図2(B)において、固定部材14は、管継手16の外表面に対して挿入口18の出口方向に係合可能な係合部32と、プラグ部材12の出口方向への移動を制限する雌ねじ34(制限部)と、を有している。プラグ部材12は、該雌ねじ34に螺着される。具体的には、プラグ部材12の雄ねじ26が、固定部材14に設けられた雌ねじ34に螺合するようになっている。このとき、挿入部20がすべてのシール部材22に圧接されるようになっている。
固定部材14は、プラグ部材12の軸方向に対向する一端部38と他端部40を有している。一端部38と他端部40は、例えば管継手16の軸方向長さよりも大きく互いに離間し、夫々板状に形成されている。図2(A)に示されるように、一端部38には、管体30の外径よりも幅広で、管継手16の外径よりも幅狭の、略U字状の切欠き38Aが形成されている。ここで、管継手16の外径とは、管継手16のうち、係合部32が係合する部位(後述するスリーブ48の端面)の外径である。切欠き38AがU字状であることから、固定部材14は、管継手16及び管体30に対して、その径方向に取り付けられるようになっている。そして、固定部材14の一端部38のうち、切欠き38Aに沿った部位が、係合部32として機能するようになっている。
雌ねじ34は、固定部材12の他端部40に形成されている。雌ねじ34の長さ、雄ねじ26の長さ、及び他端部40の板厚は、互いに同等である。図1(C)に示されるように、雄ねじ26を雌ねじ34に完全に螺合させたときに、プラグ部材12の挿入部20が、管継手16のシール部材22に適切に圧接される位置まで挿入されるようになっている。なお、雌ねじ34の長さ、雄ねじ26の長さ、及び他端部40の板厚は、互いに同等でなくてもよい。
また、図3に示されるように、プラグ部材12の内部には段部31が設けられている。この段部31が本体部42の端面に当接することにより、それ以上プラグ部材12が管継手16内に入り込まないようになっている。段部31が本体部42の端面に当接したとき、雄ねじ26が雌ねじ34に完全に螺合した状態となる。なお、この段部31を設けない構造としてもよい。また、雄ねじ26と雌ねじ34との螺着部分や、頭部28の外面に、段部31に相当する段部を設けてもよい。
また、図1(B),図1(C)に示されるように、固定部材14は、プラグ部材12を囲う保護部36を備えている。この保護部36は、例えば管継手16の最大外径よりも大きく互いに離間した板状部であり、両端が一端部38及び他端部40に夫々結合されている。図示の例では、保護部36と一端部38が一体成形され、他端部40に溶接やボルト締結等により接合されている。保護部36は、プラグ部材12を二方向から囲う構成となっている。また、固定部材14を管継手16に取り付けた状態では、保護部36は、該管継手16の直径方向の両側に夫々位置するようになっている。なお、保護部36がプラグ部材12を三方向から囲う構成としてもよい。
図4に示される変形例のように、固定部材14の係合部32が管継手16に係合可能であれば、固定部材14を該管継手16よりも短く構成してもよい。
保護部36の保護対象は、プラグ部材12の挿入部20である。挿入部20は、管継手16の挿入口18に挿入されて、該管継手16との間の密閉性を担保するものであるから、挿入部20の傷を抑制するために、保護部36によってプラグ部材12を保護する構造となっている。
図3に示されるように、挿入部20の一部の外径D2は、固定部材14に設けられた雌ねじ34の内径D3よりも大きい。具体的には、挿入部20の先端には、該挿入部20の一般部20Bよりも外径が大きい環状の大径部20Aが設けられている。また、挿入部20の一部の外径D2は、挿入口18の内部に設けられる管体30用の抜止め部材(後述する爪部64)の内径D1よりも小さい。つまり、内径D1、外径D2及び内径D3の関係は、D1>D2>D3である。
なお、大径部20Aは一箇所に限られず、挿入部20の複数箇所に設けられていてもよい。また、挿入部20の外周に複数の突起(図示せず)を設けて、挿入部20が雌ねじ34を通り抜けることができないようにしてもよい。
図3において、管継手16の構成の一例を簡単に説明する。管継手16は、管状の本体42と、この本体42に外挿される管状の中間部44と、中間部44に外挿された管状のスリーブ48と、を備えており、中間部44及びスリーブ48と本体42との間に、管体30が挿入される挿入口18が形成されている。なお、本体42は、中間部44の内側に配置される円筒部材50と、円筒部材50が取り付けられる接合部材(図示せず)とを含んで構成されている。円筒部材50の外周には、シール部材22が取り付けられている。このシール部材22は、例えばOリングであり、2本のOリングが、並列に配置されている。
また、スリーブ48の内側には、管体30を挿入口18に保持するための環状のロックリング60が配置されている。このロックリング60は、断面が横向きの略V字形をなしており、略V字形の開口部60Aが管体30の挿入方向に向かうように配置されている。そして、ロックリング60の内周側の端部は、管継手16に挿入された管体30の外周面と引っ掛かる又は、管体30の外周面に食い込むことで係止する爪部64とされている。
スリーブ48の内側であって、ロックリング60よりも挿入口18の開口側には、前後方向(管体30の軸方向)に移動可能な解放リング62が内挿されている。この解放リング62は、管継手16から管体30を取り外す際に、管体30に対する爪部64の係止を解除するための部品である。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。本実施形態に係る配管密閉性検査用プラグ10は、図1(A)に示されるように、検査対象の配管の端末(管体30)に管継手16の一端を接続した状態で使用される。図1(B)に示されるように、プラグ部材12を、固定部材14に対して管継手16と干渉しない位置まで後退させ、固定部材14を管継手16に対して、その径方向に被せるように取り付ける。このとき、管体30が、固定部材14の一端部38の切欠き38A内に入り込む。これにより、固定部材14の係合部32が、管継手16の外表面に係合した状態となる。
続いて、図1(C)に示されるように、プラグ部材12の挿入部20を管継手16の他端の挿入口18に挿入して行き、プラグ部材12の雄ねじ26を固定部材14の雌ねじ34に螺合させると、挿入部20がすべてのシール部材22に正しく圧接された状態となる。これにより、プラグ部材12の挿入部20と管継手16との間が密閉され、管体30の端末が密閉された状態となるので、該配管の密閉性の検査を行うことが可能となる。
このとき、プラグ部材12の雄ねじ26が固定部材14の雌ねじ34に螺合することにより、管継手16における挿入口18の出口方向へのプラグ部材12の移動が制限される。つまり、プラグ部材12の軸方向の移動は、固定部材14の雌ねじ34(制限部)により制限される。従って、配管の密閉性検査のために該配管の内部に水圧等の圧力を付与したり、プラグ部材12に不意に外力が作用したりしても、該プラグ部材12が管継手16から抜けることはなく、プラグ部材12と管継手16との間の密閉性が安定して維持される。更には、プラグ部材12と固定部材14の組立及び分解が容易である。管継手16に対するプラグ部材12の保持強度は、該管継手16と管体30との接続強度に依存するので、手加減による密閉性のばらつきはない。
また、配管の端末を密閉するために管継手16のシール部材22を利用するので、配管密閉性検査用プラグ10には、を繰返し使用により消耗する部分がない。このため、配管密閉性検査用プラグは、部品交換を行うことなく繰返し使用可能である。
また、図4に示されるように、挿入部20の大径部20A(一部)の外径D2が、雌ねじ34の内径D3よりも大きい(D2>D3)ので、雄ねじ26と雌ねじ34とが螺合していないときでも、プラグ部材12が固定部材14から分離することが抑制される。このため、検査作業の度にプラグ部材12と固定部材14とを組み合わせる工数を削減でき、プラグ部材12又は固定部材14の紛失を防ぐことができる。また、挿入部20の一部の外径D2が、挿入口18の内部に設けられる管体30用の抜止め部材(後述する爪部64)の内径D1よりも小さい(D1>D2)ので、管継手16に対する挿入部20の抜差しが、爪部64により妨げられることはない。
更に、配管密閉性検査用プラグ10では、保護部36により、プラグ部材12の挿入部20の損傷を抑制することができる。このため、プラグ部材12を管継手16に挿入した際の挿入部20と管継手16との間の密閉性を維持することができる。
また、配管密閉性検査用プラグ10は、構造が簡素で構成部品が少ないため、安価で提供することができる。更に、プラグ部材12を配管の端末に直接接続する構造ではないため、試験前後で該端末の状態が変化しない。このため、試験後における配管の端末の切断が不要である。更に、検査後に配管を延長する場合でも、管継手16をそのまま使用できるので、別途管継手16を用意する必要がない。また、固定部材14を取り換えることで、様々なタイプの管継手に対応することができる。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
「螺着」は、上記実施形態に構成の他、プラグ部材12に設けたフランジ(図示せず)を固定部材14にボルト締結する等の構成を含む。
制限部は雌ねじ34に限られず、プラグ部材12の移動を制限できる構造であれば、どのようなものを用いてもよい。例えばプラグ部材12に爪部(図示せず)を設け、該爪部が、固定部材14の他端部40に対して、第1の角度位置で挿通可能となり、第2の角度位置で係合するようにしてもよい。
固定部材14は、保護部36を備えていなくてもよい。
10 配管密閉性検査用プラグ
12 プラグ部材
14 固定部材
16 管継手
18 挿入口
20 挿入部
26 雄ねじ
30 管体
32 係合部
34 雌ねじ
36 保護部
D2 挿入部の一部の外径
D3 雌ねじの内径

Claims (4)

  1. 管継手における管体接続用の挿入口に挿入可能な管状の挿入部を有し、前記挿入口の内部に設けられるシール部材に前記挿入部が圧接可能なプラグ部材と、
    前記管継手の外表面に対して前記挿入口の出口方向に係合可能な係合部と、前記プラグ部材の前記出口方向への移動を制限する制限部と、を有する固定部材と、
    を備えた配管密閉性検査用プラグ。
  2. 前記プラグ部材は、前記制限部に螺着される請求項1に記載の配管密閉性検査用プラグ。
  3. 前記プラグ部材に雄ねじが設けられ、
    前記制限部として、前記雄ねじと螺合する雌ねじが設けられ、
    前記挿入部の一部の外径が、前記雌ねじの内径よりも大きい請求項1又は請求項2に記載の配管密閉性検査用プラグ。
  4. 前記固定部材は、前記プラグ部材を囲う保護部を備える請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の配管密閉性検査用プラグ。
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