JP2011142841A - 電子レンジ用カレーソース、電子レンジ用容器詰カレーソース及びカレー煮の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】具材を加えて電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにするため電子レンジ用カレーソースであって、クミンをカレーソースに対して0.01〜2%含有し、前記クミン100部に対してターメリックを5〜70部、コリアンダーを100〜1000部含有する電子レンジ用カレーソース、前記電子レンジ用カレーソースが充填された容器に具材を投入して電子レンジ調理を行うための電子レンジ用容器詰カレーソース、及びこれらを使用して具材のカレー煮を電子レンジで製造する方法。
【選択図】なし
Description
(1)、具材を加えて電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにするため電子レンジ用カレーソースであって、クミンをカレーソースに対して0.01〜2%含有し、前記クミン100部に対してターメリックを5〜70部、コリアンダーを100〜1000部含有する電子レンジ用カレーソース、
(2)、トウガラシオレオレジン及び胡椒を含有し、前記トウガラシオレオレジン及び胡椒の含有割合がトウガラシオレオレジン100部に対して、胡椒が100〜5000部である(1)記載の電子レンジ用カレーソース、
(3)、カレーソースに対して澱粉を0.1〜10%含有する(1)又は(2)に記載の電子レンジ用カレーソース、
(4)、(1)乃至(3)のいずれかに記載のカレーソースに具材を加えて電子レンジで加熱調理するカレー煮の製造方法、
(5)、(1)乃至(3)のいずれかに記載の電子レンジ用カレーソースが容器に充填されてなり、前記容器内に具材を投入し、電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにする電子レンジ用容器詰カレーソース、
(6)、前記容器が具材の投入口となるジッパー部と電子レンジによる加熱調理時に蒸気を排出する蒸気抜き機構とを有したパウチである(5)記載の電子レンジ用容器詰カレーソース、
(7)、(5)又は(6)に記載の電子レンジ用容器詰カレーソースの容器内に具材を投入して電子レンジで加熱調理するカレー煮の製造方法、
である。
(1)具材
鶏もも肉350g及びじゃがいも小1個100gを一口大(3cm角)にカットした。
下記配合割合の原料を用意した。まず、ニーダーにサラダ油、ソテーした玉ねぎを投入し、次に、トマトピューレ、ターメリック、コリアンダー、クミン、胡椒(ブラックペパー)、ナツメグ、トウガラシオレオレジン(カプサイシンとジヒドロカプサイシンの合計含有量7%)、砂糖、食塩、加工澱粉(アセチル化アジピン酸架橋澱粉)清水を投入し撹拌混合しながら品温が90℃になるまで加熱することにより電子レンジ用カレーソースを得た。なお、香辛料はいずれも粉末品を用いた。
サラダ油 5.0%
玉ねぎ(ソテー品) 35.0%
トマトピューレ 5.0%
ターメリック 0.2%
コリアンダー 10.0%
クミン 1.5%
胡椒 0.3%
ナツメグ 0.05%
トウガラシオレオレジン 0.02%
砂糖 1.0%
食塩 1.0%
加工澱粉 5.0%
清水 残 余
――――――――――――――――――――――――――
合計 100%
次に、得られた電子レンジカレーソース60gを図1に示すジッパー付きスタンドパウチ10(電子レンジ加熱時にパウチが膨張する際の圧力で部分的に開口するようにジッパー部11の嵌合を調整した蒸気抜き機構を有するもの、パウチサイズ:縦220mm×横140mm×折込(マチ)40mm、材質:(パウチ)ポリエステル/ポリアミド/無延伸ポリプロピレン、(ジッパー部)ポリプロピレン、最大密封充填可能容量:820mL)に充填密封後、レトルト処理(115℃、15分間)し、パウチ内にカレーソース(60g)が充填されている電子レンジ用容器詰カレーソースを得た。得られた電子レンジ用容器詰カレーソースは、カレーソースに加える具材の好ましい切り方、大きさ、投入量、電子レンジ加熱に必要なワット数と時間等の説明表示を印刷した紙製の化粧箱に封入した。
(3)の電子レンジ用容器詰カレーソースのジッパーを開封し、(1)の具材を合計450gを入れ、再度ジッパーを閉じた。次に、具材投入後の電子レンジ用容器詰カレーソースを電子レンジで加熱調理(600W×8分間)をし、開封してこれを皿にあけた。なお、電子レンジ加熱中のカレーソースは、沸騰しても液面上に泡が沸きあがらなかった。
実施例1において、下記配合割合とした以外は同様にしてパウチ内にカレーソースが充填されている電子レンジ用容器詰カレーソースを得た。得られた電子レンジ用カレーソースのクミンの含有量はカレーソースに対して1.0%であり、クミン100部に対してターメリック含有量が10部、コリアンダー含有量が500部であった。また、トウガラシオレオレジン及び胡椒の含有割合は、トウガラシオレオレジン100部に対して、胡椒が1500部であった。また、カレーソースの粘度(品温60℃、(株)東京計器製のBH形粘度計、ローターNo.3、回転数10rpm)は2Pa・sであった。
サラダ油 5.0%
玉ねぎ(ソテー品) 35.0%
トマトピューレ 5.0%
ターメリック 0.1%
コリアンダー 5.0%
クミン 1.0%
胡椒 0.3%
ナツメグ 0.05%
唐辛子 0.05%
トウガラシオレオレジン 0.02%
砂糖 1.0%
食塩 1.0%
湿熱処理澱粉 3.0%
小麦粉 0.1%
清水 残 余
――――――――――――――――――――――――――
合計 100%
本試験例では、クミンの含有量が電子レンジ加熱調理後の具材のカレー風味の強さに与える影響を調べたるため以下の試験を行った。つまり、実施例1の電子レンジ用カレーソースにおいて、クミンの含有量を表1に記載の下記含有量とした以外は同様にして6種類の電子レンジ用カレーソースを得た。次に、得られた各カレーソースを実施例1と同様にパウチに充填後、レトルト処理することにより6種類の電子レンジ用容器詰カレーソースを得た。続いて、得られた各電子レンジ用容器詰カレーソースに実施例1と同様に具材を入れ、これを電子レンジで加熱調理し、加熱調理後の具材のカレー風味の強さについて下記評価基準で評価した。なお、いずれのカレーソースを用いた場合もふきこぼれは発生しなかった。結果を表1に示す。
1:カレー風味が弱すぎる
2:カレー風味が弱いが問題のない程度である
3:適度なカレー風味が感じられる
4:カレー風味が強いが問題のない程度である
5:カレー風味が強すぎる
本試験例では、クミンに対するターメリックの含有割合が電子レンジ加熱中のカレーソースの状態と加熱調理後の具材のカレー風味に与える影響を調べるため、以下の試験を行った。つまり、実施例1の電子レンジ用カレーソースにおいて、ターメリックの含有量を表2に記載の下記配合割合とした以外は同様にして6種類の電子レンジ用カレーソースを得た。次に、得られた各カレーソースを実施例1と同様にパウチに充填後、レトルト処理することにより6種類の電子レンジ用容器詰カレーソースを得た。続いて、得られた各電子レンジ用容器詰カレーソースに実施例1と同様に具材を入れ、これを電子レンジで加熱調理し、加熱中のカレーソースの状態について下記評価基準により評価した。また、加熱調理後の具材のカレー風味について下記評価基準で評価した。結果を表2に示す。
A:沸騰しているが、液面上に泡が沸きあがっていない
B:沸騰して液面上に泡が沸きあがっており、泡が沸きあがっている高さ
は、液面から20mm以下である
C:沸騰して液面上に泡が沸きあがっており、泡が沸きあがっている高さ
は、液面から20mmを越える高さである
<加熱調理後の具材のカレー風味についての評価>
A:カレー風味のバランスがよく大変好ましい
B:カレー風味としてややバランスが悪いが問題のない程度である
C:カレー風味としてバランスが悪い
本試験例では、クミンに対するコリアンダーの含有割合が加熱調理後の具材のカレー風味に与える影響を調べたるため以下の試験を行った。つまり、実施例1の電子レンジ用カレーソースにおいて、コリアンダーの含有量を表3に記載の下記配合割合とした以外は同様にして6種類の電子レンジ用カレーソースを得た。次に、得られた各カレーソースを実施例1と同様にパウチに充填後、レトルト処理することにより6種類の電子レンジ用容器詰カレーソースを得た。続いて、得られた各電子レンジ用容器詰カレーソースに実施例1と同様に具材を入れ、これを電子レンジで加熱調理し、加熱調理後の具材のカレー風味について試験例2と同様の評価基準で評価した。結果を表3に示す。
本試験例では、トウガラシオレオレジンに対する胡椒の含有割合が電子レンジ加熱調理後の、具材の辛味の強さに与える影響を調べたるため、以下の試験を行った。つまり、実施例1の電子レンジ用カレーソースにおいて、トウガラシオレオレジン及び胡椒の配合割合を下記配合割合とした以外は同様にして5種類の電子レンジ用カレーソースを得た。次に、得られた各カレーソースを実施例1と同様にパウチに充填後、レトルト処理することにより5種類の電子レンジ用容器詰カレーソースを得た。続いて、得られた各電子レンジ用容器詰カレーソースに実施例1と同様に具材を入れ、これを電子レンジで加熱調理し、加熱調理後の、具材の辛味の強さについて下記評価基準で評価した。なお、いずれのカレーソースを用いた場合もふきこぼれは発生しなかった。結果を表4に示す。
1:辛味が弱い
2:辛みがやや弱い
3:適度な辛みが感じられる
4:辛味がやや強い
5:辛味が強い
<加熱調理後の具材の辛味についての総合評価>
A:喫食した直後から喫食後にいたるまで口中に辛味を感じ辛味のバランスがよく大変好ましい。
B:喫食した直後又は喫食後のいずれかの辛味が強くやや辛味のバランスが悪いが問題のない程度であり好ましい。
C:喫食した直後又は喫食後のいずれかの辛味が強すぎて辛味のバランスが悪く好ましくない。
これに対して、トウガラシオレオレジンに対する胡椒の含有量が前記割合より少ない場合や多い場合は、喫食した直後又は喫食後のいずれかの辛味が強すぎて辛味のバランスが悪く、いずれも好ましくなかった。
10 容器(パウチ)
11 ジッパー部
20 カレーソース
Claims (7)
- 具材を加えて電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにするため電子レンジ用カレーソースであって、クミンをカレーソースに対して0.01〜2質量%含有し、前記クミン100質量部に対してターメリックを5〜70質量部、コリアンダーを100〜1000質量部含有することを特徴とする電子レンジ用カレーソース。
- トウガラシオレオレジン及び胡椒を含有し、前記トウガラシオレオレジン及び胡椒の含有割合がトウガラシオレオレジン100質量部に対して、胡椒が100〜5000質量部である請求項1記載の電子レンジ用カレーソース。
- カレーソースに対して澱粉を0.1〜10質量%含有する請求項1又は2に記載の電子レンジ用カレーソース。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載のカレーソースに具材を加えて電子レンジで加熱調理することを特徴とするカレー煮の製造方法。
- 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子レンジ用カレーソースが容器に充填されてなり、前記容器内に具材を投入し、電子レンジで加熱調理することによりカレー煮を得られるようにする電子レンジ用容器詰カレーソース。
- 前記容器が具材の投入口となるジッパー部と電子レンジによる加熱調理時に蒸気を排出する蒸気抜き機構とを有したパウチである請求項5記載の電子レンジ用容器詰カレーソース。
- 請求項5又は6に記載の電子レンジ用容器詰カレーソースの容器内に具材を投入して電子レンジで加熱調理することを特徴とするカレー煮の製造方法。
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