JP2011117582A - 継手部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】非接続状態にあり、且つ、プラグ50の先端が第2シール部材65の先端に当接する半接続状態において、第1シール部材61の内径部位が、ロック用凹部53よりプラグ先端側に位置する接続部外周面である当接面に当接する。
【選択図】図5
Description
本発明は、上記の新規な技術的知見に基づきなされたものであり、上記の特徴構成によれば、半接続状態において、第1シール部材の内径部位が、ロック用凹部よりプラグ先端側に位置する接続部外周面である当接面に当接するため、第1シール部材の内径部位がロック用凹部に入り込んでいる場合に比べ、継手部材(本体部)とプラグ(接続部)との相対移動に要する力は小さくなる。よって、継手部材に対して特に大きな力が加えられなくても、重力等により継手部材は容易にプラグから離脱する。従って、この構成によれば、接続状態ではないにもかかわらず継手部材がプラグに保持される状態の発生を抑制することができる。
なお、上記の特徴構成によれば、接続状態から半接続状態への移行過程、又は、半接続状態から接続状態への移行過程において、第1シール部材の内径部位がロック用凹部に入り込むことがあり得るが、仮に第1シール部材の内径部位がロック用凹部に入り込んだとしても、その状態が維持されることはなく、継手部材がプラグに保持される状態は生じない。なぜなら、これらの移行過程においては、作動部は、非接続状態における位置と接続状態における位置との間に位置するため、接続部には付勢機構による継手先端側への付勢力が作動部を介して作用しているからである。すなわち、仮に上記の移行過程において第1シール部材の内径部位がロック用凹部に入り込んだとしても、接続部はその位置にとどまらず上記付勢力により本体部に対して継手先端側へ移動するため、第1シール部材はロック用凹部から抜け出し、第1シール部材の内径部位がロック用凹部に入り込んだ状態は維持されない。
この構成によれば、接続状態から非接続状態への移行である接続解除操作を経て到達する半接続状態において、第1シール部材の内径部位が、ロック用凹部よりプラグ先端側に位置する接続部外周面である当接面に当接するため、プラグから継手部材を取り外す際に、接続状態ではないにもかかわらず継手部材がプラグに保持される状態の発生を確実に抑制することができる。
ところで、第1シール部材が可撓性の材料で形成されていない場合、非接続状態から接続状態への移行である接続操作の過程で到達する半接続状態における第1シール部材の内径部位は、接続解除操作を経て到達する半接続状態における第1シール部材の内径部位と略同一の位置に位置する。また、第1シール部材が可撓性の材料で形成されている場合、接続操作の過程で到達する半接続状態では、第1シール部材の内径部位は継手基端側に向かって撓み、接続解除操作を経て到達する半接続状態では、第1シール部材の内径部位は継手先端側に向かって撓むことになる。よって、接続解除操作を経て到達する半接続状態において、第1シール部材の内径部位がロック用凹部よりプラグ先端側に位置する当接面に当接するのであれば、接続操作の過程で到達する半接続状態においても、第1シール部材の内径部位はロック用凹部よりプラグ先端側に位置する接続部外周面、又は、接続部のプラグ先端部に当接する。よって、上記の構成によれば、継手部材をプラグへ接続する際にも、接続状態ではないにもかかわらず継手部材がプラグに保持される状態の発生が抑制される。
ここでは、本発明を、ガス供給源からのガス(例えば、都市ガス等)が供給されるプラグに着脱自在に接続される継手部材に適用した場合を例として説明する。図5に示すように、本実施形態に係る継手部材1は、半接続状態において、第1シール部材61の内径部位(シール先端部64)が、ロック用凹部53よりプラグ先端側に位置する接続部外周面である当接面に当接するように構成されていることに特徴を有している。以下、本実施形態に係る継手部材1について、「継手部材の構成」、「継手部材保持状態の抑制機構」の順に説明する。
本実施形態に係る継手部材1は、内部に軸方向に延びるガス流路が形成されており、図1に示すように、本体部20と、作動部80と、カバー部40と、スリーブ部30と、コネクタ3と、を備えている。本体部20、作動部80、カバー部40、及びスリーブ部30は何れも略円筒状の部材であり、同軸状に配置されている。なお、本体部20、作動部80、カバー部40、及びスリーブ部30の構成については、後に詳細に説明する。コネクタ3は本体部20に連結されており、ガス消費機器等のガス供給先側に一端が接続されたホース2の他端を接続するための部位である。ホース2は、例えば、ゴムホース等の可撓性の材料で形成されたものが用いられる。
本体部20は、図1に示すように、プラグ50の接続部51を継手先端側から軸方向に受入れる略円筒状の部材である。この本体部20の内部に形成される空間は、プラグ50の接続部51を収容するための空間であるとともに、接続状態において、プラグ50から供給されるガスを流通させる流路として機能する。図3に示すように、本体部20の筒状部の内径は、接続部51の第1環状部55及び第2環状部56の外径より僅かに大きく形成されており、接続部51の本体部20内への進入を許容するように構成されている。そして、プラグ50から供給されたガスは、軸方向に沿って継手基端側に流れ、コネクタ3を介してホース2に供給される。
作動部80は、図1に示すように、本体部20の内周部位で、当該本体部20に対して軸方向に移動自在に構成されているとともに、本体部20に対して継手先端側に付勢されている略円筒状の部材である。図1に示すように、作動部80は、第1コイルバネ81により本体部20に対して継手先端側に付勢されているとともに、接続部51の先端に当接する略円環状の第2シール部材65を継手先端側の端部に備えている。この作動部80の第1コイルバネ81の付勢力による継手先端側への突出は、後述するように、本体部20に設けられた突状部27により阻止される。そして、第2シール部材65は、図2(c)及び図3に示すように、接続状態において接続部51のプラグ先端側端部に当接し、接続部51と作動部80との間の空間について、第2シール部材65の配設位置より径方向内側の空間と、当該位置より径方向外側の空間との連通を気密的にシールする。第2シール部材65は、例えばゴム材等から構成される。本実施形態では、図1に示すように、第2シール部材65は、周方向に直交する断面における形状が略U字状のゴム部材(ゴム製リング、ゴム製パッキン等)とされている。
カバー部40は、図1に示すように、本体部20の径方向外側に固定される略円筒状の部材である。カバー部40は、継手部材1をプラグ50に接続する際に、継手部材1を保持するのに使用されるものであるが、本発明では、このカバー部40を利用して接続音を発生させる発音当接部4を構成している。本実施形態では、カバー部40は本体部20の基端側において固定されており、本体部20と一体化されている。
スリーブ部30は、本体部20の外周部位で軸方向に移動自在な略円筒状の部材であり、本実施形態では、傾斜面32と、引退部34と、を備えている。スリーブ部30は、継手部材1に備えられた第2コイルバネ35により、本体部20の継手基端側から継手先端側に付勢されている。
次に、接続状態ではないにもかかわらず継手部材1がプラグ50に保持される状態(以下、単に「継手部材保持状態」という。)の抑制機構について説明する。図4及び図5は、非接続状態にあり、且つ、プラグ50の先端が第2シール部材65の先端に当接する半接続状態を示す図である。具体的には、接続状態から非接続状態への移行である接続解除操作を経て到達する、プラグ50の先端が第2シール部材65の先端に当接する半接続状態を示す図である。なお、接続解除操作は、スリーブ部30を本体部20に対して継手基端側に移動させることでロック用ボール24をロック用凹部53から離脱させ、継手部材1をプラグ50から分離させるための操作である。図5に示すように、本実施形態では、第1シール部材61は、本体部20に固定される略円環状のシール本体部62と、当該シール本体部62から径方向内側に突出形成された略円環状の径方向突出部63とを備えて構成されおり、変形を受けていない自然状態において、周方向に直交する断面の形状が略T字状になるように構成されている。本実施形態では、径方向突出部63を含む第1シール部材61の全体が可撓性の材料からなる。そして、径方向突出部63のシール本体部62とは反対側の端部が、第1シール部材61の内径部位としてのシール先端部64を構成している。
(1)上記の実施形態では、第1シール部材61が変形を受けていない自然状態において、第1シール部材61のシール先端部64の軸方向幅W2が、ロック用凹部53の開口部の軸方向幅W1より小さく形成されている場合を例として説明した。しかし、本発明の実施形態はこれに限定されるものではない。従って、例えば、第1シール部材61が変形を受けていない自然状態において、シール先端部64の軸方向幅W2が、ロック用凹部53の開口部の軸方向幅W1と略同一である構成とすることや、当該軸方向幅W1より大きく形成されている構成とすることも、本発明の好適な実施形態の一つである。
20:本体部
22:プラグロック機構
24:ロック用ボール(径方向移動部材)
25:貫通孔
50:プラグ
51:接続部
53:ロック用凹部
61:第1シール部材
62:シール本体部
63:径方向突出部
64:シール先端部
65:第2シール部材
80:作動部
81:第1コイルバネ(付勢機構)
R1:第1径方向位置
R2:第2径方向位置
R3:第3径方向位置
W1:シール先端部の軸方向幅
W2:ロック用凹部の開口部の軸方向幅
Claims (5)
- プラグの接続部を継手先端側から軸方向に受入れる略円筒状の本体部と、前記本体部の内周部位で軸方向に移動自在に構成され、付勢機構により継手先端側に付勢されている略円筒状の作動部と、を備え、
前記本体部が前記プラグを受入れた受入れ状態において、内径側に移動して前記プラグに対する前記本体部の軸方向移動を規制し、前記プラグが前記本体部から離脱した離脱状態において、前記作動部により内径側への移動を規制される径方向移動部材を有するプラグロック機構を備え、
前記本体部が前記接続部を受入れて、前記作動部が継手基端側に移動されるとともに、前記径方向移動部材が内径側へ移動して前記接続部に設けられるロック用凹部に落ち込み、前記プラグと前記本体部との軸方向における相対移動が阻止される接続状態と、
前記プラグが前記本体部から離脱して、前記作動部が継手先端側に移動されるとともに、前記径方向移動部材が内径側への移動を阻止される非接続状態とに選択可能に構成され、
前記本体部は、軸方向における前記径方向移動部材の位置より継手先端側の内径面に、前記接続部の外周面に径方向外側から当接する第1シール部材を備えるとともに、前記作動部は、前記接続部の先端に当接する第2シール部材を備え、
前記非接続状態にあり、且つ、前記プラグの先端が前記第2シール部材の先端に当接する半接続状態において、
前記第1シール部材の内径部位が、前記ロック用凹部よりプラグ先端側に位置する接続部外周面である当接面に当接する継手部材。 - 前記接続状態から前記非接続状態への移行である接続解除操作を経て到達する、前記プラグの先端が前記第2シール部材の先端に当接する前記半接続状態において、
前記第1シール部材の内径部位が、前記ロック用凹部よりプラグ先端側に位置する接続部外周面である当接面に当接する請求項1記載の継手部材。 - 前記第1シール部材は、前記本体部に固定される略円環状のシール本体部と、当該シール本体部から径方向内側に突出形成された略円環状の径方向突出部とを備え、前記径方向突出部の前記シール本体部とは反対側の端部が前記第1シール部材の内径部位としてのシール先端部を構成し、
前記径方向突出部は可撓性材料からなり、
前記第1シール部材が変形を受けていない自然状態において、前記シール先端部の軸方向幅が、前記ロック用凹部の開口部の軸方向幅より小さく形成されている請求項1又は2記載の継手部材。 - 前記接続状態において、前記本体部内で、前記接続部の外周面が位置する径方向位置を第1径方向位置とするとともに、前記ロック用凹部の底部が位置する径方向位置を第2径方向位置とし、更に、前記第1径方向位置及び前記第2径方向位置の双方から略均等に離間した径方向位置を第3径方向位置とし、
前記第1シール部材が変形を受けていない自然状態において、前記シール先端部の径方向位置が、前記第2径方向位置よりも外径側であって、前記第3径方向位置よりも内径側である請求項3記載の継手部材。 - 前記プラグロック機構は、前記本体部における周方向の所定位置に形成された当該本体部の外周面と内周面とを連通する貫通孔と、前記貫通孔に径方向移動自在に装着される前記径方向移動部材としてのロック用ボールとを備え、
前記ロック用凹部は、前記接続状態において前記ロック用ボールの一部を挿入するための凹部である請求項1から4の何れか一項記載の継手部材。
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