JP2001295976A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JP2001295976A JP2001295976A JP2000113818A JP2000113818A JP2001295976A JP 2001295976 A JP2001295976 A JP 2001295976A JP 2000113818 A JP2000113818 A JP 2000113818A JP 2000113818 A JP2000113818 A JP 2000113818A JP 2001295976 A JP2001295976 A JP 2001295976A
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Abstract
着或は小さな傷等があったとしても、ソケットとプラグ
の外部にガス等の流体を漏らすことがない管継手を提供
すること。 【解決手段】 ソケット主筒体2の内外周の貫通孔11
に施錠ボール12を出没自在に設け、プラグ主筒体16
の先端にはテーパ突部を、外周には環状溝を形成し、ソ
ケット1とプラグ15を接続したときに、施錠ボールが
環状溝に係合し、かつ、操作スリーブ7の内周面で施錠
ボールを押圧してロックするようにした管継手であっ
て、ソケット主筒体の内周面には、プラグ主筒体の先端
縁部16aによって押圧される位置にシール部材14を
挿着する円周溝を形成し、プラグを接続した時に、先端
縁部によって円周溝に挿着したシール部材を斜外径方向
に押圧し、この先端縁部と円周溝との3箇所での封止部
位によって密封シールするようにした。
Description
の流体用配管に設けるカプラとソケットを迅速に接続・
離脱するための管継手に関し、特に、ガス機器やガスコ
ンセント或はガス配管に用いるソケットとカプラより成
る管継手に関する。
体用配管に用いる管継手として一般に多く用いられてい
る。この管継手の一例を特開平7−127784号公報
を用いて説明すると、ソケットとこのソケットに着脱す
るプラグとから成り、この筒形状のソケット本体には、
施錠ボールを内外周に出没させる貫通孔を形成し、この
貫通孔に複数個の施錠ボールを出没自在に設けている。
ソケット本体の内周には、スプリングを介して先端方向
に付勢された摺動リングを移動自在に設け、この摺動リ
ングの先端部にパッキンを装着すると共に、摺動リング
の先端外周面で、施錠ボールを支受けし、また、ソケッ
ト本体の外周には、スプリングを介して先端方向に付勢
された摺動スリーブを移動自在に設け、この摺動スリー
ブの内周面に施錠ボールを押圧する押圧部と逃げ部を設
けた構造の管継手である。
したテーパ突部を形成し、かつ、プラグ本体の外周に施
錠ボールを係止する環状溝を形成し、プラグ本体の後端
部側の途中に拡径した段部面を形成している。
は、プラグ本体をソケット本体に挿入すると、プラグ本
体のテーパ突部がソケット本体内のパッキンを押圧する
ことによって摺動リングがスプリングに抗して押し込ま
れると共に、施錠ボールがソケット本体の求心方向へ落
下してプラグ本体の環状溝に係止され、しかも、摺動ス
リーブがスプリングの付勢力によってソケット先端側へ
移動すると共に、摺動スリーブの押圧部で施錠ボールを
求心方向に押圧してプラグ本体の環状溝に確実に係止さ
れて、ソケットとプラグがロックされた状態で接続され
る。
従来例によると、ソケット本体内のパッキンのシール面
に異物が付着したり、又は、プラグ本体のテーパ突部に
小さな傷が付いたり、或は、ソケット本体側のパッキン
が劣化した場合に、プラグとソケットとの接続状態にお
いて、このパッキンの封止部位からガス等の流体が漏れ
るおそれがあるため、早期の部品等の交換を要してい
た。
発したものであり、その目的とするところは、ソケット
とプラグを接続した際に、異物が付着或は小さな傷等が
あったとしても、ソケットとプラグの外部にガス等の流
体を漏らすことがない耐久性の高い管継手を提供するこ
とにある。
め、請求項1に係る発明は、ソケット主筒体の内周面に
先端側にパッキンを装着した摺動リングをスプリングを
介してソケット主筒体の先端側に付勢させ、ソケット主
筒体の外周面に操作スリーブをスプリングを介してソケ
ット主筒体の先端側に付勢させると共に、ソケット主筒
体の内外周に貫通する貫通孔に施錠部材を出没自在に設
け、一方、プラグ主筒体の先端にはテーパ突部を、外周
には環状溝を形成し、ソケットとプラグを接続したとき
に、施錠部材が環状溝に係合し、かつ、操作スリーブの
内周面で施錠部材を押圧してロックするようにした管継
手であって、ソケット主筒体の内周面には、プラグ主筒
体の先端縁部によって押圧される位置にシール部材を挿
着する円周溝を形成し、プラグを接続した時に、先端縁
部によって円周溝に挿着したシール部材を斜外径方向に
押圧し、この先端縁部と円周溝との3箇所での封止部位
によって密封シールするようにした管継手である。
所の封止部位を封止するシール部材は、ソケット主筒体
の円周溝に装着したOリングであり、このOリングをプ
ラグの接続時におけるプラグ主筒体の先端縁部で押圧し
て装着溝の側壁と底壁に押し付けて密封シールするよう
にする。
筒体の内周面に先端側にパッキンを装着した摺動リング
をスプリングを介してソケット主筒体の先端側に付勢さ
せ、ソケット主筒体の外周面に操作スリーブをスプリン
グを介してソケット主筒体の先端側に付勢させると共
に、ソケット主筒体の内外周に貫通する貫通孔に施錠部
材を出没自在に設け、一方、プラグ主筒体の先端にはテ
ーパ突部を、外周には環状溝を形成し、ソケットとプラ
グを接続したときに、施錠部材が環状溝に係合し、か
つ、操作スリーブの内周面で施錠部材を押圧してロック
するようにした管継手であって、ソケット主筒体の先端
面とプラグ主筒体が対向する対向面の第1封止部位と、
ソケット主筒体と操作スリーブとの接触面を封止する第
2及び第3の封止部位をシール部材で密封シールするよ
うにした管継手である。
封止部位は、ソケット主筒体の先端面とプラグ主筒体の
段部面との間に挟圧したパッキンであり、第2封止部位
は、ソケット主筒体の係合面の装着溝に装着したOリン
グと、このOリングを操作スリーブのテーパ面で押圧し
た封止部であり、第3封止部位は、操作スリーブの装着
溝に装着したパッキンである。
部位は、ソケット主筒体の先端面とプラグ主筒体の段部
面との間に設けたパッキンであり、第2封止部位は、ソ
ケット主筒体の係合面の装着溝に装着したOリングと、
このOリングを操作スリーブのテーパ面で押圧した封止
部であり、第3封止部位は、ソケット主筒体の外周溝に
装着したOリングである。
6の図面に従って詳述する。図1及び図2は、管継手の
第1実施例を示したものであり、図1はプラグとソケッ
トの接続前の状態を示し、図2は両者を接続した状態を
示す。
と、筒形状のソケット主筒体2の内周面にOリング2a
を介して摺動リング4をスプリング3でソケット主筒体
2のプラグ挿入側(先端側という)に弾発付勢させると
共に、摺動リング4の先端側に環状のパッキン5を装着
している。また、ソケット主筒体2の外周面にスプリン
グ6を介してソケット主筒体2の先端側に弾発付勢させ
た操作スリーブ7を摺動自在に設け、この操作スリーブ
7の外周面に滑止部7aを形成し、また、操作スリーブ
7の外周面には、押圧部8と凹形状の逃げ部9を設ける
と共に、スプリング6の後端部は、ソケット主筒体2の
外周に回動自在に装着したソケットカバー10の内周段
部10aに係合している。
ケット主筒体2の内外周を貫通する貫通孔11を均等位
置に複数個形成し、この貫通孔11に施錠ボール12を
求遠心方向に出没自在に装着し、本例においては、貫通
孔11の内周縁をかしめて施錠ボール12が必要以上に
求心方向へ落下しないようにしており、また、操作スリ
ーブ7の逃げ部9に形成したテーパ面9aでプラグ15
との非接続時における施錠ボール12を押し付けたり、
また、ソケット主筒体2に形成した係合面2bに操作ス
リーブ7のテーパ面9aを係合させるストッパ機能を有
している。また、ソケット主筒体2の貫通孔11の後方
側近傍の内周面で、かつ、摺動リング4の外周位置に装
着溝13を形成し、この装着溝13にOリング14(シ
ール部材)を装着している。上記のように、施錠部材
は、本例において施錠ボール12を用いているが、これ
に限ることなく、施錠係止材でもよい。
ように、ソケット1とプラグ15の接続時において、プ
ラグ主筒体16の先端縁部16aで押圧して、装着溝1
3の後端側の側壁と底壁に押付け、側壁の封止部P1で
ある第1の封止部位と、底壁の封止部P2である第2の
封止部位と先端縁部16aとの封止部P3である第3の
封止部位を1個のシール部材(Oリング14)で密封シ
ールするようにしている。
すると、筒形状のプラグ主筒体16の先端面に縮径した
テーパ突部17を形成すると共に、プラグ主筒体16の
後端側の外周に施錠ボール12を係止する環状溝18を
形成し、更に、プラグ主筒体16の後端側に拡径させた
段部面19を形成している。
型、ソケット又はプラグの一方側を開閉する片路開閉型
のバルブ構造を実施に応じて任意に採用するが、本例に
おいては、プラグ15の後端側にガス機器に設けたプラ
グ(図示しない)に接続するためのソケット部20を設
け、一方、ソケット1の後端側にOリング21を介して
ホースエンド22を取付け、このホースエンド22にホ
ースを挿入接続し、更には、ソケット主筒体2の内部に
は、バルブ機構(バルブ部材)を内蔵している。
24によって先端側に付勢されOリング25を介して弁
座26に当接する弁体27と流路口28を有する構成の
バルブ部材であり、プラグ15を接続するときに、プラ
グ15の先端部でソケット主筒体2の後端側に押圧して
弁体27を開放してバルブ部材23の流路を開口させる
ように構成している。ソケット部20は、スリーブ2
9、スプリング30、貫通孔31に出没自在に設けたボ
ール32から成り、更に、プラグ主筒体16の内周にパ
ッキン33を設けている。
づいて説明する。ソケット1とプラグ15を接続するに
は、図1に示すように、ソケット主筒体2の内周にプラ
グ主筒体16の先端側を挿入し続けると、プラグ主筒体
16のテーパ突部17がパッキン5を後端側に押し込
む。すると、摺動リング4がスプリング3に抗して奥部
側に摺動し、この移動によって摺動リング4が施錠ボー
ル12の支受け状態を解除するので、施錠ボール12
は、求心方向へ落下移動し、かつ、プラグ主筒体16の
環状溝18に落ちて係合すると共に、操作スリーブ7が
スプリング6の付勢力によってソケット1の先端側に摺
動して操作スリーブ7のテーパ面9aがソケット主筒体
2の係合面2bに係合し、同時に操作スリーブ7の内周
面の押圧部8で施錠ボール12を求心方向に押圧するの
で、プラグ15とソケット1とは、図2に示すように、
ロック状態で接続される。
が接続されると、図2及び図3に示すように、ソケット
主筒体2の内周面に装着したOリング14がプラグ主筒
体16の先端縁部16aによって下方斜め方向から押圧
されてOリング14は、装着溝13の後端側の側壁と装
着溝13の底壁に押付けられるので、この側壁の封止部
P1と底壁の封止部P2並びにプラグ主筒体16の先端縁
部16aとの封止部P 3の3点である第1、第2、第3
の封止部位が確実に密封シールされる。
したり、又は、ソケット主筒体2に装着したパッキン5
又はプラグ主筒体16のテーパ突部17等に傷が付いて
ガス等の流体の微少漏れが発生しても、Oリング14と
プラグ主筒体16の先端縁部16aにより3点のP1、
P2、P3の封止部位で密封シールするため、ガス等の流
体が外部に漏れることはない。
筒体16を挿入すると、プラグ主筒体16の先端部位
で、スプリング24に抗してバルブ部材23を押し込む
ので、弁体27が弁座26から離間し、流路口28を介
してバルブ部材23は、流路を開放し、ガス等の流体が
連通可能となる。
には、操作スリーブ7をソケット1の後端側にスプリン
グ6に抗して引くと、施錠ボール12が操作スリーブ7
の逃げ部9に脱して環状溝18との係合状態が解除され
るので、プラグ主筒体16は、ソケット1から離脱し、
同時に摺動リング4がスプリング3の付勢力によって旧
位に復帰し、脱した施錠ボール12を支受けすると共
に、バルブ部材23が旧位に復帰して流路を閉止する。
第2実施例を示したもので、図1及び図2に示した第1
実施例と同一部分は同一符号で示し、その説明を省略す
る。
の先端部位に環状の取付溝34を形成し、この取付溝3
4に、ゴム・樹脂製のシール部材35を取付けて第1封
止部位を構成し、また、ソケット主筒体2の係合面2b
の位置に装着溝36を形成し、この装着溝36にOリン
グ37(シール部材)を装着して第2封止部位を構成
し、更に、操作スリーブ7の内周面に装着溝38を形成
し、この装着溝38に、ゴム・樹脂等で形成したY形、
U形等のパッキン39(シール部材)を装着して第3封
止部位を構成している。なお、このパッキン39は、O
リングであっても良い。
或は、パッキン5やプラグ主筒体16のテーパ突部17
に傷が付いて微少漏れが生じたとしても、ソケット主筒
体2とプラグ主筒体16との摺動面からリークした流体
は、ソケット主筒体2の先端面とプラグ主筒体16の段
部面19との間で挟圧されているシール部材35により
封止され、この部位からの外部漏れはない。
側との当接面から操作スリーブ7とソケット主筒体2の
接触方向へリークした流体は、スプリング7の弾発力で
付勢された操作スリーブ7のテーパ面9aで押圧されて
いるOリング37によってこの封止部位が確実に封止さ
れ、外部漏れは生じない。更に、施錠ボール12と貫通
孔11の後端側との当接面から、操作スリーブ7とソケ
ット主筒体2の摺動面に向ってリークしたガス等の流体
は、操作スリーブ7とソケット主筒体2の摺動面に設け
たパッキン39によって確実に封止され、この封止部位
からの外部漏れは生じない。
第3実施例を示したもので、図1乃至図4に示した第1
実施例と第2実施例に示した同一部分は同一符号で示
し、その説明を省略する。第2実施例と異なる部分は、
取付溝34aに環状のシール部材35aを装着して第1
封止部位を構成し、更に、ソケット主筒体2の外周面に
外周溝40を形成し、この外周溝40にOリング41を
装着して第2封止部位を構成し、この部位からの外部漏
れを防止しており、第2実施例の作用並びに効果は、上
記の実施例と同一である。
ラグをロック状態で接続したとき、両者の封止部位から
生じた微少のガス等の流体漏れは、ソケットとプラグの
外部に漏れる事態を確実に防止でき、極めて安全性の高
い管継手を得ることが可能となる。
位を確実に密封シールすることができるため、ソケット
とプラグの接続部位に微少漏れが生じても管継手の外部
にガス等の流体がリークすることがなく、また、これら
の部位によってダストシール機能も発揮する。
続前の縦断面図である。
続前の縦断面図である。
続前の縦断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ソケット主筒体の内周面に先端側にパッ
キンを装着した摺動リングをスプリングを介してソケッ
ト主筒体の先端側に付勢させ、ソケット主筒体の外周面
に操作スリーブをスプリングを介してソケット主筒体の
先端側に付勢させると共に、ソケット主筒体の内外周に
貫通する貫通孔に施錠部材を出没自在に設け、一方、プ
ラグ主筒体の先端にはテーパ突部を、外周には環状溝を
形成し、ソケットとプラグを接続したときに、施錠部材
が環状溝に係合し、かつ、操作スリーブの内周面で施錠
部材を押圧してロックするようにした管継手であって、
ソケット主筒体の内周面には、プラグ主筒体の先端縁部
によって押圧される位置にシール部材を挿着する円周溝
を形成し、プラグを接続した時に、先端縁部によって円
周溝に挿着したシール部材を斜外径方向に押圧し、この
先端縁部と円周溝との3箇所での封止部位によって密封
シールするようにしたことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 上記の3箇所の封止部位を封止するシー
ル部材は、ソケット主筒体の円周溝に装着したOリング
であり、このOリングをプラグの接続時におけるプラグ
主筒体の先端縁部で押圧して装着溝の側壁と底壁に押し
付けて密封シールするようにした請求項1に記載の管継
手。 - 【請求項3】 ソケット主筒体の内周面に先端側にパッ
キンを装着した摺動リングをスプリングを介してソケッ
ト主筒体の先端側に付勢させ、ソケット主筒体の外周面
に操作スリーブをスプリングを介してソケット主筒体の
先端側に付勢させると共に、ソケット主筒体の内外周に
貫通する貫通孔に施錠部材を出没自在に設け、一方、プ
ラグ主筒体の先端にはテーパ突部を、外周には環状溝を
形成し、ソケットとプラグを接続したときに、施錠部材
が環状溝に係合し、かつ、操作スリーブの内周面で施錠
部材を押圧してロックするようにした管継手であって、
ソケット主筒体の先端面とプラグ主筒体が対向する対向
面の第1封止部位と、ソケット主筒体と操作スリーブと
の接触面を封止する第2及び第3の封止部位をシール部
材で密封シールするようにしたことを特徴とする管継
手。 - 【請求項4】 上記の第1封止部位は、ソケット主筒体
の先端面とプラグ主筒体の段部面との間に挟圧したパッ
キンであり、第2封止部位は、ソケット主筒体の係合面
の装着溝に装着したOリングと、このOリングを操作ス
リーブのテーパ面で押圧した封止部であり、第3封止部
位は、操作スリーブの装着溝に装着したパッキンである
請求項3に記載の管継手。 - 【請求項5】 上記の第1封止部位は、ソケット主筒体
の先端面とプラグ主筒体の段部面との間に設けたパッキ
ンであり、第2封止部位は、ソケット主筒体の係合面の
装着溝に装着したOリングと、このOリングを操作スリ
ーブのテーパ面で押圧した封止部であり、第3封止部位
は、ソケット主筒体の外周溝に装着したOリングである
請求項3に記載の管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000113818A JP2001295976A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000113818A JP2001295976A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001295976A true JP2001295976A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18625730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000113818A Pending JP2001295976A (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001295976A (ja) |
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-
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- 2000-04-14 JP JP2000113818A patent/JP2001295976A/ja active Pending
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