JP2011115937A - 二脚式歩行装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも3点の接地点を有する右足裏1および左足裏3と、右足裏1から上方側に向かって延びるとともに右足裏1に対して回転接続される右脚2と、左足裏3から上方側に向かって延びるとともに左足裏3に対して回転接続される左脚4と、右脚2のうち右足裏1の反対側部位とを備え、右足裏1は、ジグザグ平面ローラー11の二等辺三角形のうち1つの二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、左足裏3は、ジグザグ平面ローラー11の二等辺三角形のうち右足裏1に隣り合う二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、ジグザグ平面ローラー11が転がる際に二等辺三角形が順番に接地して進行するように、右足裏1および左足裏3が順番に接地し歩行を実行する。
【選択図】図4(a)
Description
右足裏から上方側に向かって延びるとともに右足裏に対して回転接続される右脚と、
左足裏から上方側に向かって延びるとともに左足裏に対して回転接続される左脚とを備え、
仮想円柱である基本円柱に対して、両方の円形側面の外周に、一定中心角度毎に頂点を左右互い違いに設け、連続した2つの頂点と反対側側面外周の相対する頂点とを3頂点とする二等辺三角形で連続的に円柱を切り落とした立体形状の仮想側面のことをジグザグ平面ローラーとしたとき、
右足裏は、二等辺三角形のうち1つの二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、
左足裏は、二等辺三角形のうち右足裏に隣り合う二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、
ジグザグ平面ローラーが転がる際に二等辺三角形が順番に接地して進行するように、右足裏および左足裏が順番に接地し歩行を実行することを特徴とする。
図4および図5に第1実施形態を示す。図4(a)および図5中の各部は、1:右足裏平面、2:右脚、3:左足裏平面、4:左脚、5:基本円柱右側側面中心、6:基本円柱左側側面中心、7:主軸、8:右足首軸、9:左足首軸、10:基本円柱(仮想)、11:ジグザグ平面ローラー(仮想)、12:ジグザグ平面ローラー中央線(仮想)、13:ジグザグ平面ローラー最外線(仮想)、14:搭載部、15:搭載部連結機構、16:足裏拡張部(両脚)、17:ジグザグ平面ローラー平面部の辺、18:ジグザグ平面ローラー平面部の辺である。
図6および図7に第2実施形態を示す。図6および図7中の各部は、1:右足裏平面、2:右脚、3:左足裏平面、4:左脚、5:基本円柱右側側面中心、6:基本円柱左側側面中心、7:主軸、8:右足首軸、9:左足首軸、10:基本円柱(仮想)、11:ジグザグ平面ローラー(仮想)、12:ジグザグ平面ローラー中央線(仮想)、13:ジグザグ平面ローラー最外線(仮想)、14:搭載部、15:搭載部連結機構、16:足裏拡張部(両脚)、17:ジグザグ平面ローラー平面部の辺、18:ジグザグ平面ローラー平面部の辺である。
図8および図9に第3実施形態を示す。図8および図9中の各部は、1:右足裏平面、2:右脚、3:左足裏平面、4:左脚、5:基本円柱右側側面中心、6:基本円柱左側側面中心、7:主軸、8:右足首軸、9:左足首軸、10:基本円柱(仮想)、11:ジグザグ平面ローラー(仮想)、12:ジグザグ平面ローラー中央線(仮想)、13:ジグザグ平面ローラー最外線(仮想)、14:搭載部、15:搭載部連結機構、16:足裏拡張部(両脚)、17:ジグザグ平面ローラー平面部の辺、18:ジグザグ平面ローラー平面部の辺、19:アーム、20:バネ付きリンク、21:足首角度固定装置(両脚)、22:足裏非接地センサー(両脚)である。
図10に第4実施形態を示す。第4実施形態では、第1実施形態に対して両脚のほぼ中央の位置に膝回転関節23、24を追加している。
上記各実施形態は、以下に述べるように種々変形が可能である。
右足裏から上方側に向かって延びるとともに右足裏に対して回転接続される右脚と、
左足裏から上方側に向かって延びるとともに左足裏に対して回転接続される左脚と、
右脚のうち右足裏の反対側部位と、左脚のうち左足裏の反対側部位とを回転接続する主軸とを備え、
仮想円柱である基本円柱に対して、両方の円形側面の外周に、一定中心角度毎に頂点を左右互い違いに設け、連続した2つの頂点と反対側側面外周の相対する頂点とを3頂点とする二等辺三角形で連続的に円柱を切り落とした立体形状の仮想側面のことをジグザグ平面ローラーとしたとき、
主軸は、基本円柱の中心軸上に位置し、
右足裏は、二等辺三角形のうち1つの二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、
左足裏は、二等辺三角形のうち右足裏に隣り合う二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、
ジグザグ平面ローラーが転がる際に二等辺三角形が順番に接地して進行するように、右足裏および左足裏が順番に接地し歩行を実行することを特徴とする。
遊脚が支持脚の前方に振り出され、かつ重心が移動することにより、他方の足裏が接地して一方の足裏が地面から離れることを特徴とする。
足首角度を調節する足首角度調節機構を備え、
足首角度調節機構は、
支持脚側の足首角度を直角に固定し、
遊脚が支持脚の後方側にある場合には遊脚側の足裏前縁が地面から離れ、遊脚が支持脚の前方側に振り出されている場合には遊脚側の足裏後縁が地面から離れるように遊脚側の足首角度を非直角にし、
遊脚が前方側へ最大に開いたとき遊脚側の足首角度を直角に固定することを特徴とする。
搭載部を主軸に連結する搭載部連結機構とを備えることを特徴とする。
主軸は、基本円柱の中心軸上に位置していることを特徴とする。
2 右脚
3 左足裏
4 左脚
7 主軸
10 基本円柱
11 ジグザグ平面ローラー
12 ジグザグ平面ローラー中央線(軸方向中央線)
14 搭載部
15 搭載部連結機構
Claims (14)
- 少なくとも3点の接地点を有する右足裏および左足裏と、
前記右足裏から上方側に向かって延びるとともに前記右足裏に対して回転接続される右脚と、
前記左足裏から上方側に向かって延びるとともに前記左足裏に対して回転接続される左脚とを備え、
仮想円柱である基本円柱に対して、両方の円形側面の外周に、一定中心角度毎に頂点を左右互い違いに設け、連続した2つの頂点と反対側側面外周の相対する頂点とを3頂点とする二等辺三角形で連続的に円柱を切り落とした立体形状の仮想側面のことをジグザグ平面ローラーとしたとき、
前記右足裏は、前記二等辺三角形のうち1つの二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、
前記前記左足裏は、前記二等辺三角形のうち前記右足裏に隣り合う二等辺三角形の底辺側部位上に位置し、
前記ジグザグ平面ローラーが転がる際に前記二等辺三角形が順番に接地して進行するように、前記右足裏および前記左足裏が順番に接地し歩行を実行することを特徴とする二脚式歩行装置。 - 前記右足裏および前記左足裏のうち一方の足裏が接地し、他方の足裏が前記一方の足裏の後方側にて地面から離れている状態において、前記一方の足裏に対応する脚を支持脚とし、前記他方の足裏に対応する脚を遊脚としたとき、
前記遊脚が前記支持脚の前方に振り出され、かつ重心が移動することにより、前記他方の足裏が接地して前記一方の足裏が地面から離れることを特徴とする請求項1に記載の二脚式歩行装置。 - 前記右足裏および前記左足裏は、前記ジグザグ平面ローラーの軸方向中央線から離れていることを特徴とする請求項1または2に記載の二脚式歩行装置。
- 前記右足裏および前記左足裏は、前記二等辺三角形の底辺側部位をなす台形と、前記ジグザグ平面ローラーの軸方向中央線とに接する放物線形状を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の二脚式歩行装置。
- 前記右足裏および前記左足裏の外縁は、地面と干渉しない範囲で前記二等辺三角形の底辺よりも外側に拡張されていることを特徴とする請求項3または4に記載の二脚式歩行装置。
- 前記右脚に対する前記右足裏の角度および前記左脚に対する前記左足裏の角度を足首角度としたとき、
前記足首角度を調節する足首角度調節機構を備え、
前記足首角度調節機構は、
前記支持脚側の足首角度を直角に固定し、
前記遊脚が前記支持脚の後方側にある場合には前記遊脚側の足裏前縁が地面から離れ、前記遊脚が前記支持脚の前方側に振り出されている場合には前記遊脚側の足裏後縁が地面から離れるように前記遊脚側の足首角度を非直角にし、
前記遊脚が前方側へ最大に開いたとき前記遊脚側の足首角度を直角に固定することを特徴とする請求項2に記載の二脚式歩行装置。 - 前記重心を移動させる手段を搭載した搭載部と、
前記搭載部を前記主軸に連結する搭載部連結機構とを備えることを特徴とする請求項1ないし6に記載の二脚式歩行装置。 - 前記搭載部連結機構は、前記右脚と前記左脚の最大開き角を保持する機構を有していることを特徴とする請求項7に記載の二脚式歩行装置。
- 前記右足裏および前記左足裏は何れも、その前縁および後縁のそれぞれに少なくとも1点の接地点を有していることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の二脚式歩行装置。
- 前記右足裏および前記左足裏は何れも、その前縁および後縁のいずれか一方に2点の接地点を有し、その前縁および後縁の他方に1点の接地点を有していることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の二脚式歩行装置。
- 前記右足裏および前記左足裏には、接地して回転する複数の回転体が配置されていることを特徴とする請求項1ないし10のいずれか1つに記載の二脚式歩行装置。
- 前記右脚および前記左脚が前記基本円柱の中心軸を中心として回転する動作を、前記右脚および前記左脚が滑り接続されるレールによって実現することを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載の二脚式歩行装置。
- 前記右足裏および前記左足裏に、着地の際の位置エネルギーおよび衝撃力を吸収し、力学エネルギーとして一旦蓄え、当該足裏が非接地となる際に、蓄えた力学エネルギーを地面を押す力として利用できる装置を具備することを特徴とする請求項1ないし12のいずれか1つに記載の二脚式歩行装置。
- 前記右脚のうち前記右足裏の反対側部位と、前記左脚のうち前記左足裏の反対側部位とを回転接続する主軸を備え、
前記主軸は、前記基本円柱の中心軸上に位置していることを特徴とする請求項1ないし13のいずれか1つに記載の二脚式歩行装置。
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