JP2011103802A - 作業機 - Google Patents
作業機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011103802A JP2011103802A JP2009261118A JP2009261118A JP2011103802A JP 2011103802 A JP2011103802 A JP 2011103802A JP 2009261118 A JP2009261118 A JP 2009261118A JP 2009261118 A JP2009261118 A JP 2009261118A JP 2011103802 A JP2011103802 A JP 2011103802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- engine
- transmission
- seedling planting
- seedling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】HST23と、該HST23の後段に設けた有段の変速段に変速する機械式変速手段からなる変速装置が前進側の中立位置にあるときのエンジン回転数より変速装置が後進側の中立位置にあるときのエンジン回転数を大きく設定し、変速装置が後進方向の最初の変速段にあるときのエンジン回転数を変速装置が後進側の中立位置にあるときのエンジン回転数より小さく設定する制御装置163を設けた作業機であり、苗植付部4を上昇させながら苗移植機を後進させる場合に、後進が始まる前にエンジン回転数を上げて素早く苗植付部を上昇させ、、後進が実際に始まるとエンジン回転数を下げると予想以上に高速で後進することもないので操縦者の安全性を図ることができる。
【選択図】図9
Description
しかしエンジンの低速回転により油圧ポンプの回転数も低速回転域にあるため、該油圧ポンプの吐出油量が少ないことにより、苗植付部を作動させる油圧シリンダの作動速度が比較的遅いために、例えば畦際などでは苗植付部が畦に接触することがあった。そこで作業機(苗移植機)の後退時にはエンジンを高速回転させて畦に苗植付部が接触しないようにした作業機が提案されている。
請求項1記載の発明は、機体にエンジン(20)と、走行輪(11)と、操舵用ハンドル(34)と、エンジン(20)の燃料噴出量を調整するアクセルペダル(39)と、エンジン(20)からの動力を入力して該エンジン(20)からの回転速度を連続的に変速して走行輪(11)に伝動する油圧式無段変速手段(23)と、該油圧式無段変速手段(23)の後段に設けた有段の変速段に変速する機械式変速手段からなる変速装置と、油圧式無段変速手段(23)の変速位置を変更するための手動用主変速レバー(16)と、機械式変速手段の変速位置を変更するための手動用副変速レバー(17)を備え、さらに機体後部に圃場面に底面が接するフロート(55,56)を有する苗植付部(4)を備えた作業機において、変速装置が前進側の中立位置にあるときのエンジン回転数より変速装置が後進側の中立位置にあるときのエンジン回転数を大きく設定し、変速装置が後進方向の最初の変速段にあるときのエンジン回転数を変速装置が後進側の中立位置にあるときのエンジン回転数より小さく設定する制御装置(163)を設けたことを特徴とする作業機である。
請求項9記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、エンジン回転数が高いとき(ガバナーが大きく開いているとき)、急激な減速を行っても、エンジン20への燃料供給を一部カットすることで、急激な減速を行っても支障なくエンジン回転数を下げることができる。
図1及び図2は本発明の苗移植機の典型例である粉粒体繰出し装置として施肥装置を装着した乗用型田植機の側面図と平面図である。この施肥装置付き乗用型田植機1は、走行車体2の後側に昇降リンク装置3を介して苗植付部4が昇降可能に装着され、走行車体2の後部上側に施肥装置5の本体部分が設けられている。
なお、本明細書において、搭乗オペレータが苗移植機の前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向と後進方向をそれぞれ前、後という。
また、副変速レバー17を操作することで図示しない歯車式変速装置内の周知の副変速装置の複数のギアの噛合せの変更により有段的に変速段を変更することができる構成である。
該一対のリンク部材76,77は梁部材66に一端部が固着支持された第1リンク部材76と該第1リンク76の他端部に一端が回動自在に連結した第2リンク部材77からなり、該第2リンク部材77の他端部と補強部材74に回動自在に支持された取付片74aとの間に前記スプリング78が接続している。
なお、ロータ上下位置調節レバー81は車体2のほぼ中央部に設けているので、第1ロータ27a,27bの上下動を行う場合に左右のバランスを取りやすい。
なお、梁部材66を回動させることでロータ27を上下させる構成として突出部66a、折曲片82、ロータ上下位置調節レバー81及びロータ収納用レバー84の代わりに梁部材66の一方の端部に設けた電動モータ113(図4)で梁部材66を回動させる構成を採用しても良い。
また、図1,図3に示すようにロータ27の後ろ上方にはロータカバー37(第1ロータカバー37a、第2ロータカバー37b)を設けてフロート55,56上に泥が掛からないようにしている。
従って、ロータ27が田植機1ひいては田植機1の植付位置の左右方向全幅にわたり、まんべんなく配置されることになり、圃場の整地幅が広くなり、整地性の向上が図れる。
すなわち、図7は油圧式無段変速装置(HST)23による変速出力を設定する主変速レバー16と図示しない歯車式変速装置内の副変速装置の路上走行時の走行速度(移動速)と苗の植付時の走行速度(植付速)と苗植付部4のみを駆動する状態(PTO)の何れかを設定する副変速レバー17とエンジン出力を設定するアクセルペダル39の各操作位置をそれぞれ主変速レバー16の前進側操作位置センサ16a、主変速レバー16の後進側操作位置センサ16b、副変速レバーセンサ17a及びアクセルペダルセンサ39aで検出して制御装置163に送信し、該制御装置163は各センサの出力値に対応した出力となるように電子燃料噴射装置(EFJ)49を作動制御する構成である。
こうして、苗植付部4を上昇させながら苗移植機を後進させる場合に、後進が始まる前にエンジン回転数を上げて素早く苗植付部4を上昇させ、、後進が実際に始まるとエンジン回転数を下げると予想以上に高速で後進することもないので操縦者の安全性を図ることができる。
このように主変速レバー16の変速操作位置毎にアクセルペダル39の最大踏み込み時におけるエンジン回転数の上限を設けることで必要以上にエンジンの噴射量が増えず、燃費改善効果があり、またアクセルペダル39を一杯に踏み込んでも必要以上にエンジンの回転数があがらないので、アクセルペダル39を微調整することなく、一杯に踏み込みながら操縦できるので操縦性に優れた苗移植機となる。
こうして苗移植機の機体毎のばらつきにより、走行速度が速すぎることがないようにする。
まず、左右の後輪11,11の伝動軸の回転数を伝動軸回転数センサ47で検出し、また設定値N1(旋回開始から機体90°旋回までの内側伝動軸(伝動軸)回転信号設定値)、N2(機体90°旋回から植付クラッチ「入り」までの伝動軸回転信号設定値)、θ1((直進操作時のハンドル切り設定角度の)下限値)、θ2((直進操作時のハンドル切り設定角度の)上限値)をそれぞれ設定ダイヤル208a,208b,206a,206bでセットする。
左旋回中であると左後輪11の伝動軸の回転数を検出して、回転数n1がn1≧N1+n0になると、旋回開始から機体が90度以上旋回したことになるので苗植付部4を下げる。
ここで、ステップS2に示すようにエコモードからパワーモードにエンジン回転数を上げて植付時の直進走行をスムーズに行えるように準備をする。
そして、苗植付部4が接地状態になると、植付「入り」として回転信号カウント値をクリアにする。
なお、前記サイドクラッチを制御するのに代えて、後輪11を制動するサイドブレーキを制御する構成としてもよい。
右旋回の場合にも左旋回時と全く同様の制御が行われる。
前記植始め調節ダイヤル212の回転角度に応じて前記走行距離を適宜選択できる構成であるが、該ダイヤル212の前記走行距離の調節範囲より外れたダイヤル旋回角度領域(しかも自動植付開始モードに入る前のダイヤル旋回角度領域)に、車両の旋回開始時に自動的に苗植付部4を上昇させる制御モードを選択できるオ−トリフト機能及び車両の後進時に自動的に苗植付部4を上昇させる制御モードを選択できるバックリフト機能を兼用させている。
こうしてスリップし易い条件下での車両の旋回走行を容易に行うことができるようになる。
また、本実施例の田植機では副変速レバー17(図1)が路上走行を選択しているとき又は左右の車輪の各ブレーキペダル(図示せず)同士を連結して、左右のブレーキペダルを同時に作動させるとき(このブレーキペダルの連結により、左右一方のサイドブレーキのみが作動することによる急激な操向による不具合を回避することができる。)には、旋回内側の車輪(後輪11)の伝動軸のサイドクラッチを切りながら旋回する通常の旋回モードとすることで旋回をスムーズに行うことができる。
3 昇降リンク装置 4 苗植付部
5 施肥装置 10 前輪
11 後輪 12 ミッションケース
13 前輪ファイナルケース
14 苗植付レバー 15 メインフレーム
16 主変速レバー
16a 前進側操作位置センサ
16b 後進側操作位置センサ
17 副変速レバー
17a 副変速レバーセンサ
18 後輪ギヤケース
19 ロータ変速装置カバー(ケース)
20 エンジン 21 ベルト伝動装置
23 HST 24 線引きマーカ
25 植付クラッチケース
26 植付伝動軸 27 ロータ
27a 第1ロータ 27b 第2ロータ
28 施肥伝動機構 30 エンジンカバー
31 座席 32 フロントカバー
33 ハンドル旋回角度センサ
34 ハンドル 35 フロアステップ
36 リヤステップ
37(37a,37b) ロータカバー
38 予備苗載台 39 アクセルペダル
39a アクセルペダルセンサ
40 上リンク 41 下リンク
42 リンクベースフレーム
43 縦リンク 44 連結軸
45 レバー操作ガイド溝
46 昇降油圧シリンダ 47 後輪伝動軸回転数センサ
48 モード切替スイッチ
49 電子燃料噴射装置(EFJ)
50 伝動ケース 51 苗載台
51a 苗取出口 51b 苗送りベルト
52 苗植付装置 52a 苗植付具
53 ブロア用電動モータ
55 センターフロート 56 サイドフロート
58 ブロア 59 エアチャンバ
60 肥料ホッパ 61 繰出部
62 施肥ホース 65 苗植付部支持枠体
65a 支持ローラ 65b 両側辺部材
66 梁部材 66a 突出部
67 支持アーム 68 ロータ支持フレーム
70a 第1駆動軸 70b 第2駆動軸
71 連結部材 72 自在継手
73 伝動軸ケース 74 補強部材
74a 取付片 76 第1リンク部材
77 第2リンク部材 78 スプリング
81 ロータ上下位置調節レバー
82 折曲片 84 ロータ収納用レバー
113 ロータ昇降用モータ
160 作溝器 161 電磁油圧バルブ
162 PTOクラッチソレノイド
163 制御装置 166 フィンガーレバー
169 センタフロートセンサ
184 スタートボタン
206a θ1設定ダイヤル
206b θ2設定ダイヤル
208a N1設定ダイヤル
208b N2設定ダイヤル
212 植始め調節ダイヤル
Claims (9)
- 機体にエンジン(20)と、走行輪(11)と、操舵用ハンドル(34)と、エンジン(20)の燃料噴出量を調整するアクセルペダル(39)と、エンジン(20)からの動力を入力して該エンジン(20)からの回転速度を連続的に変速して走行輪(11)に伝動する油圧式無段変速手段(23)と、該油圧式無段変速手段(23)の後段に設けた有段の変速段に変速する機械式変速手段からなる変速装置と、油圧式無段変速手段(23)の変速位置を変更するための手動用主変速レバー(16)と、機械式変速手段の変速位置を変更するための手動用副変速レバー(17)を備え、さらに機体後部に圃場面に底面が接するフロート(55,56)を有する苗植付部(4)を備えた作業機において、
変速装置が前進側の中立位置にあるときのエンジン回転数より変速装置が後進側の中立位置にあるときのエンジン回転数を大きく設定し、変速装置が後進方向の最初の変速段にあるときのエンジン回転数を変速装置が後進側の中立位置にあるときのエンジン回転数より小さく設定する制御装置(163)を設けたことを特徴とする作業機。 - 制御装置(163)は、機械式変速装置により設定される路上走行時の走行速度(移動速)におけるエンジン回転数と苗の植付時の走行速度(植付速)におけるエンジン回転数を各変速段毎に変更する制御構成を有することを特徴とする請求項1記載の作業機。
- 制御装置(163)は、機械式変速装置により設定される路上走行時の走行速度(移動速)におけるエンジン回転数が小型特殊自動車用の速度基準を超えないようにする制御構成を有することを特徴とする請求項1記載の作業機。
- 制御装置(163)は、機械式変速装置により設定される苗の植付時の走行速度(植付速)における最高エンジン回転数を動力優先とするパワーモードでは大きくし、燃費優先とするエコモードでは小さくする制御構成を有することを特徴とする請求項1記載の作業機。
- ハンドル(34)の旋回角度を検出するハンドル旋回角度センサ(33)を設け、制御装置(163)は、機械式変速装置により設定される苗の植付時の走行速度(植付速)における最高エンジン回転数を動力優先とするパワーモードを設定しているときに、前記ハンドル旋回角度センサ(33)で検知した旋回開始時に苗植付部(4)の上昇を開始させ、苗植付部(4)の上昇に連動してエンジン回転数をパワーモードから燃費優先とするエコモードに変更する制御構成を有することを特徴とする請求項1記載の作業機。
- センタフロート(55)が接地したことを検知するセンタフロートセンサ(169)を設け、制御装置(163)は、エンジン回転数を動力優先とするパワーモードから燃費優先とするエコモードに変更した後、前記センタフロートセンサ(169)がセンタフロート(55)が接地したことを検知するとエンジン回転数をエコモードからパワーモードに変更する制御構成を有することを特徴とする請求項5記載の作業機。
- 苗植付部(4)に苗植付クラッチを設け、制御装置(163)は、ハンドル旋回角度センサ(33)で検知した旋回開始時に苗植付部(4)の上昇を開始させ、苗植付部(4)の上昇に連動してエンジン回転数をパワーモードからエコモードに変更した後、前記苗植付クラッチが入りになると再びエンジン回転数をパワーモードに変更する制御構成を有することを特徴とする請求項5記載の作業機。
- 制御装置(163)は、主変速レバー(16)による油圧式無段変速手段(23)の変速位置毎にエンジン(20)の燃料噴出量を調整するアクセルペダル(39)の最大踏込み時のエンジン回転数の上限値を設ける制御構成を有することを特徴とする請求項1記載の作業機。
- 制御装置(163)は、主変速レバー(16)による油圧式無段変速手段(23)の変速位置が所定時間内に変速全ストロークの2分の1以上減速側に移動した場合にはエンジン(20)への燃料供給を一部停止する制御構成を有することを特徴とする請求項1記載の作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009261118A JP5402554B2 (ja) | 2009-11-16 | 2009-11-16 | 作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009261118A JP5402554B2 (ja) | 2009-11-16 | 2009-11-16 | 作業機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013116945A Division JP5831500B2 (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | 作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011103802A true JP2011103802A (ja) | 2011-06-02 |
JP5402554B2 JP5402554B2 (ja) | 2014-01-29 |
Family
ID=44228076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009261118A Active JP5402554B2 (ja) | 2009-11-16 | 2009-11-16 | 作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5402554B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140097040A (ko) | 2013-01-29 | 2014-08-06 | 이세키노우키가부시키가이샤 | 작업 차량 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001169624A (ja) * | 2000-11-02 | 2001-06-26 | Kubota Corp | 農作業機 |
JP2004114848A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Kubota Corp | 移植機 |
JP2008224008A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Iseki & Co Ltd | トラクタの変速制御装置 |
JP2008230302A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Kubota Corp | 作業車 |
JP2008247353A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Iseki & Co Ltd | トラクタ |
JP2009150554A (ja) * | 2009-02-16 | 2009-07-09 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移動農機 |
JP2009195135A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移植機 |
-
2009
- 2009-11-16 JP JP2009261118A patent/JP5402554B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001169624A (ja) * | 2000-11-02 | 2001-06-26 | Kubota Corp | 農作業機 |
JP2004114848A (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-15 | Kubota Corp | 移植機 |
JP2008224008A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Iseki & Co Ltd | トラクタの変速制御装置 |
JP2008230302A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Kubota Corp | 作業車 |
JP2008247353A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Iseki & Co Ltd | トラクタ |
JP2009195135A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 移植機 |
JP2009150554A (ja) * | 2009-02-16 | 2009-07-09 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移動農機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20140097040A (ko) | 2013-01-29 | 2014-08-06 | 이세키노우키가부시키가이샤 | 작업 차량 |
JP2014145301A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Iseki & Co Ltd | 作業車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5402554B2 (ja) | 2014-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4998324B2 (ja) | 走行車両 | |
JP5054575B2 (ja) | 田植機 | |
JP6019811B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP2018057283A (ja) | 作業車両 | |
JP5418214B2 (ja) | 乗用田植機 | |
JP6361758B2 (ja) | 苗移植機 | |
JP5034195B2 (ja) | 乗用型苗移植機 | |
JP2006217865A5 (ja) | ||
JP5434409B2 (ja) | 作業車両 | |
JP5280131B2 (ja) | 移植機 | |
JP5402554B2 (ja) | 作業機 | |
JP5831500B2 (ja) | 作業機 | |
JP5045557B2 (ja) | 走行車両 | |
JP5656344B2 (ja) | 走行車両 | |
JP3883337B2 (ja) | 水田作業機 | |
JP2010051187A (ja) | 移動農作業機の変速操作装置 | |
JP5218268B2 (ja) | 作業機 | |
JP5304164B2 (ja) | 走行車両 | |
JP2016019540A (ja) | 苗移植機 | |
JP5561316B2 (ja) | 走行車両 | |
JP2001086819A (ja) | 水田作業機 | |
JP2012115268A (ja) | 乗用型苗移植機 | |
JP2012095557A (ja) | 苗移植機 | |
JP2010052605A (ja) | 走行車両 | |
JP2007037462A (ja) | 作業車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120911 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130402 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131001 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131014 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5402554 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |