JP2011094291A - 天井用目地装置 - Google Patents

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【課題】 本発明は地震で目地部が狭くなるような揺れ動きが生じた場合に、天井材と衝突することなく、目地天井カバーの先端部を上方へ回動させて、その揺れ動きを吸収することができる、構造が簡単で、容易に設置することができる天井用目地装置を得るにある。
【解決手段】 一方の建物の天井躯体に吊り下げ具によって吊り下げ固定された先端部が目地部側端部まで位置する天井材と、この天井材の先端部と他方の建物の壁面との間を覆う目地天井カバーと、この目地天井カバーの先端部を少なくとも上方へ回動できるように後端部を他方の建物の壁面に取付ける取付け具と、目地天井カバーの先端部の上面にチャンネル状に固定された受け具と、一方の建物の目地部側の天井躯体に固定された、地震で目地部が狭くなると、受け具と係合して前記目地天井カバーの先端部を、天井材に衝突することなく上方へ回動させることができる目地天井カバー回動アームとで天井用目地装置を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の目地部の天井部分を覆う天井用目地装置に関する。
従来、この種の天井用目地装置は一方の建物の天井材の目地部側の端部に上面が傾斜面のせり上げ部を形成するとともに、この天井材と対向する他方の建物の壁面に後端部ヒンジ部材を介して回動可能に取付け、かつ先端部を前記天井材の傾斜面のせり上げ部に当接させるように位置させた目地天井カバーを設け、該目地天井カバーの前記他方の建物側の上面に後端部を固定し、先端部を該目地天井カバーの上面より離間させ、前記天井材と天井躯体との間の吊りガイドにスライド移動可能に少なくとも2個以上のせり上げカバー支持アームを支持させ、該少なくとも2個以上のせり上げカバー支持アームに形成された目地部が狭くなると前記吊りガイドにガイドされ、目地天井カバーを天井材の上方へ位置させて、その揺れ動きを吸収するせり上げガイド部材とで構成されている。
このため、地震で目地部が狭くなると、目地天井カバーが天井材の傾斜面であるせり上げ部と当接して上方へガイドされた後、少なくとも2個以上のせり上げカバー支持アームに形成されたせり上げガイド部材が吊りガイドに案内されて天井材の上部に目地天井カバーを位置させる。
よって、目地天井カバーが地震で目地部が狭くなった場合、目地天井カバーと天井材とを衝突させて上方へ移動させるため、天井材や目地天井カバーが損傷しやすくなるという欠点があるとともに、目地天井カバーが目地部が狭くなった場合にヒンジ部を支点として回動し、目地部に位置する目地天井カバーが見苦しい位置状態になるという欠点があった。
特許第3408181号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、地震で目地部が狭くなるような揺れ動きが生じた場合に、天井材と衝突することなく、目地天井カバーの先端部を上方へ回動させて、その揺れ動きを吸収することができる、構造が簡単で、容易に設置することができる天井用目地装置を提供することを目的としている。
また、本発明は左右の建物が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、目地天井カバーを前後方向にスライド移動させて、その揺れ動きを吸収することができる天井用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は一方の建物の天井躯体に吊り下げ具によって吊り下げ固定された先端部が目地部側端部まで位置する天井材と、この天井材の先端部と他方の建物の壁面との間を覆う目地天井カバーと、この目地天井カバーの先端部を少なくとも上方へ回動できるように後端部を前記他方の建物の壁面に取付ける取付け具と、前記目地天井カバーの先端部の上面にチャンネル状に固定された受け具と、前記一方の建物の目地部側の天井躯体に固定された、地震で目地部が狭くなると、前記受け具と係合して前記目地天井カバーの先端部を、前記天井材に衝突することなく上方へ回動させることができる目地天井カバー回動アームとで天井用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、目地部が狭くなるように左右の建物が揺れ動くと、目地カバーの先端部が天井材と衝突することなく、目地天井カバー回動アームによって受け具を上方へ移動させることにより、目地天井カバーを回動させ、その揺れ動きを吸収することができる。
(2)前記(1)により、目地天井カバーの先端部の上面に固定された受け具と、一方の建物の目地部側の天井躯体に固定された目地天井カバー回動アームで目地天井カバーを回動させることができるので、構造が簡単で、容易に設置することができる。
(3)請求項2は前記(1)、(2)と同様な効果が得られるとともに、取付け具によって左右の建物が異なる前後方向に揺れ動いた場合でも、その揺れ動きを吸収することができる。
本発明を実施するための第1の形態の底面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 図1の4−4線に沿う断面図。 本発明を実施するための第1の形態の目地天井カバーの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の取付け具の正面図。 本発明を実施するための第1の形態の取付け具の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の受け具の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地天井カバー回動アームの説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための第1の形態の異なる前後方向の動作説明図。 本発明を実施するための第2の形態の底面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 図13の15−15線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の底面図。 図16の17−17線に沿う断面図。 図16の18−18線に沿う断面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図12に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明の天井用目地装置で、この天井用目地装置1は一方の建物2の天井躯体3に複数個の吊り下げ具4によって吊り下げ状態で固定され、かつ目地部5側端部まで位置する先端部の上面が傾斜面6の天井材7と、この天井材7の先端部と他方の建物8の壁面9との間を、該天井材7の先端部と当接しない状態で覆う目地天井カバー10と、この目地天井カバー10の先端部を上方へ回動するとともに、前記一方の建物2と他方の建物8が地震で異なる前後方向に揺れ動いた場合に、前後方向に移動可能に該目地天井カバー10の後端部を前記他方の建物8の壁面9に取付ける取付け具11と、前記目地天井カバー10の先端部の上面にチャンネル状に固定された受け具12と、前記一方の建物2の目地部側の天井躯体3に複数本のビス13等で固定された、地震で目地部5が狭くなると前記受け具12と係合して、前記目地天井カバー10の先端部を前記天井材7に衝突することなく上方へ回動させることができる目地天井カバー回動アーム14と、必要に応じて設けられる前記目地天井カバー10をほぼ水平に位置させるように一端部が該目地天井カバー10の先端部寄りの部位の上面に取付けられ、他端部が前記取付け具11の上部寄りの部位に取付けられたワイヤー、チェーン、ベルト等の可撓性の吊り具15、15とで構成されている。
前記目地天井カバー10は図5に示すように、複数本の補強材16を所定間隔で固定された目地天井カバーフレーム17と、この目地天井カバーフレーム17の下部を覆うとともに、先端部が順次上方へ傾斜する傾斜面18が形成された目地天井カバー体19とで構成されている。
前記取付け具11は図6および図7に示すように、前記他方の建物8の壁面9に水平状態となるように固定された下部支持金具20と、この下部支持金具20に所定間隔で取付けられた複数個の開放防止ローラー21と、前記下部支持金具20の上部位置の壁面9に水平状態となるように固定された上部支持金具22と、この上部支持金具22に所定間隔で取付けられた複数個の支持ローラー23と、この複数個の支持ローラー23に支持される上部がチャンネル状に形成され、下端部がクランク状に形成されたスライドレール24と、このスライドレール24の背面に設けられた前記開放防止ローラー21と係合するクランク状の開放防止片25と、前記スライドレール24の下部寄りの背面に取付けられた、前記壁面9に当接する複数個の支持ローラー26と、前記スライドレール24の上面と当接する複数個の押えローラー27を備える押え金具28と、前記スライドレール24の下端部に取付けられた前記目地天井カバー10の後端部に取付けられるヒンジ部材29とで構成されている。
前記受け具12は図8に示すように、前記目地天井カバー10の目地天井カバーフレーム17の先端部のほぼ中央上面に外方へ突出する取付部30、30を複数本のビス31、31で固定されたチャンネル状の受け具本体32と、この受け具本体32の受け部32aに回転可能に取付けられたローラー33とで構成されている。
前記目地天井カバー回動アーム14は図9に示すように、天井躯体3に複数本のタッピングビス13等で固定されるベース板35と、このベース板35のほぼ中央底面に固定された下方へ突出する吊り下げアーム36と、この吊り下げアーム36の先端部と一体形成された先端部が前記受け具12のローラー33の下部近傍に位置する目地天井カバー回動アーム本体37とで構成されている。
上記構成の天井用目地装置1は、通常時には図1および図2に示すように一方の建物2と他方の建物8間の天井目地部5を目地天井カバー10で覆っている。
この時、吊り具15、15によって目地天井カバー10は水平になるように支持されている。
地震により目地部5が狭くなるように一方の建物2と他方の建物8である左右の建物2、8が揺れ動くと、図10に示すように目地天井カバー10の先端部が天井材7の先端部と衝突する前に、目地天井カバー回動アーム14の目地天井カバー回動アーム本体37の先端部が受け具12のローラー33の下部へ入り込んで、該目地天井カバー回動アーム本体37の傾斜面37aに沿う移動によって、天井材7の先端部と衝突することなく目地天井カバー10の先端部を上方へ回動させ、その揺れ動きを吸収する。
地震により目地部5が広くなるように揺れ動いた場合には、図11に示すように目地天井カバー回動アーム14の先端部より目地天井カバー10が離れるように移動して、その揺れ動きを吸収する。
地震により左右の建物2、8が異なる前後方向に揺れ動いた場合、図12に示すように目地天井カバー10がヒンジ部材29を介して取付けられている取付け具11のスライドレール24が前後方向にスライド移動して、その揺れ動きを吸収する。この時、受け具12の幅寸法が目地天井カバー回動アーム14の幅寸法よりも大きいため、前後方向に移動しても、受け具12より目地天井カバー回動アーム14が外れることがない。
なお、地震での揺れ動きが停止すると、目地天井カバー10と目地天井カバー回動アーム14とが他方の建物8と一方の建物2とに取付けられているため、元の状態へ自動的に戻る。
また、取付け具11のヒンジ部材29として、90度以上開放しないものを用いることにより、可撓性の吊り具15、15を用いなくても目地天井カバー10をほぼ水平状態に保つことができる。
前記天井材7は図示以外の天井下地材と、この天井下地材を覆うように固定された化粧天井板とで構成されたものを用いてもよい。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図13ないし図18に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地天井カバー10の先端部に2個の受け具12、12を固定し、この2個の受け具12、12と係合する2個の目地天井カバー回動アーム14、14を用いるとともに、天井材7の先端下部より目地天井カバー10方向へ突出するカバー片38を形成した点で、このように構成した天井用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果がえられる。
図16ないし図18に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、目地天井カバー10の後端部をヒンジ部材29で他方の建物8の壁面9に取付けた点で、このように構成した天井用目地装置1Bにしてもよい。
なお、前記本発明を実施するための各形態では受け具12にローラー33を用いたものについて説明したが、本発明はこれに限らず、ローラーのない受け具を用いてもよい。
また、目地天井カバー10は目地天井カバーフレーム17を使用しない1枚の天井材を用いて構成したものであってもよい。
本発明は目地部を介して設けられた左右の建物の目地部の天井部分を覆う天井用目地装置を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:天井用目地装置、
2:一方の建物、 3:天井躯体、
4:吊り下げ具、 5:目地部、
6:傾斜面、 7:天井材、
8:他方の建物、 9:壁面、
10:目地天井カバー、11:取付け具、
12:受け具、 13:ビス、
14:目地天井カバー回動アーム、
15:吊り具、 16:補強材、
17:目地天井カバーフレーム、18:傾斜面、
19:目地天井カバー体、 20:下部支持金具、
21:開放防止ローラー、 22:上部支持金具、
23:支持ローラー、 24:スライドレール、
25:開放防止片、 26:支持ローラー、
27:押えローラー、 28:押え金具、
29:ヒンジ部材、 30:取付部、
31:ビス、 32:受け具本体、
33:ローラー、 35:ベース板、
36:吊り下げアーム、
37:目地天井カバー回動アーム本体、
38:カバー片。

Claims (2)

  1. 一方の建物の天井躯体に吊り下げ具によって吊り下げ固定された先端部が目地部側端部まで位置する天井材と、この天井材の先端部と他方の建物の壁面との間を覆う目地天井カバーと、この目地天井カバーの先端部を少なくとも上方へ回動できるように後端部を前記他方の建物の壁面に取付ける取付け具と、前記目地天井カバーの先端部の上面にチャンネル状に固定された受け具と、前記一方の建物の目地部側の天井躯体に固定された、地震で目地部が狭くなると、前記受け具と係合して前記目地天井カバーの先端部を、前記天井材に衝突することなく上方へ回動させることができる目地天井カバー回動アームとからなることを特徴とする天井用目地装置。
  2. 取付け具は他方の建物の壁面にほぼ水平方向にだけスライド移動可能に取付けられたスライドレールと、このスライドレールの下端部と目地天井カバーの後端部とを、該目地天井カバーの先端部を上方へ回動できるように取付けるヒンジ部材と、前記目地天井カバーをほぼ水平方向に位置させるように、一端部が該目地天井カバーの先端部寄りの部位に取付けられ、他端部が前記スライドレールの上部寄りの部位に取付けられた可撓性の吊り具とで構成されていることを特徴とする請求項1記載の天井用目地装置。
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