JP2011088338A - 筆記具 - Google Patents
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Abstract
【課題】長期経時によってもマグネットが軸筒から脱落することを確実に防止でき、且つ、塵や埃等の付着でマグネットが汚れることを回避できる筆記具を提供する。
【解決手段】筆記具1は、軸筒2内にインキを収容し、前記軸筒2の前端に軸筒2内のインキが吐出可能なペン先3を設け、軸筒2の後端開口部に有底筒状の尾栓7を取り付け、尾栓7の内部にマグネット8を収容し、マグネット8が尾栓7の底壁71を介して被吸着面10に吸着可能に構成される。軸筒2内に有底筒状のインキ収容筒4を設け、インキ収容筒4の底壁41と尾栓7の底壁71との間にマグネット8を収容する。尾栓7の内周面にマグネット8を圧入固着する。尾栓7を透明材料により形成し、マグネット8を外部から視認可能に構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】筆記具1は、軸筒2内にインキを収容し、前記軸筒2の前端に軸筒2内のインキが吐出可能なペン先3を設け、軸筒2の後端開口部に有底筒状の尾栓7を取り付け、尾栓7の内部にマグネット8を収容し、マグネット8が尾栓7の底壁71を介して被吸着面10に吸着可能に構成される。軸筒2内に有底筒状のインキ収容筒4を設け、インキ収容筒4の底壁41と尾栓7の底壁71との間にマグネット8を収容する。尾栓7の内周面にマグネット8を圧入固着する。尾栓7を透明材料により形成し、マグネット8を外部から視認可能に構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、筆記具に関する。詳細には、金属板やホワイトボード等の被吸着面に着脱自在に吸着可能なマグネットを備えた筆記具に関する。
従来、この種の筆記具において、例えば、特許文献1には、筆記具本体の後端にマグネット(磁石)を設けたものが開示されている。
前記従来の筆記具は、長期経時によりマグネットと筆記具外面との接着力が緩み、マグネットが筆記具から脱落するおそれがある。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、長期経時によってもマグネットが軸筒から脱落することを確実に防止でき、しかも、塵や埃等の付着でマグネットが汚れることを回避できる筆記具を提供しようとするものである。
尚、本発明において、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
尚、本発明において、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
<1>本願の第1の発明は、軸筒2内にインキを収容し、前記軸筒2の前端に軸筒2内のインキが吐出可能なペン先3を設け、前記軸筒2の後端開口部に有底筒状の尾栓7を取り付け、前記尾栓7の内部にマグネット8を収容し、前記マグネット8が尾栓7の底壁71を介して被吸着面10に吸着可能に構成されたことを要件とする。
前記第1の発明の筆記具1は、尾栓7の内部にマグネット8を収容し、前記マグネット8が尾栓7の底壁71を介して被吸着面10に吸着可能に構成されることにより、長期経時によってもマグネット8が軸筒2から脱落することを確実に防止でき、しかも、塵や埃等の付着でマグネット8が汚れることを回避できる。
<2>本願の第2の発明は、前記第1の発明において、軸筒2内に有底筒状のインキ収容筒4を設け、前記インキ収容筒4の底壁41と尾栓7の底壁71との間にマグネット8を収容したことを要件とする。
前記第2の発明の筆記具1は、インキ収容筒4の底壁41と尾栓7の底壁71との間にマグネット8を収容したことにより、前記インキ収容筒4の底壁41によりマグネット8の前方への移動を抑止できる。
<3>本願の第3の発明は、前記第1の発明または第2の発明において、尾栓7の内周面にマグネット8を圧入固着したことを要件とする。
前記第3の発明の筆記具1は、尾栓7の内周面にマグネット8を圧入固着したことにより、マグネット8の前後のがたつきを抑止できる。
<4>本願の第4の発明は、前記第1、第2または第3の発明において、尾栓7を透明材料により形成し、マグネット8を外部から視認可能に構成したことを要件とする。
前記第4の発明の筆記具1は、尾栓を透明材料により形成し、マグネット8を外部から視認可能に構成したことにより、内部のマグネット8の有無を容易に確認でき、組立工程においてマグネット8無し不良(マグネット8の挿入忘れ)の発生を未然に防ぐことができる。
本発明の筆記具は、長期経時によってもマグネットが軸筒から脱落することを確実に防止でき、しかも、塵や埃等の付着でマグネットが汚れることを回避できる。
本発明の実施の形態の筆記具1を図1及び図2に示す。
本実例の形態の筆記具1は、ペン先3と、前記ペン先3後端に接続されるインキ吸蔵体5と、前記インキ吸蔵体5の後方に配置される中間部材6と、前記中間部材6の後方に配置されるインキ収容筒4と、前端部で前記ペン先3を保持し且つ内部に前記インキ吸蔵体5、前記中間部材6、及び前記インキ収容筒4前部を収容する軸筒2と、前記軸筒2の後端開口部に着脱自在に螺着される尾栓7と、前記尾栓7内に収容されるマグネット8と、軸筒2のペン先3側外面及び尾栓7の後端部外面に着脱自在に装着されるキャップ9とからなる。
本実例の形態の筆記具1は、ペン先3と、前記ペン先3後端に接続されるインキ吸蔵体5と、前記インキ吸蔵体5の後方に配置される中間部材6と、前記中間部材6の後方に配置されるインキ収容筒4と、前端部で前記ペン先3を保持し且つ内部に前記インキ吸蔵体5、前記中間部材6、及び前記インキ収容筒4前部を収容する軸筒2と、前記軸筒2の後端開口部に着脱自在に螺着される尾栓7と、前記尾栓7内に収容されるマグネット8と、軸筒2のペン先3側外面及び尾栓7の後端部外面に着脱自在に装着されるキャップ9とからなる。
・ペン先
前記ペン先3は、合成樹脂製繊維(例えば、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維等)の樹脂加工により得られる棒状体である。前記ペン先3の前端は、砲弾状に研削される。前記ペン先3の後端部外周面は、テーパ状に面取りされる。
前記ペン先3は、合成樹脂製繊維(例えば、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維等)の樹脂加工により得られる棒状体である。前記ペン先3の前端は、砲弾状に研削される。前記ペン先3の後端部外周面は、テーパ状に面取りされる。
・インキ吸蔵体
前記インキ吸蔵体5は、円柱状の合成樹脂製繊維(例えば、ポリエステル繊維)の加工体よりなる。前記インキ吸蔵体5の前端面の軸心にペン先3の後端が突き刺し挿入され、前記ペン先3の後端が前記インキ吸蔵体5の内部前方に位置される。尚、本発明では、前記インキ吸蔵体5を設ける代わりに、ペン先3とインキ収容筒4との間に、インキ収容筒4の内圧上昇に応じた溢出インキを一時的に保持する櫛歯状のインキ保溜部材を設けてもよい。
前記インキ吸蔵体5は、円柱状の合成樹脂製繊維(例えば、ポリエステル繊維)の加工体よりなる。前記インキ吸蔵体5の前端面の軸心にペン先3の後端が突き刺し挿入され、前記ペン先3の後端が前記インキ吸蔵体5の内部前方に位置される。尚、本発明では、前記インキ吸蔵体5を設ける代わりに、ペン先3とインキ収容筒4との間に、インキ収容筒4の内圧上昇に応じた溢出インキを一時的に保持する櫛歯状のインキ保溜部材を設けてもよい。
・軸筒
前記軸筒2は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる筒状体である。前記軸筒2の先細状の前端部にペン先3外周面が保持され、前記軸筒2の後端開口部内周面に雌ネジ部が形成される。
前記軸筒2は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる筒状体である。前記軸筒2の先細状の前端部にペン先3外周面が保持され、前記軸筒2の後端開口部内周面に雌ネジ部が形成される。
・中間部材
前記中間部材6は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる。前記中間部材6は、前記インキ吸蔵体5とインキ収容筒4とを区画する隔壁61と、前記隔壁61の前面より前方に突出され且つインキ吸蔵体5の内部に突き刺し接続される複数本(具体的には2本)の連通管62と、前記隔壁61の後面より後方に突出され且つインキ収容筒4の前端開口部に挿着される接続管63と、前記隔壁61の前面より前方に突出し且つ軸筒25内面に固着される取付筒部64とを備える。前記接続管63には栓体42の片側を押圧するため突片65が一体に形成される。前記隔壁61の前面には、板状のリブよりなる規制壁部66が一体に形成される。前記規制壁部66がインキ吸蔵体5の後端面と当接される。前記インキ収容筒4は交換可能である。
前記中間部材6は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる。前記中間部材6は、前記インキ吸蔵体5とインキ収容筒4とを区画する隔壁61と、前記隔壁61の前面より前方に突出され且つインキ吸蔵体5の内部に突き刺し接続される複数本(具体的には2本)の連通管62と、前記隔壁61の後面より後方に突出され且つインキ収容筒4の前端開口部に挿着される接続管63と、前記隔壁61の前面より前方に突出し且つ軸筒25内面に固着される取付筒部64とを備える。前記接続管63には栓体42の片側を押圧するため突片65が一体に形成される。前記隔壁61の前面には、板状のリブよりなる規制壁部66が一体に形成される。前記規制壁部66がインキ吸蔵体5の後端面と当接される。前記インキ収容筒4は交換可能である。
・インキ収容筒
前記インキ収容筒4は、前端が開口され且つ後端が閉鎖された有底筒状体であり、透明合成樹脂(例えばポリプロピレン)の射出成形またはブロー成形により得られる。前記インキ収容筒4内には、直にインキが貯溜される。前記インキ収容筒4内に貯溜されるインキは、例えば、ボードマーカー用のインキ(筆記板用インキ)が挙げられる。
前記インキ収容筒4は、前端が開口され且つ後端が閉鎖された有底筒状体であり、透明合成樹脂(例えばポリプロピレン)の射出成形またはブロー成形により得られる。前記インキ収容筒4内には、直にインキが貯溜される。前記インキ収容筒4内に貯溜されるインキは、例えば、ボードマーカー用のインキ(筆記板用インキ)が挙げられる。
前記インキ収容筒4の前端開口部内面には、中間部材6の接続管63外面が着脱自在に嵌着される。前記インキ収容筒4のインキが消費され筆記不能となった場合、前記インキ収容筒4を接続管63から取り外し、内部にインキが充填された新たなインキ収容筒4の前端開口部に接続管63を挿着する。それにより、再び、筆記可能となる。前記新たなインキ収容筒4の前端開口部は、栓体42により閉鎖されている。接続管63をインキ収容筒4の前端開口部に挿着した際、前記接続管63の突片65が栓体42を後方に押圧し、栓体42を外し、インキ収容筒4の前端開口部が開栓される。
・尾栓
前記尾栓7は、前端が開口され且つ後端が閉鎖された有底筒状体からなり、透明な合成樹脂(例えばポリプロピレン)の射出成形により得られる。
前記尾栓7は、前端が開口され且つ後端が閉鎖された有底筒状体からなり、透明な合成樹脂(例えばポリプロピレン)の射出成形により得られる。
前記尾栓7の前部外周面には、軸筒2の後端開口部内面に取付可能な雄ネジ部が形成され、前記雄ネジ部が軸筒2の後端開口部内周面の雌ネジ部と着脱可能に螺合される。
前記尾栓7の後端部は、縮径部72が形成される。前記尾栓7の底壁71、前記縮径部72の周壁、及びインキ収容筒4の底壁41によってマグネット8が収容される空間が形成される。前記縮径部72の内周面にマグネット8が圧入固着され、前記空間にマグネット8が収容される。前記尾栓7内にインキ収容筒4の後部が収容され、インキ収容筒4の底壁41が尾栓7の縮径部72近傍に位置している。尚、前記マグネットの形状は、例えば、円柱状、円板状、多角柱状等が挙げられる。
前記縮径部72の内径(またはマグネット8の外径)は、インキ収容筒4の後端の外径より小さい内径を有する。それにより、尾栓7の後端部の外径を細くでき、優れた外観を得ることができる。
また、前記尾栓7を透明材料により構成し、マグネット8を外部から視認可能に構成したことにより、内部のマグネット8の有無を容易に確認でき、組立工程においてマグネット8無し不良(マグネット8の挿入忘れ)の発生を未然に防ぐことができる。尚、前記尾栓7を構成する透明材料は、半透明材料を含む。
前記縮径部72の外周面に、ペン先3側から取り外したキャップ9が着脱自在に嵌着される。前記キャップ9は、一端が開口され且つ他端が閉鎖された有底筒状体からなり、合成樹脂(例えばポリプロピレン、ポリエチレン)の射出成形により得られる。
図2に、本実施の形態の筆記具1を、鉛直方向に立設された被吸着面10(ホワイトボード等の筆記板)に吸着した状態を示す。筆記具1は、尾栓7内のマグネット8によって尾栓7の底壁71を介して被吸着面10に吸着される。このとき、筆記具1は、略水平状態且つ被吸着面10に対して略垂直状態に保持される。これにより、この状態で筆記具1を長期保管しても、筆記具1内のインキ吸蔵体5に含浸されたインキの顔料成分がペン先3側や尾栓7側に移動してインキ出不良となる不具合を解消でき、しかも、筆記具1を容易に把持することができる。
本実施の形態の筆記具1は、尾栓7の内部にマグネット8を収容し、前記マグネット8が尾栓7の底壁71を介して被吸着面10に吸着可能に構成されることにより、長期経時によってもマグネット8が軸筒2から脱落することを確実に防止でき、しかも、塵や埃等の付着でマグネット8が汚れることを回避できる。
本実施の形態の筆記具1は、インキ収容筒4の底壁41と尾栓7の底壁71との間にマグネット8を収容したことにより、前記インキ収容筒4の底壁41によりマグネット8の前方への移動を抑止できる。
本実施の形態の筆記具1は、尾栓7の内周面にマグネット8を圧入固着したことにより、マグネット8の前後のがたつきを抑止でき、しかも、インキ収容筒4の交換時、軸筒2の後端開口部から尾栓8を取り外しても、マグネット8が尾栓7内から脱落することを防止できる。
1 筆記具
2 軸筒
3 ペン先
4 インキ収容筒
41 底壁
42 栓体
5 インキ吸蔵体
6 中間部材
61 隔壁
62 連通管
63 接続管
64 取付筒部
65 突片
66 規制壁部
7 尾栓
71 底壁
72 縮径部
8 マグネット
9 キャップ
10 被吸着面
2 軸筒
3 ペン先
4 インキ収容筒
41 底壁
42 栓体
5 インキ吸蔵体
6 中間部材
61 隔壁
62 連通管
63 接続管
64 取付筒部
65 突片
66 規制壁部
7 尾栓
71 底壁
72 縮径部
8 マグネット
9 キャップ
10 被吸着面
Claims (4)
- 軸筒内にインキを収容し、前記軸筒の前端に軸筒内のインキが吐出可能なペン先を設け、前記軸筒の後端開口部に有底筒状の尾栓を取り付け、前記尾栓の内部にマグネットを収容し、前記マグネットが尾栓の底壁を介して被吸着面に吸着可能に構成されたことを特徴とする筆記具。
- 軸筒内に有底筒状のインキ収容筒を設け、前記インキ収容筒の底壁と尾栓の底壁との間にマグネットを収容した請求項1記載の筆記具。
- 尾栓の内周面にマグネットを圧入固着した請求項1または2記載の筆記具。
- 尾栓を透明材料により形成し、マグネットを外部から視認可能に構成した請求項1乃至3の何れか一つに記載の筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009242857A JP2011088338A (ja) | 2009-10-21 | 2009-10-21 | 筆記具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009242857A JP2011088338A (ja) | 2009-10-21 | 2009-10-21 | 筆記具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011088338A true JP2011088338A (ja) | 2011-05-06 |
Family
ID=44107054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009242857A Pending JP2011088338A (ja) | 2009-10-21 | 2009-10-21 | 筆記具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011088338A (ja) |
-
2009
- 2009-10-21 JP JP2009242857A patent/JP2011088338A/ja active Pending
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