JP6155095B2 - 直液式筆記具 - Google Patents

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本発明は、直液式筆記具に関する。詳細には、軸筒の前部に、インキタンク内の圧力変化に応じた溢出インキを一時的に保持するインキ保溜部材を備えた直液式筆記具に関する。
従来、特許文献1には、インキタンク内面に、インキタンクの容積を減少させる容積調節部材を収容し、前記容積調節部材の外面を前記インキタンク内面の圧入固着させた直液式筆記具が開示されている。
特開2000−343881号公報
前記特許文献1の直液式筆記具では、容積調節部材の全体の体積を大きくさせるに従い、容積調節部材の重量が増加し、落下等の衝撃で容積調節部材とインキタンク内面との圧入固着状態が解除されるおそれが生じる。もし、前記容積調節部材とインキタンク内面との圧入固着状態が解除されると、容積調節部材が前方に移動することにより、インキタンク内のインキがインキ保溜部材側に押し出され、最悪、インキが外部に漏出するおそれや、容積調節部材がインキ保溜部材の後端面を塞ぎインキタンク内のインクが適正にインキ保溜部材やペン先に供給されないおそれがある。
本願発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、容積調節部材の外面とインキタンクの内面との圧入固着状態を強固にでき、落下等の衝撃が加わっても、容積調節部材が前方に移動すること防止できる直液式筆記具を提供しようとするものである。
尚、本発明において、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
本願の第1の発明は、有底筒体よりなる軸筒3の前部に、ペン先2を備えたインキ保溜部材5を装着し、前記インキ保溜部材5の後方の軸筒3内にインキタンク4を形成し、前記インキ保溜部材5が前記インキタンク4内の圧力変化に応じた溢出インキを一時的に保持し、前記インキタンク4内に、該インキタンク4の容積を減少させる容積調節部材6を収容し、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着した直液式筆記具であって、前記容積調節部材6の外面に周上に分散配置させた複数の突起61を設け、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61を前記インキタンク4の内面に圧接させてなり、前記各々の突起61が凸球面状であり、前記各々の突起61が前記容積調節部材6の外面から径方向外方に突出する量を0.01mm〜0.1mmの範囲に設定し、前記インキタンク4の底壁に前方に突出する円錐面43を形成し、且つ、前記容積調節部材6の後端部に筒状壁部62を形成し、前記筒状壁部62の外面に前記突起61を形成し、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記容積調節部材6の筒状壁部62の後端内縁部を前記インキタンク4の底壁の円錐面43に圧接させたことを要件とする。
前記第1の発明の直液式筆記具1は、前記容積調節部材6の外面に周上に分散配置させた複数の突起61を設け、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61を前記インキタンク4の内面に圧接させたことにより、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との圧入固着状態を強固にでき、落下等の衝撃が加わっても、容積調節部材6が前方に移動すること防止できる。特に、前記第1の発明の直液式筆記具1は、周上に分散配置させた複数の突起61がインキタンク4の内面に圧接されることにより、各々の突起61がインキタンク4の内面に食いつき、容積調節部材6がインキタンク4内で前後方向に移動したり、回転したりすることを抑止できる。
前記第1の発明の直液式筆記具1は、前記各々の突起61が凸球面状であることにより、容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に引っ掛かりなく、円滑に圧入することができ、不良発生のない安定した組立作業が可能となる。
前記第1の発明の直液式筆記具1は、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記容積調節部材6の筒状壁部62の後端内縁部を前記インキタンク4の底壁の円錐面43に圧接させたことにより、容積調節部材6の筒状壁部62が円錐面43によって径方向外方に押圧され、より一層、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との強固な圧入固着状態が得られる。
本願の第2の発明は、前記第1の発明の直液式筆記具において、前記容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61を前記インキタンク4の内面に圧接させ、且つ、前記各々の突起61の近傍の容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧接させたことを要件とする。
前記第2の発明の直液式筆記具1は、前記容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61を前記インキタンク4の内面に圧接させ、且つ、前記各々の突起61の近傍の容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧接させたことにより、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との圧入固着状態をより一層強固にでき、落下等の衝撃が加わっても、容積調節部材6が前方に移動すること防止できる。
本発明の直液式筆記具は、容積調節部材の外面とインキタンクの内面との圧入固着状態を強固にでき、落下等の衝撃が加わっても、容積調節部材が前方に移動すること防止できる。
本発明の実施の形態の縦断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1の軸筒の縦断面図である。 図1の容積調節部材の正面図である。 図4の縦断面図である。
図1乃至図5に本発明の実施の形態を示す。
本実施の形態の直液式筆記具1は、主に、ペン先2と、該ペン先2が前部に取り付けられると共にインキ誘導部材7が後部に取り付けられたインキ保溜部材5と、該インキ保溜部材5が前部に挿着され且つ該インキ保溜部材5の後方にインキタンク4が形成される軸筒3と、該軸筒3内の底部に固着される容積調節部材6とからなる。前記インキタンク4内にインキ9が貯溜される。
前記ペン先2は、合成樹脂の押出成形体であり、内部に軸方向に延びるインキ導出孔が貫通された、いわゆるプラスチックペン先である。前記ペン先2は、例えば、内側をポリエステル系エラストマーで形成し、その外側をポリアセタール樹脂製の環状の外皮で被覆した構成の押出成形体が挙げられる。前記ペン先2の先端は、先細状に形成され、弾力性を有し、毛筆のような筆記感と筆跡が得られる。前記ペン先2の後端は、インキ誘導部材7の前端に突き刺さり易いよう、尖った形状を有している。
前記インキ保溜部材5は、外周面にインキを一時的に保持するインキ保溜部51を備え、且つ、軸心に貫通孔54を有してなる。詳細には、前記インキ保溜部材5は、円筒状基部の外面に複数の円板状の櫛歯を備え、且つ、該円筒状基部の内部に貫通孔54を備えた、合成樹脂(例えばABS樹脂)の射出成形体である。前記複数の櫛歯間には、インキを一時的に保持する溝状のインキ保溜部51が設けられると共に、前記複数の櫛歯外面には、軸方向に延びるスリット状のインキ誘導溝52及び空気交替凹溝53が設けられている。尚、この他にも、前記インキ保溜部材5は、そのインキ保溜部51が、らせん状溝、迷路状溝、あるいは多孔質体よりなるもの等が挙げられる。
前記貫通孔54は、前部に大径部54aを備え、且つ、後部に小径部54bを備える。前記大径部54aの前端内面には、ペン先2の後部が圧入固着されると共に、前記小径部54bの後端内面には、環状突出部54cが設けられ、そこに繊維束よりなるインキ誘導部材7(例えば、合成樹脂繊維のストレートな棒状の樹脂加工体)が圧入固着される。また、前記インキ誘導部材7の前端は、ペン先2の後端が、突き刺し接続される。
前記軸筒3は、前端が開口され且つ後端が閉塞された、底壁と周壁とからなる円筒状の有底筒体であり、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン等)の射出成形により得られる。前記軸筒3の後端には、後方に開口する凹部32が設けられ、該凹部32に尾冠8が圧入固着される。
前記軸筒3の前部内面には、インキ保溜部材5が挿着される挿着部31(縮径段部)が形成される。また、前記挿着部31の後方の軸筒3の内面には、挿着部31近傍から底部まで軸方向に延びる複数本(ここでは6本)の縦リブ41が等間隔に一体に配設されている。
前記容積調節部材6は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン等)の略円柱状中実の射出成形体である。前記容積調節部材6の外面には、複数本(ここでは6本)の軸方向に延びる縦溝63が等間隔に形成されている。前記縦溝63の各々は、軸方向に貫設され、前方及び後方に開口される。また、前記縦溝63の各々の後端部の両側壁には、後方に向かうに従い拡開する傾斜面状の案内面65が設けられる。
前記案内面65によって、前記容積調節部材6を前記インキタンク4内(軸筒3内)に挿入する際に、前記容積調節部材6の縦リブ41の各々の前端部が、前記案内面65に当接摺動し、縦溝63内に円滑に挿入される。さらに、前記案内面65の各々は、隣接する縦溝63間で、尖形状を有するよう接続されている。それにより、前記容積調節部材6を前記インキタンク4内に挿入する際に、案内面65によって縦リブ41が縦溝63内に必ず挿入されるので、縦溝63と縦リブ41の周方向の位置合わせ作業が不要となる。
前記容積調節部材6の後端部外面(具体的には容積調節部材6の後端部外面の縦溝63間の凸状外面64)には、複数の突起61(具体的には3個の突起61)が一体に形成され、該各々の突起61が容積調節部材6の外面に円周上に等間隔に分散配置される。
前記各々の突起61は、縦断面凸曲面状(具体的には凸球面状)に形成される。前記各々の突起61は、径方向外方に僅かに突出される。前記各々の突起61は、具体的には、前記容積調節部材6の外面(具体的には縦溝63間の凸状外面64)から径方向外方に突出する量は、0.01mm〜0.1mm(好ましくは0.01〜mm〜0.05mm)の範囲に設定される。それにより、前記容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61をインキタンク4の内面に圧接させ、且つ、前記各々の突起61の周囲近傍の容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧接させる構成を、容易に得ることができる。
また、前記容積調節部材6の後端面には、後方に開口する凹部66が形成され、それにより、前記容積調節部材6の後端部に円筒状の筒状壁部62が形成される。前記筒状壁部62の外面に前記複数の突起61が一体に形成される。
前記容積調節部材6は、軸筒3の前端開口部より挿入され、前記案内面65により、縦溝63内に縦リブ41を円滑に挿入させながら、後方に押し込まれ、最終的にインキタンク4(軸筒3)の底部に圧入固着される。そのとき、前記容積調節部材6は、その前端が軸筒3の底壁に当接されると共に、その後端部外面(具体的には縦溝63間の凸状外面64)が軸筒3の底壁近傍の凹状内面42に圧入固着される。詳細には、前記容積調節部材6外面とインキタンク4内面との圧入固着状態において、前記各々の突起61がインキタンク4の底壁近傍内面に圧接されるとともに、前記各々の突起61の周囲近傍の容積調節部材6の外面がインキタンク4の底壁近傍内面に圧接される。
前記軸筒3の底壁の軸心には、前方に突出する円錐面43(即ち前方に向かうに従い外径が小さくなるテーパ面)が一体に形成される。前記円錐面43に、容積調節部材6の後端(即ち筒状壁部62の後端内縁部)が圧接される。それにより、容積調節部材6の筒状壁部62が径方向外方に押圧され、より一層、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との強固な圧入固着状態が得られる。
軸筒3内のインキ保溜部材5の後方(挿着部31の後方)には、軸筒3の底壁と周壁よりなるインキタンク4が形成される。具体的には、前記インキタンク4の容積は、そこに容積調節部材6を収容させる以前は、2.0cm(立方センチメ−トル)に設定され、また、前記容積調節部材6の容積は、0.8cmに設定されている。そして、前記容積調節部材6を前記インタンク内に収容すると、前記インキタンク4内の容積は1.2cmとなり、そこに充填されるインキ9は、充填量0.9cmに設定される。
本実施の形態の直液式筆記具1は、前記容積調節部材6の外面に周上に分散配置させた複数の突起61を設け、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61をインキタンク4内面に圧接させたことにより、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との圧入固着状態を強固にでき、落下等の衝撃が加わっても、容積調節部材6が前方に移動すること防止できる。
本実施の形態の直液式筆記具1は、前記容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61をインキタンク4の内面に圧接させ、且つ、前記各々の突起61の近傍の容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧接させたことにより、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との圧入固着状態をより一層強固にでき、落下等の衝撃が加わっても、容積調節部材6が前方に移動すること防止できる。特に、本実施の形態の直液式筆記具1は、周上に分散配置させた複数の突起61がインキタンク4の内面に圧接されることにより、各々の突起61がインキタンク4の内面に食いつき、インキタンク4内で容積調節部材6が前後方向に移動したり、回転したりすることを抑止できる。
本実施の形態の直液式筆記具1は、前記各々の突起61の縦断面形状が凸曲面状であることにより、容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に引っ掛かりなく、円滑に圧入することができ、不良発生のない安定した組立作業が可能となる。
本実施の形態の直液式筆記具1は、前記容積調節部材6の外面を前記インキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記容積調節部材6の筒状壁部62の後端内縁部を前記インキタンク4の底壁の円錐面43に圧接させたことにより、容積調節部材6の筒状壁部62が円錐面43によって径方向外方に押圧され、より一層、容積調節部材6の外面とインキタンク4の内面との強固な圧入固着状態が得られる。
本実施の形態の直液式筆記具1において、前記各々の突起61の前記容積調節部材6の外面から径方向外方に突出する量を、0.01mm〜0.1mm(好ましくは0.01〜mm〜0.05mm)の範囲に設定したことにより、前記容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧入固着させた際、前記各々の突起61をインキタンク4の内面に圧接させ、且つ、前記各々の突起61の近傍の容積調節部材6の外面をインキタンク4の内面に圧接させる構成を、容易に得ることができる。
1 直液式筆記具
2 ペン先
3 軸筒
31 挿着部(縮径段部)
32 凹部
4 インキタンク
41 縦リブ
42 凹状内面
43 円錐面
5 インキ保溜部材
51 インキ保溜部
52 インキ誘導溝
53 空気交替凹溝
54 貫通孔
54a 大径部
54b 小径部
54c 環状突出部
6 容積調節部材
61 突起
62 筒状壁部
63 縦溝
64 凸状外面
65 案内面
66 凹部
7 インキ誘導部材
8 尾冠

Claims (2)

  1. 有底筒体よりなる軸筒の前部に、ペン先を備えたインキ保溜部材を装着し、前記インキ保溜部材の後方の軸筒内にインキタンクを形成し、前記インキ保溜部材が前記インキタンク内の圧力変化に応じた溢出インキを一時的に保持し、前記インキタンク内に、該インキタンクの容積を減少させる容積調節部材を収容し、前記容積調節部材の外面を前記インキタンクの内面に圧入固着した直液式筆記具であって、
    前記容積調節部材の外面に周上に分散配置させた複数の突起を設け、前記容積調節部材の外面を前記インキタンクの内面に圧入固着させた際、前記各々の突起を前記インキタンクの内面に圧接させてなり、
    前記各々の突起が凸球面状であり、前記各々の突起が前記容積調節部材の外面から径方向外方に突出する量を0.01mm〜0.1mmの範囲に設定し、
    前記インキタンクの底壁に前方に突出する円錐面を形成し、且つ、前記容積調節部材の後端部に筒状壁部を形成し、前記筒状壁部の外面に前記突起を形成し、前記容積調節部材の外面を前記インキタンクの内面に圧入固着させた際、前記容積調節部材の筒状壁部の後端内縁部を前記インキタンクの底壁の円錐面に圧接させたことを特徴とする直液式筆記具。
  2. 前記容積調節部材の外面を前記インキタンクの内面に圧入固着させた際、前記各々の突起を前記インキタンクの内面に圧接させ、且つ、前記各々の突起の近傍の容積調節部材の外面を前記インキタンクの内面に圧接させた請求項1記載の直液式筆記具。
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