JP2010274667A - 筆記具 - Google Patents

筆記具 Download PDF

Info

Publication number
JP2010274667A
JP2010274667A JP2010204692A JP2010204692A JP2010274667A JP 2010274667 A JP2010274667 A JP 2010274667A JP 2010204692 A JP2010204692 A JP 2010204692A JP 2010204692 A JP2010204692 A JP 2010204692A JP 2010274667 A JP2010274667 A JP 2010274667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refill
shaft
ink
writing instrument
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010204692A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4615069B2 (ja
Inventor
Nobuo Sekine
伸雄 関根
Kazuo Iwase
和夫 岩瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilot Ink Co Ltd
Original Assignee
Pilot Ink Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pilot Ink Co Ltd filed Critical Pilot Ink Co Ltd
Priority to JP2010204692A priority Critical patent/JP4615069B2/ja
Publication of JP2010274667A publication Critical patent/JP2010274667A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4615069B2 publication Critical patent/JP4615069B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

【課題】レフィル及び軸筒の軸方向の寸法ばらつきを十分に吸収する。
【解決手段】筆記具1は、軸筒2と、該軸筒2内に収容されるレフィル5とからなる。前記軸筒2は、互いに螺合可能に構成された先軸3と後軸4よりなる。前記レフィル5は、先軸3の先端孔34より外部に突出されるペン先6を備える。レフィル5の先端部に、先軸3の内壁と係止する係止壁部73を設ける。レフィル5の後端部に、空気孔95を有する合成樹脂製の筒状体で、レフィル5のインキ収容筒8の後端開口部内に圧入され、前記後軸4の内側壁との圧接により径方向に弾性変形可能な弾性変形部94を備えた尾栓9を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は筆記具に関する。詳細には、互いに螺合可能に構成された先軸と後軸よりなる軸筒と、該軸筒内に収容されるレフィルとからなる筆記具に関する。
従来、実公昭61−42851号には、「インキ収納筒を収容し後軸と先軸とを螺合して組立てられる筆記具において、インキ収納筒の尾端部には後軸内部の尾端押圧部の押圧を受ける薄肉状の環状突起を形成すると共に、先端側には上記押圧により先軸の内面テーパ部に圧接して密封構造を形成する先端外周部を具えてなるインキ収納筒。」が開示されている。
前記従来の筆記具は、後軸内壁に当接するレフィル後端部の弾性変形部が環状突起であるため、大きな弾性変形量が得られず、軸方向の大きな寸法ばらつきを十分に吸収することができない。
実公昭61−42851号公報
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、レフィル及び軸筒の軸方向の寸法ばらつきを十分に吸収することができ、さらに、インキの消費に伴うレフィル内部への確実な空気取り込みが可能な筆記具を提供しようとするものである。
〔1〕本発明は、互いに螺合可能に構成された先軸3と後軸4よりなる軸筒2と、該先軸3の先端孔34より外部に突出されるペン先6を備え且つ該軸筒2内に収容されるレフィル5とからなり、前記レフィル5の先端部に、前記先軸の内壁と係止する係止壁部73を設け、前記レフィル5の後端部に、空気孔95を有する合成樹脂製の筒状体であり、前記レフィル5のインキ収容筒8の後端開口部内に圧入され、前記後軸の内側壁との圧接により径方向に弾性変形可能な弾性変形部94を備えた尾栓9を設けた構成としてある(請求項1)。
〔2〕好ましくは、前記尾栓9が、前記インキ収容筒8の後端開口部内に圧入される部分92と、当該圧入部分92の後方に連設され且つ前記インキ収容筒8の後端面と当接する環状の鍔部93と、鍔部93より後方に一体に突設される径方向に弾性変形可能な弾性変形部94とを備えた構成としてもよい(請求項2)。
(作用)レフィル5のインキ収容筒8の後端に、前記後軸の内側壁との圧接により径方向に弾性変形可能な弾性変形部94を備えた尾栓9を圧入することにより、弾性変形部94の径方向の弾性変形によりレフィル5及び軸筒2の軸方向の寸法ばらつきを十分に吸収することができる。
〔3〕好ましくは、前記尾栓9の弾性変形部94が、前記鍔部93より後方に一体に突設される、径方向に弾性変形可能な複数本の突片94を備えた構成としてもよい(請求項3)。〔4〕より好ましくは、前記鍔部の後方に、3本の突片を等間隔で配設した構成としてもよい(請求項4)。
(作用)前記弾性変形部が、レフィル5後端から後方に突出する、径方向に弾性変形可能な複数の突片94を備えたことにより、大きな径方向の弾性変形が得られるため、レフィル5及び軸筒2の軸方向の寸法ばらつきを十分に吸収することができる。
〔5〕好ましくは、前記突片94と突片94との間に隙間96を形成し、前記隙間96及び前記空気孔95を介してレフィル5内部とレフィル5外部とを通気可能な構成としてもよい(請求項5)。
(作用)レフィル5の後端部の突片94と後軸4の内壁との圧接状態において、前記突片94と突片94の間に隙間96を形成したので、前記隙間96及び空気孔95を介して、レフィル5内部とレフィル5外部とを通気可能に構成される。それにより、インキ消費に伴いレフィル5内部に空気を取り入れるための空気孔95が閉鎖されず、筆記不能となるおそれがない。
〔6〕前記請求項の筆記具1において、前記インキ収容筒8内に、インキ81と、該インキ81の後端に配置され且つ該インキ81の消費に伴って前進する追従体82を収容してなること(請求項)が好ましい。
(作用)レフィル5の後端部と後軸4の内壁との圧接状態において、レフィル5後端部の空気孔95が閉鎖されないため、インキ81の消費に伴って追従体82をスムーズに前進させることができる。
〔7〕前記請求項1の筆記具1において、前記弾性変形部94と前記後軸4の内壁との圧接する部分に潤滑剤層を形成してなること(請求項)が好ましい。
それにより、弾性変形部94と後軸4壁との円滑な圧接摺動が可能となり、先軸3と後軸4との螺合操作時のネジ締め力を小さくでき、螺合操作を容易にする。尚、前記潤滑剤層は、弾性変形部94の表面または後軸4の内壁面のどちらに形成してもよい。
また、前記弾性変形部94と前記後軸4の内壁との圧接する部分に潤滑剤層を形成する具体的手段としては、例えば、潤滑剤を弾性変形部94表面又は後軸4側壁に塗布したり、あるいは、弾性変形部94又は後軸4が合成樹脂成形体よりなる場合には、その合成樹脂材料に前記潤滑剤を添加することにより、弾性変形部94表面又は後軸94壁に潤滑剤層を形成することができる。
本発明は、レフィル及び軸筒の軸方向の寸法ばらつきを十分に吸収することができ、かつインキの消費に伴うレフィル内部への空気取り込みが可能となる。
本発明の一実施例を示す縦断面図である。 図1のA−A線拡大断面図である。 図1におけるレフィルの正面図である。 図3のレフィルの拡大底面図である。
本発明の実施の形態について図面に従って説明する。
本発明の一実施例を図1〜図4に示す。本実施例の筆記具1は、互いに螺合可能な先軸3と後軸4とからなる軸筒2と、該軸筒2内に交換可能に収容されるレフィル5とからなる。
・先軸
前記先軸3は、合成樹脂(例えば、ポリカーボネート)の射出成形により得られる円筒体である。前記先軸3の外面には、小径部31(キャップ被着部)と、該小径部31の後方に連設される大径部32(把持部)と、該大径部32の後方に連設される雄ねじ部33とが形成される。前記小径部31の先端には先端孔34が開口され、前記先端孔34から、軸筒2内部に収容したレフィル5のペン先6が突出される。
前記先軸3の内面には、レフィル5の先端部に設けた係止壁部が当接し且つレフィル5の前方移動を阻止する規制壁部が形成される。前記規制壁部は、軸方向に延びる複数の板状リブ35からなり、前記板状リブ35と板状リブ35の間に軸方向の通気路が形成され
る。
・後軸
前記後軸4は、合成樹脂(例えば、ポリカーボネート)の射出成形により得られる有底円筒体である。前記後軸4の先端開口部の内面には、前記先軸3の雄ねじ部33が螺合可能な雌ねじ部41が形成される。さらに、前記後軸4の後端部内面には、尾栓9の弾性変形部(即ち突片94)を径方向内方へ押圧する傾斜面状の押圧壁部42が形成される。
・レフィル
レフィル5は、ペン先6と、該ペン先6の後部が圧入保持されるペン先保持筒7と、該ペン先保持筒7の後部72が先端開口部に圧入固着されるインキ収容筒8と、該インキ収容筒8の後端開口部に圧入固着される尾栓9とからなる。前記インキ収容筒8の内部には、インキ81(具体的には水性ゲルインキ)と該インキ81の消費に伴って前進するグリス状の追従体82が充填される。
・ペン先
前記ペン先6は、金属製パイプ(例えば、ステンレス鋼製パイプ)の先端部を内方へ押圧変形させることにより、先端縁部とボール受け座とを形成し、前記先端縁部とボール受け座との間に、ボールを回転可能に抱持してなるボールペンチップである。
・ペン先保持筒
前記ペン先保持筒7は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)の射出成形により得られる筒状体である。前記ペン先保持筒7は、ペン先6を保持する前部71と、インキ収容筒8の先端開口部に圧入される後部72と、該前部71と該後部72との間に形成され、インキ収容筒8の先端面に当接する鍔部73とが一体に形成されてなる。
前記ペン先保持筒7の鍔部73の前面は、レフィル5を軸筒2内に収容した際、先軸3の内面の板状リブ35(即ち規制壁部)と軸方向に係止する係止壁部となる。
前記ペン先保持筒7の前部71外面には、軸方向に延びる複数本のリブ74が等間隔に形成され、前記リブ74が先軸3の先端孔34内面に圧接されるとともに、先端孔34内面とペン先保持筒7外面との間に通気路が形成される。また、前記ペン先保持筒7の鍔部73(即ち係止壁部)には、複数の径方向の溝75が等間隔に形成され、鍔部73と板状リブ35(即ち規制壁部)とが係止した際、その係止箇所において通気路が形成される。
・尾栓
前記尾栓9は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)の射出成形により得られる筒状体である。前記尾栓9の外面には、小径部91と、該小径部91の後方に連設され且つインキ収容筒8の後端開口部内面に圧入される大径部92と、該大径部92の後方に連設され且つインキ収容筒8の後端面と当接する環状の鍔部93と、該鍔部93より後方に一体に突設される複数本(具体的には3本)の突片94(即ち弾性変形部)とが一体に形成されてなる。また、前記尾栓9の軸心には、空気孔95が貫設され、それにより、インキ収容筒8内の追従体82の後方の空間とインキ収容筒8の外部とが通気可能に連通される。
前記突片94は、軸心の空気孔95の周りに等間隔に配置される。前記突片94は、その外面が後軸4の内面の傾斜面状の押圧壁部42に圧接され、径方向内方に弾性変形される。尚、前記構成(即ち、突片94の外面に押圧壁部42を圧接させ、径方向内方に突片94を弾性変形させる構成)の他にも、突片94の内面に押圧壁部42を圧接させ、径方向外方に突片94を弾性変形させる構成でもよい。
前記尾栓9は、潤滑剤を添加した合成樹脂材料により成形され、前記尾栓9の表面には、潤滑剤層が形成される。それにより、先軸3と後軸4を螺合させる際、突片94と傾斜面状の押圧壁部42とが円滑に摺動しながら圧接するため、ネジ締め力を小さくでき螺合操作が容易となる。その上、前記潤滑剤層により、突片94が傾斜面状の押圧壁部42に食いつくことが防止でき、それにより、レフィル5を後軸4から容易に取り外すことができ、また、レフィルを後軸から取り外した際に尾栓9をレフィル5の後端から外すおそれがない。
また、本実施例は、軸筒2内にレフィル5を収容させた状態において、径方向に弾性変形した突片94と突片94が互いに密着せず、突片94と突片94の間に隙間96を有する構成である。そのため、前記突片94が径方向にさらに弾性変形可能である。それにより、筆記時に大きな筆圧が加わったとしても、突片94の弾発力により、その筆圧を吸収することができる。
1 筆記具
2 軸筒
3 先軸
31 小径部
32 大径部
33 雄ねじ部
34 先端孔
35 板状リブ(規制壁部)
4 後軸
41 雌ねじ部
42 押圧壁部
5 レフィル
6 ペン先
7 ペン先保持筒
71 前部
72 後部
73 鍔部(係止壁部)
74 リブ
75 溝
8 インキ収容筒
81 インキ
82 追従体
9 尾栓
91 小径部
92 大径部
93 鍔部
94 突片(弾性変形部)
95 空気孔
96 隙間

Claims (7)

  1. 互いに螺合可能に構成された先軸と後軸よりなる軸筒と、該先軸の先端孔より外部に突出されるペン先を備え且つ該軸筒内に収容されるレフィルとからなり、前記レフィルの先端部に、前記先軸の内壁と係止する係止壁部を設け、
    前記レフィルの後端部に、空気孔を有する合成樹脂製の筒状体であり、前記レフィルのインキ収容筒の後端開口部内に圧入され、前記後軸の内側壁との圧接により径方向に弾性変形可能な弾性変形部を備えた尾栓を設けたことを特徴とする筆記具。
  2. 前記尾栓が、前記インキ収容筒の後端開口部内に圧入される部分と、当該圧入部分の後方に連設され且つ前記インキ収容筒の後端面と当接する環状の鍔部と、鍔部より後方に一体に突設される径方向に弾性変形可能な弾性変形部とを備えた請求項1記載の筆記具。
  3. 前記尾栓の弾性変形部が、前記鍔部より後方に一体に突設される、径方向に弾性変形可能な複数本の突片を備えた請求項2記載の筆記具。
  4. 前記鍔部の後方に、3本の突片を等間隔で配設した請求項3記載の筆記具。
  5. 前記突片と突片との間に隙間を形成し、前記隙間及び前記空気孔を介してレフィル内部とレフィル外部とを通気可能に構成してなる請求項3又は4記載の筆記具。
  6. 前記インキ収容筒内に、インキと、該インキの後端に配置され且つ該インキの消費に伴って前進する追従体を収容してなる請求項1〜5のいずれか1項に記載の筆記具。
  7. 前記弾性変形部と前記後軸の内壁との圧接部分に潤滑剤層を形成してなる請求項1〜6のいずれか1項に記載の筆記具。
JP2010204692A 2010-09-13 2010-09-13 筆記具 Expired - Lifetime JP4615069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010204692A JP4615069B2 (ja) 2010-09-13 2010-09-13 筆記具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010204692A JP4615069B2 (ja) 2010-09-13 2010-09-13 筆記具

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001086807A Division JP4614561B2 (ja) 2001-03-26 2001-03-26 筆記具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010274667A true JP2010274667A (ja) 2010-12-09
JP4615069B2 JP4615069B2 (ja) 2011-01-19

Family

ID=43422057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010204692A Expired - Lifetime JP4615069B2 (ja) 2010-09-13 2010-09-13 筆記具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4615069B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018094875A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 三菱鉛筆株式会社 リフィル及びリフィルを備えた筆記具
JP2021045978A (ja) * 2020-12-23 2021-03-25 三菱鉛筆株式会社 リフィル及びリフィルを備えた筆記具

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56115281U (ja) * 1980-02-04 1981-09-04
JPS6416382U (ja) * 1987-07-17 1989-01-26
JPH0420485U (ja) * 1990-06-08 1992-02-20
JPH09207494A (ja) * 1996-01-31 1997-08-12 Pentel Kk 多芯式筆記具
JPH09254578A (ja) * 1996-03-19 1997-09-30 Mitsubishi Pencil Co Ltd ボールペンのリフィール
JP2000309186A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Pentel Corp 筆記具

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56115281U (ja) * 1980-02-04 1981-09-04
JPS6416382U (ja) * 1987-07-17 1989-01-26
JPH0420485U (ja) * 1990-06-08 1992-02-20
JPH09207494A (ja) * 1996-01-31 1997-08-12 Pentel Kk 多芯式筆記具
JPH09254578A (ja) * 1996-03-19 1997-09-30 Mitsubishi Pencil Co Ltd ボールペンのリフィール
JP2000309186A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Pentel Corp 筆記具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018094875A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 三菱鉛筆株式会社 リフィル及びリフィルを備えた筆記具
JP2021045978A (ja) * 2020-12-23 2021-03-25 三菱鉛筆株式会社 リフィル及びリフィルを備えた筆記具

Also Published As

Publication number Publication date
JP4615069B2 (ja) 2011-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102596688B1 (ko) 노크식 필기구
JP4615069B2 (ja) 筆記具
JP4614561B2 (ja) 筆記具
JP4798982B2 (ja) 筆記具
JP4437522B2 (ja) 筆記具
JP5032947B2 (ja) 筆記具
JP2019111722A (ja) 筆記具
JP2011079205A (ja) 熱変色性筆記具
JP5276900B2 (ja) 筆記具用キャップ
JP4550245B2 (ja) ボールペン
WO2022210036A1 (ja) 筆記具における取付構造、筆記具、及び軟質部材
JP6735883B2 (ja) 筆記具
JP7370765B2 (ja) 筆記具
JP5340010B2 (ja) 筆記具及びその製造方法
JP4391794B2 (ja) ボールペン
JP3789547B2 (ja) キャップ後ろ差し嵌合構造
JP6511348B2 (ja) 筆記具
JP6155095B2 (ja) 直液式筆記具
JP4014952B2 (ja) 消しゴム取付構造
JP6564701B2 (ja) 筆記具
JP3624335B2 (ja) 筆記具
JP2020138492A (ja) 熱変色性ボールペン
JP2001334787A (ja) 筆記具のキャップ嵌合構造
JP3144925U (ja) 筆記具
JP3144922U (ja) 直液式筆記具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100913

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20100913

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20101007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101019

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101019

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4615069

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131029

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term