JP2010274626A - 塗布具 - Google Patents

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Takanobu Hoshino
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Abstract

【課題】ペン体の外径を細くしても、塗布時の異音の発生を抑えることが可能な塗布具を提供する。
【解決手段】塗布具1は、軸筒2の前端開口部内面に繊維加工体または多孔質体からなるペン体3を圧入固着し、前記ペン体3の前端部を軸筒2の前端から前方に突出させる。軸筒2の前端開口部内面にペン体3外面を圧入固着するペン体固着部23cを設ける。ペン体固着部23c前端からペン体3前端までの軸方向の長さをAとし、ペン体3の外径をBとするとき、A/B≦2.5の関係を満足する。ペン体3の前端に径方向に1kgの荷重を加えたときのペン体3前端の径方向の撓みCが0.9mm以下である。ペン体3の外径を5mm以下とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、塗布具に関する。
従来、軸筒の前端開口部内面に軸線方向の複数の突条を設け、該突条によりペン体を保持する構造が知られている。(例えば、特許文献1)
実公昭61−42857号公報
前記文献1の塗布具において、細い塗布線を得るためにペン体の外径を細くしたものを採用すると、塗布時、ペン体が被塗布面と接触することによって振動し、その際に異音が発生し、使用者に不快感を与える場合がある。特に、ホワイトボード等の光沢面を有する被塗布面に塗布する際、異音が発生しやすい。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、ペン体の外径を細くしても、塗布時の異音の発生を抑えることが可能な塗布具を提供しようとするものである。
尚、本発明において、「前」とはペン体側を指し、「後」とはその反対側を指す。
本願の第1の発明は、軸筒2の前端開口部内面に繊維加工体または多孔質体からなるペン体3を圧入固着し、前記ペン体3の前端部を軸筒2の前端から前方に突出させた塗布具であって、軸筒2の前端開口部内面にペン体3外面を圧入固着するペン体固着部23cを設け、前記ペン体固着部23c前端からペン体3前端までの軸方向の長さをAとし、前記ペン体3の外径をBとするとき、
A/B≦2.5
の関係を満足すること要件とする。
本願の第1の発明の塗布具1は、ペン体3の外径Bを細くしても、塗布時のペン体3の振動が抑えられ、異音の発生を防止できる。前記第1の発明において、1.5≦A/Bの関係を満足することが好ましい。1.5≦A/Bの関係を満足することにより、被塗布面に対してペン体3を傾けても適正な塗布が可能となる。
尚、前記ペン体3の外径Bとは、ペン体固着部23c前端から前方のペン体3の外径をいう。前記ペン体3の横断面形状は、例えば、円形状、楕円形状、多角形形状等いずれであってもよい。前記ペン体3の横断面が円形状以外の場合、前記ペン体3の外径Bは最大外径をいう。
本願の第2の発明は、前記第1の発明の塗布具1において、ペン体3の前端に径方向に1kgの荷重Fを加えたときのペン体3前端の径方向の撓みCが0.9mm以下であることを要件とする。
本願の第2の発明の塗布具1は、ペン体3の外径を細くしても、塗布時のペン体3の振動が抑えられ、より一層、異音の発生を防止できる。
本願の第3の発明は、前記第1または第2の発明の塗布具1において、ペン体3の外径Bを5mm以下とすることを要件とする。
前記第3の発明の塗布具1は、細い塗布線(筆跡)が得られるとともに、前記第1または第2の発明と相まって、塗布時のペン体3の振動が抑えられ、異音の発生を防止できる。
(ペン体)
尚、本発明で、前記ペン体3は、前端に塗布液を誘導可能な毛細管力を有する連続気孔を備えた棒状の部材からなるものであればよく、例えば、繊維束の樹脂加工体、繊維束の熱融着加工体、フェルト加工体、合成樹脂の多孔質気泡体等が挙げられる。
(塗布液)
尚、本発明の塗布具1のペン体3より吐出される塗布液72は、例えば、筆記液(具体的には、マーキングペンインキ、ホワイトボード用インキ等の水性または油性の筆記液)、化粧液、薬液、接着剤等が挙げられる。
本発明の塗布具は、ペン体の外径を細くしても、塗布時のペン体の振動が抑えられ、異音の発生を防止できる。
本発明の実施の形態の縦断面図である。 図1の要部拡大縦断面図である。 図2のX−X線拡大断面図である。 図1の撓み測定時の要部拡大縦断面図である。
本発明の実施の形態の塗布具1を図1乃至図4に示す。
本実施の形態の塗布具1は、ペン体3と、前記ペン体3後端に接続される塗布液吸蔵体4と、前記塗布液吸蔵体4の後方に配置される中間部材5と、前記中間部材5の後方に配置される塗布液タンク7と、前端部で前記ペン体3を保持し且つ内部に前記塗布液吸蔵体4、前記中間部材5、及び前記塗布液タンク7を収容する軸筒2と、前記軸筒2の後端開口部に着脱自在に螺着される尾栓8とからなる。
・ペン体
前記ペン体3は、合成樹脂製繊維(例えば、ポリエステル繊維、アクリル繊維、ナイロン繊維等)の樹脂加工により得られる横断面円形状を有する棒状体である。前記ペン体3の前端は、砲弾状に研削される。前記ペン体3の後端部外周面は、テーパ状に面取りされる。
・塗布液吸蔵体
前記塗布液吸蔵体4は、円柱状の合成樹脂製繊維(例えば、ポリエステル繊維)の加工体よりなる。前記塗布液吸蔵体4の前端面の軸心にペン体3の後端が突き刺し挿入され、前記ペン体3の後端が前記塗布液吸蔵体4の内部前方に位置される。
・軸筒
前記軸筒2は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる筒状体である。前記軸筒2は、ペン体3外周面を保持する先細部21と、該先細部21より後方に連設され、塗布液吸蔵体4及び隔壁51及び塗布液タンク7が収容される本体部22とからなる。
前記軸筒2の内面(即ち先細部21の内面から本体部22の前部内面まで)には、軸方向(前後方向)に延びる複数本のリブ23が一体に形成される。前記リブ23には、前記軸筒2の先細部21と本体部22との接続部の近傍において、段形状の規制壁部23aが形成される。前記規制壁部23aに塗布液吸蔵体4の前端面が軸方向に当接し、前記本体部22の前部内面のリブ23に塗布液吸蔵体4の外周面が圧接保持される。前記先細部21内面のリブ23(ペン体固着部23c)により、ペン体3の外周面が圧入固着される。前記リブ23の、前記ペン体3外周面を保持する箇所と、前記塗布液吸蔵体4外周面を保持する箇所との間に、筒状壁部23bが一体に形成される。
前記リブ23により、塗布液吸蔵体4の外周面と本体部22の内面との間、塗布液吸蔵体4の前端面と軸筒2内面との間、及びペン体3外周面と先細部21内面との間に、空気通路9が形成される。前記空気通路9の前側は、軸筒2の前端より外部に開口されるとともに、前記空気通路9の後側は、塗布液吸蔵体4の後端面と連通している。即ち、前記空気通路9により、塗布液吸蔵体4の前端面及び塗布液吸蔵体4の後端面が、外気と連通される。
・中間部材
前記中間部材5は、合成樹脂(例えば、ポリプロピレン、ポリエチレン等)の射出成形により得られる。前記中間部材5は、前記塗布液吸蔵体4と塗布液タンク7とを区画する隔壁51と、前記隔壁51の前面より前方に突出され且つ塗布液吸蔵体4の内部に突き刺し接続される複数本(具体的には2本)の連通管6と、前記隔壁51の後面より後方に突出され且つ塗布液タンク7の前端開口部に挿着される接続管52と、前記隔壁51の前面または後面より軸方向に突出し且つ軸筒2内面(本体部22内面)に固着される取付筒部53とを備える。軸筒2及び隔壁51によって形成される空間(即ち吸蔵体収容部)に、塗布液吸蔵体4が収容される。前記取付筒部53は、隔壁51前方の各々の連通管6の基部外周または接続管52外周を包囲している。前記接続管52後端には切り欠きが形成される。前記切り欠きにより、前記接続管52後端には栓体71の片側を押圧するための突片52aが一体に形成される。前記隔壁51は円板状であり、前記各々の連通管6、前記接続管52、前記取付筒部53は、円筒状である。前記突片52aは、横断面形状が円弧状である。
前記隔壁51、各々の連通管6(即ち連通管6a,連通管6b)、接続管52、及び取付筒部53は一体に連設される。即ち、中間部材5により、隔壁51、連通管6、接続管52、及び取付筒部53を1部品で構成できる。
隔壁51の前面には、板状のリブよりなる当接壁部51aが一体に形成される。前記当接壁部51aが塗布液吸蔵体4の後端面と当接される。前記当接壁部51aにより、前記隔壁51と前記塗布液吸蔵体4の後端面との間には、外気と連通する隙間10が形成される。前記隙間10は、前記空気通路9を介して、外気と連通される。
・連通管
前記連通管6の各々の内部には、軸方向に流通路が設けられ、前記流通路が、前記連通管6の各々の両端にて開口される。前記連通管6の各々の前端は、塗布液吸蔵体4の内部に位置し且つ塗布液吸蔵体4の内部前方に開口される。前記連通管6の各々の後端は、塗布液吸蔵体4後方の塗布液タンク7内に開口される。前記複数本の連通管6において、1本の連通管6aが隔壁51後面より後方に突出されず(即ち1本の連通管6aの後端開口部が隔壁51後面に位置し)、一方、他の連通管6bが隔壁51後面より後方に突出され、且つ、その連通管6bの後端が塗布液タンク7内(接続管52内)に位置される。
前記各々の連通管6は、塗布液吸蔵体4と塗布液タンク7との間に並列に配置されるため、塗布液吸蔵体4と、その後方の塗布液タンク7との間に、独立した複数本の流通路が並列に設けられる。前記連通管6の各々の流通路は、接続管52内に位置する隔壁51の、軸心より離れた箇所に貫通される。
・後方に突出する連通管
前記隔壁51後面から後方に突出する連通管6bの後端の前後方向の位置は、接続管52の後端(即ち突片52aの後端)と略一致しているか、または接続管52の後端(即ち突片52aの後端)より僅かに前方に位置される。即ち、前記隔壁51後面から後方に突出する連通管6bの後端が接続管52の後端(即ち突片52aの後端)から後方に大きく突出されていない。また、前記隔壁51後面から後方に突出する連通管6bは、突片52a内面に近接して配置される。具体的には、前記隔壁51後面から後方に突出する連通管6bは、接続管52の軸心と突片52a内面との間に配置される。
前記連通管6の各々の前端は、塗布液吸蔵体4の後端から前方に突き刺し挿入され、最後は塗布液吸蔵体4の内部のペン体3後端近傍に位置される。前記連通管6の各々の前端が塗布液吸蔵体4内に突き刺し挿入される際、連通管6の各々の前端が塗布液吸蔵体4の繊維を前方に押圧圧縮する。それにより、各々の連通管6の前端近傍の塗布液吸蔵体4の繊維密度が、連通管6の各々の前端近傍以外の部分の塗布液吸蔵体4の繊維密度よりも高く設定される。即ち、塗布液吸蔵体4内部に、繊維密度の高い高密度部41(毛細管力の大きい高密度部41)と、繊維密度の低い低密度部42(毛細管力の小さい低密度部42)が形成される。塗布液吸蔵体4の内部前方には前記高密度部41が形成され、前記高密度部41の後方に前記低密度部42が形成される。前記高密度部41と前記低密度部42とは連接される。前記各々の連通管6は、低密度部42を後方から前方に貫通され、前記連通管6の各々の前端が低密度部42より前方の高密度部41の内部に位置される。
・塗布液タンク
前記塗布液タンク7は、前端が開口し後端が閉鎖された有底筒状体であり、合成樹脂の射出成形またはブロー成形により得られる。前記塗布液タンク7内には、直に塗布液72が貯溜される。前記塗布液タンク7内に貯溜される塗布液72は、水性塗布液、油性塗布液のいずれであってもよい。
前記塗布液タンク7の前端開口部内面には、中間部材5の接続管52外面が着脱自在に嵌着される。前記塗布液タンク7の塗布液72が消費され塗布不能となった場合、前記塗布液タンク7を接続管52から取り外し、内部に塗布液72が充填された新たな塗布液タンク7の前端開口部に接続管52を挿着する。それにより、再び、塗布可能となる。前記新たな塗布液タンク7の前端開口部は、栓体71により閉鎖されている。具体的には、塗布液タンク7の前端開口部内面に栓体71が嵌着されている。接続管52を塗布液タンク7の前端開口部に挿着した際、前記栓体71の片側を接続管52の突片52aにより後方に押圧し、栓体71を外し、塗布液タンク7の前端開口部が開栓される。ここでは、前記栓体71として、合成樹脂の射出成形体よりなる円板状の栓体71が採用される。尚、前記円板状の栓体71の代わりに球状の栓体を採用することもできる。
ペン体3側にはキャップが着脱自在に設けられる。前記キャップをペン体側に装着することにより、ペン体3及び空気通路9の前端開口部が密封され、塗布液タンク7内と外気との連通が遮断される。
<試験結果>
本実施の形態の塗布具1を用いて、ペン体固着部23c前端からペン体2前端までの軸方向の長さA(mm)、ペン体2の外径B(mm)、ペン体2の前端に径方向に1kgの荷重Fを加えたときのペン体2前端の径方向の撓みC(mm)の異なるサンプルを4種類作成し、被塗布面(ホーロー製ホワイトボード面)に1kgの荷重で手書きによる塗布を行い、異音の発生の有無を調査した。表1にその結果を示す。尚、各々のサンプルにおいて、ペン体3は、ポリエステル繊維の樹脂加工体からなるものを採用し、塗布液72は、ホワイトボード用インキを採用した。
Figure 2010274626
表1の結果より、ペン体固着部23c前端からペン体2前端までの軸方向の長さAと、ペン体の外径Bとが、A/B≦2.5の関係を満足し、且つ、ペン体2の前端に径方向に1kgの荷重Fを加えたときのペン体2前端の径方向の撓みCが0.9mm以下であるとき、塗布時の異音の発生が抑えられることが判る。
1 塗布具
2 軸筒
21 先細部
22 本体部
23 リブ
23a 規制壁部
23b 筒状壁部
23c ペン体固着部
3 ペン体
4 塗布液吸蔵体
41 高密度部
42 低密度部
5 中間部材
51 隔壁
51a 当接壁部
52 接続管
52a 突片
53 取付筒部
6 連通管
6a 連通管
6b 連通管
7 塗布液タンク
71 栓体
72 塗布液
8 尾栓
9 空気通路
10 隙間

Claims (3)

  1. 軸筒の前端開口部内面に繊維加工体または多孔質体からなるペン体を圧入固着し、前記ペン体の前端部を軸筒の前端から前方に突出させた塗布具であって、軸筒の前端開口部内面にペン体外面を圧入固着するペン体固着部を設け、前記ペン体固着部前端からペン体前端までの軸方向の長さをAとし、前記ペン体の外径をBとするとき、
    A/B≦2.5
    の関係を満足することを特徴とする塗布具。
  2. ペン体の前端に径方向に1kgの荷重を加えたときのペン体前端の径方向の撓みが0.9mm以下である請求項1記載の塗布具。
  3. ペン体の外径を5mm以下とする請求項1または2記載の塗布具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019233132A1 (zh) * 2018-06-06 2019-12-12 王水娟 一种涂写工具
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