JP4343265B2 - 多芯筆記具 - Google Patents

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本発明は、多芯筆記具に関する。詳細には、軸筒内に複数の筆記体を収容した多芯筆記具に関する。
従来この種の筆記具において、例えば、特許文献1には、レフィールの後端に配置したスライドボタンへの押勢に応じて出没自在となるように、レフィールを軸筒内に複数収納した筆記具が開示されている。
また、特許文献2には、各筆記体の後部に、隆起部を設けた摺動体を連接し、隆起部を軸筒の外方に突出させ、隆起部を摺動体に着脱自在に装着することが開示されている。
また、特許文献3には、各々の筆記体の後端に操作体を連結し、軸筒後端に、窓孔を後方に開口させる開閉自在の開口部を設け、前記開口部を介して筆記体及び操作体を、軸筒内から取り外し可能且つ軸筒内に挿入可能に構成し、前記開口部を開閉自在とする蓋部を設けることが開示されている。
特開2001−277780号公報 特開2003−11583号公報 特開2007−38635号公報
前記特許文献1の多芯筆記具は、レフィールの組込時または交換時、スライドボタンの色彩とレフィールの色彩とを合わせる手間を要する。
また、前記特許文献2の多芯筆記具は、ユーザーが、交換前に軸筒内に収容されていた筆記体とは異なる種類の筆記体に交換する際、摺動体を軸筒内に残した状態で、摺動体から筆記体と隆起部とを取り外し、その後、摺動体に新たな筆記体と新たな隆起部とを取り付ける。そのため、筆記体の交換作業が複雑であり、ユーザーが迅速且つ確実な交換を行うことができないおそれがあり、さらに、複数の筆記体を同時に交換する場合、誤って、筆記体とその筆記体に対応しない隆起部とを一つの摺動体に取り付けるおそれがある。また、前記隆起部は、小さな部品であるため、紛失しやすい。
また、前記特許文献3の多芯筆記具は、開口部を開閉自在にする蓋部等の部品が必要であり、製造コストが上昇する。また、前記特許文献3の多芯筆記具は、筆記体の交換後、使用済みの筆記体とともに比較的大きな部品の操作体も廃棄することになり、廃棄物が増加するおそれがある。
また、前記特許文献1乃至3の多芯筆記具は、各々の筆記体の種類(例えば、インキ色、ペン先種類等)に応じて各々の操作体または隆起部が設けられるため、操作体または隆起部の種類が増加し、製造コストを安価に抑えることが困難となる。
本発明は、前記従来の問題点を解決するものであって、部品の種類や部品の数を減少させ、製造コストを低減させることができ、また、筆記体の交換時、筆記体と操作体とを対応させる手間が不要となり、ユーザーが好みの筆記体を迅速且つ確実に交換することができ、しかも、廃棄物の増加を抑えることができる多芯筆記具を提供しようとするものである。尚、本発明において、「前」とはペン先側を指し、「後」とはその反対側を指す。
本願の第1の発明は、軸筒2内に複数の筆記体5を前後方向に移動可能に収容し、前記各々の筆記体5を弾発体により後方に付勢し、前記各々の筆記体5の後端に操作体6を連結し、軸筒2の側壁に前後方向に延びる複数の窓孔41を径方向に貫設し、前記各々の窓孔41から径方向外方に前記各々の操作体6を突出させ、一つの操作体6を窓孔41に沿って前方にスライドさせることにより、その一つの操作体6に連結された筆記体5のペン先51を軸筒2の前端孔から突出させるとともに、先に突出状態にあった他の筆記体5のペン先51を軸筒2内に没入させる多芯筆記具であって、各々の操作体6に前後方向に縦孔66を設け、少なくとも各々の縦孔66の周壁を透明材料により形成し、各々の筆記体5の後端部に各々の筆記体5に対応した識別表示部7を有する表示部材71を取り付け、各々の筆記体5の後端部と各々の操作体6とが連結状態において、前記各々の表示部材71のみが各々の操作体6の縦孔66に嵌入され、各々の識別表示部7を各々の縦孔66の周壁を介して視認可能に構成し、且つ、各々の識別表示部7を各々の窓孔41を介して視認可能に構成したこと(請求項1)を要件とする。(図1乃至図5参照)
前記第1の発明の多芯筆記具1は、各々の操作体6表面に識別表示部7を形成することが不要となり、各々の操作体6を共通部品により構成でき、しかも、操作体6の交換が不要であるため、軸筒2を簡易な構造にできる。その結果、部品の種類や部品の数が減少し、製造コストを低減させることができる。
また、前記第1の発明の多芯筆記具1は、各々の筆記体5が各々の操作体6に連結される前において、各々の筆記体5が識別表示部7を備え、各々の操作体6が識別表示部7を備えず、操作体6と筆記体5との連結後、前記識別表示部7が軸筒2の窓孔41を介して視認される。それにより、筆記体5の交換時、筆記体5と操作体6とを対応させる手間が不要となり、ユーザーが好みの筆記体5を迅速且つ確実に交換することができる。
また、前記第1の発明の多芯筆記具1は、筆記体5の交換時、操作体6が軸筒2内に収納状態にあり交換不要であるため、廃棄物の増加を抑えることができる。
前記第1の発明の多芯筆記具1は、各々の縦孔66の周壁を透明材料により形成したことにより、各々の識別表示部7を各々の縦孔66の周壁を介して外部より確実に視認することができる。
前記第1の発明の多芯筆記具1は、表示部材71のみを介して筆記体5と操作体6とを連結し、操作体6の縦孔66に筆記体5の後端部を挿入しない構成であるため、操作体6の縦孔66の内径及び操作体6の外径を容易に小さくでき、軸筒2の外径を小さく設定できる。
本願の第2の発明は、前記第1の発明の多芯筆記具1において、表示部材71が、操作体6の縦孔66との嵌合よりも筆記体5と強く固着されること(請求項2)を要件とする。前記第2の発明の多芯筆記具1は、筆記体5の交換時、操作体6から表示部材71を容易に取り除くことができる。
(識別表示部)
尚、本発明で、前記識別表示部7は、インキ色表示、ペン先サイズ表示、ペン先種類表示、または筆跡幅表示等が挙げられる。前記インキ色表示は、筆記体5内に収容されたインキの色を表示する。前記ペン先サイズ表示は、筆記体5前端のペン先のサイズを表示する。前記ペン先種類表示は、筆記体5前端のペン先の種類を表示する。前記筆跡幅表示は、筆記体5のペン先による筆跡の幅を表示する。
本発明の多芯筆記具によれば、部品の種類や部品の数を減少させ、製造コストを低減させることができ、また、筆記体の交換時、筆記体と操作体とを対応させる手間が不要となり、ユーザーが好みの筆記体を迅速且つ確実に交換することができ、しかも、廃棄物の増加を抑えることができる。
本発明の多芯筆記具の実施の形態の正面図である。 図1の分離状態を示す正面図である。 図1の操作体と筆記体の連結状態を示す要部縦断面図である。 図1の操作体と筆記体の連結状態を示す要部正面図である。 図1の操作体と筆記体の分離状態を示す要部縦断面図である。
図1乃至図5に本発明の実施の形態を示す。
図1は、本実施の形態のペン先没入状態を示す。図2は、筆記体5と軸筒2との分離状態を示す。図3及び図4は、軸筒2を省略し、操作体6と筆記体5との連結状態を説明するものである。図5は、軸筒2を省略し、操作体6と筆記体5との分離状態を説明するものである。
本実施の形態の多芯筆記具1は、軸筒2内に複数本(例えば2本〜4本)の筆記体5が前後方向に移動可能に収容されている。前記各々の筆記体5は、各々の弾発体(具体的には圧縮コイルスプリング)により、後方に付勢されている。
(軸筒)
前記軸筒2は、先細状の円筒体からなる前軸3と、該前軸3の後端部と螺合または嵌合により取り付けられる円筒状の後軸4とからなる。前記前軸3の前端には、各々の筆記体5のペン先51が突出可能な前端孔が軸方向に貫設される。前記前軸3及び後軸4は、合成樹脂(例えば、ポリカーボネイト等)の射出成形により得られる。前記後軸4の後部の側壁には、複数本(収容する筆記体5の本数に応じた本数)の前後方向に延びる細長状の窓孔41が、径方向に貫設される。前記後軸4の窓孔41の相互間の側壁外面には、クリップ42が設けられる。前記軸筒を構成する合成樹脂は、透明または不透明のいずれでもよい。
(筆記体)
前記各々の筆記体5は、ボールペンレフィルであり、前端にボールが回転可能に抱持されたボールペンチップ(即ちペン先51)と、該ボールペンチップを前端に備え且つ後端が開口されたインキ収容管52とからなる。本実施の形態では、インキ収容管52は、透明または半透明の合成樹脂により構成される。
前記インキ収容管52の内部には、剪断減粘性を有する水性ゲルインキ、低粘度の水性インキ、低粘度の油性インキ、または高粘度の油性インキからなるインキが収容される。前記インキが、剪断減粘性を有する水性ゲルインキ、低粘度の水性インキ、または低粘度の油性インキの場合、インキ収容管52内のインキの後端には、インキの消費に伴い前進する高粘度流体からなる追従体が充填される。
また、前記水性ゲルインキ、低粘度の水性インキ、低粘度の油性インキをインキ収容管52内に収容する場合、その前端に取り付けられる前記ボールペンチップは、前端に回転可能に抱持されたボールを弾発体等により前方に付勢し、前端縁部の内面にボールを密接させる構成が採用される。また、ボールペンチップは、インキ収容管52の前端開口部に圧入等により直接、取り付けてもよいが、本実施の形態ではペン先ホルダーを介してインキ収容管52の前端開口部に固着される。
前記インキ収容管52の後端部開口部内面には、表示部材71の前端部が圧入固着される。前記表示部材71の前端部より後方部分は、筆記体5後端(インキ収容管52後端)より後方に突出される。前記表示部材71は、インキ収容管52内のインキの色と略同じ色に着色され、前記表示部材71が識別表示部7(インキ色表示)を構成する。前記表示部材71は棒状体であり、筆記体5の外径(インキ収容管52の外径)より小さく設定される。
(操作体)
前記各々の筆記体5の後端(即ちインキ収容管52の後端)には、操作体6が取り付けられる。前記各々の操作体6の全体は、無色透明の合成樹脂(例えば、ポリカーボネイト、ABS樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン等)により形成される。前記各々の操作体6の外面には、後端部に形成され且つ軸筒2の窓孔41から外部に突出する操作部61と、該操作部61の反対側に設けられる後側突出部63と、該操作部61の反対側の後側突出部63の前方に設けられる前側突出部62と、前端部に形成される鍔部64とが一体に形成される。また、前記各々の操作体6には、前端で開口し且つ前後方向に延びる縦孔66が形成される。
前記各々の縦孔66に、前記各々の筆記体5の表示部材71(識別表示部7)の突出部外面が嵌入される。前記各々の識別表示部7が、各々の縦孔66の透明な周壁を通して外部より視認可能となる。前記各々の筆記体5の識別表示部7が各々の縦孔66に挿入された状態において、各々の識別表示部7の後端が各々の操作部61の径方向内方または各々の操作部61近傍の径方向内方に位置してなる。前記各々の縦孔66に前記表示部材71のみが挿入され、前記各々の縦孔66には筆記体5の後端部は挿入されず、前記各々の筆記体5後端(インキ収容管52後端)は各々の操作体6の前端に当接される。
前記表示部材71は、操作体6の縦孔66との嵌合よりも、筆記体5(インキ収容管52)と強く固着され、筆記体5の交換時、操作体6から表示部材71を容易に取り除くことができる。
前記各々の鍔部64の前面には、各々の弾発体の後端が係止される。また、前記各々の操作体6の両方の側面には抜け止め突起65が形成される。前記抜け止め突起65は窓孔41の両方の側壁内面に係合可能である。
ペン先没入状態にある筆記体5の後端に連結された操作体6の前側突出部62は、その操作体6の操作部61を前方にスライド操作した際、先にペン先突出状態にある他の筆記体5の後端に連結された操作体6の後側突出部63と当接され、他の筆記体5のペン先突出状態が解除される。
(筆記体の交換)
本実施の形態の多芯筆記具1において、図2に示すように、筆記体5を交換する際、前軸3と後軸4とを分離し、筆記体5の後端部の表示部材71(識別表示部7)を操作体6の縦孔66から抜き取り、その後、新たな筆記体5の後端部の表示部材71(識別表示部7)を操作体6の縦孔66に嵌入する。
(本実施の形態の作用効果)
本実施の形態の多芯筆記具1は、各々の操作体6表面に識別表示部7を形成することが不要となり、各々の操作体6を共通部品により構成でき、しかも、操作体6の交換が不要であるため、軸筒2を簡易な構造にできる。その結果、部品の種類や部品の数が減少し、製造コストを低減させることができる。
また、本実施の形態の多芯筆記具1は、各々の筆記体5が各々の操作体6に連結される前において、各々の筆記体5が識別表示部7を備え、各々の操作体6が識別表示部7を備えず、操作体6と筆記体5との連結後、前記識別表示部7が軸筒2の窓孔41を介して視認される。それにより、筆記体5の交換時、筆記体5と操作体6とを対応させる手間が不要となり、ユーザーが好みの筆記体5を迅速且つ確実に交換することができる。
また、本実施の形態の多芯筆記具1は、筆記体5の交換時、操作体6が軸筒2内に収納状態にあり交換不要であるため、廃棄物の増加を抑えることができる。
また、本実施の形態の多芯筆記具1は、各々の縦孔66の周壁を無色透明材料により形成したことにより、各々の識別表示部7(インキ色表示)を各々の縦孔66の周壁を介して外部より確実に視認することができる。
また、本実施の形態の多芯筆記具1は、各々の識別表示部7の後端が各々の操作部61の径方向内方または各々の操作部61近傍の径方向内方に位置してなることにより、ペン先没入状態において、窓孔41の広範囲に各々の識別表示部7を配置させることができ、識別表示部7の外部からの識別が容易となる。
また、本実施の形態の多芯筆記具1は、表示部材71のみを介して筆記体5と操作体6とを連結し、操作体6の縦孔66に筆記体5の後端部を挿入しない構成であるため、操作体6の縦孔66の内径及び操作体6の外径を容易に小さくでき、軸筒2の外径を小さく設定できる。
1 多芯筆記具
2 軸筒
3 前軸
4 後軸
41 窓孔
42 クリップ
5 筆記体
51 ペン先(ボールペンチップ)
52 インキ収容管
6 操作体
61 操作部
62 前側突出部
63 後側突出部
64 鍔部
65 抜け止め突起
66 縦孔
7 識別表示部
71 表示部材

Claims (2)

  1. 軸筒内に複数の筆記体を前後方向に移動可能に収容し、前記各々の筆記体を弾発体により後方に付勢し、前記各々の筆記体の後端に操作体を連結し、軸筒の側壁に前後方向に延びる複数の窓孔を径方向に貫設し、前記各々の窓孔から径方向外方に前記各々の操作体を突出させ、一つの操作体を窓孔に沿って前方にスライドさせることにより、その一つの操作体に連結された筆記体のペン先を軸筒の前端孔から突出させるとともに、先に突出状態にあった他の筆記体のペン先を軸筒内に没入させる多芯筆記具であって、各々の操作体に前後方向に縦孔を設け、少なくとも各々の縦孔の周壁を透明材料により形成し、各々の筆記体の後端部に各々の筆記体に対応した識別表示部を有する表示部材を取り付け、各々の筆記体の後端部と各々の操作体とが連結状態において、前記各々の表示部材のみが各々の操作体の縦孔に嵌入され、各々の識別表示部を各々の縦孔の周壁を介して視認可能に構成し、且つ、各々の識別表示部を各々の窓孔を介して視認可能に構成したことを特徴とする多芯筆記具。
  2. 表示部材が、操作体の縦孔との嵌合よりも筆記体と強く固着される請求項1記載の多芯筆記具。
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