JP2011059218A5 - - Google Patents
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Description
上記目的を達成するために本発明の代表的な構成は、
トナー像を担持する回転可能な像担持体と、
前記像担持体の表面に当接して前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
前記像担持体の表面に当接し、前記像担持体から被転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニングブレードと、
前記帯電部材に印加される電圧を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
放電開始電圧以上のピーク間電圧を備える電圧を第1の帯電電圧、
放電開始電圧より小さいピーク間電圧を備える電圧を第2の帯電電圧として、
画像形成をする時には、前記帯電部材に前記第1の帯電電圧を印加し、
画像形成を終了した後で前記帯電部材に印加されるAC電圧成分がオフされる前に、前記像担持体の少なくとも1周以上の領域に対して前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする。
また、本発明の別の構成は、
トナー像を担持する回転可能な像担持体と、
前記像担持体の表面に当接して前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
前記像担持体の表面に当接し、前記像担持体から被転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニングブレードと、
前記帯電部材に印加される電圧を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
放電開始電圧以上のピーク間電圧を備える電圧を第1の帯電電圧、
放電開始電圧より小さいピーク間電圧を備える電圧を第2の帯電電圧として、
画像形成をする時には、前記帯電部材に前記第1の帯電電圧を印加し、
前記像担持体の回転が開始されてから画像形成を行う前において、前記像担持体の少なくとも1周以上の領域に対して前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする。
トナー像を担持する回転可能な像担持体と、
前記像担持体の表面に当接して前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
前記像担持体の表面に当接し、前記像担持体から被転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニングブレードと、
前記帯電部材に印加される電圧を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
放電開始電圧以上のピーク間電圧を備える電圧を第1の帯電電圧、
放電開始電圧より小さいピーク間電圧を備える電圧を第2の帯電電圧として、
画像形成をする時には、前記帯電部材に前記第1の帯電電圧を印加し、
画像形成を終了した後で前記帯電部材に印加されるAC電圧成分がオフされる前に、前記像担持体の少なくとも1周以上の領域に対して前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする。
また、本発明の別の構成は、
トナー像を担持する回転可能な像担持体と、
前記像担持体の表面に当接して前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
前記像担持体の表面に当接し、前記像担持体から被転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニングブレードと、
前記帯電部材に印加される電圧を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
放電開始電圧以上のピーク間電圧を備える電圧を第1の帯電電圧、
放電開始電圧より小さいピーク間電圧を備える電圧を第2の帯電電圧として、
画像形成をする時には、前記帯電部材に前記第1の帯電電圧を印加し、
前記像担持体の回転が開始されてから画像形成を行う前において、前記像担持体の少なくとも1周以上の領域に対して前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする。
(1−4:現像装置)
現像装置51には、回転可能な現像スリーブ3上のトナー層厚を規制する現像ブレード8が設けられており、さらに現像スリーブ3の内部には不図示のマグネットが設けられている。マグネットを設けることにより、現像容器6内において磁力の作用によってトナーを現像ブレード8表面に付着させることができる。現像スリーブ3表面に担持されたトナーは、現像スリーブ3の回転によって搬送され、トナー相互の摩擦帯電、及び現像ブレード8による摩擦帯電により帯電する。そして、感光体ドラム1表面に対向する現像領域へと搬送される。また、現像スリーブ3には、AC電圧とDC電圧とを重畳した現像電圧が印加されており、これにより、現像スリーブ3上のトナーが現像領域において感光体ドラム1表面に飛翔し、静電気的に静電潜像に付着する。
現像装置51には、回転可能な現像スリーブ3上のトナー層厚を規制する現像ブレード8が設けられており、さらに現像スリーブ3の内部には不図示のマグネットが設けられている。マグネットを設けることにより、現像容器6内において磁力の作用によってトナーを現像ブレード8表面に付着させることができる。現像スリーブ3表面に担持されたトナーは、現像スリーブ3の回転によって搬送され、トナー相互の摩擦帯電、及び現像ブレード8による摩擦帯電により帯電する。そして、感光体ドラム1表面に対向する現像領域へと搬送される。また、現像スリーブ3には、AC電圧とDC電圧とを重畳した現像電圧が印加されており、これにより、現像スリーブ3上のトナーが現像領域において感光体ドラム1表面に飛翔し、静電気的に静電潜像に付着する。
(1−6:シーケンスチャート)
図1を参照して、本実施形態におけるシーケンスチャートについて説明する。ここでは、画像形成装置に対して入力されたジョブが終了後(画像形成後)、感光体ドラム1の回転が停止するまでの間における、駆動モータ、帯電電圧、現像電圧、転写電圧の各シーケンスについて説明する。なお、ジョブに応じて画像を形成後、感光体ドラム1の回転が停止するまでの工程を、ここでは「後工程」と呼ぶ。後工程では、シート材が定着器109を通過して排出されるまでの間に、感光体ドラム1の残像の電位を一定にする、または転写ローラ107に付着したトナーを吐き出すといった、次回のジョブに備えたプロセスが実行される。なお、現像電圧はOFFにされている。本実施形態では、4sの後工程が設けられている。また、以下で説明するシーケンスチャートは、本実施形態に係る画像形成装置の駆動を制御する不図示の制御部によって制御されている。
図1を参照して、本実施形態におけるシーケンスチャートについて説明する。ここでは、画像形成装置に対して入力されたジョブが終了後(画像形成後)、感光体ドラム1の回転が停止するまでの間における、駆動モータ、帯電電圧、現像電圧、転写電圧の各シーケンスについて説明する。なお、ジョブに応じて画像を形成後、感光体ドラム1の回転が停止するまでの工程を、ここでは「後工程」と呼ぶ。後工程では、シート材が定着器109を通過して排出されるまでの間に、感光体ドラム1の残像の電位を一定にする、または転写ローラ107に付着したトナーを吐き出すといった、次回のジョブに備えたプロセスが実行される。なお、現像電圧はOFFにされている。本実施形態では、4sの後工程が設けられている。また、以下で説明するシーケンスチャートは、本実施形態に係る画像形成装置の駆動を制御する不図示の制御部によって制御されている。
後工程に入る前の画像形成中では、帯電ローラ2に対しては放電開始電圧より大きいピーク間電圧値を有する帯電AC電圧、及び帯電DC電圧(第1の帯電電圧)が印加されているが、本実施形態では、後工程に入った時に、帯電AC電圧を放電開始電圧以下の電圧Xに切り換えた第2の帯電電圧を印加している。なお、本実施形態では、画像形成中に帯電ローラ2に対して1500Vのピーク間電圧を有する帯電AC電圧が印加されている。また、後工程において帯電ローラ2に電圧Xを印加し続ける時間をt(sec)とする。
以上から、帯電AC電圧(のピーク間電圧)を、放電開始電圧のピーク間電圧値以下で
、かつ600V以上とすると、クリーニング性を良好に保ち、画像不良を抑制することが可能になることがわかる。帯電AC電圧をこの範囲に設定すると、放電生成物の形成を抑えつつ、スティックスリップ現象を緩和することができるからである。なお、帯電AC電圧は、少なくとも感光体ドラム1が1回転する間は印加し続けるとよい(すなわち、少なくとも感光体ドラム1の1周分の領域に対して印加するとよい)(本実施形態では、t=
0.5s以上)。
、かつ600V以上とすると、クリーニング性を良好に保ち、画像不良を抑制することが可能になることがわかる。帯電AC電圧をこの範囲に設定すると、放電生成物の形成を抑えつつ、スティックスリップ現象を緩和することができるからである。なお、帯電AC電圧は、少なくとも感光体ドラム1が1回転する間は印加し続けるとよい(すなわち、少なくとも感光体ドラム1の1周分の領域に対して印加するとよい)(本実施形態では、t=
0.5s以上)。
Claims (5)
- トナー像を担持する回転可能な像担持体と、
前記像担持体の表面に当接して前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
前記像担持体の表面に当接し、前記像担持体から被転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニングブレードと、
前記帯電部材に印加される電圧を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
放電開始電圧以上のピーク間電圧を備える電圧を第1の帯電電圧、
放電開始電圧より小さいピーク間電圧を備える電圧を第2の帯電電圧として、
画像形成をする時には、前記帯電部材に前記第1の帯電電圧を印加し、
画像形成を終了した後で前記帯電部材に印加されるAC電圧成分がオフされる前に、前記像担持体の少なくとも1周以上の領域に対して前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御装置は、前記像担持体の回転が開始されてから画像を形成する前において前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- トナー像を担持する回転可能な像担持体と、
前記像担持体の表面に当接して前記像担持体の表面を帯電する帯電部材と、
前記像担持体の表面に当接し、前記像担持体から被転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニングブレードと、
前記帯電部材に印加される電圧を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置は、
放電開始電圧以上のピーク間電圧を備える電圧を第1の帯電電圧、
放電開始電圧より小さいピーク間電圧を備える電圧を第2の帯電電圧として、
画像形成をする時には、前記帯電部材に前記第1の帯電電圧を印加し、
前記像担持体の回転が開始されてから画像形成を行う前において、前記像担持体の少な
くとも1周以上の領域に対して前記第2の帯電電圧を印加するように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 前記像担持体の回転が開始されてから画像形成を行う前において、前記第2の帯電電圧を印加した後、前記像担持体の少なくとも1周以上の領域に対して前記第1の帯電電圧を印加してから画像形成を行うことを特徴とする請求項2または3に記載の画像形成装置。
- 前記第2の帯電電圧は、600V以上のピーク間電圧を有する電圧であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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JP2004170956A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-17 | Canon Inc | 画像形成装置及びカートリッジ、画像形成システム、カートリッジ用メモリ媒体 |
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JP5142505B2 (ja) * | 2006-10-02 | 2013-02-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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