JP2011058267A - 建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】建設機械の上部旋回体のデッキ状の上面に作業者が上がって保守・点検・整備等の作業を行う場合に利用することができ、かつ建設機械の運転時に周囲の構造物、障害物などとの干渉に気をつかう必要のない手摺手段を備える。
【解決手段】建設機械2が、下部走行体4と、下部走行体4上に旋回自在に取付けられた上部旋回体6と、上部旋回体6の上面Fに設置される手摺手段16を備え、手摺手段16が、上部旋回体6の上方に向けて立設される「手摺位置」およびこの立設状態を解除する「手摺解除位置」に変更可能に備えられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設機械、さらに詳しくは、油圧ショベルのような上部旋回体を備える建設機械の上部旋回体に設置される手摺手段に関する。
建設機械の代表例である油圧ショベルは、下部走行体の上に、旋回自在に取り付けられた上部旋回体を備え、上部旋回体には、運転室、エンジン室、作業腕装置などが取り付けられている(例えば、特許文献1参照)。
上部旋回体のエンジン室の上面は平坦なデッキ状に形成され、エンジン室の中には、エンジン、ラジエータ、燃料タンク、作動油タンク、制御機器などの多くの機器が収容されている。平坦なデッキ部には、これらの機器類の保守・点検・整備のための、開閉自在なエンジンフード、カバーなどが備えられている。作業者は、必要に応じて、エンジン室の上面に上って、エンジンフード、カバー等を開けて、保守・点検・整備などの作業を行なう。
特開2003−3522号公報(図5)
上述したとおりの形態の建設機械には、次のとおりの解決すべき課題がある。
すなわち、上部旋回体のデッキ状の上面に作業者が上って、例えばエンジンフードを開けてエンジンのメンテナンスを行う場合、デッキの上面は、地上より比較的高位置にあるので、作業者にとっては、エンジン室上面の周縁に手摺の設置されているのが望ましい。
しかしながら、この種の形態の建設機械は、上部旋回体を旋回させて作業を行うことが多いので、上部旋回体の上に設置した手摺のような突起物は、旋回時に周囲の構造物、障害物等と干渉し損傷されやすい。また、突起物を設置した場合、建設機械の運転者はそれが周囲の構造物、障害物などと干渉しないように、常に注意しながらの運転が必要になり作業の能率が阻害される。
本発明は上記事実に鑑みてなされたもので、その技術的課題は、建設機械の上部旋回体のデッキ状の上面に作業者が上がって保守・点検・整備等の作業を行う場合に利用することができ、かつ建設機械の運転時に周囲の構造物、障害物などとの干渉に気をつかう必要のない手摺手段を備えた、建設機械を提供することである。
本発明によれば、上記の技術的課題を解決する建設機械として、下部走行体と、下部走行体上に旋回自在に取付けられた上部旋回体と、上部旋回体の上面に設置される手摺手段と、を備え、該手摺手段が、上部旋回体の上方に向けて立設される「手摺位置」およびこの立設状態を解除する「手摺解除位置」に変更可能に備えられている、ことを特徴とする建設機械が提供される。
好適実施例においては、該手摺手段は、上部旋回体に出し入れ自在に挿入された複数個の出入柱を備え、引き出されて「手摺位置」に、押し込まれて「手摺解除位置」に位置付けられる。
他の実施例においては、該手摺手段は、上部旋回体に倒立自在に取り付けられた複数個の倒立柱を備え、立てられて「手摺位置」に、倒されて「手摺解除位置」に位置付けられる。
さらに他の実施例においては、上部旋回体は開閉自在なカバーを備え、このカバーを上方に開放することにより、カバーが「手摺位置」に位置した該手摺手段として機能し、閉じることにより「手摺解除位置」として機能する。
他の実施例においては、該手摺手段は、上部旋回体に挿脱自在に取り付けられる、少なくとも一対の柱を連結した脱着柱を備え、挿入されて「手摺位置」が、外されて「手摺解除位置」が形成される。
本発明に従って構成された建設機械は、上部旋回体の上面に設置される手摺手段が、上部旋回体の上方に向けて立設される「手摺位置」およびこの立設状態を解除する「手摺解除位置」に変更可能に備えられている。
したがって、建設機械の上部旋回体のデッキ状の上面に、作業者が上がって保守・点検・整備等の作業を行う場合には、この手摺手段を立設した「手摺位置」にして利用することができ、かつ建設機械の運転作業時には立設状態を解除した「手摺解除位置」にして周囲の構造物、障害物などとの干渉に気をつかう必要のないようにすることができる。
本発明に従って構成された図2に示す実施例の手摺手段を備えた、建設機械の代表例である油圧ショベルの側面図。 (a)図1の矢印A斜め方向から見た拡大斜視図で「出入柱式」の手摺手段を備えた図、(b)要部拡大図。 (a)図1の矢印A斜め方向から見た拡大斜視図で「出入柱式」の手摺手段の変形例を備えた図、(b)要部拡大図。 (a)図1の矢印A斜め方向から見た拡大斜視図で「倒立柱式」の手摺手段を備えた図、(b)「手摺位置」の要部拡大図、(c)「手摺解除位置」の要部拡大図。 (a)図1の矢印A斜め方向から見た拡大斜視図で「開閉カバー式」の手摺手段を備えた図、(b)要部拡大図。 (a)図1の矢印A斜め方向から見た拡大斜視図で「挿脱式」の手摺手段を備えた図、(b)要部拡大図、(c)立設解除状態の図。
以下、本発明に従って構成された建設機械について、代表的な建設機械である油圧ショベルにおける好適実施形態を図示している添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
図1を参照して油圧ショベルについて説明する。油圧ショベル2は、下部走行体4と、下部走行体4上に鉛直に延びる軸線5を中心に旋回自在に取付けられた上部旋回体6を備えている。上部旋回体6には、運転室8、エンジン室10、作業腕装置12などが取り付けられている。
エンジン室10の中には、エンジン、ラジエータ、燃料タンク、作動油タンク、制御機器などの多くの機器が収容され、上面Fは略矩形の(例えば図2参照)平坦なデッキ状に形成されている。上面Fには、エンジン室10内の機器類の保守・点検・整備のための、開閉自在な、エンジンフード14が備えられている。
エンジン室10の上面Fには、後に詳述する手摺手段、図1においては手摺手段16が上部旋回体6の上方に向けて矢印UP方向に動かして立設される「手摺位置」(実線で示す)およびこの立設状態を矢印DWN方向に動かして解除した「手摺解除位置」(二点鎖線で示す)に変更可能に備えられている。
図2を参照して「出入柱式」の手摺手段16について説明する。手摺手段16は、上部旋回体6のエンジン室10の上面Fの周縁に出し入れ自在に挿入された複数個(実施例は4個)の出入柱18を備えている。出入柱18は、鋼管によって形成され、上部旋回体6内に備えられた鉛直に延び上面Fに開口した鋼管20内に摺動自在に挿入されている。一対の出入柱18,18の上端部同士は、連結部材22である角鋼棒が溶接されて一体に連結されている。
出入柱18は、矢印UP方向に引き出されて、図2(a)(b)に実線で示す「手摺位置」に位置付けられ、出入柱18に設けた横断方向に延びるピン穴19にピン24を挿通させることにより「手摺位置」に保持されている。ピン24は上部旋回体6の鋼管20の近くのブラケット26にワイヤ27によって連結保持されている。出入柱18を、ピン24を外し、鋼管20の中に、連結部材22が上面Fに当接するまで(二点鎖線で示す)矢印DWN方向に押し込むことにより、手摺手段16は、「手摺解除位置」に位置付けられる。
連結部材22は、一対の出入柱18,18を連結しているが、出入柱18を3個以上同時に連結するようにしてもよい。上部旋回体6の大きさ、形態などによって、手摺として出入柱18のみでよい場合は、連結部材22を備えなくてもよい。
図3を参照して「出入柱式」の変形例である手摺手段28について説明する。手摺手段28は、前述の手摺手段16(図2)の連結部材22に代えて、一対の出入柱の少なくとも一方の出入柱30の上端部が、他方の出入柱32の上端部に連結自在なキャンバス製のベルト34を備えている。出入柱30の先端部にはベルト34を弾性的に巻取り収納する収納部30aを備え、出入柱32にはベルト34の先端金具34aを引っ掛け保持するフック32aを備えている。
出入柱30,32は、ベル34による連結を外し、収納部30aおよびフック32aが上面Fに当接するまで(二点鎖線で示す)矢印DWN方向に押し込むことにより「手摺解除位置」に位置付けられる。
一対の出入柱30,32を連結するベルと34に代えて、ワイヤを用いてもよい。
図4を参照して「倒立柱式」の手摺手段36について説明する。手摺手段36は、上部旋回体6の周縁の上面Fに設けられた複数(実施例では4個)のブラケット38それぞれに、立て倒し自在に取り付けられた倒立柱40を備えている。倒立柱40は、ブラケット38に取り付けられる下端部に両側に突出したピン42を備えている。ブラケット38は倒立柱40の下端部を挟む二又状に形成され、二又部分それぞれにピン42が摺動移動自在な鉛直に延びる長穴39を備えている。
倒立柱40は、倒立柱40を手で持ってそのピン42をブラケット38の長穴39内を移動させ、矢印UP方向に立てられた「手摺位置」(図3(a)(b))、および矢印DWN方向に倒された「手摺解除位置」(図3(c))に、倒立自在に変更される。
図5を参照して「開閉カバー式」の手摺手段44について説明する。手摺手段44は、上部旋回体6の側面に備えた開閉自在な複数のカバー46(実施例では4個)をそれぞれ矢印UPで示す上方に開放し、カバー46に備えたステー48によって上面Fに保持することにより、カバー46が「手摺位置」に位置した手摺手段44として機能する。
カバー46は、上部旋回体6のエンジン室10の左右側面にそれぞれ2個、上端部をヒンジ47によって開閉自在に取り付けられている。ステー48は、丸棒材の両端を折り曲げて形成され、一端がカバー46の裏面に回動自在に固定され、他端はカバー46を上方に開放したときに上面Fのブラケット50に差し込み固定される。
ステー48とブラケット50の連結を外し、カバー46をエンジン室10の左右側面に矢印DWNで示す方向に戻すことにより「手摺位置」に位置したカバー46は「手摺解除位置」になる。
なお、カバーを上下にスライド開閉するように構成して、上方にスライドさせて「手摺位置」に、下方にスライドさせて閉じ「手摺解除位置」としてもよい。
図6を参照して「脱着式」の手摺手段52について説明する。手摺手段52は、上部旋回体6の上面Fの周縁に設けられた複数個(実施例は4個)の鉛直に延びた挿入穴54に挿脱自在に取り付けられる、少なくとも一対の柱56、56を連結部材58によって連結した脱着柱60を備えている。
柱56は鋼管によって、連結柱58は角鋼棒によって形成され、柱56の上端部および連結柱58の両端部はピン62によって互に屈曲を自在に連結されている。柱56の下端部は挿入穴54に挿入される軸部64を備えている。柱56と連結部材58の屈曲関係を直角にして軸部64を挿入穴54に挿入することにより「手摺位置」が形成される。
軸部64を挿入穴54から抜き出し外すことにより「手摺解除位置」となり、抜き出した脱着柱60は、柱56と連結部材58を、ピン62を中心に折り曲げて(図6(c))たたみ、上部旋回体6内に収納される。
上述したとおりの建設機械の作用について説明する。
建設機械2は、上部旋回体6の上面Fに設置される手摺手段、例えば手摺手段16が、上部旋回体6の上方に向けて立設される「手摺位置」およびこの立設状態を解除する「手摺解除位置」に変更可能に備えられている。
したがって、建設機械2の上部旋回体6のデッキ状の上面Fに、作業者が上がって保守・点検・整備等の作業を行う場合には、この手摺手段を立設した「手摺位置」にして利用することができ、かつ建設機械2の運転作業時には、立設状態を解除した「手摺解除位置」にして周囲の構造物、障害物などとの干渉に気をつかう必要のないようにすることができる。
2:油圧ショベル(建設機械)
4:下部走行体
6:上部旋回体
16:手摺手段
18:出入柱
22:連結部材
28:手摺手段
34:ベルト
36:手摺手段
40:倒立柱
44:手摺手段
46:カバー
52:手摺手段
60:挿脱柱
F:上面

Claims (7)

  1. 下部走行体と、
    下部走行体上に旋回自在に取付けられた上部旋回体と、
    上部旋回体の上面に設置される手摺手段と、を備え、
    該手摺手段が、
    上部旋回体の上方に向けて立設される「手摺位置」およびこの立設状態を解除する「手摺解除位置」に変更可能に備えられている、
    ことを特徴とする建設機械。
  2. 該手摺手段が、
    上部旋回体に出し入れ自在に挿入された複数個の出入柱を備え、
    引き出されて「手摺位置」に、押し込まれて「手摺解除位置」に位置付けられる、
    ことを特徴とする請求項1記載の建設機械。
  3. 少なくとも一対の出入柱の端部同士を、一体に連結した連結部材を備えている、
    ことを特徴とする請求項2記載の建設機械の手摺手段。
  4. 少なくとも一対の出入柱の一方の端部が、他方の出入柱の端部に連結自在なワイヤまたはベルトを備えている、
    ことを特徴とする請求項2記載の建設機械。
  5. 該手摺手段が、
    上部旋回体に倒立自在に取り付けられた複数個の倒立柱を備え、
    立てられて「手摺位置」に、倒されて「手摺解除位置」に位置付けられる、
    ことを特徴とする請求項1記載の建設機械。
  6. 上部旋回体が開閉自在なカバーを備え、
    このカバーを上方に開放することにより、カバーが「手摺位置」に位置した該手摺手段として機能し、閉じることにより「手摺解除位置」として機能する、
    ことを特徴とする請求項1記載の建設機械。
  7. 該手摺手段が、
    上部旋回体に挿脱自在に取り付けられる、少なくとも一対の柱を連結した挿脱柱を備え、
    挿入されて「手摺位置」が、外されて「手摺解除位置」が形成される、
    ことを特徴とする請求項1記載の建設機械。
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