JPH10292429A - 建設機械の手摺 - Google Patents

建設機械の手摺

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JPH10292429A
JPH10292429A JP11360797A JP11360797A JPH10292429A JP H10292429 A JPH10292429 A JP H10292429A JP 11360797 A JP11360797 A JP 11360797A JP 11360797 A JP11360797 A JP 11360797A JP H10292429 A JPH10292429 A JP H10292429A
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JP
Japan
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handrail
cover
machine room
curved
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP11360797A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Ozawa
学 小澤
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機械室の上面からも、また側面からも非突出
状態に装着できるようにする。 【構成】 手摺30,40は手摺本体31,41と、こ
の手摺本体31,41を固定する取付座32,42と、
取付座32,42に手摺本体31,41を連結するため
のボルト33,43とから構成され、手摺30はタンク
21の上面に取り付けられ、また手摺40はカバー22
の天板22cに取り付けられる。手摺本体31,41は
長尺の把持部31a,41aの両端を略90°曲成して
連結部31b,41bとしたもので、上側が湾曲形状と
なった化粧板24及び開閉ドア22dのタンク21の上
面及びカバー22の天板22cの延長線方向に延在さ
れ、かつ化粧板24及び開閉ドア22dの鉛直線より突
出しない状態に装着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械の上部旋回体に設けられ、機械室のメンテナン
ス等のために利用される側部通路を安全に歩行するため
に設けられる手摺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設機械として、例えば油圧ショベルは
図4及び図5に示した構成となっている。図中におい
て、1は下部走行体を示し、この下部走行体1は左右一
対の履帯を有し、両履帯は下部走行体フレーム2に連結
されている。3は上部旋回体であって、この上部旋回体
3は下部走行体フレーム2に油圧モータを備えた旋回装
置4を介して連結したフレーム5を有するものである。
【0003】上部旋回体3を構成するフレーム5には、
ブーム6,アーム7及びフロントアタッチメントとし
て、例えばバケット8を備えたフロント作業機構9が連
結して設けられ、またオペレータが搭乗して油圧ショベ
ル全体の操作を行うための運転室10が設置されてい
る。これらフロント作業機構9及び運転室10は、フレ
ーム5における比較的前方に配置されており、その後方
側は機械室11となっている。機械室11はエンジンや
油圧ポンプ、方向切換弁ユニット等の機器類や、燃料タ
ンクや作動油タンクからなるタンク類が設けられる。こ
れらのうち、タンク類12は外部に露出した状態に配置
されて、それ自体で機械室11の壁面を構成するものも
ある。一方、エンジンその他各種の機器類はカバー13
の内部に収容されており、内部に収納した機器の保守や
点検等といったメンテナンスを行う必要があるから、カ
バー13のうち、側部の壁は開閉カバー部13aとなっ
ている。そして、機械室11において、タンク類12は
前方位置に、またカバー13はタンク類12より後方の
位置に配置されており、最後部にはカウンタウエイト1
4が設置されている。
【0004】上部旋回体3は概略以上のように構成され
るものであり、カバー13の開閉カバー部13aを開く
ことによって、エンジン等の機器のメンテナンスが可能
となる。しかも、メンテナンスを行う作業者が運転室1
0側から後方の開閉カバー部13aの位置にまで通行を
可能にするために、側部通路15が設けられている。側
部通路15は、油圧ショベルを輸送する際における車幅
制限の関係から、幅の広い通路とすることができず、作
業者一人が辛うじて通れる程度の幅となっている。従っ
て、この側部通路15の通行は不安定になってしまう。
【0005】そこで、この側部通路15に沿って歩行す
る際の安全を確保するために手摺16が設けられる。燃
料タンクに燃料を補給したり、作動油タンクの作動油を
補給乃至交換を行ったりするために、またエンジンの上
部にも開閉できるカバーが設けられており、このカバー
を開いてメンテナンス等を行ったりすることもできる。
従って、機械室11の上面のうちの開閉可能なカバーを
除く上面カバーやタンク類の壁面は、少なくとも作業者
等が乗っても変形等が生じない程度の強度を持たせてい
る。従って、手摺16は、機械室11を構成する上部側
の壁面のうち、タンク類12の上面と、カバー13の上
面のカバー部とにおける比較的高い強度を有する部分に
取り付けられるようになっている。
【0006】手摺16は金属パイプの両端を略90°曲
成したものであり、その両端に取付板を連結して設け、
また機械室11を構成するタンク類12の上面やカバー
13の上面カバーに取付座を設けて、ボルトを用いて固
定するように構成される。従って、手摺16はタンク類
12やカバー13の上面から所定の高さだけ突出した状
態となっており、この上面から離間した状態になる結
果、作業者等がこの側部通路15に沿って歩行する際
に、手摺16を持つことによって、歩行中のバランスを
取ることができ、歩行時の安全が確保される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、既に説明し
たように、燃料や作動油の補給や、メンテナンス等のた
めに作業者が機械室11の上で作業を行うこともある。
従って、機械室11の上部はできるだけ平坦になってい
る方が、この位置での作業の安全性にとって好ましい。
この機械室11の上面側において、手摺16が突出した
状態に設けられていることは、側部通路15を通行する
際の安全確保にとって極めて有効ではあるものの、機械
室11の上部で作業を行う場合には、邪魔な存在となっ
てしまう。この点を考慮して、タンク類12等の側面に
手摺を設けるようにすることも考えられる。しかしなが
ら、手摺は側部通路15側に突出するようになることか
ら、この側部通路15に沿って通行する際には邪魔にな
る。しかも、近年においては、美観的な見地から、タン
ク類12の側部には薄い化粧板を装着するようにしたも
のがあり、この化粧板には手摺を取り付けるだけの強度
を有しない。また、タンク類12の後方に位置するカバ
ー13における開閉カバー部13aは、内部に設置した
機器類のメンテナンス時に開閉されるものであるから、
この開閉カバー部13aを容易に開閉できるようにする
ために、軽量の薄板で形成されるのが一般的であり、こ
の開閉カバー部13aにも手摺を取り付けることはでき
ないのが一般的である。
【0008】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、機械室の上面から
も、また側面からも非突出状態に装着できる建設機械の
手摺を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、下部走行体の上に旋回可能に設けた
上部旋回体のフレームにフロント作業機構及び運転室が
設置されると共に、機器類を収納するカバーやタンク類
からなり、外形のほぼ全体が壁面となった機械室を設置
し、また前記フレームの機械室の側部には側部通路を設
け、かつこの機械室の壁面のうち、前記側部通路に面す
る側壁または開閉カバーを、その上端側がこの通路側か
ら離間する方向に湾曲させた湾曲側壁となし、かつこの
湾曲側壁の上部位置には、この湾曲壁部から前記側部通
路方向には非突出状態に手摺本体を配置して、この手摺
本体を前記湾曲壁部が対面する上面壁に固定手段で固定
する構成としたことをその特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。まず、近年においては、油圧ショ
ベル等の建設機械にあっても、美観が追求されるように
なってきており、このために機械室の外形の全体が丸み
を帯びるようにしたものが用いられるようになってきて
いる。そこで、図1に機械室の要部を分解して示す。
【0011】同図において、20は上部旋回体のフレー
ムであって、このフレーム20にはタンク類として、作
動油タンク等からなるタンク21が設置されており、ま
たこのタンク21の後方にはカバー22が設置されてお
り、このカバー22内にはエンジン等の機器が設置され
ている。カバー22は、前後の端板22a,22b上に
天板22cを連結してなるものであり、また側部には開
閉ドア22dが設けられている。
【0012】カバー22において、端板22a,22b
と天板22cとでボックス構造となっており、作業者等
が天板22cの上で作業等を行う際にも、変形や損傷等
が生じない程度の強度を持っている。また、タンク21
も壁面も同様の強度を持っている。そして、タンク21
は全体が概略箱形をしており、この部位には、上面から
側面にかけての部位に丸みを持たせて、全体として滑ら
かな外形とすることにより美観を生じさせるために、図
2からも明らかなように、側部通路23側には側板を構
成する化粧板24が添設されている。この化粧板24は
タンク21の側壁に固着した取付部材25にボルト26
で固定されるようになっている。また、カバー22のう
ちの開閉ドア22dも同様に側部通路23側に面してい
る。
【0013】化粧板24及びカバー22の開閉ドア22
dの上部側の部分は、それぞれタンク21側及び天板2
2c側に向けて湾曲させている。これによって、化粧板
24を装着したたタンク21及びカバー22を含む機械
室27の全体は、上面から側面にかけて滑らかな形状に
なる。しかも、開閉ドア22dは開閉を容易にするため
に、軽量化する必要があることから、金属薄板で形成さ
れており、また化粧板24も、軽量化のために、金属や
プラスチック等の薄板で形成されている。
【0014】図中において、30,40はそれぞれ手摺
を示し、これら手摺30,40は手摺本体31,41
と、この手摺本体31,41を固定する取付座32,4
2と、取付座32,42に手摺本体31,41を連結す
るためのボルト33,43とから構成される。手摺30
はタンク21の上面に取り付けられ、また手摺40はカ
バー22の天板22cに取り付けられる。これによっ
て、車幅制限等の理由で幅が狭い側部通路23の全長に
わたって作業者等が通行する際の安全が確保されること
になる。
【0015】手摺本体31,41は金属パイプ等から構
成され、長尺の把持部31a,41aの両端を略90°
曲成して連結部31b,41bとしたものであり、この
連結部31b,41bの端部は扁平化されており、この
扁平化した部位には厚み方向に貫通するようにボルト挿
通孔31c,41cが穿設されている。取付座32,4
2はそれぞれタンク21及びカバー22の天板22cに
おける側部通路23に近い側の部位に溶接等の手段で固
着して設けられており、この取付座32,42にはねじ
孔32a,42aが設けられている。従って、取付座3
2,42及びボルト33,43で手摺本体31,41を
固定する固定手段が構成される。
【0016】手摺本体31,41は、タンク21や天板
22cから上方に突出する状態に設けられてはおらず、
タンク21及び天板22cの上面と平行に側部通路23
側に向けて突出するように装着される。このために、図
3に示したように、手摺本体31,41における連結部
31b,41bを取付座32,42上に当接させて、そ
れらのボルト挿通孔31c,41cがそれぞれ取付座3
2,42のねじ孔32a,42aと一致する状態とな
し、この状態でボルト33,43をボルト挿通孔31
c,41cに挿通させて、取付座32,42のねじ孔3
2a,42aに螺挿することにより固定される。
【0017】而して、タンク21には化粧板24が装着
されており、この化粧板24の上側は湾曲している。ま
たカバー22の開閉ドア22dの上側も湾曲形状となっ
ている。従って、図3から明らかなように、タンク21
の上面及びカバー22の天板22cの延長線Aと化粧板
24及び開閉ドア22dの鉛直線Bとによって、湾曲部
分を形成したことによりほぼ三角形に近い形の空間が存
在することになる。そこで、手摺本体31,41をこの
延長線Aと平行に延在させて、鉛直線Bを越えない長さ
だけ水平に突出させる。これによって、化粧板24及び
開閉ドア22dの湾曲によって、手摺本体31,41の
把持部31a,41aは、少なくとも作業者等が手で把
持できる程度の間隔だけは化粧板24及び開閉ドア22
dから離間した状態になっている。
【0018】以上のように構成することによって、機械
室27における側部通路23に面した側には、作業者等
が歩行する際に、手で把持できる手摺30,40が設け
られているから、安全な歩行が可能になる。しかも、こ
れら手摺30,40は機械室27から上方に突出してい
ないから、作業者が機械室27の上で作業を行う場合
に、これら手摺30,40が邪魔になることはない。さ
らに、機械室27の全体が丸みを帯びて、滑らかな曲面
形状とするために、化粧板24及び開閉ドア22dの上
部を湾曲形状にしたことにより生じる空間に位置させて
いるから、手摺30,40が化粧板24及び開閉ドア2
2dの鉛直面の部位から突出することがないので、側部
通路23を作業者が通行する際にも邪魔になることはな
い。
【0019】さらに、手摺本体31,41を取付座3
2,42に固定するに当っては、それらの連結部31
b,41bを扁平化させた上で、厚み方向にボルト挿通
孔31c,41cを穿設するだけの構成で良いことか
ら、取付座に固定するために、取付板等を固着する必要
はないので、手摺本体31,41の構成も簡略化できる
ようになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、機械室
の側部通路に面する側壁または開閉カバーを湾曲形状と
なし、この湾曲側壁の上部位置には、この湾曲壁部から
側部通路方向には非突出状態に手摺本体を配置して、こ
の手摺本体を湾曲壁部が対面する上面壁に固定する構成
としたので、作業者等が側部通路を安全に通行するため
に設けられる手摺を、機械室の上面からも、また側面か
らも非突出状態に装着でき、作業等の邪魔にならない等
といった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】機械室の要部の分解斜視図である。
【図2】機械室のタンクを装着した位置の断面図であ
る。
【図3】手摺の取付構造を示す断面図である。
【図4】建設機械の一例としての油圧ショベルの正面図
であって、フロント作業機構を省略して示した図であ
る。
【図5】油圧ショベルの右側面図である。
【符号の説明】
1 下部走行体 3 上部旋
回体 20 フレーム 21 タン
ク 22 カバー 22a,2
2b 端板 22c 天板 22d 開
閉ドア 23 側部通路 24 化粧
板 27 機械室 30,40
手摺 31,41 手摺本体 32,42
取付座 33,43 ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体の上に旋回可能に設けた上部
    旋回体のフレームにフロント作業機構及び運転室が設置
    されると共に、機器類を収納するカバーやタンク類から
    なり、外形のほぼ全体が壁面となった機械室を設置し、
    また前記フレームの機械室の側部には側部通路を設け、
    かつこの機械室の壁面のうち、前記側部通路に面する側
    壁または開閉カバーを、その上端側がこの通路側から離
    間する方向に湾曲させた湾曲側壁となし、さらにこの湾
    曲側壁の上部位置には、この湾曲壁部から前記側部通路
    方向には非突出状態に手摺本体を配置して、この手摺本
    体を前記湾曲壁部が対面する上面壁に固定手段で固定す
    る構成としたことを特徴とする建設機械の手摺。
  2. 【請求項2】 前記手摺本体は金属パイプの両端をほぼ
    直角に曲成してなるものであり、その両端部を扁平化さ
    せて、前記上面壁に固着して設けた取付座にボルト止め
    する構成としたことを特徴とする請求項1記載の建設機
    械の手摺。
JP11360797A 1997-04-16 1997-04-16 建設機械の手摺 Pending JPH10292429A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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