JP2011053846A - グループ予約支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】〔1〕ユーザAを幹事とするグループは、6人のメンバ(メンバA〜F)から成り、定員3の客室を2部屋予約している(図1(a))。〔2〕上記グループにメンバGが加入し、合計人数が7人になる。〔3〕予約中の宿泊プランに係る宿泊施設・宿泊日程と施設・日程がそれぞれ同一であり、かつ、定員が4以上の客室に対応する宿泊プランを検索する。〔4〕検索された宿泊プランの中から所望のプランを追加で予約するとともに、メンバD〜Fが割り当てられていた2部屋目の客室に係る宿泊プランの予約を削除(キャンセル)する(図1(b))。
【選択図】図1
Description
オンライン宿泊予約サイトにおいて、宿泊施設を検索するサービス、宿泊の予約を受け付けるサービスが提供されている(例えば、非特許文献1参照)。
同サイトを利用すれば、例えば、「日程」,「キーワード」(施設名・特徴・観光地等),「地域」,「目的・条件」(地域名・駅名・空港名等)等から、空室がある部屋(在庫のある宿泊プラン)を検索し、予約(又は手配)をすることができる。
とりわけ、予約中の宿泊の内容を柔軟に変更できれば、予約後に合計人数が変動する場合にも対応することができる。
したがって、予約後に宿泊プラン(客室)を追加したり、予約中の宿泊プラン(客室)の一部又は全部を他の宿泊プラン(異なる部屋タイプの客室)に変更したりすることはできない。
・宿泊プラン…オンライン宿泊予約サイトにおける予約対象(注文対象)の単位。特定の客室(又は特定の部屋タイプの客室)における少なくとも1泊分の宿泊サービスを必須の要素とし、食事等の付随的なサービスを任意に含む。
・グループ…複数のユーザにより構成される集団。例えば、クラブ,サークル,同好会,ゼミ,研究室,部署等。
・メンバ…グループを構成するユーザ。
・幹事…グループを代表するメンバ。本実施形態では、グループを代表して宿泊予約手続を行うメンバ。
[1.概要]
本実施形態のシステムは、宿泊の予約を受け付けるサービス(宿泊予約サービス)を管理するシステムであり、予約中の宿泊の内容を修正する機能(宿泊修正機能)を提供する。
宿泊修正機能は、例えば次のような修正の態様に対応している。したがって、本実施形態のシステムを利用すれば、グループを代表して宿泊の予約手続を行う幹事は、予約中の宿泊内容を柔軟に変更することができる。
(b)予約中の宿泊プランと同一の宿泊プランを追加する。
(c)予約中の宿泊プランと異なる宿泊プランを追加する。
(d)予約中の宿泊プランの一部を削除(キャンセル)する。
(e)予約中の宿泊プランの一部又は全部を、異なる宿泊プランに変更する。
ここでは、宿泊プランの一部を変更する場合の使用例(上記(e))を説明する。
〔1〕ユーザAを幹事とするグループは、6人のメンバ(メンバA〜F)から成り、定員3の客室を2部屋予約している(図1(a))。
〔2〕上記グループにメンバGが加入し、合計人数が7人になる。
〔3〕予約中の宿泊プランに係る宿泊施設・宿泊日程と施設・日程がそれぞれ同一であり、かつ、定員が4以上の客室に対応する宿泊プランを検索する。
〔4〕検索された宿泊プランの中から所望のプランを追加で予約するとともに、メンバD〜Fが割り当てられていた2部屋目の客室に係る宿泊プランの予約を削除(キャンセル)する(図1(b))。
図2に、本実施形態のシステムの構成を示す。
図2に示すように、本実施形態のシステムは、全体として、サーバシステム10,幹事のユーザ端末20,幹事以外のメンバのユーザ端末30(1〜n)及び施設端末40により構成される。また、サーバシステム10は、ユーザDB11,施設DB12,宿泊プランDB13及び予約DB14を有している。
サーバシステム10と、ユーザ端末20,ユーザ端末30(1〜n)及び施設端末40とは、通信ネットワーク(本実施形態では、インターネット50)を介してそれぞれ互いに接続している。
図2において、サーバシステム10は、宿泊予約サービスを管理するサーバ群である。
サーバシステム10は、例えば、Webページの生成・送信機能を有するWebサーバ,電子メールの生成・送信機能を有するメールサーバ,データベースを管理するDBサーバ及びその他の必要なAPサーバを含む。
図2において、ユーザDB11は、宿泊予約サービスを利用するユーザの情報を記憶しているデータベースである。
本実施形態では、ユーザ情報及び仲間情報をそれぞれ複数件ずつ記憶しており、これらはキー項目を介して対応しているものとする。
図3(a−1)に示すように、1件のユーザ情報は、「ユーザID」,「パスワード」及び「メールアドレス」を含んでいる。
図3(a−2)に、仲間情報の主要な項目を示す。
図3(a−2)に示すように、1件の仲間情報は、「ユーザID」,「仲間ID」,「ニックネーム」及び「メールアドレス」を含んでいる。
なお、仲間のユーザは、ユーザ情報がユーザDB11に登録されているユーザでもよいし、登録されていないユーザでもよい。
図2において、施設DB12は、宿泊予約サービスにおいて客室を提供する宿泊施設に関連する情報を記憶しているデータベースである。
図3(b)に、施設情報の主要な項目を示す。
図3(b)に示すように、1件の施設情報は、「施設ID」,「パスワード」及び「メールアドレス」を含んでいる。
図2において、宿泊プランDB13は、宿泊予約サービスにおいて予約(注文)の対象となる宿泊プランの情報を記憶しているデータベースである。
図3(c)に、宿泊プラン情報の主要な項目を示す。
図3(c)に示すように、1件の宿泊プラン情報は、「宿泊プランID」,「宿泊日」,「施設ID」,「部屋タイプ」,「定員」及び「在庫数」を含んでいる。
ここで、「在庫数」は、予約(注文)可能な宿泊プランの数であり、予約の成立・キャンセル等により随時更新される。
図2において、予約DB14は、宿泊予約サービスにおける予約に関連する情報を記憶するデータベースである。
本実施形態では、予約情報,メンバ情報及び追加予約情報をそれぞれ複数件ずつ記憶することが可能であり、これらはキー項目を介して対応させることができる。
図3(d−1)に示すように、1件の予約情報は、「予約番号」,幹事の「ユーザID」,「宿泊プランID」,宿泊プランの「注文数」,その予約に係る「宿泊人数」,「ステータス」及び「追加フラグ」を含んでいる。
ここで、「ステータス」は、その予約の状態(例えば、「予約中」(初期値),「宿泊終了」,「キャンセル」等)を示す区分である。「追加フラグ」は、その予約について関連する追加の予約があるか否かを示すフラグであり、有意のとき追加の予約があることを示す。
図3(d−2)に示すように、1件のメンバ情報は、「予約番号」,「メンバID」,「ニックネーム」,「メールアドレス」及び「不参加フラグ」を含んでいる。
ここで、「不参加フラグ」は、そのメンバが宿泊に不参加であるか否かを示すフラグであり、有意のとき不参加であることを示す。
図3(d−3)に示すように、1件の追加予約情報は、「予約番号」,「追加予約番号」及び「隣接部屋リクエストフラグ」を含んでいる。
ここで、「予約番号」は当初の予約に係る予約番号である。「追加予約番号」は追加の予約に係る予約番号である。「隣接部屋リクエストフラグ」は、「追加予約番号」に係る客室を「予約番号」に係る客室に隣接した客室にする旨のリクエストがあるか否かを示すフラグであり、有意のときリクエストがあることを示す。
図2において、ユーザ端末20,ユーザ端末30(1〜n)は、宿泊予約サービスを利用する幹事,幹事以外のメンバがそれぞれ使用する端末である。
ユーザ端末20及びユーザ端末30は、Webブラウザを有しており、サーバシステム10から受信したWebページ(HTML形式のデータ等)をディスプレイに表示することができる。また、ユーザ端末20及びユーザ端末30は、メーラを有しており、サーバシステム10から受信した電子メールをディスプレイに表示することができる。
ユーザ端末20及びユーザ端末30は、通信機能を有する既存の情報処理端末(例えば、パソコン等の電子計算機,携帯電話端末等)でよい。
図2において、施設端末40は、宿泊予約サービスに客室を提供する施設で使用される端末である。
施設端末40は、Webブラウザを有しており、サーバシステム10から受信したWebページ(HTML形式のデータ等)をディスプレイに表示することができる。また、施設端末40は、メーラを有しており、サーバシステム10から受信した電子メールをディスプレイに表示することができる。
施設端末40は、通信機能を有する既存の情報処理端末(例えば、パソコン等の電子計算機等)でよい。
この点は、従来例(例えば、<先行技術1>)と同様である。
宿泊修正機能は、上述のとおり、例えば次のような修正の態様に対応している。
ここでは、宿泊プランの一部を変更する場合の使用例(下記(e))を説明する。
(a)宿泊人数を変更する(宿泊プランは変更しない)。
(b)予約中の宿泊プランと同一の宿泊プランを追加する。
(c)予約中の宿泊プランと異なる宿泊プランを追加する。
(d)予約中の宿泊プランの一部を削除(キャンセル)する。
(e)予約中の宿泊プランの一部又は全部を、異なる宿泊プランに変更する。
図4〜5に、予約の修正手順を示す。
図4〜5に示すように、サーバシステム10は、下記〔11〕〜〔16〕の手順により勧誘メールを送信する。
なお、幹事は、従来例(例えば、<先行技術1>)と同様のシステムを利用して当初の予約を既に行っているものとする。また、予約DB14には、当該幹事に係る予約情報が既に登録されているものとする。
以下の説明は、幹事がユーザ端末20を操作して、ユーザID及びパスワードにより宿泊予約サービスにログインし、自らが手続をした当初の予約に係る予約確認ページ(図6)を表示させた後の手順である。
〔12〕予約修正ページ(図7)を介してユーザ端末20から予約修正要求(図8)を受信する(S420)と、修正の内容に応じて宿泊プランの検索条件を設定し(S425)、当該検索条件を満たす宿泊プランを宿泊プランDB13において検索する(S430)。続いて、検索結果を基に検索結果ページを生成し(S435)、ユーザ端末20に送信する(S440,図9)。
〔14〕追加予約申請ページ(図10)を介してユーザ端末20から追加予約申請を受信する(S460)と、予約DB14に予約情報及び追加予約情報を登録し(S465)、予約の修正手続が完了した旨等を電子メールでユーザ端末20に通知する(S470)。
〔15〕修正後の予約内容等を記載した通知メールを生成し、修正に係る宿泊施設のメールアドレス宛に送信する(S475)。
〔16〕予約の修正があった旨等を記載した共有メールを生成し、修正に係る予約に関係するメンバのメールアドレス宛に通知する(S480)。
図6に、予約確認ページの表示例を示す。
図6に示すように、予約確認ページ600は、エリア610〜630及びボタン640〜660を含んでいる。
エリア610には、予約中の宿泊プランに係る宿泊施設及び宿泊日程が表示される。エリア620には、予約中の宿泊プランの情報(定員,特徴,人数,料金等)が表示される。エリア630には、メンバの情報が表示される。
なお、当初の予約に関連付けられている追加の予約があれば(予約DB14の予約情報において「追加フラグ」が有意であれば)、当該追加の予約に係る予約中の宿泊プランの情報も、エリア620に表示するとよい。
なお、幹事はボタン640をクリックすることにより、予約中の宿泊プランを特定して、指定したユーザを宿泊に勧誘する手続を行うことができる。また、幹事はボタン660をクリックすることにより、予約全体(全ての宿泊プランの予約)をキャンセルする手続を行うことができる。
図7に、予約修正ページの表示例を示す。
図7に示すように、予約修正ページ700は、エリア710〜740を含んでいる。
エリア710〜730の表示は、予約確認ページ600(図6)のエリア610〜630に対応している。幹事はボタン731をクリックすることにより、メンバの追加手続を行うことができる。
(a)ボタン741…宿泊人数を変更する(宿泊プランは変更しない)。
(b)ボタン742…予約中の宿泊プランと同一の宿泊プランを追加する。
(c)ボタン743…予約中の宿泊プランと異なる宿泊プランを追加する。
(d)ボタン744…予約中の宿泊プランの一部を削除(キャンセル)する。
(e)ボタン745…予約中の宿泊プランの一部又は全部を、異なる宿泊プランに変更する。
〔21〕幹事が、ボタン731をクリックして仲間リスト(図示せず)を表示させ、当該リストの中からメンバになっていない仲間を選択し、メンバに追加する。図7の表示例では、幹事の仲間としてユーザDB11に仲間情報が登録されているユーザGがエリア730に追加されている。なお、エリア730等に所定の入力欄(図示せず)を設けて、追加メンバのニックネーム及びメールアドレスを幹事に直接入力させてもよい。
〔22〕幹事が、エリア730において、不参加のメンバの選択を解除する(チェックを外す)。
〔23〕幹事が、エリア720において、予約中の宿泊プランのうち2部屋目の宿泊プランを選択する(チェックを入れる)。
〔24〕幹事が、エリア740において、合計人数を「7人」に変更し、合計部屋数の「2部屋」を確認し、ボタン745をクリックする。
〔25〕ユーザ端末20が、サーバシステム10に予約修正要求を送信する。
図8に、予約修正要求の主要な項目を示す。
図8に示すように、1件の予約修正要求は、予約番号の「識別データ」,修正態様の「識別コード」,修正後の「合計人数」,修正後の「合計部屋数」,「メンバ(1,2,…)の選択フラグ」及び「部屋(1,2,…)の選択フラグ」を含んでいる。
ここで、「識別データ」は、修正対象の予約番号を識別するためのデータであり、本実施形態ではユーザ端末20内のクッキーファイルに記憶している「セションID」を利用する。「識別コード」は、修正態様を識別するためのコードであり、予約修正ページ700(図7)のボタン741〜745のいずれかに対応する。
上記手順〔12〕において、サーバシステム10は、修正の内容に応じて宿泊プランの検索条件を設定し(S425)、当該検索条件を満たす宿泊プランを宿泊プランDB13において検索する(S430)。
予約修正要求(図8)を受信すると、サーバシステム10はまず、必要な部屋数及びその部屋の定員を計算する。
例えば、図7の表示例では、修正前及び修正要求の合計人数及び合計部屋数は次のとおりであるから、定員4以上の部屋を1部屋分検索すればよい。
(修正前) 合計人数6人,合計部屋数2部屋(各3名1室)
(修正要求) 合計人数7人,合計部屋数2部屋,変更対象の宿泊プラン数1
(検索条件) 宿泊人数4人,部屋数1部屋(定員4以上)
(a)選択された宿泊プラン(予約修正ページ700(図7)のエリア720で選択された宿泊プラン)の宿泊施設・宿泊日程と施設・日程が同一である。
(b)当該選択された宿泊プランと異なる。
(c)必要な人数(ここでは、4人)が宿泊可能である(定員≧4)。
(d)必要な部屋数(ここでは、1部屋)の空室がある(在庫数≧1)。
図9に、検索結果ページの表示例を示す。図9は、予約修正ページ700(図7)においてボタン745をクリックしたときにユーザ端末20に送信される検索結果ページの表示例である。
図9に示すように、検索結果ページ900は、エリア910及び920を含んでいる。
エリア920には、検索結果が表示される。各宿泊プランのプラン名部分は、詳細ページへのリンクになっている。
幹事がボタン921〜923のいずれかをクリックすると、ユーザ端末20はサーバシステム10に宿泊プランの選択情報を送信する。
図10に、追加予約申請ページの表示例を示す。図10は、検索結果ページ900(図9)においてボタン922をクリックしたときにユーザ端末20に送信される追加予約申請ページの表示例である。
図10に示すように、追加予約申請ページ1000は、エリア1010,1020及び1030を含んでいる。なお、本実施形態の追加予約申請ページは、エリア1020が追加されている点を除き、従来例(例えば、<先行技術1>)の予約申請ページと同様である。
追加予約申請ページ1000を介した追加予約の申請手順は、次の通りである。
〔31〕幹事が、エリア1010において追加予約申請に係る詳細を確認する。
〔32〕幹事が、エリア1020において隣接部屋リクエストの有無を選択する。
〔33〕幹事が、エリア1030においてユーザID及びパスワードを入力し、ボタン1031をクリックする。
〔34〕ユーザ端末20が、サーバシステム10に追加予約申請を送信する。
上記手順〔14〕において、サーバシステム10は、予約DB14に予約情報及び追加予約情報を登録する(S465)。
具体的な処理手順は、次の通りである。
〔41〕幹事のユーザID,選択された宿泊プランの宿泊プランID,宿泊プランの注文数及び宿泊人数を、予約番号を付与して予約DB14の予約情報に格納する。追加予約申請ページ1000(図10)のエリア1010に示す申請内容であれば、注文数は1,宿泊人数は4である。
〔42〕宿泊プランDB13において、追加の予約に係る宿泊プランの在庫数を更新する(注文数を減算する)。
〔44〕予約DB14において、当初の予約に係る予約情報を修正する。予約修正ページ700(図7)に示す修正内容であれば、宿泊プランの注文数を1に変更し(キャンセル)、宿泊人数を3に変更し、追加フラグを立てる。
〔45〕予約DB14において、メンバ情報を更新する。予約修正ページ700(図7)に示す修正内容であれば、追加で加入したメンバGのメンバ情報を追加登録する。なお、不参加のメンバ(予約修正要求(図8)において、選択フラグが有意でないメンバ)がいれば、当該メンバの不参加フラグを立てる。
〔46〕宿泊プランDB13において、当初の予約に係るキャンセルされた宿泊プランの在庫数を更新する(キャンセル数を加算する)。
上記手順〔15〕において、サーバシステム10は、修正後の予約内容等を記載した通知メールを生成し、修正に係る宿泊施設のメールアドレス宛に送信する(S475)。
例えば、次の内容を通知メールに記載するとよい。
・当初の予約の内容が修正された旨。
・(隣接部屋リクエストがある場合のみ)追加の予約に係る客室を、当初の予約に係る客室に隣接する客室にすることを、ユーザが希望している旨。
なお、施設端末40に対する通知メールの送信は、定期的なバッチ処理により実行してもよい。ただし、宿泊施設側の事務処理(部屋割り等)の便宜のため、予約が修正された後、より早い時期に通知メールを送信するのが好ましい。
上記手順〔16〕において、サーバシステム10は、予約の修正があった旨等を記載した共有メールを生成し、修正に係る予約に関係するメンバのメールアドレス宛に通知する(S480)。
例えば、次の内容を共有メールに記載するとよい。
・当初の予約の内容が修正された旨。
・参加するメンバ。
・宿泊施設,宿泊日程,宿泊プランの概要。
なお、ユーザ端末30に対する共有メールの送信は、定期的なバッチ処理により実行してもよい。
宿泊修正機能は、上述のとおり、例えば次のような修正の態様に対応している。
(a)宿泊人数を変更する(宿泊プランは変更しない)。
(b)予約中の宿泊プランと同一の宿泊プランを追加する。
(c)予約中の宿泊プランと異なる宿泊プランを追加する。
(d)予約中の宿泊プランの一部を削除(キャンセル)する。
(e)予約中の宿泊プランの一部又は全部を、異なる宿泊プランに変更する。
以下では、修正態様のバリエーション及び処理手順の概要を簡単に示す。なお、修正前の予約内容は、図1(a)に示すとおりである。
図11(a)に、宿泊人数の変更後の予約内容を示す。
〔1〕ユーザAを幹事とするグループは、6人のメンバ(メンバA〜F)から成り、定員3の客室を2部屋予約している(図1(a))。
〔2〕上記グループからメンバBが脱退し、合計人数が5人になる。
〔3〕予約中の宿泊プランと同一の宿泊プラン(1部屋目の宿泊プラン)を、宿泊人数2で予約し直す(図11(a))。
なお、「宿泊人数の変更」の手順は、上述の「宿泊プランの一部変更」の手順のうち、在庫の確認・宿泊プランの検索を省略した手順に相当する。
図11(b)に、同一プランの追加後の予約内容を示す。
〔1〕ユーザAを幹事とするグループは、6人のメンバ(メンバA〜F)から成り、定員3の客室を2部屋予約している(図1(a))。
〔2〕上記グループにメンバG,Hが加入し、合計人数が8人になる。
〔3〕予約中の宿泊プランと同一の宿泊プランの在庫を確認する。
〔4〕在庫があれば、当該プランを宿泊人数2で追加予約する(図11(b))。
なお、「同一プランの追加」の手順は、上述の「宿泊プランの一部変更」の手順のうち、宿泊プランの検索・宿泊プランの削除を省略した手順に相当する。
図12(c)に、異なるプランの追加後の予約内容を示す。
〔1〕ユーザAを幹事とするグループは、6人のメンバ(メンバA〜F)から成り、定員3の客室を2部屋予約している(図1(a))。
〔2〕上記グループにメンバG〜Jが加入し、合計人数が10人になる。
〔3〕予約中の宿泊プランに係る宿泊施設・宿泊日程と施設・日程がそれぞれ同一であり、かつ、定員が4以上の客室に対応する宿泊プランを検索する。
〔4〕検索された宿泊プランの中から所望のプランを宿泊人数4で追加予約する(図12(c))。
なお、「異なるプランの追加」の手順は、上述の「宿泊プランの一部変更」の手順のうち、宿泊プランの削除を省略した手順に相当する。
図12(d)に、宿泊プランの一部削除後の予約内容を示す。
〔1〕ユーザAを幹事とするグループは、6人のメンバ(メンバA〜F)から成り、定員3の客室を2部屋予約している(図1(a))。
〔2〕上記グループからメンバD〜Fが脱退し、宿泊人数が3人になる。
〔3〕メンバD〜Fが割り当てられていた2部屋目の客室に係る宿泊プランの予約を削除(キャンセル)する(図12(d))。
なお、「宿泊プランの一部削除」の手順は、上述の「宿泊プランの一部変更」の手順のうち、在庫の確認・宿泊プランの検索・宿泊プランの追加を省略した手順に相当する。
以上で説明した修正態様を組み合わせれば、予約内容をさらに柔軟に修正することができる。例えば、修正後の宿泊プランを、さらに修正することもできる。
上述の実施形態では、当初の予約に係る情報と追加の予約に係る情報とを、予約情報(図3(d−1))として予約DB14に登録し、関連する予約情報どうしを追加予約情報(図3(d−3))により関連付けている。
これに対し、当初の予約に係る情報と追加の予約に係る情報との関連付けの態様には、例えば次に示す変形例を含め、種々のバリエーションがある。
追加予約情報(図3(d−3))に代えて、予約DB14に関連予約情報を設けてもよい。
図13に、関連予約情報を設ける場合における予約DB14のデータ構成を示す。
図13(c)に示すように、1件の関連予約情報は、当初の予約に係る「予約番号」及び当該予約から派生した追加の予約に係る全ての「追加予約番号」(1,2,…)を含んでいる。
なお、図13(a)の予約情報,図13(b)のメンバ情報は、それぞれ図3(d−1)の予約情報,図3(d−2)のメンバ情報と同様である。
「予約番号」と「派生番号」との組を、予約情報のキー項目としてもよい。
図14に、派生番号を利用する場合における予約DB14のデータ構成を示す。
図14(a)に示すように、1件の予約情報(変形例)は、「予約番号」,「派生番号」,幹事の「ユーザID」,「宿泊プランID」,宿泊プランの「注文数」及び予約に係る「宿泊人数」を含んでいる。
例えば、追加の予約には、当初の予約と共通の「予約番号」と、追加された順に1,2,…と連番の「派生番号」を付与するとよい。また、当初の予約の「派生番号」は、例えば0とするとよい。
なお、図14(b)のメンバ情報は、図3(d−2)のメンバ情報と同様である。
11 ユーザDB
12 施設DB
13 宿泊プランDB
14 予約DB
20 ユーザ端末(幹事)
30 ユーザ端末(メンバ)
40 施設端末
50 インターネット
600 予約確認ページ
700 予約修正ページ
900 検索結果ページ
1000 追加予約申請ページ
Claims (11)
- 複数のメンバから成るグループを代表して宿泊プランの予約手続を行う幹事の端末と接続して、グループ予約支援システムを構成するサーバシステムであって、
予約番号に対応させて、幹事の識別情報,宿泊プランの識別情報及び宿泊人数を少なくとも1件分記憶している予約情報記憶手段を有し、
前記幹事の端末から受信したデータを基に、該幹事に係る予約中の予約番号を特定する当初予約特定手段と、
宿泊プランを指定した変動人数分の追加予約申請を前記幹事の端末から受信する追加予約申請受信手段と、
前記幹事の識別情報と前記指定された宿泊プランの識別情報とを含む追加予約情報を、前記特定した予約番号に関連付けて前記予約情報記憶手段に登録する追加予約情報登録手段と
を備える
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項1に記載のサーバシステムにおいて、
宿泊プランの識別情報に対応させて、該宿泊プランの在庫数を記憶している宿泊プラン情報記憶手段をさらに有し、
前記宿泊プラン情報記憶手段を参照して、前記指定された宿泊プランの在庫の有無を確認する在庫確認手段と、
前記宿泊プラン情報記憶手段に記憶している、前記登録した追加予約情報に係る宿泊プランの在庫数を更新する在庫数更新手段と
をさらに備え、
前記追加予約情報登録手段は、前記指定された宿泊プランの在庫がある場合に限り、前記追加予約情報を前記予約情報記憶手段に登録する
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項2に記載のサーバシステムにおいて、
前記特定した予約番号に係る予約中の宿泊プランの予約をキャンセルする当初予約キャンセル手段をさらに備え、
前記在庫数更新手段は、さらに、前記キャンセルした宿泊プランの在庫数を更新する
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項3に記載のサーバシステムにおいて、
前記幹事の端末からの要求に応じて、前記特定した予約番号に係る予約中の各宿泊プランの情報を配置した予約修正ページを生成し、該幹事の端末に送信する予約修正ページ生成送信手段と、
前記予約修正ページを介して宿泊プランの選択情報を前記幹事の端末から受信する選択情報受信手段と
をさらに備え、
前記当初予約キャンセル手段は、前記受信した選択情報に対応する1又は複数の宿泊プランの予約のみをキャンセルする
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項2〜4のいずれかに記載のサーバシステムにおいて、
前記宿泊プラン情報記憶手段は、宿泊プランの識別情報に対応させて、宿泊施設及び宿泊日程をさらに記憶しており、
前記特定した予約番号に係る予約中の宿泊プランの宿泊施設及び宿泊日程と施設及び日程がそれぞれ同一の宿泊プランの識別情報を前記宿泊プラン情報記憶手段より抽出する宿泊プラン検索手段と、
前記抽出した宿泊プランの識別情報及び/又はこれに対応する情報を配置した検索結果ページを生成し、前記幹事の端末に送信する検索結果出力手段と
をさらに備え、
前記追加予約申請受信手段は、前記検索結果ページを介して選択指定された宿泊プランの追加予約申請を受信する
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項5に記載のサーバシステムにおいて、
前記在庫確認手段は、さらに、前記特定した予約番号に係る予約中の宿泊プランの宿泊施設及び宿泊日程と施設及び日程がそれぞれ同一の宿泊プランの在庫の有無を確認し、
前記宿泊プラン検索手段は、在庫のある宿泊プランの識別情報のみを抽出する
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項1〜6のいずれかに記載のサーバシステムにおいて、
各施設のメールアドレスを記憶している施設情報記憶手段をさらに有し、
予約の修正内容を含む通知メールを生成し、前記特定した予約番号に係る当初の予約又は該予約番号に関連付けられている追加の予約に係る宿泊施設のメールアドレスを前記施設情報記憶手段より抽出し、該通知メールを該メールアドレス宛に送信する通知メール生成送信手段をさらに備える
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項7に記載のサーバシステムにおいて、
前記追加予約申請受信手段は、前記幹事の端末から、前記追加予約申請とともに隣接部屋リクエストをさらに受信し、
前記通知メール生成送信手段は、前記追加の予約に係る客室を前記当初の予約に係る客室に隣接させるよう依頼する旨をさらに記載した前記通知メールを生成する
ことを特徴とするサーバシステム。 - 請求項1〜8のいずれかに記載のサーバシステムにおいて、
前記幹事の端末から受信したデータを基に、前記各メンバのメールアドレスを特定するメールアドレス特定手段と、
予約の修正内容を含む共有メールを生成し、前記特定した各メールアドレス宛に送信する共有メール生成送信手段と
をさらに備える
ことを特徴とするサーバシステム。 - 複数のメンバから成るグループを代表して宿泊プランの予約手続を行う幹事の端末とサーバシステムとを接続して構成したグループ予約支援システムにおけるグループ予約支援方法であって、
予約番号に対応させて、幹事の識別情報,宿泊プランの識別情報及び宿泊人数を少なくとも1件分記憶している予約情報記憶手段を有するサーバシステムが、
前記幹事の端末から受信したデータを基に、該幹事に係る予約中の予約番号を特定する当初予約特定ステップと、
宿泊プランを指定した変動人数分の追加予約申請を前記幹事の端末から受信する追加予約申請受信ステップと、
前記幹事の識別情報と前記指定された宿泊プランの識別情報とを含む追加予約情報を、前記特定した予約番号に関連付けて前記予約情報記憶手段に登録する追加予約情報登録ステップと
を実行する
ことを特徴とするグループ予約支援方法。 - 複数のメンバから成るグループを代表して宿泊プランの予約手続を行う幹事の端末とサーバシステムとを接続して構成したグループ予約支援システムにおけるグループ予約支援プログラムであって、
予約番号に対応させて、幹事の識別情報,宿泊プランの識別情報及び宿泊人数を少なくとも1件分記憶している予約情報記憶手段を有するサーバシステムに、
前記幹事の端末から受信したデータを基に、該幹事に係る予約中の予約番号を特定する当初予約特定ステップと、
宿泊プランを指定した変動人数分の追加予約申請を前記幹事の端末から受信する追加予約申請受信ステップと、
前記幹事の識別情報と前記指定された宿泊プランの識別情報とを含む追加予約情報を、前記特定した予約番号に関連付けて前記予約情報記憶手段に登録する追加予約情報登録ステップと
を実行させるためのグループ予約支援プログラム。
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