JP2011047877A - 携帯端末用デバイス測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末用デバイスから出力されるデータに無信号期間が発生した場合でもクロックデータリカバリ回路の同期外れを生じさせないようにする。
【解決手段】期間判定手段30は、携帯端末用の被測定デバイス1からシリアルデータ信号Rdが所定のビットレートで出力されている有信号期間と、シリアルデータ信号が出力されていない無信号期間とを判別する。そして、有信号期間と判別されている間は、信号切替手段35を介して、被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号をCDR(クロックデータリカバリ回路)40に与え、無信号期間と判別されている間は、被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号に代わって、擬似データ信号発生手段33が生成する擬似データ信号RxをCDR40に与えて、CDR40の同期状態を維持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、携帯端末用デバイスの動作を把握するための装置に関し、特に、携帯端末用デバイスから出力されるベースバンドのシリアルデータ信号が無信号になったときのクロックデータリカバリ回路の同期外れを防止するための技術に関する。
携帯電話機に代表される携帯端末に用いられるデバイスは、年々集積化が進んでおり、現在では、電力増幅器やアンテナ切換部を含むフロントエンド部と、ベースバンド信号で変調された高周波の信号を生成してフロントエンド部に与え、フロントエンド部で受信した高周波の信号を復調してベースバンド信号を求めるRF信号処理部と、音声やデータなどの情報を含むベースバンド信号を生成してRF信号処理部に与え、RF信号処理部からのベースバンド信号から音声やデータを再生するベースバンド処理部とに別れており、これらのうち、RF信号処理部やベースバンド処理部は専用IC化が進んでいる。
このような端末用デバイスを開発してその動作を評価する場合、対象となるデバイスに試験用の信号を与え、その信号に対してデバイスから出力される信号を受け、クロックデータリカバリ回路によりデータの読み取りを行い、その読み取ったデータに対して解析する必要がある。
このような目的で使用される携帯端末用デバイス測定装置の一例を、本願出願人は特許文献1に開示している。
特開2008−17131号公報
ところで、携帯用デバイスのRF信号処理部から出力されるベースバンド信号は、一般的に高速のシリアルデータ信号であって、フレームとフレームの間に無信号の期間が発生する。
この無信号期間が長いと、次に信号が入力したときにクロックデータリカバリ回路の同期が外れてしまい、その初期データを正しく読み取ることができない。
本発明は、この問題を解決して、携帯端末用デバイスから出力されるデータに無信号期間が発生した場合でもクロックデータリカバリ回路の同期外れを生じさせない携帯端末用デバイス測定装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の携帯端末用デバイス測定装置は、
携帯端末用の被測定デバイス(1)から出力されるシリアルデータ信号を受けて、該シリアルデータに同期したクロック信号を生成し、該生成したクロック信号によるデータの読み取りを行うクロックデータリカバリ回路(40)を備え、
前記クロックデータリカバリ回路で読み取られたデータの解析を行う携帯端末用デバイス測定装置において、
前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号が所定のビットレートで出力されている有信号期間と、前記シリアルデータ信号が出力されていない無信号期間とを判別する期間判別手段(30)と、
前記シリアルデータ信号と同一ビットレートで0と1の発生確率がほぼ等しい同期保持用の擬似データ信号を生成する擬似データ信号発生手段(33)と、
前記期間判別手段で有信号期間と判別されている間は、前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号を前記クロックデータリカバリ回路に与え、前記期間判別手段で無信号期間と判別されている間は、前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号に代わって、前記擬似データ信号発生手段が生成する擬似データ信号を前記クロックデータリカバリ回路に与える信号切替手段(35)とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2の携帯端末用デバイス測定装置は、請求項1の携帯端末用デバイス測定装置において、
前記期間判別手段は、
前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号を受けて、前記有信号期間と前記無信号期間とで異なる電圧の直流の信号を出力する検出回路(31)と、
前記検出回路の出力信号と所定のしきい値とを比較して、前記有信号期間と前記無信号期間とを判別する比較器(32)とにより構成されていることを特徴とする。
このように、本発明の携帯端末用デバイス測定装置は、携帯端末用の被測定デバイスからシリアルデータ信号が所定のビットレートで出力されている有信号期間と、シリアルデータ信号が出力されていない無信号期間とを判別し、有信号期間と判別されている間は、前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号を前記クロックデータリカバリ回路に与え、無信号期間と判別されている間は、前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号に代わって、擬似データ信号発生手段が生成する擬似データ信号を前記クロックデータリカバリ回路に与えるので、クロックデータリカバリ回路の同期状態が維持され、無信号期間から有信号期間に切り替わったときの同期外れを未然に防ぐことができ、正しい測定が行える。
本発明の実施形態の構成図 クロックデータリカバリ回路の構成例を示す図 本発明の実施形態の動作説明図 本発明の別の実施形態の要部構成図
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明を適用した携帯端末用デバイス測定装置20の全体構成を示している。
図1において、試験信号発生部21は、携帯端末用の被測定デバイス1の試験に必要な高周波信号Srfを生成して被測定デバイス1の高周波信号入力ポート1aに与える。
また、この被測定デバイス1は前記RF信号処理部を含むものであって、図示しない電源供給を受け、制御部22からの試験に必要な制御信号Cを制御信号ポート1bで受け、入力された高周波信号Srfに対する周波数変換処理およびベースバンドのシリアルデータ信号Rdへの復調処理を、制御信号Cに基づいて行う。このシリアルデータ信号Rdは、8B/10Bフレームと呼ばれる高速のシリアルデータ信号である。
被測定デバイス1の出力ポート1cから出力されたシリアルデータ信号Rdは、波形整形器27に供給され振幅性雑音が除去される。
波形整形器27によって波形整形されたシリアルデータ信号Rd′は、期間判別手段30および信号切替手段35に入力されている。
期間判定手段30は、被測定デバイス1からシリアルデータ信号Rdが所定のビットレートで連続的に出力されている有信号期間Tonと、シリアルデータ信号Rdが出力されていない無信号期間Toffとを判別するものである。
この期間判定手段30の構成としては種々のものが考えられるが、この実施形態では、高速なシリアルデータ信号に対する処理遅れを防ぐために、波形整形器27から出力されたシリアルデータ信号Rd′を受けてダイオード検波し、その出力を平滑して(または、抵抗やコイルによって直流平均値を検出して)、有信号期間Tonと無信号期間Toffとで異なる電圧の直流の信号を出力する検出回路31と、検出回路31の出力信号Vxと予め設定された所定のしきい値Vrとを比較し、有信号期間Tonと無信号期間Toffとの判別を行う高速コンパレータからなる比較器32とにより構成している。なお、検出回路31は平均値出力型、ピーク値出力型のいずれであってもよい。
一方、擬似データ信号発生手段33からは、シリアルデータ信号Rdと同一ビットレートで0と1の発生確率がほぼ等しい同期保持用の擬似データ信号Rxが生成され、信号切替手段35に入力される。
この擬似データ信号Rxは、例えばシリアルデータ信号Rdのビットレートに対応した基準クロックCrに同期した擬似ランダム信号(通常、0と1の発生確率はほぼ等しい)や、0と1が交互に並ぶ信号等である。
信号切替手段35は、例えば高速アナログスイッチからなり、期間判定手段30の出力Vcのレベルに応じて二つの入力信号の一方を選択し、CDR(クロックデータリカバリ回路)40に出力する。
即ち、期間判別手段30で有信号期間Tonと判別されている間(Vcがハイレベルの期間とする)は、シリアルデータ信号Rd′を選択してCDR40に入力し、期間判別手段30で無信号期間offと判別されている間(Vcがローレベルの期間とする)は、シリアルデータ信号Rd′に代わって擬似データ信号Rxを選択してCDR40に入力する。
CDR40は、例えば図2に示すように、入力された信号からそのクロック信号成分Csを生成するクロック生成回路41と、生成したクロック信号成分Csの一方のレベル遷移タイミングに入力データの読取処理を行うデータ読取回路42とにより構成されている。
このクロック生成回路41としては、NRZ形式の入力信号を半ビット分シフトして入力信号とのEXORをとり、クロック成分を多く含むRZ形式に変換し、このRZ形式の信号の基本波成分を狭帯域フィルタで抽出する方法や、RZ形式の信号を基準信号としてPLL回路のVCOの出力信号の位相をロックする方式等が採用されるが、いずれの場合であっても、データが入力されない期間が続くと、クロックそのものが得られなくなったり、自走周波数で発振するVCOの出力しか得られず、データ信号が再度入力されたときに直ちに応答できず、同期外れが生じる。
しかしこの実施形態のように、シリアルデータ信号Rdの無信号期間に、そのシリアルデータ信号と同一のビットレートの擬似データ信号RxをCDR40に与えているので、内部のクロック生成回路41から継続してクロック成分が出力され、再度シリアルデータ信号が入力された場合でも同期外れは起きない。
このようにしてCDR40で読み出されたシリアルデータ信号Rd″は、データ解析部45に入力され、例えばDEMUX処理で並列データ信号に変換され、被測定デバイス1の特性を求めるための解析処理(例えば誤り測定処理)がなされる。
図3は、上記構成の携帯端末用デバイス測定装置20の動作例を示すものであり、例えば被測定デバイス1から図3の(a)のような8B/10Bフレームのシリアルデータ信号Rdが出力された場合、EOT(End of Transmission )と呼ばれるフレーム最後尾のデータの出力が終わるまでは、「1」と「0」がほぼ同じ確率で発生するマーク率1/2の状態となるので、検出回路31が直流平均値出力型とすれば、その出力信号Vxは、図3の(b)のように、データのハイレベル電圧V(H)とローレベル電圧V(L)のほぼ中間値V(M)となる。
ここで、前記したしきい値Vrは、前記中間値V(M)とローレベル電圧V(L)との間に設定されている。したがって、この間、比較器32の出力Vcは図3の(c)のようにハイレベルが保持され、図3の(d)のように、信号切替手段35によってシリアルデータ信号Rd′が選択されCDR40に入力されてそのデータが読み取られ、データ解析部45へ出力されて解析処理を受ける。
そして、フレームの最後尾のデータの出力が終了してから、次のフレームの先頭信号が入力されるまでの期間(ストール期間という)は無信号状態となるので、検出回路31の出力信号Vxはローレベル電圧V(L)に等しくなる。
したがって、比較器32の出力Vcが直ちにローレベルに変化し、信号切替手段35により擬似データ信号Rxが選択され、その擬似データ信号Rxに対するクロックデータリカバリ処理がなされる。なお、この無信号期間Toffのときの読取データRx′が、擬似データ信号によるものであることは、信号Vcがデータ解析部45に入力されることで通知されており、データ解析部45では、この無信号期間Toffのときの読取データRx′を無効データとして破棄する。
そして、次のフレームの先頭信号(例えばプリペアと呼ばれる「1」が連続する信号)が入力されると、検出回路31の出力信号Vxはハイレベル電圧V(H)に等しくなるため、比較器32の出力Vcが直ちにハイレベルに変化し、信号切替手段35によってシリアルデータ信号Rd′が選択されてCDR40に入力され、前記同様にそのデータの読取処理が行われ、そのデータが有効なものとして解析処理がなされる。
以後プリペアに続くデータ信号が入力されている間は、検出回路31の出力信号Vxが前記中間値V(M)になっているから、シリアルデータ信号Rd′が継続してCDR40に入力され、その読取データが有効なものとして解析処理がなされることになる。
このように、本発明の実施形態によれば、被測定デバイス1からのシリアルデータ信号の無信号期間Toffに、擬似データ信号RxをCDR40へ与えるようにしたので、有信号期間になったときの同期外れによるデータ誤りの発生を防止することができ、被測定デバイス1に対する測定を正確に行うことができる。
前記実施形態では、説明が容易なように、入出力されるシリアルデータがシングルエンドの場合で説明したが、実際の測定装置を構成する場合には、高速インタフェイス用の差動標準I/O規格であるLVDS(Low voltage differential
signaling)、LVPECL(Low Voltage Positive Emitter Coupled
Logic)、PCML(Pseudo Current Mode Logic)等の方式を用いることが望ましい。
図4は上記差動型のものであり、被測定デバイス1、波形整形器27、擬似データ信号発生手段33、信号切替手段35およびCDR40を差動型とし、被測定デバイス1から互いに反転したシリアルデータ信号Rd(+)、Rd(−)を出力ポート1c、1c′を介して波形整形器27に与え、その出力Rd(+)′、Rd(−)′と、擬似データ信号発生手段33からの擬似データRx(+)、Rx(−)とを、信号切替手段35に入力する。
この場合、波形整形器27の出力Rd(+)′、Rd(−)′の一方(ここではRd(+)′とする)を期間判別手段30に入力し、期間判別手段30によって有信号期間Tonと判定されている間は、例えばハイレベルの出力信号Vcにより信号切替手段35をシリアルデータ信号Rd(+)′、Rd(−)′が選択されるようにし、無信号期間Toffと判定されている間は、例えばローレベルの出力信号Vcによって信号切替手段35を擬似データ信号Rx(+)、Rx(−)が選択されるようにする。
また、上記した検出回路31と、高速コンパレータによる比較器32および高速アナログスイッチによる信号切替手段35とを用いることで、実際の有信号期間から無信号期間への切り換わりや無信号期間から有信号期間への切り換わりに対して遅れ時間4〜5ns以内で信号切替が行えることを確認されており、高速な8B/10Bフレームの間の無信号期間に十分対応する高速性が得られている。
なお、上記実施形態では、波形整形器27の出力信号を期間判別手段30に入力して無信号期間と有信号期間を判別していたが、波形整形器27に入力される信号を期間判別手段30に入力して無信号期間と有信号期間を判別することも可能である。
1……被測定デバイス、20……携帯端末用デバイス測定装置、21……試験信号発生部、22……制御部、27……波形整形器、30……期間判定手段、31……検出回路、32……比較器、33……擬似データ信号発生手段、35……信号切替手段、40……CDR(クロックデータリカバリ回路)、41……クロック生成回路、42……データ読取回路、45……データ解析部

Claims (2)

  1. 携帯端末用の被測定デバイス(1)から出力されるシリアルデータ信号を受けて、該シリアルデータに同期したクロック信号を生成し、該生成したクロック信号によるデータの読み取りを行うクロックデータリカバリ回路(40)を備え、
    前記クロックデータリカバリ回路で読み取られたデータの解析を行う携帯端末用デバイス測定装置において、
    前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号が所定のビットレートで出力されている有信号期間と、前記シリアルデータ信号が出力されていない無信号期間とを判別する期間判別手段(30)と、
    前記シリアルデータ信号と同一ビットレートで0と1の発生確率がほぼ等しい同期保持用の擬似データ信号を生成する擬似データ信号発生手段(33)と、
    前記期間判別手段で有信号期間と判別されている間は、前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号を前記クロックデータリカバリ回路に与え、前記期間判別手段で無信号期間と判別されている間は、前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号に代わって、前記擬似データ信号発生手段が生成する擬似データ信号を前記クロックデータリカバリ回路に与える信号切替手段(35)とを備えたことを特徴とする携帯端末用デバイス測定装置。
  2. 前記期間判別手段は、
    前記被測定デバイスから出力されるシリアルデータ信号を受けて、前記有信号期間と前記無信号期間とで異なる電圧の直流の信号を出力する検出回路(31)と、
    前記検出回路の出力信号と所定のしきい値とを比較して、前記有信号期間と前記無信号期間とを判別する比較器(32)とにより構成されていることを特徴とする請求項1の携帯端末用デバイス測定装置。
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