JP2011039443A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒 Download PDF

Info

Publication number
JP2011039443A
JP2011039443A JP2009189230A JP2009189230A JP2011039443A JP 2011039443 A JP2011039443 A JP 2011039443A JP 2009189230 A JP2009189230 A JP 2009189230A JP 2009189230 A JP2009189230 A JP 2009189230A JP 2011039443 A JP2011039443 A JP 2011039443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
receiving surface
opening
optical axis
thrust receiving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009189230A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5317890B2 (ja
Inventor
Toru Ishimasa
徹 石政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2009189230A priority Critical patent/JP5317890B2/ja
Publication of JP2011039443A publication Critical patent/JP2011039443A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5317890B2 publication Critical patent/JP5317890B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】レンズ固定に必要なスペースを小さくすると共に、レンズ固定の作業性を向上させる。
【解決手段】レンズ鏡筒のレンズ枠21内にレンズ群14が収容保持される。レンズ群14は、第1レンズ11、第2レンズ12、第3レンズ13からなる。レンズ枠21には、光軸1に沿った一側に第1の開口26が形成され、第1の開口26より大きい第2の開口27が他側に形成される。レンズ枠21には、第1レンズ11を保持するための保持部として、第1の開口26に近接して、光軸1に沿った方向の位置決めをするスラスト受け面22が形成される。スラスト受け面22に連接して、貫通穴である固定用穴24が形成される。第1レンズ11を固定する際には、第1の開口26の外側から、固定用穴24を通じてUV接着剤をスラスト受け面22に塗布する。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンズ群を収容保持するレンズ枠を有するレンズ鏡筒に関する。
従来、複数のレンズからなるレンズ群を収容保持するレンズ枠を有するレンズ鏡筒が広く知られている。
例えば、下記特許文献1のレンズ鏡筒では、レンズ群の各レンズがレンズ枠に収容された状態で押さえ部材で固定される。また、下記特許文献2のレンズ鏡筒では、光軸に沿ったレンズ枠の両側からレンズが挿入され、それぞれ熱カシメして固定される。
特開2001−350073号公報 特開2001−051175号公報
しかしながら、上記特許文献1のレンズ鏡筒では、各レンズ間に間隔環を介在させつつ押さえ部材でねじ込まなければならないので、レンズの固定作業が容易でなく、部品点数も増加する。また、上記特許文献2のレンズ鏡筒では、レンズ枠の両側からレンズをそれぞれ熱カシメして組み付ける構成である。そのため、両側の各レンズの光軸方向の位置決めをする当接面や熱カシメする部分をそれぞれ設ける必要があり、レンズ固定に必要なスペースが多く、レンズやレンズ枠の直径が大きくなることに繋がり、光軸精度の維持も容易でない。
本発明は上記従来技術の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、レンズ固定に必要なスペースを小さくすると共に、レンズ固定の作業性を向上させることができるレンズ鏡筒を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明のレンズ鏡筒は、複数のレンズからなるレンズ群と、前記レンズ群を収容保持し、前記レンズ群の光軸に沿った一側に第1の開口が形成されると共に、前記光軸に沿った他側に前記第1の開口より大きい第2の開口が形成されたレンズ枠とを有し、前記レンズ枠には、前記レンズ群のうち最も前記第1の開口の近くに配設されるレンズと当接して該レンズの前記光軸に沿った方向の位置を規制するスラスト受け面が形成されると共に、前記第1の開口の外側から前記スラスト受け面に接着剤を塗布するための貫通穴が前記スラスト受け面に連接して形成されたことを特徴とする。
本発明によれば、レンズ固定に必要なスペースを小さくすると共に、レンズ固定の作業性を向上させることができる。
本発明の一実施の形態に係るレンズ鏡筒の縦断面図である。 レンズ枠を第2の開口側から見た図である。 図2のA部の拡大図である。 光軸に沿って切断したレンズ枠を第2の開口側からみた斜視図である。 レンズ枠と第1レンズの分解斜視図である。 第1レンズが組み付けられたレンズ枠を第1の開口の側から見た斜視図である。 治具を用いた第1レンズの固定手法を示す、光軸に沿って切断したレンズ枠の斜視図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
まず、図1〜図4を用いて、本発明の一実施の形態に係るレンズ鏡筒の構成について説明する。
図1は、本レンズ鏡筒の縦断面図である。このレンズ鏡筒は、レンズ枠21を有し、レンズ枠21内にレンズ群14が収容保持される。レンズ群14は、第1レンズ11、第2レンズ12、第3レンズ13からなり、これらのレンズは共通の光軸1を有するように配設される。レンズ枠21には、光軸1に沿った一側(同図右側)に第1の開口26が形成されると共に、光軸1に沿った他側(同図左側)に第2の開口27が形成される。第1の開口26に近い側から、レンズ11、12、13の順に配設されている。
レンズ群14の外径は、第3レンズ13が最も大きく、第1レンズ11が最も小さい。第2の開口27は、第1の開口26より大きく、レンズ11、12、13のすべてが挿通可能な程度の大きさ・形状となっている。第1の開口26の直径は、第1レンズ11の外径よりも小さい。
図2は、レンズ枠21を第2の開口27側から見た図である。図3は、図2のA部の拡大図である。図4は、光軸1に沿って切断したレンズ枠21を第2の開口27側からみた斜視図である。
レンズ枠21には、第1レンズ11を保持するための「保持部」として、スラスト受け面22及びラジアル受け面23が一体に形成される(図1、図2、図4参照)。第1レンズ11用の保持部は第1の開口26に近接し、レンズ枠21の中心軸でもある光軸1を中心とした周方向において、同じ構成のものが等間隔で3箇所に設けられる(図2参照)。
スラスト受け面22は、光軸1に対して垂直な平坦面である。ラジアル受け面23は、レンズ枠21の内周側に僅かに突出した円弧状の面である(図3参照)。光軸1を中心とした周方向において、スラスト受け面22とラジアル受け面23との位相は一致している。第1レンズ11は、スラスト受け面22に当接することで、スラスト方向(光軸1に沿った方向)の位置決めがなされる。また、第1レンズ11の外周面がラジアル受け面23に圧入嵌合されることで、第1レンズ11の半径方向の位置決めがなされる。
図1、図3、図4に示すように、各保持部における、ラジアル受け面23とスラスト受け面22とが連接する部分に、貫通穴である固定用穴24が連接して形成されている。固定用穴24は、レンズ枠21の内部と第1の開口26側の外部とに連通している。固定用穴24の位相はスラスト受け面22、ラジアル受け面23と一致している。
第1レンズ11の半径方向に関しては、各固定用穴24は、対応するラジアル受け面23の内面よりも内側(光軸1側)の位置からラジアル受け面23の内面よりも外側の位置にかけて形成されている(図1、図3参照)。光軸1を中心とした周方向に関しては、固定用穴24は、対応するラジアル受け面23の弧の長さよりも短い範囲で形成されている(図3参照)。
図1に示すように、第1レンズ11がレンズ枠21に保持されている状態では、固定用穴24が第1レンズ11によって塞がれる。従って、第1レンズ11が保持されていない状態では第1の開口26側からレンズ枠21の内部が目視可能であるが、第1レンズ11が保持されている状態では第1の開口26側から第1レンズ11自体が目視可能になっている(図6、図7も参照)。
図1に示すように、レンズ枠21の内面における、第1レンズ11用の保持部(スラスト受け面22、ラジアル受け面23)よりも第2の開口27に近い側には、第2レンズ12用の保持部(スラスト受け面32、ラジアル受け面33)が形成されている。スラスト受け面32とラジアル受け面33とは、光軸1を中心とした周方向において、同じ構成のものが同じ位相にて等間隔で3箇所に設けられる。
レンズ枠21の内面における、第2レンズ12用の保持部(スラスト受け面32、ラジアル受け面33)よりも第2の開口27に近い側には、第3レンズ13用の保持部(スラスト受け面42、ラジアル受け面43)が形成されている。スラスト受け面42とラジアル受け面43とは、光軸1を中心とした周方向において、同じ構成のものが同じ位相にて等間隔で3箇所に設けられる。
スラスト受け面32、42は平坦面で、それらの向きはスラスト受け面22と同じである。ラジアル受け面33、43はラジアル受け面23と同じく円弧状の面である。
第2レンズ12は、スラスト受け面32に当接することで、スラスト方向の位置決めがなされ、外周面がラジアル受け面33に圧入嵌合されることで、半径方向の位置決めがなされる。第3レンズ13は、環状シート44を介してスラスト受け面42に当接することで、スラスト方向の位置決めがなされ、外周面がラジアル受け面43に圧入嵌合されることで、半径方向の位置決めがなされる。
ラジアル受け面23、33、43は同心であるので、レンズ11、12、13が同心に位置規制され、共通の光軸1の精度が維持される。ラジアル受け面43は、第2の開口27の一部を構成する(図2、図4参照)。
次に、図5〜図7を用いて第1レンズ11の固定方法を説明する。
図5は、レンズ枠21と第1レンズ11の分解斜視図である。図6は、第1レンズ11が組み付けられたレンズ枠21を第1の開口26の側から見た斜視図である。図7は、治具を用いた第1レンズ11の固定手法を示す、光軸1に沿って切断したレンズ枠21の斜視図である。
レンズ枠21に第1レンズ11を収容固定する際、まず、第1レンズ11の平坦な側の面を第2の開口27に向け、レンズ挿入方向41(図5)に沿って第2の開口27から第1レンズ11をスラスト受け面22の位置にまで挿入する。
次に、第1の開口26の側から、固定用穴24を通じてUV接着剤をスラスト受け面22及びラジアル受け面23に塗布し、紫外線を照射し第1レンズ11を接着固定する(図6参照)。前述のとおり、スラスト受け面22、ラジアル受け面23、固定用穴24がそれぞれ同位相に同数設けられているため、第1レンズ11で固定用穴24を塞ぐ形となる。特に、ラジアル受け面23とスラスト受け面22とが連接し、且つ、それらに連接して固定用穴24が形成されているので、第1レンズ11がラジアル受け面23とスラスト受け面22とに当接すると、固定用穴24が隙間無く塞がれる。
そのため、塗布した接着剤が必要以上に第1レンズ11とレンズ枠21との隙間に流れ込むのを防ぐことができ、接着剤の未硬化や流れ込みによるゴーストやフレア等の発生を低減することできる。また、レンズ枠21の内部にゴミが入り込むことも防止される。
ここで、図7に示すように、冶具51の上に第1レンズ11を保持し、第1レンズ11の上からレンズ枠21をかぶせ、固定用穴24を通じてUV接着剤を塗布して第1レンズ11を固定する方法をとってもよい。そのようにすれば、第1レンズ11の挿入から固定までの工程において、レンズ枠21の向きを変える必要がなく、作業が容易である。
一方、第2レンズ12については、第1レンズ11の固定後に、第2の開口27からレンズ枠21内に挿入し、スラスト受け面32、ラジアル受け面33に当接係合させる。そして、例えば、熱カシメによって第2レンズ12を固定する。また、第3レンズ13については、第2レンズ12の固定後に、環状シート44と共に第2の開口27からレンズ枠21内に挿入し、スラスト受け面42、ラジアル受け面43に当接係合させる。その際、UV接着剤を、スラスト受け面42、ラジアル受け面43、及び、第3レンズ13と環状シート44との間に塗布する。その後、紫外線を照射して固定する。環状シート44は、予め第3レンズ13に接着しておいてもよく、また、環状シート44は必須でもない。
仮に、第1レンズ11についても熱カシメで固定するようにした場合は、熱カシメのためのスペースをレンズ枠21に確保する必要があり、第1レンズ11乃至レンズ枠21が大きくなる。しかし、本実施の形態では、第1レンズ11は接着で固定され、しかも固定用穴24を、第1レンズ11を目視可能な状態で設けたことで、第1の開口26の側から接着剤を塗布できる。そのため、レンズ固定のため、各レンズの保持部が重ならないように位相をずらす必要がない。そのため、レンズ枠21の外径が大きくなることが回避される。しかも、レンズ枠21の外側から接着剤を塗布して第1レンズ11を固定することができるため、作業性が飛躍的に向上する。
本実施の形態によれば、第1の開口26の外側からスラスト受け面22に接着剤を塗布するための固定用穴24がスラスト受け面22に連接して形成された。これにより、第1レンズ11の固定に必要なスペースを小さくすると共に、第1レンズ11の固定の作業性を向上させることができる。
また、レンズ群14のすべてが、レンズ挿入方向41(図5)に沿って第2の開口27からレンズ枠21の内部に挿入されるので、レンズ枠21の精度確保が容易で、光軸1の精度も容易に確保される。
さらに、レンズ群14がレンズ枠21に保持された状態では、第1レンズ11によって固定用穴24が塞がれるので、接着剤の未硬化や流れ込みやゴミの浸入を抑制することができる。
本発明は上記実施の形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、第1レンズ11の光軸1の方向における位置決めをするスラスト受け面22は、例示した形状に限らない。
また、第1レンズ11の半径方向における位置決め機構としては、ラジアル受け面23と第1レンズ11との嵌合を例示したが、レンズ構成によっては光学性能を向上させるために調心できるよう、隙間を設けてもかまわない。また、ラジアル受け面23は、第1レンズ11の光学性能を維持できれば、この形状に限らない。
また、第2レンズ12、第3レンズ13のレンズ枠21への保持・固定手法については、例示したものに限定されない。ただし、熱カシメを採用する場合は、レンズ枠21の素材としては、樹脂等の熱カシメに適した素材を採用する。
各レンズ11、12、13用の保持部は、周方向において3箇所であったが、4箇所以上であってもよい。第2レンズ12用の保持部についても、第1レンズ11用の保持部に対して位相を一致させる必要はない。
また、第1レンズ11、第2レンズ12の固定にUV接着剤を使用したが、それらをレンズ枠21に固定できれば他の接着剤でもかまわない。
また、レンズ群14を構成するレンズの数は、複数であればよく、4枚以上でもよい。
1 光軸
11 第1レンズ
14 レンズ群
21 レンズ枠
22 スラスト受け面
23 ラジアル受け面
24 固定用穴
26 第1の開口
27 第2の開口

Claims (4)

  1. 複数のレンズからなるレンズ群と、
    前記レンズ群を収容保持し、前記レンズ群の光軸に沿った一側に第1の開口が形成されると共に、前記光軸に沿った他側に前記第1の開口より大きい第2の開口が形成されたレンズ枠とを有し、
    前記レンズ枠には、前記レンズ群のうち最も前記第1の開口の近くに配設されるレンズと当接して該レンズの前記光軸に沿った方向の位置を規制するスラスト受け面が形成されると共に、前記第1の開口の外側から前記スラスト受け面に接着剤を塗布するための貫通穴が前記スラスト受け面に連接して形成されたことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記レンズ群のすべてを前記第2の開口から前記レンズ枠の内部に挿入することが可能な程度の大きさに前記第2の開口が形成されていることを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記レンズ群のうち最も前記第1の開口の近くに配設されるレンズを前記スラスト受け面に当接させて前記レンズ枠に保持させた状態では、該レンズによって前記貫通穴が塞がれることを特徴とする請求項1または2記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記レンズ枠には、前記レンズ群のうち最も前記第1の開口の近くに配設されるレンズの外周面と当接して該レンズの半径方向の位置を規制するラジアル受け面が形成され、前記光軸を中心とした周方向において、前記スラスト受け面と前記ラジアル受け面とは、同じ位相にて、複数の箇所に設けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のレンズ鏡筒。
JP2009189230A 2009-08-18 2009-08-18 レンズ鏡筒 Active JP5317890B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009189230A JP5317890B2 (ja) 2009-08-18 2009-08-18 レンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009189230A JP5317890B2 (ja) 2009-08-18 2009-08-18 レンズ鏡筒

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011039443A true JP2011039443A (ja) 2011-02-24
JP5317890B2 JP5317890B2 (ja) 2013-10-16

Family

ID=43767252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009189230A Active JP5317890B2 (ja) 2009-08-18 2009-08-18 レンズ鏡筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5317890B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015068842A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 京セラ株式会社 レンズユニット、撮像装置、レンズ、およびレンズホルダ
JP2020154122A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04166904A (ja) * 1990-10-31 1992-06-12 Olympus Optical Co Ltd レンズ保持鏡筒
JP2004347996A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Sony Corp レンズ保持部材及びレンズ組付方法
JP2007024897A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Robert Bosch Gmbh 熱伝導率センサ、熱伝導率センサを製作するための方法および熱伝導率センサを運転するための方法
JP2007065017A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Fujinon Corp レンズ保持鏡筒

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04166904A (ja) * 1990-10-31 1992-06-12 Olympus Optical Co Ltd レンズ保持鏡筒
JP2004347996A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Sony Corp レンズ保持部材及びレンズ組付方法
JP2007024897A (ja) * 2005-07-20 2007-02-01 Robert Bosch Gmbh 熱伝導率センサ、熱伝導率センサを製作するための方法および熱伝導率センサを運転するための方法
JP2007065017A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Fujinon Corp レンズ保持鏡筒

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015068842A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 京セラ株式会社 レンズユニット、撮像装置、レンズ、およびレンズホルダ
JP2020154122A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット
JP7245686B2 (ja) 2019-03-20 2023-03-24 日本電産サンキョー株式会社 レンズユニット

Also Published As

Publication number Publication date
JP5317890B2 (ja) 2013-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007187776A (ja) レンズ装置及びレンズ保持方法
JP2005513523A5 (ja)
JP2009103299A (ja) ピニオンシャフト及びキャリアを含む遊星ギヤセット
JP2007188010A (ja) レンズ装置及びレンズ鏡筒及びレンズ保持方法
JPH08194145A (ja) レンズ支持装置
JP6533961B2 (ja) レンズ鏡筒および光軸調整方法
JP2009139705A (ja) レンズユニットおよびカメラモジュール
JP5317890B2 (ja) レンズ鏡筒
JP2009128680A (ja) 鏡枠及びレンズユニット
US20150331219A1 (en) Lens assembly
JP4498343B2 (ja) レンズユニット
JP2010139566A (ja) レンズユニット
JP2017116729A (ja) 偏芯調整構造及び光学機器
JP2005338869A (ja) 鏡筒内に二つ以上のレンズを位置決め固定する方法及び該方法を適用した光学機器
WO2011158741A1 (ja) レンズ鏡胴およびレンズ鏡胴組立方法
JP2018091739A (ja) ロータリーエンコーダおよびその製造方法
JP2007240583A (ja) レンズユニットおよびその製造方法
TWI395985B (zh) 鏡頭模組及其組裝方法
JP6129588B2 (ja) レンズユニット
JP2007171726A (ja) レンズ鏡筒
JP4347674B2 (ja) レンズ保持構造、対物レンズ、光学顕微鏡および組立方法
JP2004013103A (ja) 光学部品ホルダ及び光学部品の保持方法
JP2018031809A (ja) レンズ保持方法、レンズ部組の製造方法、及び、レンズ部組
JP4471743B2 (ja) レンズユニット、鏡胴ユニットおよびカメラ
JP4968056B2 (ja) 光学式エンコーダとその発光素子固定方法、および光学式エンコーダを備えたモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120719

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130610

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130709

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5317890

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151