JP2011038279A - 断熱下地材及び横葺き屋根改修工法 - Google Patents

断熱下地材及び横葺き屋根改修工法 Download PDF

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Abstract

【課題】既存横葺き屋根材の2段以上の上面に載せることができる幅を有することにより、支持材用の横溝部を設けた場合でも断熱性を大幅に下げることなく、厚みも薄くしてコストを抑えることができる断熱下地材及びこれを用いた横葺き屋根改修工法を提供する。
【解決手段】既存横葺き屋根材2の2段以上の上面に載せることができる断熱下地材1であり、軒棟及び左右方向には隣り合う断熱下地材1同士の接続手段が設けられている。また、上面には支持材を挿入することができる横溝部1aが設けられ、横溝部1aの底面は既存横葺き屋根材2の軒棟組み合わせ箇所近傍と離隔し、かつ断熱性及び強度を保てる位置に形成されている。そして、下面は既存横葺き屋根材2の段差及び有効寸法に合わせた形状に形成され、軒棟方向に隣り合う横溝部1a同士が606mm以下の等間隔である断熱下地材1を用いる。
【選択図】図3

Description

本発明は、既存横葺き屋根材の上面に用いる断熱下地材及び、この断熱下地材を用いて横葺き又は縦葺きの新設屋根材を施工する改修工法に関するものである。
従来の技術について、図7と図8に基づいて説明する。図7は特開平11−236750号公報に示されている技術であり、図8は特許第3769205号公報に示されている技術である。
まず、図7に示されている技術について説明する。
これは、既設屋根板10で形成される凹部を埋め、屋根傾斜面と平行な上面を形成するバックアップ材31を各段の既設屋根板10の上に配置し、新たな屋根下地面を形成する。そして、この屋根下地面に対して新設金属屋根板30が取り付けられる。
次に、図8に示されている技術について説明する。
これは、上面に、深縦溝部17bと浅縦溝部17a、深横溝部18bと浅横溝部18aが設けられている断熱下地材Aであり、深縦溝部17b及び浅縦溝部17aはそれぞれ縦支持材を挿入できる幅を有しており、深横溝部18b及び浅横溝部18aは横支持材を挿入できる幅を有している。また、下面には既存の瓦棒をまたぐことができる形状の切り欠き条部12が設けられている。
特開平11−236750号公報 特許第3769205号公報
図7に示されている技術においては、バックアップ材31が各段ごとに配置されている。
このバックアップ材31の上に新設縦葺き屋根材を敷設する場合、通常縦葺き屋根材は、軒棟方向に所定間隔で取り付けられた下地材に固定される。このため、下地材に新設縦葺き屋根材を固定するための支持材用の横溝部を設けることになる。
特許文献1に、新設縦葺き屋根材を敷設する実施例は記載されていないが、上述の場合、横溝部の欠損部分が各段ごとに形成されるため、特に既設屋根板10の軒棟方向の有効寸法が短い場合には、断熱性が大幅に下がるという課題があった。
図8に示されている技術においては、断熱下地材Aの上面に、深縦溝部17bと浅縦溝部17a、深横溝部18bと浅横溝部18a、また、下面に瓦棒をまたぐことができる切り欠き条部12が設けられている。そのため、ある程度の断熱下地材Aの厚みが必要になることで、コストが高くなるという課題があった。
請求項1記載の発明は、既存横葺き屋根材の上面に載せられる断熱下地材であり、該断熱下地材は前記既存横葺き屋根材の2段以上の上面に載せることができる幅を有している。
断熱下地材の棟側には棟側被重なり部が、軒側には軒側重なり部が形成されており、左右方向は、一側に横重なり部が、他側に横被重なり部が形成されている。
前記断熱下地材の上面は横溝部を有しており、該横溝部の幅は縦葺き屋根材用支持材を挿入できるように形成されていて、横溝部の高さは横溝部に支持材を載せたとき、該支持材の上面と断熱下地材の上面の位置とがほぼ同じになるように形成されている。また、横溝部の底面は既存横葺き屋根材の軒棟組み合わせ箇所近傍と離隔しており、かつ断熱性及び強度を保てる位置に形成されている。
さらに、断熱下地材の下面は既存横葺き屋根材の段差及び有効寸法に合わせた形状に形成されている。
そして、前記棟側被重なり部の棟側端縁が既存横葺き屋根材の軒側に当接されて、既存横葺き屋根材の2段以上の上面に載せられたとき、下段に載せられている断熱下地材の棟側被重なり部に、上段に載せられている断熱下地材の軒側重なり部が組み合わせられており、左右に隣り合う断熱下地材の横被重なり部に横重なり部が組み合わせられている。
また、軒棟方向に隣り合う横溝部同士が606mm以下の等間隔で設けられていることを特徴とする断熱下地材である。
請求項2記載の発明は、既存横葺き屋根材の2段以上の上面に請求項1記載の断熱下地材が載せられており、該断熱下地材の上面に新設屋根材が取り付けられる既存横葺き屋根材の改修工法である。
図7においては、バックアップ材31が各段ごとに配置されている。そのため、支持材用の横溝部を設けた場合には欠損部分が各段ごとに形成され、断熱性が大幅に下がるという課題があった。
それに比べて本発明は、断熱下地材を既存横葺き屋根材の2段以上の上面に載せることができるため、横溝部の数を一つの断熱下地材に対して一つ設けて限定し、欠損部分を少なくすることができた。それによって、断熱性を大幅に下げることなく、新設縦葺き屋根材を敷設することができるようになった。
図8においては、断熱下地材Aの上面に深縦溝部17bと浅縦溝部17a、深横溝部18bと浅横溝部18a、また、下面には瓦棒をまたぐことができる切り欠き条部12が設けられている。そのため、ある程度の断熱下地材Aの厚みが必要となって、コストが高くなるという課題があった。
それに比べて本発明は、断熱下地材の上面に設ける溝は横溝部のみであり、下面は既存横葺き屋根材の段差及び有効寸法に合わせた形状であるため、断熱下地材の厚みを薄くして、コストを抑えることができるようになった。
また、横溝部の底面が軒棟組み合わせ箇所近傍と離隔した位置に形成されているため、断熱下地材の断熱性及び強度を保つことができるようになった。
本発明にかかる断熱下地材の斜視図である。 図1に示した断熱下地材の右側面図である。 既存横葺き屋根材を改修して新設横葺き屋根材を施工する場合の説明図である。 既存横葺き屋根材を改修して新設縦葺き屋根材を施工する場合の説明図である。 有効寸法の短い既存横葺き屋根材を改修して新設横葺き屋根材を施工する場合の説明図である。 支持材の実施例の斜視図である。 従来の技術を説明する図である。 従来の技術を説明する図である。
本発明の実施例について、図1〜図6に基づいて説明する。図1は断熱下地材1の斜視図、図2は断熱下地材1の右側面図、図3は既存横葺き屋根材2を改修して新設横葺き屋根材3を施工する場合の説明図、図4は既存横葺き屋根材2を改修して新設縦葺き屋根材4を施工する場合の説明図、図5は有効寸法の短い既存横葺き屋根材2を改修して新設横葺き屋根材3を施工する場合の説明図、図6は支持材5の実施例の斜視図である。
まず、断熱下地材1について図1及び図2により説明する。
ここに示した断熱下地材1は、既存横葺き屋根材2の上面に載せられるものであり、既存横葺き屋根材2の2段以上の上面に載せることができる幅を有している。
また、断熱下地材1同士の接続手段として、断熱下地材1の棟側には棟側被重なり部1bが、軒側には軒側重なり部1cが形成されており、左右方向には、一側に横重なり部1fが、他側に横被重なり部1eが形成されている。
さらに、断熱下地材1の上面には横溝部1aが形成されている。
この横溝部1aについて図3〜図6により説明する。
横溝部1aの幅は、図6に示した支持材5を挿入できるように形成されている。
また、横溝部1aの高さは、横溝部1aに支持材5を挿入したとき、支持材5の上面と断熱下地材1の上面とがほぼ同じ高さになるように形成されている。
さらに、横溝部1aの底面は、既存横葺き屋根材2の軒棟組み合わせ箇所近傍と離隔しており、かつ断熱性及び強度を保てる位置に形成されている。断熱性及び強度を保てる位置というのは、横溝部1aの底面の下方に横溝部1aの高さ以上の厚みを断熱下地材1に残した位置のことである。このような位置に横溝部1aの底面が形成されない場合、横溝部1aの底面と既存横葺き屋根材2とが近接し、断熱下地材1aの厚みが薄くなってしまうため、断熱性及び強度が十分に保てない恐れがある。
また、横溝部1aの位置は、断熱下地材1の上面の軒棟方向の中央付近であって、棟側被重なり部1b及び軒側重なり部1cの厚みよりも厚い位置に形成されることが望ましい。
そして、断熱下地材1の下面は、既存横葺き屋根材2の段差及び有効寸法に合わせた形状に形成されている。そのため、既存横葺き屋根材2の上面に断熱下地材1が載せられたとき、既存横葺き屋根材2と断熱下地材1との間は隙間無く配置されるため、断熱性が向上する。
また、軒棟方向に隣り合う断熱下地材1の上面の横溝部1a同士は、606mm以下の等間隔となる。
このような断熱下地材1において、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの棟側端縁1dが既存横葺き屋根材2の軒側に当接されて、既存横葺き屋根材2の2段以上の上面に載せられたときの様子を、図3〜図5により説明する。
このとき、下段に載せられている断熱下地材1の棟側被重なり部1bの上段に、軒側重なり部1cが組み合わせられており、左右に隣り合う断熱下地材1の横被重なり部1eに横重なり部1fが組み合わせられている。それにより、断熱下地材1同士が隙間無く配置されるため、断熱性が向上し、さらにはフラットな下地を形成して安定性を保つこともできる。
次に、これまでに説明してきた断熱下地材1の実施例を用いて、既存横葺き屋根材2を改修する工法について図3〜図6により説明する。
まず、図3に基づいて、既存横葺き屋根材2を改修して新設横葺き屋根材3を施工する場合の改修工法について説明する。
既存横葺き屋根材2の上面に断熱下地材1を載せるが、このとき、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの棟側端縁1dが既存横葺き屋根材2の軒側に当接され、既存横葺き屋根材2の2段の上面に載せられるように配置されている。そして、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの上段に軒側重なり部1cが組み合わせられており、左右に隣り合う断熱下地材1の横被重なり部1eに横重なり部1fが組み合わせられている。また、断熱下地材1の上面には、軒棟方向に隣り合う横溝部1a同士が606mm以下の等間隔で設けられている。
この断熱下地材1の上面に新設横葺き屋根材3を敷設していくが、新設横葺き屋根材3を固定するための止着具7は、断熱下地材1を貫通させて、既存下地または既存タルキ6に止める。
次に、図4に基づいて、既存横葺き屋根材2を改修して新設縦葺き屋根材4を施工する場合の改修工法について説明する。
既存横葺き屋根材2の上面に断熱下地材1を載せるが、このとき、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの棟側端縁1dが既存横葺き屋根材2の軒側に当接され、既存横葺き屋根材2の2段の上面に載せられるように配置されている。そして、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの上段に軒側重なり部1cが組み合わせられており、左右に隣り合う断熱下地材1の横被重なり部1eに横重なり部1fが組み合わせられている。また、断熱下地材1の上面には、軒棟方向に隣り合う横溝部1a同士が606mm以下の等間隔で設けられている。
それから、横溝部1aに支持材5を挿入し、支持材5の止着部5aから止着具7を打ち込む。こうして断熱下地材1を貫通させて、既存下地または既存タルキ6に止める。
この上に新設縦葺き屋根材4を敷設していくが、新設縦葺き屋根材4を固定するための吊り子8は、支持材5に止めて止着具7にて固定し、キャップ9を被せる。
図5に基づいて、軒棟方向の有効寸法の短い既存横葺き屋根材2を改修して新設横葺き屋根材3を施工する場合の改修工法について説明する。
既存横葺き屋根材2の上面に断熱下地材1を載せるが、このとき、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの棟側端縁1dが既存横葺き屋根材2の軒側に当接され、軒棟方向の有効寸法の短い既存横葺き屋根材2であるため、3段の上面に載せられるように配置されている。そして、断熱下地材1の棟側被重なり部1bの上段に軒側重なり部1cが組み合わせられており、左右に隣り合う断熱下地材1の横被重なり部1eに横重なり部1fが組み合わせられている。また、断熱下地材1の上面には、軒棟方向に隣り合う横溝部1a同士が606mm以下の等間隔で設けられている。
この断熱下地材1の上面に新設横葺き屋根材3を敷設していくが、新設横葺き屋根材3を固定するための止着具7は、断熱下地材1を貫通させて、既存下地または既存タルキ6に止める。
1 断熱下地材
1a 横溝部
1b 棟側被重なり部
1c 軒側重なり部
1d 棟側端縁
1e 横被重なり部
1f 横重なり部
2 既存横葺き屋根材
3 新設横葺き屋根材
4 新設縦葺き屋根材
5 支持材
5a 止着部
6 既存タルキ
7 止着具
8 吊り子
9 キャップ
10 既存屋根板
30 新設金属屋根板
31 バックアップ材
A 断熱下地材
17a 浅縦溝部
17b 深縦溝部
18a 浅横溝部
18b 深横溝部
12 切り欠き条部

Claims (2)

  1. 既存横葺き屋根材の上面に載せられる断熱下地材において、
    該断熱下地材は前記既存横葺き屋根材の2段以上の上面に載せることができる幅を有し ており、
    断熱下地材の棟側には棟側被重なり部が、軒側には軒側重なり部が形成されており、
    断熱下地材の左右方向は、一側に横重なり部が、他側に横被重なり部が形成されており、
    前記断熱下地材の上面は横溝部を有しており、 該横溝部の幅は縦葺き屋根材用支持材を挿入できるように形成されており、
    横溝部の高さは横溝部に支持材を載せたとき、該支持材の上面と前記断熱下地材の上面の位置とがほぼ同じになるように形成されており、
    横溝部の底面は既存横葺き屋根材の軒棟組み合わせ箇所近傍と離隔しており、
    かつ断熱性及び強度を保てる位置に形成されており、
    断熱下地材の下面は既存横葺き屋根材の段差及び有効寸法に合わせた形状に形成されており、
    前記棟側被重なり部の棟側端縁が既存横葺き屋根材の軒側に当接されて
    既存横葺き屋根材の2段以上の上面に載せられたときに、
    下段に載せられている断熱下地材の棟側被重なり部に、
    上段に載せられている断熱下地材の軒側重なり部が組み合わせられており、
    左右に隣り合う断熱下地材の横被重なり部に横重なり部が組み合わせられており、
    軒棟方向に隣り合う横溝部同士は606mm以下の等間隔であることを特徴とする断熱下地材。
  2. 既存横葺き屋根材の2段以上の上面に請求項1記載の断熱下地材が載せられており、
    該断熱下地材の上面に新設屋根材が取り付けられる横葺き屋根改修工法。
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