JP7171046B2 - 外設部材を備える屋根構造 - Google Patents
外設部材を備える屋根構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7171046B2 JP7171046B2 JP2019042623A JP2019042623A JP7171046B2 JP 7171046 B2 JP7171046 B2 JP 7171046B2 JP 2019042623 A JP2019042623 A JP 2019042623A JP 2019042623 A JP2019042623 A JP 2019042623A JP 7171046 B2 JP7171046 B2 JP 7171046B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- holding member
- lower holding
- vertical
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
当該特許文献1に提案された構造は、固定部材7の内部に締付用螺子部材11を備える外れ止部材10を配すると共に左右に屋根材(フラット状建築用板A)を配し、外れ止部材10の押圧支持部10bの上端をガッター5の水平部5bに係止させた状態でキャップ材Cを取り付け、該キャップ材C上に雪止杆13を固着したものである。
そこで、本発明は、新規の屋根構造の構築や既設の屋根構造の改修にも利用でき、外装面(屋根面)の任意の位置に化粧材や雪止め、避雷針、太陽電池パネル等の外設部材を取り付けることができる外設部材を備える屋根構造を提案することを目的とする。
前記下部保持部材は、流れ方向に所定間隔を隔てて取り付けられる部材である。
前記上部保持部材は、少なくとも流れ方向に隣り合う前記下部保持部材に跨るように取り付けられる部材である。
前記縦葺き屋根板は、面板部の左右の端縁に、下り段状に成形されると共にその先端が上方へ屈曲された側縁部が形成され、左右に隣り合う縦葺き屋根板の側縁部間にカバー材が配されて接続される部材である。
そして、屋根下地上に固定された前記下部保持部材の左右に、前記縦葺き屋根板を配設すると共に、流れ方向に隣り合う前記下部保持部材に前記上部保持部材を跨るように連結し、前記カバー材にて前記縦葺き屋根板の左右の側縁部を上下から挟着して保持し、この縦葺き屋根板上に外設部材を配すると共に前記上部保持部材に固定していることを特徴とする。
前記屋根下地へ取り付けられる部位は、後述する図示実施例のように固着具を打ち込む固着部でもよいし、この下部保持部材の大きさ(横幅)に応じて左右にそれぞれ設けてもよいし、略中央に一箇所に設けてもよい。
前記連結受部は、上部保持部材に設けられる連結部に係合等により連結されるものであれば、特に限定するものではなく、一箇所のみに限定されず、左右にそれぞれ設けてもよい。
この保持部は、縦葺き屋根板の側縁部を下方から保持するものであれば、特に限定するものではない。この保持部についても、一箇所のみに限定されず、左右に隣り合う縦葺き屋根板の側縁部がそれぞれ保持される保持部を左右に設けてもよい。
なお、この「保持」の具体的態様としては、後述する図示実施例のように弾性的に嵌合させて保持する構成が望ましい。
前記連結部は、前記下部保持部材に設けられる連結受部に係合等により連結されるものであれば、特にその形状等を限定するものではなく、上方から押圧するだけで前記下部保持部材の連結受部に弾性的に嵌合する構成が望ましい。
前記被固定部は、外設部材を固定する固定ボルト等の固定具を打ち込む部位であり、一箇所のみに形成してもよいし、左右にそれぞれ形成してもよい。
前記面板部は平坦状でも波状でも特に限定するものではないが、前述のようにこの縦葺き屋根板上に外設部材を固定するので、専ら後述する図示実施例のように平坦状とすることが望ましい。
なお、この縦葺き屋根板は、公知の金属素材等より成形され、ロール成形やプレス成型、或いは両者の組合せにより成形(成型)されるものであり、その素材厚は特に限定するものではないが、概ね0.4乃至1.6mm程度である。
この側縁部は、前述のように保持部に係合される被保持部を備え、先端が上方へ屈曲されて水返し片状に形成されるため、その裏面側への雨水等の浸入が防止される。
前記平板部は、前記縦葺き屋根板の面板部と同様に平坦状でも波状でも特に限定するものではないが、前記縦葺き屋根板の面板部と同様にその表面側に外設部材を固定することを想定すると、専ら後述する図示実施例のように平坦状とすることが望ましい。
前記取付部は、前記下部保持部材の保持部にて保持された前記縦葺き屋根板の側縁部の上方から配設されるものであって、後述する図示実施例のようにその先端が上方へ跳ね上げ状に形成することで、前記側縁部の被保持部の外側へ係合される構成となる。
この場合、仮に側縁部の裏面側に雨水等が廻り込んだとしても排水部材にて確実に傾斜勾配に沿って流下(排水)させることができる。また、上部保持部材に外設部材を固定するための固定具を打ち込むので、その固定具と共に雨水が裏面側に浸入したとしても、排水部材にて確実に傾斜勾配に沿って流下(排水)させることができる。
また、少なくとも下部保持部材の裏面側に流れ方向に連続する排水部材が配されている場合、仮に側縁部の裏面側に雨水等が廻り込んだとしても排水部材にて確実に傾斜勾配に沿って流下(排水)させることができる。さらに、上部保持部材に外設部材を固定するための固定具を打ち込むので、その固定具と共に雨水が裏面側に浸入したとしても、排水部材にて確実に傾斜勾配に沿って流下(排水)させることができる。
前記下部保持部材2は、流れ方向に所定間隔を隔てて取り付けられる部材である。
前記上部保持部材3は、少なくとも流れ方向に隣り合う前記下部保持部材2,2に跨るように取り付けられ部材である。
前記縦葺き屋根板1は、面板部11の左右の端縁に、下り段状に成形される下り段状部12、V字状に窪む部分及び縦片の途中がく字状に形成された被保持部を備えると共にその上端が上方へ延在する側縁部13が形成され、左右に隣り合う縦葺き屋根板1,1の下り段状部12,12間にカバー材4が配されて接続される部材である。
そして、屋根下地5上に固定された前記下部保持部材2の左右に、前記縦葺き屋根板1を配設すると共に、流れ方向に隣り合う前記下部保持部材2,2に前記上部保持部材3を跨るように連結し、前記カバー材4にて前記縦葺き屋根板1,1の左右の側縁部13,13間を覆うことで雨水の浸入を防ぎ、これらのカバー材4や縦葺き屋根板1上に外設部材(桟状材)6Aを配すると共に前記上部保持部材3に固定している。
この第1実施例における下部保持部材2は、図2(a)に示すように左右対称状の広幅の短尺材であり、略水平状の平板部21の左右に、段差状の支持固定部25を介してそれぞれ上方が開放する凹状の保持凹部23及び連結凹部24を備え、左右の最外側に屋根下地5へ取り付けられる固着部22,22が設けられている。なお、各固着部22の表面の略中央には、溝部221が形成されている。
前記連結凹部24及び前記保持部23は、その上端に内側へ突出する係止凸部241,231が形成されている。
それに対し、連結凹部24は、上方保持部材3に設けられた二枚の垂下片である連結部33を係合させるものであるから、該垂下片(33)の上方に設けられた係止受部331,331と係合する係止凸部241,241が凹状を形成する対向状の両縦面に設けられている。
前記下部保持部材2を固定する屋根下地5は、母屋などの躯体7の上に木毛セメント板などからなる野地板を敷設した構成である。
この第1実施例における上部保持部材3は、図2(a)に示すように左右対称状の狭幅の長尺材であり、二枚の対向状の垂下片である連結部33には、前記下部保持部材2に設けられる連結凹部24に係合により連結される係止受部331,331が形成され、上方から押圧するだけで前記下部保持部材2に弾性的に嵌合することができる。
前記被固定部31は、連結凹部24を覆う厚肉状の横面状であって、その裏面側から前記連結部33が垂下状に設けられ、この被固定部31のそれぞれの外側には、略水平状に連結固定部32が延設されている。なお、この連結固定部32には、前記固着部22と同様に溝部321が形成されている。
このカバー材4は、前記縦葺き屋根板1と同様に通し材であり、その材質や成形法等も同様に行うことができ、左右に隣り合う縦葺き屋根板1,1の側縁部13,13間を覆う略平坦状の被覆部41の左右の端縁を裏面側へ折り返し、更に下方へ折り下げると共に、その下端をそれぞれ外側へ跳ね上げ状に折り曲げた係合部42,42を形成した構成である。なお、このカバー材4の被覆部41の左右の端縁の裏面側には、両面粘着フォーム等である弾性を有する止水材4cが配され、段差12との隙間からの雨水の浸入を防止している。
この第1実施例における排水部材8は、底面部81の左右端を上方へ立ち上げて側面部82,82としており、前記底面部81上に前記下地保持部材2の左右の連結凹部24,24の底面を沿わせている構成である。
この第1実施例における外設部材6Aは、図1(b)に示すように隣り合う前記上部保持部材3,3の被固定部31,31に、それぞれ固定具9bにてL字状のアングル材9cを固定し、これら左右のアングル材9c,9cの上端に、枠環状の取付補助材9Aが配され、該取付補助材9Aの外側に桟状材である外設部材6Aが取り付けられている。なお、この取付補助材9Aは、図1(c)に示すように流れ方向に短幅のピース材であり、流れ方向に所定間隔で配され、流れ方向に連続する通し材である外設部材9Aを内面側から支持している。
まず、C型鋼などから構成される躯体(母屋)7の上に木毛セメント等の野地材を敷設した屋根下地5の上に、適宜間隔で前記排水部材8を配し、該排水部材8の左右の側面を跨ぐように前記下部保持部材2を配設し、その固着部22の溝部221に固定ボルト2bにて屋根下地5及び躯体7に固定する。この工程にて、下部保持部材2の保持凹部23及び連結凹部24の裏面側に排水部材8が配された状態となる。
最後に外設部材6Aとして、桟状材を配設する。
この第2実施例における外設部材6Bである太陽電池パネルは、流れ方向より桁行方向が長い横長であって、図3(c)に示すように流れ方向に隣り合う太陽電池パネル6B,6Bを押さえ材9Dにて固定されている。この押さえ材9Dは、逆ハット形状の部材であって、流れ方向に隣り合う太陽電池パネル6B,6B間に配され、前記上部保持部材3の被固定部31に固定具9bにて固定されることで、太陽電池パネル6Bの水上端及び水下端を表面側から押さえ保持することができる。
この第3実施例における外設部材6Cである雪止め金具は、図3(c)に示すように桁行方向に連続するアングル材であって、雪止め面である縦面が流れ方向の水上側へ正対するように固定されている。即ちこの雪止め金具6Cの横面を、前記上部保持部材3の被固定部31に固定具9bにて固定されることで、雪止め金具6Cを流れ方向の水上側へ正対するように固定することができる。
11 面板部
12 下り段状部
13 側縁部
2 下部保持部材
21 平板部
22 固着部
23 保持凹部
24 連結凹部
25 支持固定部
3 上部保持部材
3b ビス
31 被固定部
32 連結固定部
33 連結部
4 カバー材
41 被覆部
42 係合部
4c 止水材
5 屋根下地
6A 外設部材(桟状材)
6B 外設部材(太陽電池パネル)
6C 外設部材(雪止め金具)
7 躯体
8 排水部材
9A 取付補助材
9b 固定具
9c アングル材
9D 押さえ材
Claims (2)
- 傾斜勾配を有する屋根下地に、上部保持部材と下部保持部材で縦葺き屋根板を敷設した上に外設部材を固定してなる外設部材を備える屋根構造であって、
前記下部保持部材は、流れ方向に所定間隔を隔てて取り付けられ、前記上部保持部材は、少なくとも流れ方向に隣り合う前記下部保持部材に跨るように取り付けられ、
前記縦葺き屋根板は、面板部の左右の端縁に、下り段状に成形されると共にその先端が上方へ屈曲された側縁部が形成され、左右に隣り合う縦葺き屋根板の側縁部間にカバー材が配されて接続され、
屋根下地上に固定された前記下部保持部材の左右に、前記縦葺き屋根板を配設すると共に、流れ方向に隣り合う前記下部保持部材に前記上部保持部材を跨るように連結し、前記カバー材にて前記縦葺き屋根板の左右の側縁部を上下から挟着して保持し、この縦葺き屋根板上に外設部材を配すると共に前記上部保持部材に固定していることを特徴とする外設部材を備える屋根構造。 - 少なくとも下部保持部材の裏面側に流れ方向に連続する排水部材が配されていることを特徴とする請求項1に記載の外設部材を備える屋根構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019042623A JP7171046B2 (ja) | 2019-03-08 | 2019-03-08 | 外設部材を備える屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019042623A JP7171046B2 (ja) | 2019-03-08 | 2019-03-08 | 外設部材を備える屋根構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020143550A JP2020143550A (ja) | 2020-09-10 |
JP7171046B2 true JP7171046B2 (ja) | 2022-11-15 |
Family
ID=72353477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019042623A Active JP7171046B2 (ja) | 2019-03-08 | 2019-03-08 | 外設部材を備える屋根構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7171046B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015148140A (ja) | 2015-03-30 | 2015-08-20 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 持出部材の設置構造、その設置施工方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造、改修構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3327741B2 (ja) * | 1995-07-10 | 2002-09-24 | 三晃金属工業株式会社 | フラット状外囲体における雪止杆取付構造 |
JP2909885B2 (ja) * | 1996-02-15 | 1999-06-23 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 縦葺き屋根構造 |
JP3308890B2 (ja) * | 1998-02-26 | 2002-07-29 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 縦葺き外装構造及び縦葺き外装構造を用いた集熱方法 |
KR101131356B1 (ko) * | 2010-04-28 | 2012-04-04 | 이수익 | 조립식 건축물의 지붕 체결구 |
-
2019
- 2019-03-08 JP JP2019042623A patent/JP7171046B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015148140A (ja) | 2015-03-30 | 2015-08-20 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 持出部材の設置構造、その設置施工方法、及びそれを用いた外設部材の取付構造、改修構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020143550A (ja) | 2020-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5725960B2 (ja) | 落雪防止金具、及び、太陽電池モジュールの固定構造 | |
ITAN20100155A1 (it) | Struttura per il supporto e il fissaggio di pannelli piani o moduli fotovoltaici in posizione complanare, e per lo smaltimento delle acque meteoriche | |
JP5101856B2 (ja) | 外装構築用支持部材を用いた外装構造 | |
JP7171046B2 (ja) | 外設部材を備える屋根構造 | |
JP5479033B2 (ja) | 屋根構造 | |
JP7188266B2 (ja) | 屋根延焼防止構造及び屋根延焼防止構造の施工方法 | |
JP2011202504A (ja) | 外装構築用支持部材 | |
JP6652390B2 (ja) | 屋外用構造物および屋外用構造物の施工方法 | |
JP7193368B2 (ja) | 屋根パネル | |
JP7337370B2 (ja) | 縦葺き屋根構造の施工法 | |
JP2014015721A (ja) | 屋根構造 | |
CN212836303U (zh) | 一种正面免钉的女儿墙顶部结构 | |
JP7319909B2 (ja) | 屋根の換気構造 | |
JP5009248B2 (ja) | 外設部材を備える外装構造 | |
JP4221404B2 (ja) | 改修構造及び改修方法 | |
JP3353137B2 (ja) | 建築外装用断熱下地材及びこれを用いた建築外装構造の施工方法 | |
JP2505992B2 (ja) | 盤状の屋根材を用いた屋根 | |
JPH0633078Y2 (ja) | 屋根の構造 | |
JP6067919B1 (ja) | 雪止め部材 | |
JP2024061259A (ja) | 屋根材保護具 | |
JP2520843B2 (ja) | 二重葺き屋根構造 | |
JP2024061266A (ja) | 水切り部材 | |
JP2520846B2 (ja) | 二重葺き屋根構造 | |
JP4296573B2 (ja) | 外壁構造 | |
JP2520845B2 (ja) | 二重葺き屋根構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221004 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221026 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7171046 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |