JP2010246635A - 立ち上がり支援装置及び立ち上がり支援方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 装置の使用に際して、着座姿勢にある被介護者90の腰に近い背面下部周辺と、尾てい骨周辺とをスリング91、92で包み、ベルト93、94を介してアーム12に取り付ける。このとき、ベルト93よりもベルト94を緩く取り付ける。次にアクチュエータ16を起動し、アーム12を被介護者90から遠ざかる方向へ傾動させると、被介護者90の上体が前傾姿勢を取り、しかも臀部が前方へ移動する。このとき、被介護者90の脛が前方へ傾動し、膝が沈み込む動きをするが、それに合わせてスプリング48で付勢されているパッド42が沈み込むように後退する。その結果、パッド42によって脛上半部が柔軟に受け止められる。アーム12がさらに傾動することより、被介護者90は、自身の体重の一部をパッド42に預け、前傾姿勢を保ちつつ、立ち上がることができる。
【選択図】図4
Description
図1は、本発明の一実施の形態による立ち上がり支援装置の構成を示す全体斜視図である。この立ち上がり支援装置100は、主要部としてフレーム1、上体持ち上げ機構10、ハンドル20、手押しハンドル30、パッド支持体41、パッド42、及び足載せ台71を備えている。フレーム1は、立ち上がり支援装置100の基台として、他の各種部材を支持するものである。フレーム1にはキャスタ2が取り付けられており、それにより立ち上がり支援装置100は床面上等を移動可能となっている。
次に立ち上がり支援装置100の使用方法について説明する。図3〜図5は、立ち上がり支援装置100を用いて被介護者の立ち上がりを支援する方法を示す工程図である。立ち上がり支援装置100を使用するには、先ず図3に示すように、ベッド上、車椅子上等に着座姿勢にある被介護者90と立ち上がり支援装置100との位置関係を、着座姿勢にある被介護者90の脛がパッド42に対向する所定の関係に定める。被介護者90がベッド上に仰臥している場合には、例えば被介護者90をベッドの横端にて座らせ、床面81上を立ち上がり支援装置100を移動させてベッド横に配置すると良い。被介護者90が車椅子上に座している場合には、例えば車椅子を立ち上がり支援装置100へ移動させると良い。所定の位置に着座する被介護者90は、自身の手前に位置するハンドル20の握り棒21に手を添えることができる。
(A) 図6の側面図に示すように、立ち上がり支援装置100には、被介護者90が肘を置くための肘置き130を設けても良い。肘置き130は、ハンドル20の連結棒22に開閉可能に取り付けられる。肘置き130は、連結棒22を通じてアーム12に接続されるので、傾動するアーム12と一緒に傾動する。肘置き130は、被介護者90が立ち上がっている途中までは、身体と緩衝しないように収納位置に閉じておき、図6に示すように立ち上がりが完了した後に、使用位置に開いて使用することができる。被介護者90は、ハンドル20の握り部21を握る代わりに、あるいは握ると同時に、肘置きに自身の肘を置くことにより、スリング91、92による支援とともに、身体を立ち上がり姿勢に保つ助けとすることができる。
10 上体持ち上げ機構
12 アーム
14 リング(治具)
20 ハンドル
41 パッド支持体
42 パッド
44 可動支柱(高さ調節機構)
45 ヒンジ(角度調節機構)
48 スプリング(第1弾性部材)
50 ボルト(パッド制止機構)
51 ナット(パッド制止機構)
53 スプリング(第2弾性部材)
54 ボルト(水平軸)
56 パッド剛性部材(剛性部材)
57 パッド緩衝部材(緩衝部材)
58 制止板(パッド制止機構)
71 足載せ台
73 かかと止め
90 被介護者
91、92 スリング
100 立ち上がり支援装置
130、140 肘置き
160 体側ガイド
P 傾斜角
Claims (13)
- 着座姿勢にある被介護者の立ち上がりを支援する立ち上がり支援装置であって、
前記被介護者の上体を前方斜め上方向へ持ち上げる上体持ち上げ機構と、
パッド支持体と、
前記パッド支持体に支持され、前記被介護者の脛(すね)上半部を支えるパッドと、を備え、
前記パッド支持体は、前記被介護者の立ち上がり動作初期における前記脛の前方への傾動に追随するように、前記パッドを前方斜め下方向へ後退可能に支持しており、かつ前記パッドを前記脛側へ付勢する第1弾性部材を有している立ち上がり支援装置。 - 前記パッド支持体は、前記脛の前記傾動に伴う前記脛の傾斜角の変化に追随するように、前記パッドを水平軸周りに揺動可能に支持しており、かつ前記パッドを所定の揺動位置に戻すように付勢する第2弾性部材をさらに有している請求項1に記載の立ち上がり支援装置。
- 前記水平軸は、前記パッドの上下方向の中心から上端部側にずれた部位に位置している請求項2に記載の立ち上がり支援装置。
- 前記パッド支持体は、前記第1弾性部材が付勢する範囲内にある位置で、前記パッドの前記脛方向への動きを制止するパッド制止機構をさらに有する請求項1ないし3のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。
- 前記パッドは、前記パッド支持体に支持される剛性部材と、当該剛性部材の表面を覆い前記脛に当接する緩衝部材と、を有しており、
前記緩衝部材は、少なくとも上端部において前記剛性部材よりも外方にはみ出している請求項1ないし4のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。 - 前記パッド支持体は、前記パッドの後退方向の傾斜角を調節する角度調節機構をさらに有している請求項1ないし5のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。
- 前記パッド支持体は、前記パッドの高さを調節する高さ調節機構をさらに有している請求項1ないし6のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。
- 前記被介護者が足を載せる足載せ台を、さらに備え、
当該足載せ台は、前記被介護者のかかとの後方への移動を制止するかかと止めを有しており、当該かかと止めは、前記足乗せ台の台面から起立した使用位置と、台面に沿うように倒伏した収納位置との間で、位置が可変である請求項1ないし7のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。 - 前記上体持ち上げ機構は、
下端部が水平軸に軸支され、被介護者の背面下部周辺及び尾てい骨周辺を包んで抱え上げるスリングを取り付ける治具を有するアームと、
前記アームを傾動させるアーム駆動機構と、を有する請求項1ないし8のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。 - 前記上体持ち上げ機構は、
前記アームに支持され、前記被介護者が握るためのハンドルをさらに有する請求項9に記載の立ち上がり支援装置。 - 前記上体持ち上げ機構は、
前記アームに支持され、前記アームにおおよそ沿う収納位置と前記アームから前記被介護者の方へ延びる使用位置との間で開閉可能であって、前記使用位置にあるときに、前記被介護者が肘を載せることが可能な肘置きを、さらに有する請求項9又は10に記載の立ち上がり支援装置。 - 前記上体持ち上げ機構は、
前記アームに支持され、前記アームにおおよそ沿う収納位置と前記アームから前記被介護者の方へ延びる使用位置との間で開閉可能であって、使用位置にあるときに、前記被介護者の身体の側面に対向する左右1対の体側ガイドを、さらに有する請求項9ないし11のいずれかに記載の立ち上がり支援装置。 - 請求項9ないし12のいずれかに記載の立ち上がり支援装置を準備する工程と、
着座姿勢にある被介護者の脛が前記パッドに対向するように前記立ち上がり支援装置と前記被介護者との位置関係を定める工程と、
着座姿勢にある前記被介護者の背面下部周辺及び尾てい骨周辺をスリングで包む工程と、
前記背面下部周辺よりも前記尾てい骨周辺の方に大きな遊びを有するように、前記スリングの端部を、前記立ち上がり支援装置が有する前記アームの前記治具に取り付ける工程と、
前記立ち上がり支援装置が有する前記アーム駆動機構を作動させることにより、前記スリングを引張る方向に前記アームを傾動させ、それにより前記被介護者を立ち上がらせる工程と、を備える立ち上がり支援方法。
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