JP2010246129A - 放射線検出器 - Google Patents
放射線検出器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010246129A JP2010246129A JP2010113497A JP2010113497A JP2010246129A JP 2010246129 A JP2010246129 A JP 2010246129A JP 2010113497 A JP2010113497 A JP 2010113497A JP 2010113497 A JP2010113497 A JP 2010113497A JP 2010246129 A JP2010246129 A JP 2010246129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- switching element
- adjustment
- radiation detector
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
【解決手段】放射線検出器は、入射した放射線を電荷に変換する電荷変換手段31と、変換された電荷を蓄積するキャパシタ32と、キャパシタに蓄積された電荷を信号線に読み出す読出用スイッチング素子33と、信号線に接続され、読出用スイッチング素子とともに同一基板上に形成される調整用スイッチング素子61と、読出用スイッチング素子を介して信号線に読み出された電荷を積分する積分回路23と、読出用スイッチング素子と調整用スイッチング素子とを駆動するドライバ22とを備え、ドライバは、読出用スイッチング素子と調整用スイッチング素子とを逆相で動作させる。
【選択図】図4
Description
ΔVout =(Cgs/Cout )×(Von−Voff )
により与えられる。ここで、図3に示すように、CgsはTFT101のゲートと信号線105との間の実効キャパシタ、VonはTFT101のオン電圧、Voff はTFT101のオフ電圧、Cout は積分回路112のキャパシタ110の容量である。
図4は本発明の第1実施形態による放射線検出器の構成図である。図4に示すように、この第1実施形態の放射線検出器は、入射した放射線、例えばX線を検出するX線検出部1と、X線検出部1において検出されたX線強度に応じた信号を読み出す読出回路部2とを備えている。
Voff =Voff.sub ・(3)
または、ゲートオン電圧とゲートオフ電圧との差が等しくなるようにしても良い。この場合(4)式が成り立つ。
図6に示すように、積分アンプ23aからの出力波形d1 は、制御信号b1 がオンからオフになると、調整用TFT61は信号線4から切り離されて、調整用TFT61によるオフセットΔVout.sub 分だけ低下する。
積分回路23において読み出されると、制御信号a1 はオフ電圧とされ、読出用TFT33は信号線4から切り離され、これに伴って出力波形d1 は、オフセットΔVout 分低下する。
以上の動作が2行目以下の読出用TFT33においても順次実行されて1枚の画像を読み出す。
図8は第2実施形態による放射線検出器の動作を説明するためのタイムチャートである。第2実施形態が上述した第1実施形態と異なるところは、同時に2本の垂直選択線5をオンにして、列方向に隣接するペアの画素3から信号電荷を同時に読み出すことにある。
以上説明したように、本第2実施形態によれば、上述した第1実施形態と略同一の効果を得ることができる。加えて、水平方向の走査を速く行うようにすることができる。
図9は本発明の第3実施形態による放射線検出器の構成図、また、図7は同放射線検出器の動作を説明するためのタイムチャートである。
調整部6Aは、複数のダミー画素9を有する。1本の信号線4に対して2つのダミー画素9が設けられる。すなわち、調整用TFT61は2行並列され、各行の調整用TFT61にはそれぞれ調整部制御線7が接続されている。
読出回路部2は、ゲートドライバ21Aと、ゲートドライバ22Aと、積分アンプ23aと積分キャパシタ23bとを有する積分回路23と、マルチプレクサ24と、コントロール部25Aとを有している。
図11は本発明の第4実施形態による放射線検出器の動作を説明するためのタイムチャートである。第4実施形態が上述した第3実施形態と異なるところは、垂直選択線を1本ずつ選択して駆動するように構成した点である。
これ以外の構成は第3実施形態と略同一であるので、その説明を省略する。
図11に示すように、ゲートドライバ21Aは、1行目乃至4行目の各読出用TFT33に垂直選択線5を介して制御信号a9 (a10,a11,a12)を供給して、順次オン/オフさせると共に、ゲートドライバ22Aは、各行の調整用TFT61に各調整部制御線7を介して制御信号b4 (b5 )を供給し、各読出用TFT33のオン/オオフ状態に対応させて各調整用TFT61をオン/オフさせる。
図12は本発明の第5実施形態による放射線検出器の動作を説明するためのタイムチャートである。第5実施形態が上述した第4実施形態と異なるところは、1行の調整用TFT61のオフ状態の期間を2行分の読取用TFT33の読出時間を含むように設定して、2つの行の調整用TFT61を交互にオン/オフさせるようにした点である。これ以外の構成は第4実施形態と略同一であるので、その説明を省略する。
また、第1実施形態では、図1及び図13(a)に示すように、調整用TFT61に容量62を接続した場合について説明したが、図13(b)に示すように、調整用TFT61の一端を接地しても良い。図13(c)に示すように、調整用TFT61の一端を定電位に維持するようにしても良い。さらに、図13(d)に示すように、調整用TFT61の一端を開放しても良い。
また、第3実施形態では、同時に2本の垂直選択線をオンにして、2画素を同時に読み出すような駆動を行う場合について説明したが、n本の垂直選択線を同時にオンとするような駆動を行うようにしても良い。この場合には、調整用TFTのゲートに与えるゲートオン電圧とゲートオフ電圧との差がn倍になるような電圧を与えるようにする。
図14に示すように、上述した第1〜第5実施形態では、複数の画素3及びダミー画素9のアレイは一つのセクションにデザインされていた。これに対して、第6実施形態では、複数の画素3及びダミー画素9のアレイは、複数のセクションに分かれてデザインされる。
(Von・sub−Voff・sub)×Cgs・sub=(Von−Voff)×Cgs
が成り立つように、Von sub,Voff sub を選べば、垂直選択線4によるオフセットをキャンセルすることができる。
T×(Von・sub−Voff・sub)×Cgs・sub=S×(Von−Voff)×Cgs
が成り立つように、Von sub,Voff sub を選べば良い。
画素3に信号が無かった場合には、積分回路の出力は0付近になる。信号電荷が一方向にしか蓄積されなくて、積分回路が正負両側に出力できる場合には、およそ半分のレンジしか使用しないことになり、ダイナミックレンジを無駄にしていることになる。そこで、信号電荷と逆極性の電荷が発生するように調整用制御線7のオン・オフ電圧をシフトし、積分回路のダイナミックレンジを最大限に利用できるようにすることができる(図22)。
=Von・sub−Voff・sub+ΔVon・off・sub
シフト電圧ΔVon・off・subは、積分回路のキャパシタをCint 、オフセットさせたい電圧をΔVとすれば、
ΔV×Cint =ΔVon・off・sub×Cgs sub
を満たすように設定される。
なお、振幅については、上記関係より決めることができるが、調整用制御線7のオン・オフの電圧値については、調整用制御用のTFTが常にOFFの領域(リーク電流が小さい領域:ΔVbetter図23中)で、動作できるようにオン電圧でも、十分小さくした方がよい。これにより、調整用制御線7に繋がるダミー画素9内部の影響を最低限に抑えることができる。
実際、各垂直選択線5に繋がるTFTにばらつきがあったり、垂直選択線5に信号を与えるゲートドライバにばらつきがあったり、画素から積分回路までの距離に違いがあったりする為に、単純にオン・オフを繰り返す調整用制御線7では、十分に補正しきれない場合も存在する。このような際に、調整用制御線7の電圧を各垂直選択毎に調整することにより、微妙なばらつきも補正することができる。このため、図24,図25に示すように、垂直選択線5毎に、調整用制御線7の駆動情報(時定数、タイミング)を保持しておく為のメモリ26を設け、それに応じた電圧をコントロール部25の制御で発生させることを必要とする。
1つの方法は、読み出しTFTのオン直前(S/H0)と読み出しTFTのオフ直前(S/H1)の2個所をサンプリングし、その差を出力とする方法である。この場合、画素からの信号転送時間を十分に確保することができる一方、各読み出し用TFTによるチャージインジェクションのばらつきも信号に含まれてしまうという問題がある。
図27A、図27Bに示すように、一つのセクション内で、調整用制御線7を複数備える場合、そのうちの全数ではない調整用制御線7に点欠陥及び線欠陥が生じた際に、その制御線7を使用せずに、残りの調整用制御線7で、チャージインジェクションのキャンセルを補償する。その際、欠陥ライン分の電荷を発生させるために、使用する調整用制御線7の振幅を増幅させることにより対応する。もし、点欠陥が存在する調整用制御線7を用いた場合、点欠陥のある信号線4が正しく補正されずに欠陥ラインとして画像に現れることになる。つまり、欠陥の調整用制御線7を使用しないことにより、画像への影響を最小限に抑えることが可能となる。
図28(a),図28(b),図28(c)に示すように、積分回路に差動アンプを使用していた場合には、信号入力とは異なる入力端に、容量を接続しても同様の効果が得られる。
上述した全ての放射線検出器は、放射線診断装置、例えばX線診断装置に適用可能である。図29には、放射線検出器を適用したX線診断装置の構成を示している。X線を発生するためのX線発生源303に対して、被検体を載置する寝台302を挟んで、放射線検出器301を配置する。X線発生源303及び放射線検出器301は、被検体に対するアングルを任意に変えることができるように、Cアーム形スタンド310に保持されている。このアングルの制御は、システムコントロール部304により行われる。システムコントロール部304には入力デバイス309が接続される。入力デバイス309からは、透視/撮影選択指令が入力される。システムコントロール部304は、入力された透視/撮影選択指令に従って、X線の照射条件及び検出器301の画像収集条件を制御する。ディスプレイ307は、放射線検出器301で収集された画像、画像処理部306で処理された画像を表示するために設けられている。また、画像記録部308は、放射線検出器301で収集された画像、画像処理部306で処理された画像を記録するために設けられている。
本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、種々変形して実施可能である。
Claims (16)
- 入射した放射線を電荷に変換する電荷変換手段と、
前記変換された電荷を蓄積するキャパシタと、
前記キャパシタに蓄積された電荷を信号線に読み出す読出用スイッチング素子と、
前記信号線に接続され、前記読出用スイッチング素子とともに同一基板上に形成される調整用スイッチング素子と、
前記読出用スイッチング素子を介して前記信号線に読み出された電荷を積分する積分回路と、
前記読出用スイッチング素子と前記調整用スイッチング素子とを駆動するドライバとを備え、
前記ドライバは、前記読出用スイッチング素子と前記調整用スイッチング素子とを逆相で動作させることを特徴とする放射線検出器。 - 前記調整手段は、前記電荷読出手段と前記積分回路との間に設けられることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記読出用スイッチング素子と前記調整用スイッチング素子とはそれぞれ薄膜トランジスタであることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記調整用スイッチング素子がオフ状態にある期間を含む期間以外に、前記積分回路にリセット信号を供給するコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記調整用スイッチング素子の前記積分回路と反対側は信号電荷が蓄積されない構造になっていることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記調整用スイッチング素子の前記積分回路と反対側の端子には容量性素子が接続されることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記キャパシタを前記積分回路に接続するための信号線と前記調整用スイッチング素子の開閉ための制御線との間の容量は、前記信号線と前記読出用スイッチング素子の開閉ための垂直選択線との間の容量に対して、略等価であることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記読出用スイッチング素子が複数の信号線にそれぞれ接続され、前記信号線各々に対して前記調整用スイッチング素子が少なくとも1つずつ設けられ、前記調整用スイッチング素子は少なくとも1本の制御線に共通接続されることを特徴とする請求項1載の放射線検出器。
- 前記読出用スイッチング素子が複数の信号線にそれぞれ接続され、前記信号線各々に対して前記調整用スイッチング素子が所定数(2以上)ずつ共通接続されることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記垂直選択線及び前記制御線各々の電圧印加タイミング及び/又は過渡特性を個別に調整するコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項7記載の放射線検出器。
- 前記制御線各々の電圧印加タイミングを、前記垂直選択線各々の電圧印加タイミング及び/又は過渡特性に応じて変えるコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項7記載の放射線検出器。
- 前記読出用スイッチング素子と前記調整用スイッチング素子のオン電圧とオフ電圧を、素子毎に設定するコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記制御線の印加電圧を前記垂直選択線各々に応じて変えるコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項7記載の放射線検出器。
- 前記制御線の印加電圧を、前記調整用スイッチング素子がオフ状態にある電圧範囲内から選択するコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記読出用スイッチング素子のオン電圧とオフ電圧との差と、対応する信号線と垂直選択線との間に形成される容量との積が、前記調整用スイッチング素子のオン電圧とオフ電圧との差と、対応する信号線と制御線との間に形成される容量との積に略等価になるように、前記読出用スイッチング素子のオン電圧及びオフ電圧と、同時駆動する制御線の本数とを制御するコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
- 前記信号線と前記垂直選択線との間に形成される容量と、前記信号線と前記制御線との間に形成される容量とが略同一であり、
前記読出用スイッチング素子及び前記調整用スイッチング素子をオン/オフする際に、前記読出用スイッチング素子のオン電圧とオフ電圧との差と、同時に電圧印加する垂直選択線の本数との積が、前記調整用スイッチング素子のオン電圧とオフ電圧との差と、同時に電圧印加する制御線の本数との積に対して、略等価になるように、前記読出用スイッチング素子のオン電圧及びオフ電圧と、前記調整用スイッチング素子のオン電圧及びオフ電圧とを制御するコントロール部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の放射線検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010113497A JP2010246129A (ja) | 1999-06-07 | 2010-05-17 | 放射線検出器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16021399 | 1999-06-07 | ||
JP2010113497A JP2010246129A (ja) | 1999-06-07 | 2010-05-17 | 放射線検出器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000108099A Division JP2001056382A (ja) | 1999-06-07 | 2000-04-10 | 放射線検出器及び放射線診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010246129A true JP2010246129A (ja) | 2010-10-28 |
Family
ID=43098573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010113497A Pending JP2010246129A (ja) | 1999-06-07 | 2010-05-17 | 放射線検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010246129A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012178825A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-09-13 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影装置、放射線画像撮影装置の制御プログラム、及び放射線画像撮影装置の制御方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328167A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Fuji Xerox Co Ltd | イメ−ジセンサの駆動装置 |
JPS63181370A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Tokyo Electric Co Ltd | 原稿読取り装置 |
JPH01109975A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Nikon Corp | イメージセンサの読出回路 |
JPH01185066A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | リニアイメージセンサ及びリニアイメージセンサによる画像読取方式 |
JPH04212456A (ja) * | 1990-01-27 | 1992-08-04 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 光感知又はx線感知センサよりなる装置 |
JPH0946597A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Sony Corp | 固体撮像装置およびその駆動方法 |
JPH1152058A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-26 | Shimadzu Corp | 2次元放射線検出器 |
JPH1187681A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-30 | Shimadzu Corp | フラット・パネル形センサ |
JP2000101931A (ja) * | 1998-09-17 | 2000-04-07 | Sharp Corp | 固体撮像装置のクランプ回路 |
-
2010
- 2010-05-17 JP JP2010113497A patent/JP2010246129A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328167A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-05 | Fuji Xerox Co Ltd | イメ−ジセンサの駆動装置 |
JPS63181370A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-26 | Tokyo Electric Co Ltd | 原稿読取り装置 |
JPH01109975A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Nikon Corp | イメージセンサの読出回路 |
JPH01185066A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Sanyo Electric Co Ltd | リニアイメージセンサ及びリニアイメージセンサによる画像読取方式 |
JPH04212456A (ja) * | 1990-01-27 | 1992-08-04 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 光感知又はx線感知センサよりなる装置 |
JPH0946597A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-14 | Sony Corp | 固体撮像装置およびその駆動方法 |
JPH1152058A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-26 | Shimadzu Corp | 2次元放射線検出器 |
JPH1187681A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-30 | Shimadzu Corp | フラット・パネル形センサ |
JP2000101931A (ja) * | 1998-09-17 | 2000-04-07 | Sharp Corp | 固体撮像装置のクランプ回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012178825A (ja) * | 2011-02-01 | 2012-09-13 | Fujifilm Corp | 放射線画像撮影装置、放射線画像撮影装置の制御プログラム、及び放射線画像撮影装置の制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2001056382A (ja) | 放射線検出器及び放射線診断装置 | |
US7994481B2 (en) | Radiation imaging apparatus, method of controlling the same, and radiation imaging system | |
JP3319905B2 (ja) | デジタルx線撮影装置 | |
JP5721405B2 (ja) | 撮像システム、その制御方法及びプログラム | |
CN102048547B (zh) | 成像装置、成像系统及其控制方法 | |
JP5361628B2 (ja) | 撮像装置及び撮像システム、それらの制御方法及びそのプログラム | |
CN107589127A (zh) | 放射线成像系统 | |
JP2000165747A (ja) | X線撮像装置 | |
US8446495B2 (en) | Image pickup apparatus and image pickup system | |
JP2004037382A (ja) | 放射線検出器及び放射線診断装置 | |
JP4597171B2 (ja) | 光電変換装置、x線撮像装置、及び該装置を有するシステム | |
JP2007144064A (ja) | 撮像センサおよびそれを用いた撮像装置 | |
JP2014216794A (ja) | 放射線撮像装置及び放射線検査装置 | |
WO2018135293A1 (ja) | 放射線撮像装置及び放射線撮像システム | |
JP5509032B2 (ja) | 放射線画像検出器 | |
JP4216387B2 (ja) | X線検出器 | |
JP2010246129A (ja) | 放射線検出器 | |
JP4564702B2 (ja) | 撮像装置および撮像システム | |
US10695015B2 (en) | Solid-state image capturing device, radiation image capturing system, and method of controlling solid-state image capturing device | |
JP2004080514A (ja) | X線検出器及びx線診断装置 | |
JP2004080410A (ja) | 平面検出器及び平面検出器を備える放射線診断装置 | |
JP5635595B2 (ja) | 画像データ収集装置の動作方法及びシステム | |
JP4654321B2 (ja) | 光電変換装置、x線撮像装置、及び該装置を有するシステム | |
WO2021172167A1 (ja) | 放射線撮像装置、放射線撮像システム、放射線撮像装置の駆動方法、および、プログラム | |
JP2008228346A (ja) | 放射線撮像装置、その駆動方法及び放射線撮像システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110222 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110422 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110802 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111102 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20111111 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20120502 |