JP2010240344A5 - - Google Patents

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麺茹で調理のふきこぼれ防止具
本発明は、麺茹で調理におけるふきこぼれ防止のために、平面円盤型の気泡発生機構による、ふきこぼれ防止具を提供する
水を沸騰した時に発生する鍋底からの小さな気泡は、上昇して通常湯面で消えるが、麺を茹でるときは、麺から溶け出したデンプンが、湯面に糊状の薄い膜を生成して鍋底からの小さな気泡を閉じ込め、その結果次第に気泡と共に薄い膜は上昇して、ふきこぼれを起こす要因になっていた。
これらを改善するために、茹で鍋に鍋底との下方空間を保持して、中央部に大孔及び周縁部に小孔を複数設けた、調理補助板を収容してなる麺茹で器(特許文献1)、中子式の麺茹で鍋でかご状の内鍋の底の上方へ突出した円錐状の突起を、形成し麺茹で料理において効果的な、対流起こさせる麺茹で鍋(特許文献2)、麺茹でのふきこぼれを防止するために、沸騰したお湯に効果的に対流を起こさせ、且つ湯温を下げるために鍋中央部に、冷水の入った冷却コップを金具で固定した鍋(特許文献3)などがある。
特開平8−182617 特開平2006−129892 特開平9−56577
麺茹で調理のふきこぼれを、改善する方法としては、従来の方法はいくつか有るが、実効性、製造コスト、等で納得のいくものは無かった。
中央部に大孔周縁部に小孔を複数設けた調理板で、二重底を構成する方法は、孔が多数有り対流が強くならず、湯面に生成する膜を完全に処理できず、ふきこぼれを改善できなかった。
中子式の茹で鍋のかご状の内鍋の底に、円錐状の突起を設けた茹で鍋は、それだけだは、強い対流が発生せず、且つ湯面に生成する膜を完全に処理できず、すきこぼれを阻止できない問題があった。
冷却水の入った冷却コップを、沸騰した時点で鍋中央の固定金具に固定し、対流の改善と湯温を下げる方式のものは、沸騰したお湯への冷却がコップ表面での伝熱のみで、冷却の効果が良くなく、完全にふきこぼれを防止できない問題があった。
そこで、本発明は従来の方法にこれらの問題を見つけ、これらを解決したもので麺茹での、ふきこぼれ防止を図るとともに、鍋煮物料理で使用する落し蓋の機能を兼備した、コンパクトな調理用平円盤を提供することを目的としたものである。
請求項1の発明は、平円盤に複数の透孔を穿設し、鍋底に直置きして密着させ、鍋底と平円盤間の隙間が構造上極めて小さい状態として、鍋底から発生した気泡による圧力を、鍋底と平円盤の隙間を蓄圧領域として蓄圧させ、蓄圧が更に上昇すると、平円盤はわずかに全体又は片持ち状態で浮き上がり、その後減圧に伴い降下して、再度鍋底に密着する条件範囲の重量を有することにより、前述の透孔及び同平円盤円周と鍋底及び鍋胴体内面との隙間から、平円盤が鍋底からわずかに上下微振動して、浮き上がった瞬間に大きく強い気泡を、連続又は断続して発生させ、ふきこぼれの原因である湯面の麺から溶け出した、澱粉の薄い膜を突き破り分散・消泡することを特長とする、固定サイズ落し蓋との兼用を可能とした、コンパクトな麺茹で調理のふきこぼれ防止具。
請求項2の発明は、請求項1の麺茹で調理のふきこぼれ防止機能を、公知である扇形状にして複数の透孔を穿設した複数の羽根板と、中心固定部から半径方向に長孔を穿設した拡狭動機構を脱着可能なピンで中心固定部を構成した、分離型フリーサイズ落し蓋において、ふきこぼれ防止のため効果的に気泡を発生するよう、鍋底と羽根板の隙間における蓄圧の向上を図るため、中央部拡狭動機構の長孔からの気泡の漏れを阻止すべく、マスキングするために、中央部ピンで脱着可能な取付固定用透孔を中心部に穿設した、平円盤を具備するとともに、前述の羽根板にふきこぼれ防止の気泡発生機能と、煮汁循環機能・煮踊りの押さえ等の落し蓋機能双方に供されるよう、且穿設し透孔を有し、且茹で鍋の内径寸法による気泡の発生状況を勘案して、羽根の直径を調整することを特長とする、フリーサイズ落し蓋との兼用を可能とした、コンパクトな麺茹で調理のふきこぼれ防止具。
請求項1の発明によれば、煮物料理での落し蓋機能と鍋底で発生した気泡が密着した平円盤間に蓄圧され、平円盤に穿設された透孔及び同平円盤周辺と鍋底及び鍋胴体内面との隙間から、平円盤が押し上げられた瞬間に連続又は断続して発生する大きく浮力が強い気泡が、湯面の麺から溶け出した澱粉による薄い膜を押し上げることなく分散・消泡させた後、消滅して、ふきこぼれを防止できたばかりか使用する湯量は、乾麺メーカーが推奨する使用量より低減し節水が実現でき、同メーカーが開示する茹で時間より短縮された。
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の機能を、平円盤の中心の固定ピンを外して羽根板を固定解除し、中心重なり部の洗浄を容易にできる、分離型フリーサイズ落し蓋で実行させるため、鍋底と同落し蓋の隙間に鍋底で発生した気泡を蓄圧して、大きく浮力が強い気泡にする目的で、同落し蓋の構成材である扇形上の複数の金属製の薄い羽根板に、気泡発生のために供する穿設した透孔以外の、拡狭動機構用に半径方向に穿設した長孔から気泡の漏れを阻止すべく、マスキング機能を有する同落し蓋の固定ピンで脱着可能とすべく、中心部に透孔を穿設した平円盤を具備するとともに、主に鍋内径寸法に起因した気泡の発生状況を勘案して羽根全体の直径を調整することで、麺茹で調理のふきこぼれ防止が実現でき且このふきこぼれ防止機能状態から、中央部マスキング用平円盤を外すことで、煮魚料理のフリーサイズ落し蓋として使用してみて、煮汁の循環煮踊りの押さえ湧き上がった煮汁のふきこぼれ防止浮き上がった灰汁取り軽量食材の浮き上がり防止等の、一般的な落し蓋の機能を有するため、麺茹で調理のふきこぼれ防止具と煮物料理のフリーサイズ落し蓋を、1枚の薄手な円盤を脱着させることで、機能を兼用することが可能である。
請求項1の発明である、固定サイズ落し蓋機能を兼ね備えた麺茹で調理のふきこぼれ防止具や、請求項2の発明である、フリーサイズ落し蓋機能を兼ね備えた同ふきこぼれ防止具は、鍋底とふきこぼれ防止具との隙間を蓄圧領域として運用することにより、特段の蓄圧機構を有しないため、ほぼ平面でコンパクトであり、金属製の薄手軽量で収納性等の取り扱い性に優れている。
本発明の請求項1の構成を示した図 本発明の請求項2の構成(平面)を示した図 本発明の請求項2の構成(断面)を示した図
以下本発明の実施例を図1、図2、図3に基づいて説明する。
図1に示すように、直径200mmのステンレス製の薄手な円盤の円周近くに直径10mmの透孔を4箇所穿設して、室温(15℃)、家庭用ガスコンロ(LPガス消費量4.2Kw)にセットされた、2.5リットルの沸騰したお湯が入っている、直径240mm高さ150mm寸法の茹で鍋鍋底に、前述の円盤を置き麺の中央部でU字型に折り曲げ加工された、島田うどんと称される市販の乾麺一束250gを二束投入して、直後軽く箸で掻き混ぜその後火加減せずそのままにして、約2分後茹で鍋のほぼ最上部まで湯面が上昇したが、辛うじてふきこぼれは無く、その状態を保持して約8分後に茹で上がり、麺を移し替えた後鍋底には数本のこびり付きが見られた。
実施例1と同じふきこぼれ盤、麺(市販の乾麺(島田うどん)二束500g)、熱源(LPガスコンロ)、茹で鍋、室温で、沸騰したお湯3リットルにて火加減をせずそのままにして、麺茹でを実施したが鍋内の対流は良好であることが目視で可能となり、鍋底から上昇する大きく・強い気泡で湯面の澱粉の薄い膜を突き破り分散・消泡することで、湯面はわずかに吹き上がる程度であり約7〜8分で茹で上がり、麺を移し替えた後鍋底には麺のこびり付きは見られなかった。
図2及び図3に示すように、中央固定部から半径方向に長孔の穿設によって構成される、拡狭動機構を脱着可能なピンで、中心部を固定した7枚の羽根(内4枚に円周近くに穿設された直径10mmの気泡発生孔設ける)で構成された直径230mmの分離型フリーサイズ落し蓋の、前述の長孔を直径115mm薄手なステンレス製円盤でマスキングをして、長孔からの気泡を阻止して、円盤(直径230mm)の円周と茹で鍋胴体内面との隙間領域から発生する、鍋胴体内面に沿った大きく・強い気泡によるふきあげを考慮して、直径を200mmに調整しその結果、円周近くに穿設された直径10mmの気泡発生孔が、羽根の重なりにより4個から3個に減少したが、ふきこぼれ防止効果に差異はなく、実施例2と同条件で同等の効果が確認された。
実施例1〜3で使用した市販乾麺の調理(茹で方)説明書によると、一束(250g)に対して2〜3リットル(二束で4〜6リットル)の沸騰したお湯で、ふきこぼれそうになり湯面が浮き上がったところで、静かに沸騰する程度に火加減して12分(かため)〜15分(やわらかめ)茹でる調理方法が推奨されているが、これに準拠してふきこぼれ防止を実施せず、乾麺二束で沸騰したお湯5リットルで火加減して、14分で茹で上がり製麺メーカー推奨方法を確認して(実施例4)、前述のふきこぼれ防止具を使用して火加減せず、ふきこぼれしない状態で示された実施例1(二束で 2.5リットルの条件で約8分)、実施例2〜3二束で3リットルの条件で7〜8分)での沸騰した湯の量・茹で時間が、製麺メーカーの推奨値・検証値を低減しており、ふきこぼれ防止とともに、節水と時短の効果が確認できた。
実施例1と実施例2で使用した固定サイズ型(直径200mm)と実施例3で使用したマスキング用平円盤を取り外して且直径230mmに全開したフリーサイズ型を、それぞれぶつ切りした鮮魚3匹(固定サイズ型では総重量570g・総体積540cc・平均比重1.06及びフリーサイズ型では総重量600g・総体積560cc・平均比重1.07)を直径240mm高さ70mmの鍋に、調合し沸騰した煮汁300ccの煮魚料理に、落し蓋としてそれぞれ使用したところ、煮汁の循環・煮踊りの押さえ・湧き上がった煮汁のふきこぼれ防止・浮き上がった灰汁取り等の煮物料理の落し蓋機能の機能を確認した。
平円盤固定サイズふきこぼれ防止具(蓄圧時)
2茹で鍋
3湯面
4気泡
5透孔(気泡発生部)
平円盤分離型フリーサイズふきこぼれ防止具
7羽根板
8拡狭動機構(長孔)
9固定用ツマミ
10拡狭動機構の長孔マスキング用平円盤
11固定ピン

Claims (2)

  1. 平円盤に複数の透孔を穿設して、鍋底に直置きして密着させ、鍋底と平円盤の隙間が構造上極めて小さい状態として、鍋底から発生した気泡による圧力を、鍋底と平円盤の隙間を蓄圧領域として蓄圧させ、蓄圧が更に上昇すると、平円盤はわずかに全体又は片持ち状態で浮き上がり、その後減圧に伴い降下して、再度鍋底に密着する条件範囲の重量を有することにより、前述の透孔及び同平円盤円周と鍋底及び鍋胴体内面との隙間から、平円盤が鍋底からわずかに上下微振動して、浮き上がった瞬間に大きく強い気泡を、連続又は断続して発生させ、ふきこぼれの原因である湯面の麺から溶け出した、澱粉の薄い膜を突き破り分散・消泡することを特長とする、固定サイズ落し蓋との兼用を可能としたコンパクトな麺茹で調理のふきこぼれ防止具。
  2. 請求項1の麺茹で調理のふきこぼれ防止機能を、公知である扇形状にして複数の透孔を穿設した複数の羽根板と、中心固定部から半径方向に長孔を穿設した拡狭動機構を脱着可能なピンで固定部を構成した、分離型フリーサイズ落し蓋において、ふきこぼれ防止のため効果的に気泡を発生するように、鍋底と羽根板の隙間における蓄圧の向上を図るため、中央部拡狭動機構の長孔からの気泡漏れを阻止すべく、マスキングするために、中央部拡狭動機構の長孔からの気泡の漏れを阻止すべく、マスキングするために、中央部ピンで脱着可能な取付固定用透孔を中心部に穿設した、平円盤を具備するとともに、前述の羽根板にふきこぼれ防止の気泡発生機能と、煮汁循環機能・煮踊りの押さえ等の落し蓋機能双方に供されるよう、穿設した透孔を有して、茹で鍋の内径寸法による気泡の発生状況を勘案して、羽根の直径を調整することを特長とする、フリーサイズ落し蓋との兼用を可能とした、コンパクトな麺茹で調理のふきこぼれを防止具。
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