JP2010221902A - 三相高圧ケーブルの配線構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】三相高圧ケーブルの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブルの耐久性を向上させる。
【解決手段】三相高圧ケーブルの配線構造を有する車両10は、インホイールモータIWMと車体23に搭載された図示しないバッテリ側との間に配索された三相高圧ケーブル30のU相ケーブル30u,V相ケーブル30v,W相ケーブル30wを一括して内包するシース31と、シース31を支持する支持部41を有するケーブル支持部材40とを備える。ケーブル支持部材40は、支持部41が車体23の前後方向、幅方向および高さ方向の任意の方向に移動可能となるように車体23に取り付けられる。また、三相高圧ケーブル30は、インホイールモータIWMとバッテリ側との間に撓み部分を含むように配索される。
【選択図】図1

Description

本発明は、一端が車輪内に配置されたインホイールモータに接続されると共に他端が車体に搭載された電源側に接続され、電源側からインホイールモータに電力を供給するのに用いられる三相高圧ケーブルの配線構造に関する。
従来、この種の配線構造としては、車輪内に配置されたインホイールモータへと電力を供給するためにインホイールモータと車体のバッテリ側との間に三相高圧ケーブルを配索すると共に、サスペンションアーム等に固定したものが提案されている(例えば、特許文献1〜5参照)。また、インホイールモータへの給電に用いられる三相高圧ケーブルとしては、ケーブル内に中空部を設けたり、シールド層とシースとの間に緩衝層を設けたりすることによって、ケーブルの屈曲性を向上させたものが提案されている(例えば、特許文献6〜8)。
特開2005−319904号公報 特開2005−329910号公報 特開2005−271909号公報 特開2005−104329号公報 特開2007−276738号公報 特開2007−305479号公報 特開2007−311106号公報 特開2007−311043号公報
しかしながら、上述のような配線構造では、車輪が凸凹路を転動するときや運転者により操舵されるときなど車輪が車体に対して相対移動するときには、インホイールモータも車輪の動きに追従して車体に対して相対移動し、インホイールモータと車体のバッテリ側との直線距離が変化する。このため、インホイールモータと車体のバッテリ側との間に配索された三相高圧ケーブルが局所的な屈曲を繰り返し、三相高圧ケーブルが損傷してしまうおそれがある。
本発明の三相高圧ケーブルの配線構造は、三相高圧ケーブルの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブルの耐久性を向上することを主目的とする。
本発明の三相高圧ケーブルの配線構造は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明の三相高圧ケーブルの配線構造は、
一端が車輪内に配置されたインホイールモータに接続されると共に他端が車体に搭載された電源側に接続され、前記電源側から前記インホイールモータに電力を供給するのに用いられる三相高圧ケーブルの配線構造であって、
前記三相高圧ケーブルの各相のケーブルを一括して内包するシースを支持する支持部を有すると共に、該支持部が前記車体の前後方向、幅方向および高さ方向の少なくとも何れか1つの方向に移動可能となるように前記車体に設置されるケーブル支持部材を備え、前記三相高圧ケーブルは、前記インホイールモータと前記電源側との間に撓み部分を含むように配索されることを特徴とする。
本発明の三相高圧ケーブルの配線構造では、三相高圧ケーブルの各相のケーブルを一括して内包するシースがケーブル支持部材の支持部により支持され、ケーブル支持部材は当該支持部が車体の前後方向、幅方向および高さ方向の少なくとも何れか1つの方向に移動可能となるように車体に設置される。また、三相高圧ケーブルは、インホイールモータと電源側との間に撓み部分を含むように配索される。これにより、車輪が凸凹路を転動するときや運転者により操舵されるときなどインホイールモータと電源側との直線距離が変化するときには、三相高圧ケーブルが支持部と共に車体の前後方向、幅方向および高さ方向の少なくとも何れか1つの方向に移動し、それに伴って三相高圧ケーブルの撓み部分が変形することでインホイールモータとバッテリ側との直線距離の変化が吸収される。したがって、この三相高圧ケーブルの配線構造によれば、シースに内包される各相のケーブルの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブルの耐久性を向上させることができる。
本発明の実施例に係る三相高圧ケーブルの配線構造を有する車両10の要部を示す概略構成図である。 変形例に係る三相高圧ケーブルを備えた車両10Bの要部を示す概略構成図である。 他の変形例に係る三相高圧ケーブルを備えた車両10Cの要部を示す概略構成図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の実施例に係る三相高圧ケーブルの配線構造を有する車両10の要部を示す概略構成図である。車両10は、タイヤ20と当該タイヤ20を保持するホイール21とからなる車輪22と、車輪22と車体23とを繋いで路面からの衝撃や振動が車室に伝わるのを抑制する懸架装置を構成するサスペンションアーム24と、ホイール21に固定される回転軸を有するインホイールモータIWMと、一端がインホイールモータIWMに接続されると共に他端が車体23に搭載された図示しないバッテリ側に接続されてインホイールモータIWMへの給電に用いられる三相高圧ケーブル30と、車体23に取り付けられて三相高圧ケーブル30を支持するケーブル支持部材40とを備える。実施例において、インホイールモータIWMは、車輪22内に配置されると共にサスペンションアーム24に連結される。三相高圧ケーブル30は、U相ケーブル30u、V相ケーブル30vおよびW相ケーブル30wと、これら各相のケーブル30u,30vおよび30wを一括して内包するシース31とを有する。
ケーブル支持部材40は、三相高圧ケーブル30のシース31を支持する例えば筒状の支持部41と、この支持部41から延出されると共に当該支持部41側とは反対側の端部が車体23に固定される弾性部42とを含む。ケーブル支持部材40の支持部41と弾性部42とは、弾性を有する樹脂等により一体に形成してもよく、弾性部42を樹脂やスプリングや板バネといった弾性体により構成して別体の支持部41に固定してもよい。実施例において、弾性部42は、支持部41が車体23から吊り下げられた状態となるように車体23に固定される。これにより、ケーブル支持部材40は、支持部41が車体23に固定される弾性部42の端部を基端として車体23の前後方向、幅方向および高さ方向を含む任意の方向に移動可能となるように車体23に設置される。そして、図1に示すように、三相高圧ケーブル30は、ケーブル支持部材40の支持部41により支持されると共にインホイールモータIWMとバッテリ側との間に撓み部分を含むように配索される(図1の例では、インホイールモータIWMと支持部41との間および支持部41とバッテリ側との間にそれぞれ撓み部分が含まれる)。
上述のように、実施例の車両10では、三相高圧ケーブル30の各相のケーブル30u,30vおよび30wを一括して内包するシース31がケーブル支持部材40の支持部41により支持され、ケーブル支持部材40は、支持部41が車体23の前後方向、幅方向および高さ方向を含む任意の方向に移動可能となるように車体23に設置される。また、三相高圧ケーブル30は、インホイールモータIWMとバッテリ側との間に撓み部分を含むように配索される。これにより、車輪22が凸凹路を転動するときや運転者により操舵されるときなどインホイールモータIWMとバッテリ側との直線距離が変化するときには、三相高圧ケーブル30が支持部41と共に車体23の前後方向、幅方向および高さ方向を含む任意の方向に移動し、それに伴って三相高圧ケーブル30の撓み部分が変形することでインホイールモータIWMとバッテリ側との直線距離の変化が吸収される。したがって、実施例の車両10では、シース31に内包される各相のケーブル30u,30vおよび30wの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブル30の耐久性を向上させることができる。
なお、三相高圧ケーブル30のシース31は、ケーブル支持部材40の支持部41により摺動自在に支持されてもよい。これにより、三相高圧ケーブル30の移動可能な範囲がさらに拡大されるため、インホイールモータIWMとバッテリ側との直線距離の変化をより吸収しやすくなり、シース31に内包される各相のケーブル30u,30vおよび30wの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブル30の耐久性をさらに向上させることができる。
図2は、変形例に係る三相高圧ケーブル30Bを備えた車両10Bの要部を示す概略構成図である。なお、重複した説明を避けるため、車両10Bの構成のうち上述の実施例の車両10の構成と同一の構成については同一の符号を付し、その図示や詳細な説明を省略する。同図に示す車両10Bは、一端が車輪22内に配置されたインホイールモータIWMに接続されると共に他端が車体に搭載された図示しないバッテリ側に接続され、バッテリ側からインホイールモータIWMに電力を供給するのに用いられる三相高圧ケーブル30Bを備え、三相高圧ケーブル30BのU相ケーブル30uB、V相ケーブル30vBおよびW相ケーブル30wBは、複数の短尺ケーブルと、対応する1対の短尺ケーブルを互いに回動可能となるように電気的に接続する少なくとも1つの連結部とを含む。
三相高圧ケーブル30Bの各相のケーブル30uB,30vBおよび30wBは、同一の構成を有し、それぞれ短尺ケーブル32,33,34と、短尺ケーブル32と短尺ケーブル33とを互いに回動可能となるように電気的に接続する連結部35と、短尺ケーブル33と短尺ケーブル34とを互いに回動可能となるように電気的に接続する連結部36とを有する。実施例では、連結部35,36は、短尺ケーブル32,33および34の導体端部にそれぞれ接続された接触端子同士と接触端子間に配置された接触子とをボルト(何れも図示せず)を用いて回動可能にピン接合するものとされる。そして、ケーブル30uB,30vBおよび30wBは、短尺ケーブル32,33および34が一直線上に並ぶことなく連結部35,36で回動することで全体が伸縮可能となるようにインホイールモータIWMとバッテリ側との間に配索される。
このような三相高圧ケーブル30Bを備えた車両10Bでは、車輪22が凸凹路を転動するときや運転者により操舵されるときなどインホイールモータIWMとバッテリ側との直線距離が変化するときには、連結部35で短尺ケーブル32と短尺ケーブル33とが回動し、連結部36で短尺ケーブル33と短尺ケーブル34とが回動することにより各相のケーブル30uB,30vBおよび30wBの全体が伸縮してインホイールモータIWMと図示しないバッテリ側との直線距離の変化を吸収する。したがって、実施例の車両10Bでは、三相高圧ケーブル30Bの各相のケーブル30uB,30vBおよび30wBの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブル30Bの耐久性を向上することができる。
図3は、他の変形例に係る三相高圧ケーブル30Cを備えた車両10Cの要部を示す概略構成図である。なお、重複した説明を避けるため、車両10Cの構成のうち上述の実施例の車両10の構成と同一の構成については同一の符号を付し、その図示や詳細な説明については省略する。同図に示す車両10Cは、一端が車輪22内に配置されたインホイールモータIWMに接続されると共に他端が車体に搭載された図示しないバッテリ側に接続され、バッテリ側からインホイールモータIWMに電力を供給するのに用いられる三相高圧ケーブル30Cを備え、三相高圧ケーブル30CのU相ケーブル30uC、V相ケーブル30vCおよびW相ケーブル30wCは、コイル状に予め屈曲された少なくとも1つ以上の緩衝部を含む。
三相高圧ケーブル30Cの各相のケーブル30uC,30vCおよび30wCは、同一の構成を有し、インホイールモータIWMと車体に搭載された図示しないバッテリ側との間にコイル状に予め屈曲された緩衝部37,38を含む。緩衝部37,38は、ケーブル30uC,30vCおよび30wCの製造段階で線材をコイル状に予め加工することにより形成される。そして、各相のケーブル30uC,30vCおよび30wCは、緩衝部37,38が伸縮することで全体が伸縮可能となるようにインホイールモータIWMとバッテリ側との間に配索される。なお、図3に例示したケーブル30uC,30vCおよび30wCは、それぞれコイル状に形成された緩衝部37,38を有するが、緩衝部37,38は蛇腹状に形成されてもよい。
このような三相高圧ケーブル30Cを備えた車両10Cでは、車輪22が凸凹路を転動するときや運転者により操舵されるときなどインホイールモータIWMとバッテリ側との直線距離が変化するときには、ケーブル30uC,30vCおよび30wCの緩衝部37,38が伸縮することでケーブル30uC,30vCおよび30wC全体が伸縮してインホイールモータIWMと図示しないバッテリ側との直線距離の変化を吸収する。したがって、実施例の車両10Cでは、三相高圧ケーブル30Cの各相のケーブル30uC,30vCおよび30wCの局所的な屈曲を抑制して三相高圧ケーブル30Cの耐久性を向上することができる。
ここで、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、タイヤ20とタイヤ20を保持するホイール21とからなる車輪22が「車輪」に相当し、インホイールモータIWMが「インホイールモータ」に相当し、車体23に搭載された図示しないバッテリが「電源」に相当し、三相高圧ケーブル30が「三相高圧ケーブル」に相当し、三相高圧ケーブル30のU相ケーブル30u,V相ケーブル30v,W相ケーブル30wを一括して内包するシース31を支持する支持部41を有すると共に、車体23の前後方向、幅方向および高さ方向を含む任意の方向に移動可能となるように車体23に設置されたケーブル支持部材40が「ケーブル支持部材」に相当する。
ただし、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。すなわち、実施例はあくまで課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎず、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の解釈は、その欄の記載に基づいて行なわれるべきものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、三相高圧ケーブルの配線構造を有する車両の製造産業に利用可能である。
10,10B,10C 車両、20 タイヤ、21ホイール、22 車輪、23 車体、24 サスペンションアーム、30,30B,30C 三相高圧ケーブル、30u,30uB,30uC U相ケーブル、30v,30vB,30vC V相ケーブル、30w,30wB,30wC W相ケーブル、31 シース、32,33,34 短尺ケーブル、35,36 連結部、37,38 緩衝部、40 ケーブル支持部材、41 支持部、42 弾性部。

Claims (1)

  1. 一端が車輪内に配置されたインホイールモータに接続されると共に他端が車体に搭載された電源側に接続され、前記電源側から前記インホイールモータに電力を供給するのに用いられる三相高圧ケーブルの配線構造であって、
    前記三相高圧ケーブルの各相のケーブルを一括して内包するシースを支持する支持部を有すると共に、該支持部が前記車体の前後方向、幅方向および高さ方向の少なくとも何れか1つの方向に移動可能となるように前記車体に設置されるケーブル支持部材を備え、前記三相高圧ケーブルは、前記インホイールモータと前記電源側との間に撓み部分を含むように配索されることを特徴とする三相高圧ケーブルの配線構造。
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