JP2010206900A - 無停電電源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】無停電電源装置101は、冷却ファン18と、直流電力を可変電圧可変周波数の交流電力に変換可能であるとともに、当該交流電力を冷却ファン18に供給可能なインバータ22と、インバータ22を制御することにより冷却ファン18を制御するファン制御回路28とを備える。変流器21により検出された無停電電源装置101の出力電流の値が基準値よりも小さいときには、冷却ファン18が間欠運転、かつソフトスタートされるように、ファン制御回路28はインバータ22を制御する。一方、検出された電流値が基準値よりも大きい場合、冷却ファン18が連続運転され、かつ、その回転数が検出された電流値に応じて変化するように、ファン制御回路28はインバータ22を制御する。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に従う無停電電源装置の全体構成図である。図1を参照して、本発明の実施の形態1に従う無停電電源装置101は、交流入力電源1、バイパス入力電源11および負荷23に接続される。
交流入力電源1から供給された交流電力がコンバータ5およびインバータ7によって所定電圧および所定周波数の交流電力に変換される。変換後の交流電力は交流出力端子26から出力されて負荷23に供給される。
停電検出回路52によって、停電(すなわち交流入力電源1が交流電力を供給不能であること)が検出される。駆動制御回路51は、停電検出回路52から検出結果を示す信号を受ける。この場合、駆動制御回路51はコンバータ5を停止させるとともにコンタクタ15をオン状態に設定する。コンタクタ15がオンすることによって蓄電池14からノードNに直流電力が供給される。この場合、インバータ7による逆変換は継続されるので、負荷23に供給される交流出力はインバータ7の出力となる。
この場合、駆動制御回路51によってインバータ7の異常が検出される。駆動制御回路51は、コンバータ5およびインバータ7を停止させる。さらに駆動制御回路51は、出力切換回路53に対して、交流出力を切換えるための指令を送る。出力切換回路53は、この指令に応答して、コンタクタ10をオフ状態に設定するとともに、サイリスタスイッチ12およびコンタクタ13をオン状態に設定する。これにより、バイパス入力電源11からの交流電力が交流出力端子26を介して負荷23に供給される。
ここで図7に示されるように、インバータ22を省略するとともに、冷却ファン18の電源にインバータ7を用いたとする。なお、図7に示す構成では、インバータ7と冷却ファン18との間に通電経路が設けられて、その通電経路にコンタクタ38が介挿接続される。
実施の形態2に従う無停電電源装置の全体構成は、実施の形態1に従う無停電電源装置の構成と同様であり、図1に示した無停電電源装置101の構成と同様である。よって実施の形態2に従う無停電電源装置の全体構成については以後の説明は繰り返さない。実施の形態2は、ファン制御回路の構成および動作の点において実施の形態1と異なる。よって以下では、実施の形態2について、ファン制御回路の構成および動作を主に説明する。
図11は、実施の形態3に従う無停電電源装置の全体構成図である。図11および図1を参照して、実施の形態3に従う無停電電源装置102は、インバータ7と冷却ファン18との間に通電経路が設けられる点、および、その通電経路に介挿接続されるコンタクタ38をさらに備える点において、実施の形態1に従う無停電電源装置101と異なる。コンタクタ38はファン制御回路28の指令に応じてオンオフされる。
実施の形態4に従う無停電電源装置の全体構成は、実施の形態3に従う無停電電源装置の構成と同様であり、図11に示した無停電電源装置102の構成と同様である。よって実施の形態4に従う無停電電源装置の全体構成については以後の説明は繰り返さない。
Claims (8)
- 無停電電源装置であって、
直流電力を、所定電圧および所定周波数の交流電力に変換可能な第1のインバータと、
前記第1のインバータからの交流電力を前記無停電電源装置の外部に出力するための交流出力端子と、
少なくとも前記第1のインバータを収容可能に構成された筐体と、
交流電力が供給されることにより前記筐体の内部に風を送る冷却ファンと、
直流電力を可変電圧および可変周波数の交流電力に変換可能であるとともに、当該交流電力を前記冷却ファンに供給可能な第2のインバータと、
前記交流出力端子に流れる出力電流の電流値を検出する電流検出器と、
前記電流検出器により検出された前記電流値が基準値以下であるか否かを判定する判定回路と、
前記判定回路によって前記電流値が前記基準値以下であると判定されたときに、前記冷却ファンを間欠運転させるための間欠運転指令を発生させる一方で、前記判定回路によって前記電流値が前記基準値より大きいと判定されたときには、前記間欠運転指令の発生を停止する指令発生回路と、
前記指令発生回路により前記間欠運転指令が発せられた場合には、前記冷却ファンを間欠運転させるための交流電力が前記冷却ファンに供給されるように前記第2のインバータを制御する一方で、前記間欠運転指令の発生が停止した場合には、前記冷却ファンを連続運転させるための交流電力が前記冷却ファンに供給されるように、前記第2のインバータを制御するインバータ制御回路とを備える、無停電電源装置。 - 前記指令発生回路は、前記間欠運転指令として、前記冷却ファンの回転数を0から所定の上限値まで漸増させる第1の指令と、前記冷却ファンの回転数を一定の期間にわたり0に保つ第2の指令とを交互に繰返して出力し、
前記インバータ制御回路は、前記冷却ファンが間欠運転される場合には、前記間欠運転指令に従う回転数と対応付けられた周波数を有する交流電力が、前記第2のインバータから前記冷却ファンに供給されるように、前記第2のインバータを制御する、請求項1に記載の無停電電源装置。 - 前記基準値は、零近傍の値である、請求項1または2に記載の無停電電源装置。
- 前記インバータ制御回路は、前記冷却ファンが連続運転される場合には、前記電流検出器により検出された前記電流値が高くなるほど、前記第2のインバータから前記冷却ファンに供給される交流電力の周波数が高くなるように、前記第2のインバータを制御する一方、前記電流検出器により検出された前記電流値が低くなるほど、前記第2のインバータから前記冷却ファンに供給される交流電力の周波数が低くなるように、前記第2のインバータを制御する、請求項1から3のいずれか1項に記載の無停電電源装置。
- 前記無停電電源装置は、
前記第2のインバータに異常が生じたことを検出する異常検出回路と、
前記異常検出回路によって、前記第2のインバータに異常が生じたことが検出された場合には、前記冷却ファンの電源を、前記第2のインバータから、前記無停電電源装置の外部の交流電源に切換える電源切換回路とをさらに備える、請求項1から4のいずれか1項に記載の無停電電源装置。 - 前記無停電電源装置は、
前記第1のインバータに異常が生じたことを検出可能な第1の異常検出回路と、
前記第2のインバータに異常が生じたことを検出可能な第2の異常検出回路と、
前記第2の異常検出回路によって、前記第2のインバータに異常が生じたことが検出された場合には、前記冷却ファンの電源を前記第2のインバータから前記第1のインバータに切換える電源切換回路とをさらに備え、
前記電源切換回路は、前記冷却ファンの電源が前記第1のインバータであり、かつ、前記第1の異常検出回路によって前記第1のインバータに異常が生じたことが検出された場合には、前記冷却ファンの電源を、前記第1のインバータから、前記無停電電源装置の外部の交流電源に切換える、請求項1から4のいずれか1項に記載の無停電電源装置。 - 前記無停電電源装置は、
前記第2のインバータから前記冷却ファンに供給される交流電力の周波数の下限値を設定する下限値設定回路をさらに備え、
前記インバータ制御回路は、前記冷却ファンが連続運転される場合には、前記第2のインバータから前記冷却ファンに供給される交流電力の周波数が、前記下限値設定回路により設定された前記下限値を下回らないように、前記第2のインバータを制御する、請求項1から6のいずれか1項に記載の無停電電源装置。 - 前記無停電電源装置は、
前記第1および第2のインバータがともに直流電力を受けるための直流ノードと、
前記筐体の内部に収容されるとともに、前記無停電電源装置の外部の交流電源からの交流電力を直流電力に変換して前記直流ノードに出力するコンバータと、
前記直流ノードに接続される蓄電装置とをさらに備える、請求項1から7のいずれか1項に記載の無停電電源装置。
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