JPH07248852A - 電源装置の冷却ファンコントロール装置 - Google Patents
電源装置の冷却ファンコントロール装置Info
- Publication number
- JPH07248852A JPH07248852A JP6037999A JP3799994A JPH07248852A JP H07248852 A JPH07248852 A JP H07248852A JP 6037999 A JP6037999 A JP 6037999A JP 3799994 A JP3799994 A JP 3799994A JP H07248852 A JPH07248852 A JP H07248852A
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- Japan
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- cooling fan
- temperature
- power supply
- power unit
- supply device
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却ファンの低騒音化及び長寿命化を図ると
ともに、異常検出も可能な電源装置の冷却ファンコント
ロール装置を得る。 【構成】 温度センサRSと抵抗R16により電源装置の
温度を検出するとともに、抵抗R2により電源装置の負
荷電流を検出し、この検出温度及び負荷電流をオペアン
プ10,11を介してトランジスタQ3のベースに加え
る。一方、抵抗R8,R9により冷却ファンへの出力電
圧を検出し、この検出電圧をトランジスタQ3のエミッ
タに加え、トランジスタQ3のベースとエミッタ間の差
電圧によりトランジスタQ2のベース電流を制御して冷
却ファンの出力電圧を制御する。
ともに、異常検出も可能な電源装置の冷却ファンコント
ロール装置を得る。 【構成】 温度センサRSと抵抗R16により電源装置の
温度を検出するとともに、抵抗R2により電源装置の負
荷電流を検出し、この検出温度及び負荷電流をオペアン
プ10,11を介してトランジスタQ3のベースに加え
る。一方、抵抗R8,R9により冷却ファンへの出力電
圧を検出し、この検出電圧をトランジスタQ3のエミッ
タに加え、トランジスタQ3のベースとエミッタ間の差
電圧によりトランジスタQ2のベース電流を制御して冷
却ファンの出力電圧を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ等の電
源装置を冷却する冷却ファンのコントロール装置に関す
るものである。
源装置を冷却する冷却ファンのコントロール装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】昨今、コンピュータ装置は半導体素子の
高集積化、小形化などにより小形化、軽量化が進んでお
り、反面高速化等により装置内部の消費電流は増加して
いる。このような情勢において、コンピュータ装置に用
いられる電源装置も小形化、高出力化が要求され、これ
に伴って電源装置内部の温度も上昇するため冷却ファン
により冷却している。この場合、電源装置内部で冷却フ
ァン用DC電源を作り、冷却ファンを駆動するようにし
ている。
高集積化、小形化などにより小形化、軽量化が進んでお
り、反面高速化等により装置内部の消費電流は増加して
いる。このような情勢において、コンピュータ装置に用
いられる電源装置も小形化、高出力化が要求され、これ
に伴って電源装置内部の温度も上昇するため冷却ファン
により冷却している。この場合、電源装置内部で冷却フ
ァン用DC電源を作り、冷却ファンを駆動するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように電源装
置に冷却ファンを用いた場合、使用環境によっては冷却
ファンの回転音が耳ざわりな騒音と感じる場合があり、
また冷却ファンの寿命によって電源装置の寿命が左右さ
れることとなった。そこで、従来では温度センサ等を用
いて低い温度での電源装置の使用時には冷却ファンを停
止させるようにしており、騒音と寿命の点においては一
応有利となった。しかし、この場合、低温時に冷却ファ
ンを停止させるというだけでは、運転時と停止時で冷却
能力に差が有り過ぎ、実際に冷却ファンを停止させる温
度範囲は限られることとなり、騒音と寿命の改善が十分
でなかった。又、通常、冷却ファンの異常は回転数所定
値以下になることにより検出されるが、低温時停止させ
ると異常検出が不可能となった。
置に冷却ファンを用いた場合、使用環境によっては冷却
ファンの回転音が耳ざわりな騒音と感じる場合があり、
また冷却ファンの寿命によって電源装置の寿命が左右さ
れることとなった。そこで、従来では温度センサ等を用
いて低い温度での電源装置の使用時には冷却ファンを停
止させるようにしており、騒音と寿命の点においては一
応有利となった。しかし、この場合、低温時に冷却ファ
ンを停止させるというだけでは、運転時と停止時で冷却
能力に差が有り過ぎ、実際に冷却ファンを停止させる温
度範囲は限られることとなり、騒音と寿命の改善が十分
でなかった。又、通常、冷却ファンの異常は回転数所定
値以下になることにより検出されるが、低温時停止させ
ると異常検出が不可能となった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、冷却ファンの低騒音化及び長
寿命化を図るとともに、異常検出も行うことができる電
源装置の冷却ファンコントロール装置を得ることを目的
とする。
めに成されたものであり、冷却ファンの低騒音化及び長
寿命化を図るとともに、異常検出も行うことができる電
源装置の冷却ファンコントロール装置を得ることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電源装置
の冷却ファンコントロール装置は、電源装置の温度を検
出する手段と、電源装置の負荷電流を検出する手段と、
この検出温度及び負荷電流に応じて冷却ファンへの出力
電圧を制御する手段を設けたものである。
の冷却ファンコントロール装置は、電源装置の温度を検
出する手段と、電源装置の負荷電流を検出する手段と、
この検出温度及び負荷電流に応じて冷却ファンへの出力
電圧を制御する手段を設けたものである。
【0006】
【作用】この発明においては、電源装置の温度と負荷電
流が検出され、この温度と負荷電流に応じて冷却ファン
への出力電圧が制御され、その回転数が制御される。
流が検出され、この温度と負荷電流に応じて冷却ファン
への出力電圧が制御され、その回転数が制御される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1はこの実施例による強制空冷式電源装置の回
路図である。図において、トランスT1の一次側(電源
側)には一次巻線7、平滑コンデンサC1及び出力調整
用FETQ1が設けられている。又、トランスT1の二次
側(負荷側)には二次巻線8、整流ダイオードD1,D2
及び平滑用のリアクトルL、コンデンサC2を介して温
度電流検出回路1が接続されている。3,4はコンピュ
ータ装置等の負荷への出力端子である。又、トランスT
1の二次側にはファン用電源回路2が接続されている。
5,6は図示しない冷却ファンへの出力端子である。
する。図1はこの実施例による強制空冷式電源装置の回
路図である。図において、トランスT1の一次側(電源
側)には一次巻線7、平滑コンデンサC1及び出力調整
用FETQ1が設けられている。又、トランスT1の二次
側(負荷側)には二次巻線8、整流ダイオードD1,D2
及び平滑用のリアクトルL、コンデンサC2を介して温
度電流検出回路1が接続されている。3,4はコンピュ
ータ装置等の負荷への出力端子である。又、トランスT
1の二次側にはファン用電源回路2が接続されている。
5,6は図示しない冷却ファンへの出力端子である。
【0008】ファン用電源回路2において、9は二次巻
線、D3,D6はダイオード、C3,C4はコンデンサ、R
1,R7〜R9,R17は抵抗、ZDはツェナーダイオー
ド、Q 2,Q3はトランジスタである。R8,R9は冷却フ
ァンへの出力電圧の検出用抵抗であり、この検出電圧は
トランジスタQ3のエミッタ(B点)に加えられる。ト
ランジスタQ3においてはベース(A点)とエミッタ
(B点)の電位が比較され、その差に応じてトランジス
タQ2のベース電流が制御され、冷却ファンへの出力電
圧が安定化制御される。ツェナーダイオードZDは、A
点の電位を最低限確保して冷却ファンの最低回転数を確
保するために設けてある。従って、温度電流検出回路1
からの信号によりA点の電位を可変することにより冷却
ファンへの出力電圧を可変し、冷却ファンの回転数を制
御することができる。
線、D3,D6はダイオード、C3,C4はコンデンサ、R
1,R7〜R9,R17は抵抗、ZDはツェナーダイオー
ド、Q 2,Q3はトランジスタである。R8,R9は冷却フ
ァンへの出力電圧の検出用抵抗であり、この検出電圧は
トランジスタQ3のエミッタ(B点)に加えられる。ト
ランジスタQ3においてはベース(A点)とエミッタ
(B点)の電位が比較され、その差に応じてトランジス
タQ2のベース電流が制御され、冷却ファンへの出力電
圧が安定化制御される。ツェナーダイオードZDは、A
点の電位を最低限確保して冷却ファンの最低回転数を確
保するために設けてある。従って、温度電流検出回路1
からの信号によりA点の電位を可変することにより冷却
ファンへの出力電圧を可変し、冷却ファンの回転数を制
御することができる。
【0009】一方、トランスT1の二次側電圧はダイオ
ードD1,D2により整流され、リアクトルL及びコンデ
ンサC2により平滑された後、出力端子3,4から負荷
へ供給される。又、温度電流検出回路1においては、抵
抗R14,R15は電源装置の基準温度を設定するためのも
のであり、その接続点電位がV1である。温度センサR
Sと抵抗R16は電源装置の実温度を検出するためのもの
であり、その接続点電位がVTである。温度センサRS
の抵抗値は温度が高くなると上昇する。オペアンプ10
の入力側には抵抗R12,R13を介して検出温度に対応す
る電位VT及び基準温度に対応する電位V1が入力され、
オペアンプ10はその差を増幅して出力する。R11は抵
抗である。オペアンプ10の出力はダイオードD5及び
抵抗R10を介してオペアンプ11の非反転入力端子に入
力されている。
ードD1,D2により整流され、リアクトルL及びコンデ
ンサC2により平滑された後、出力端子3,4から負荷
へ供給される。又、温度電流検出回路1においては、抵
抗R14,R15は電源装置の基準温度を設定するためのも
のであり、その接続点電位がV1である。温度センサR
Sと抵抗R16は電源装置の実温度を検出するためのもの
であり、その接続点電位がVTである。温度センサRS
の抵抗値は温度が高くなると上昇する。オペアンプ10
の入力側には抵抗R12,R13を介して検出温度に対応す
る電位VT及び基準温度に対応する電位V1が入力され、
オペアンプ10はその差を増幅して出力する。R11は抵
抗である。オペアンプ10の出力はダイオードD5及び
抵抗R10を介してオペアンプ11の非反転入力端子に入
力されている。
【0010】抵抗R2は負荷への出力電流検出抵抗であ
り、その両端は抵抗R3,R4を介してオペアンプ11
の入力端子に接続されており、オペアンプ11はこの出
力電流を増幅する。
り、その両端は抵抗R3,R4を介してオペアンプ11
の入力端子に接続されており、オペアンプ11はこの出
力電流を増幅する。
【0011】ただし、オペアンプ11はVTとV1の差動
出力も入力されており、実温度が基準温度より高いと
(電位としてはVT<V1となる。)オペアンプ10の出
力は増大し、オペアンプ11の出力は検出電流値より増
大する。逆に、実温度が基準温度より低いとオペアンプ
10の出力は負となり、オペアンプ10からオペアンプ
11への出力は加わらない。オペアンプ11の出力は抵
抗R6及びダイオードD4を介してトランジスタQ3の
A点に加わり、A点の電位はツェナーダイオードZDが
定める最低電圧より高くなり、冷却ファンへの出力電圧
は上昇し、冷却ファンの回転数も上昇する。
出力も入力されており、実温度が基準温度より高いと
(電位としてはVT<V1となる。)オペアンプ10の出
力は増大し、オペアンプ11の出力は検出電流値より増
大する。逆に、実温度が基準温度より低いとオペアンプ
10の出力は負となり、オペアンプ10からオペアンプ
11への出力は加わらない。オペアンプ11の出力は抵
抗R6及びダイオードD4を介してトランジスタQ3の
A点に加わり、A点の電位はツェナーダイオードZDが
定める最低電圧より高くなり、冷却ファンへの出力電圧
は上昇し、冷却ファンの回転数も上昇する。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、電源装
置の使用温度及び負荷状態に応じて冷却ファンの回転数
を制御しており、不必要に回転数を上昇させることがな
くなり、低騒音化及び長寿命化が達成され、また低温時
でも所定値以上の回転数は確保されるので、冷却ファン
の異常による回転数低下とは区別することができ、異常
検出が可能となった。
置の使用温度及び負荷状態に応じて冷却ファンの回転数
を制御しており、不必要に回転数を上昇させることがな
くなり、低騒音化及び長寿命化が達成され、また低温時
でも所定値以上の回転数は確保されるので、冷却ファン
の異常による回転数低下とは区別することができ、異常
検出が可能となった。
【図1】この発明による強制空冷式電源装置の回路図で
ある。
ある。
1…温度電流検出回路 2…ファン用電源回路 10,11…オペアンプ RS…温度センサ R2,R8,R9,R14〜R17…抵抗 Q2,Q3…トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 冷却ファンを有する電源装置において、
電源装置の温度を検出する手段と、電源装置の負荷電流
を検出する手段と、上記検出温度及び負荷電流に応じて
冷却ファンへの出力電圧を制御する手段を備えたことを
特徴とする電源装置の冷却ファンコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6037999A JPH07248852A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 電源装置の冷却ファンコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6037999A JPH07248852A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 電源装置の冷却ファンコントロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07248852A true JPH07248852A (ja) | 1995-09-26 |
Family
ID=12513284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6037999A Pending JPH07248852A (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 電源装置の冷却ファンコントロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07248852A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6400045B1 (en) | 2000-03-31 | 2002-06-04 | Fujitsu Limited | Cooling fan controller |
KR100442562B1 (ko) * | 2002-03-22 | 2004-08-04 | 주식회사 파워넷 | 냉각팬용 다단계 구동제어회로 |
US6888332B2 (en) | 2000-06-16 | 2005-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer system and method of controlling rotation speed of cooling fan |
JP2010206900A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2010206899A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2011055667A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2014147256A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Tdk Corp | 電源装置 |
US9577539B2 (en) | 2013-01-30 | 2017-02-21 | Tdk Corporation | Power supply device and power supply system that have a serial connection terminal, a reverse flow prevention rectifying device and a bypass rectifying device |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP6037999A patent/JPH07248852A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6400045B1 (en) | 2000-03-31 | 2002-06-04 | Fujitsu Limited | Cooling fan controller |
US6888332B2 (en) | 2000-06-16 | 2005-05-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Computer system and method of controlling rotation speed of cooling fan |
KR100442562B1 (ko) * | 2002-03-22 | 2004-08-04 | 주식회사 파워넷 | 냉각팬용 다단계 구동제어회로 |
JP2010206900A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2010206899A (ja) * | 2009-03-02 | 2010-09-16 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2011055667A (ja) * | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 無停電電源装置 |
JP2014147256A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Tdk Corp | 電源装置 |
US9577539B2 (en) | 2013-01-30 | 2017-02-21 | Tdk Corporation | Power supply device and power supply system that have a serial connection terminal, a reverse flow prevention rectifying device and a bypass rectifying device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060307 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080606 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080617 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20081111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |