JPS6141620Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6141620Y2 JPS6141620Y2 JP1982092688U JP9268882U JPS6141620Y2 JP S6141620 Y2 JPS6141620 Y2 JP S6141620Y2 JP 1982092688 U JP1982092688 U JP 1982092688U JP 9268882 U JP9268882 U JP 9268882U JP S6141620 Y2 JPS6141620 Y2 JP S6141620Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- humidity
- voltage
- input signal
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車内の空気調和を行なう自動車用
空気調和制御装置に関し、特に車内の湿度を感知
して車内の空気調和を可能にした自動車用空気調
和制御装置に関する。
空気調和制御装置に関し、特に車内の湿度を感知
して車内の空気調和を可能にした自動車用空気調
和制御装置に関する。
従来の自動車用空気調和制御装置(カークー
ラ)は、車内の温度を検知し、これにより冷房ユ
ニツトを制御して車内の温度を設定温度に空気調
和するようになつている。
ラ)は、車内の温度を検知し、これにより冷房ユ
ニツトを制御して車内の温度を設定温度に空気調
和するようになつている。
しかし、このような温度検知のみで空気調和を
行なう方式は、車内気温を強制的に下げるため、
車内気温の変動が大きく、しかもこのような室温
雰囲気中に長時間滞在すると身体に変調を来た
し、健康上好ましくないとともに、快適性が損わ
れてしまう。また、かかる方式は気温を必要以上
に下げるためエネルギロスが大きく不経済であつ
た。
行なう方式は、車内気温を強制的に下げるため、
車内気温の変動が大きく、しかもこのような室温
雰囲気中に長時間滞在すると身体に変調を来た
し、健康上好ましくないとともに、快適性が損わ
れてしまう。また、かかる方式は気温を必要以上
に下げるためエネルギロスが大きく不経済であつ
た。
そこで、この考案は、湿度センサにより車内の
湿度を感知して、これにより冷房ユニツトを制御
し、かつ湿度のコントロールも可能にすることで
快適なエネルギロスの少ない車内空調を可能にす
るとともに、湿度センサによる冷房ユニツトの制
御入力信号に激しい変動及びノイズが含まれてい
てもこれによる冷房ユニツトの制御を安定になし
得るようにした自動車用空気調和制御装置を提供
することを目的とする。
湿度を感知して、これにより冷房ユニツトを制御
し、かつ湿度のコントロールも可能にすることで
快適なエネルギロスの少ない車内空調を可能にす
るとともに、湿度センサによる冷房ユニツトの制
御入力信号に激しい変動及びノイズが含まれてい
てもこれによる冷房ユニツトの制御を安定になし
得るようにした自動車用空気調和制御装置を提供
することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図はこの考案にかかる自動車用空気調和制
御装置の制御回路例を示すもので、1は所望周波
数の交流信号を発生する交流発振回路であり、こ
の交流発振回路1からの交流発振信号は保護抵抗
Rを介して車内の湿度を感知する湿度センサ2に
供給されるようになつている。また、上記湿度セ
ンサ2に交流発振信号を加えることによりその両
端に発生する電圧は車内の湿度に対応するもので
あり、この電圧は増幅回路3により増幅され、ク
ランプ回路4に供給されるようになつている。上
記クランプ回路4は、増幅された出力電圧をその
波形を変えずにある一定の電位レベルに固定する
ものであり、これは僅かな湿度変化に対しても安
定した制御入力信号を得るためである。
御装置の制御回路例を示すもので、1は所望周波
数の交流信号を発生する交流発振回路であり、こ
の交流発振回路1からの交流発振信号は保護抵抗
Rを介して車内の湿度を感知する湿度センサ2に
供給されるようになつている。また、上記湿度セ
ンサ2に交流発振信号を加えることによりその両
端に発生する電圧は車内の湿度に対応するもので
あり、この電圧は増幅回路3により増幅され、ク
ランプ回路4に供給されるようになつている。上
記クランプ回路4は、増幅された出力電圧をその
波形を変えずにある一定の電位レベルに固定する
ものであり、これは僅かな湿度変化に対しても安
定した制御入力信号を得るためである。
また、クランプ回路からのクランプ出力電圧
は、次段に設けた平滑回路5により平滑化され、
比較回路6に加えられるようになつている。上記
比較回路6は、第2図に示すようにオペアンプ6
aを有し、その反転入力端子には平滑化された湿
度に対応する電圧Vtが即加されるようになつて
いるとともに、非反転入力端子には+VDD電源を
抵抗R1、温度調整用可変抵抗VRで分圧して得
られる基準電圧Vrefが印加されるようになつて
おり、さらにオペアンプ6aの出力端子と非反転
入力端子間は抵抗R2を介して接続され、これに
より正帰還をかけることで出力電圧の状態に応じ
て比較回路6の基準電圧を変化させ、ヒステリシ
ス特性を持たせるようになつている。これは入力
信号(入力電圧Vt)にノイズが含まれたり、あ
るいは入力信号が激しく変動してもこれを抑制
し、比較回路6の出力を安定化して、特に湿度が
激しく変動することによる冷房ユニツトの制御性
を安定化するためである。
は、次段に設けた平滑回路5により平滑化され、
比較回路6に加えられるようになつている。上記
比較回路6は、第2図に示すようにオペアンプ6
aを有し、その反転入力端子には平滑化された湿
度に対応する電圧Vtが即加されるようになつて
いるとともに、非反転入力端子には+VDD電源を
抵抗R1、温度調整用可変抵抗VRで分圧して得
られる基準電圧Vrefが印加されるようになつて
おり、さらにオペアンプ6aの出力端子と非反転
入力端子間は抵抗R2を介して接続され、これに
より正帰還をかけることで出力電圧の状態に応じ
て比較回路6の基準電圧を変化させ、ヒステリシ
ス特性を持たせるようになつている。これは入力
信号(入力電圧Vt)にノイズが含まれたり、あ
るいは入力信号が激しく変動してもこれを抑制
し、比較回路6の出力を安定化して、特に湿度が
激しく変動することによる冷房ユニツトの制御性
を安定化するためである。
また、上記比較回路6は基準電圧Vrefに対し
て入力電圧Vtが大きいか小さいかを判断するも
ので、車内湿度が可変抵抗VRで設定される基準
値より大きいとき比較回路6の出力端子7に
“H”出力を、また、車内湿度が可変抵抗VRで設
定される基準値より小さいときに比較回路6の出
力端子7に“L”出力をそれぞれ送出するように
なつており、この“H”及び“L”の出力は+V
DD電源と出力端子7間に接続した抵抗R3をオペ
アンプ6aを通してアースに対しオープンあるい
はクローズすることで得られるものである。
て入力電圧Vtが大きいか小さいかを判断するも
ので、車内湿度が可変抵抗VRで設定される基準
値より大きいとき比較回路6の出力端子7に
“H”出力を、また、車内湿度が可変抵抗VRで設
定される基準値より小さいときに比較回路6の出
力端子7に“L”出力をそれぞれ送出するように
なつており、この“H”及び“L”の出力は+V
DD電源と出力端子7間に接続した抵抗R3をオペ
アンプ6aを通してアースに対しオープンあるい
はクローズすることで得られるものである。
上記比較回路6の出力端子7には冷房ユニツト
のコンプレツサを駆動するチヨツパ等のモータ制
御回路8が接続され、この制御回路8にはコンプ
レツサモータ9が接続されている。
のコンプレツサを駆動するチヨツパ等のモータ制
御回路8が接続され、この制御回路8にはコンプ
レツサモータ9が接続されている。
次に上記のように構成されたこの考案にかかる
空気調和制御装置の動作について説明する。
空気調和制御装置の動作について説明する。
交流発振回路1からの交流発振信号が保護抵抗
Rを介して湿度センサ2に印加されると、その両
端、即ち湿度センサ2と抵抗Rとの接続点Pに車
内湿度に対応した電圧が発生する〔第3図a参
照)。この電圧は増幅回路3により増幅された
後、クランプ回路4に加えられると、第3図aの
出力電圧波形は第3図bに示すように所定の電位
上方にシフトされた一定の電位レベルにクランプ
される。またこのようにクランプされた電圧は平
滑回路5によつて平滑化された後、比較回路6に
加えられると、この比較回路6は平滑化された電
圧、即ち湿度に対応する入力電圧Vtを基準電圧
Vrefと比較し、入力電圧Vtが基準電圧Vrefより
大きいときは比較回路6の出力端子7に表われる
制御信号が“H”となるように比較回路6を動作
させ、また、入力電圧Vtが基準電圧Vrefより小
さいときは出力端子7に表われる制御信号が
“L”となるように比較回路6を動作させ、これ
によりモータ制御回路8を動作してコンプレツサ
モータ9をON,OFF制御し、車内を基準電圧
Vrefで設定された湿度に空気調和する。
Rを介して湿度センサ2に印加されると、その両
端、即ち湿度センサ2と抵抗Rとの接続点Pに車
内湿度に対応した電圧が発生する〔第3図a参
照)。この電圧は増幅回路3により増幅された
後、クランプ回路4に加えられると、第3図aの
出力電圧波形は第3図bに示すように所定の電位
上方にシフトされた一定の電位レベルにクランプ
される。またこのようにクランプされた電圧は平
滑回路5によつて平滑化された後、比較回路6に
加えられると、この比較回路6は平滑化された電
圧、即ち湿度に対応する入力電圧Vtを基準電圧
Vrefと比較し、入力電圧Vtが基準電圧Vrefより
大きいときは比較回路6の出力端子7に表われる
制御信号が“H”となるように比較回路6を動作
させ、また、入力電圧Vtが基準電圧Vrefより小
さいときは出力端子7に表われる制御信号が
“L”となるように比較回路6を動作させ、これ
によりモータ制御回路8を動作してコンプレツサ
モータ9をON,OFF制御し、車内を基準電圧
Vrefで設定された湿度に空気調和する。
また、比較回路6にあつては、抵抗R2,VR
により正帰還がかけられ、、これにより出力電圧
の状態に応じて基準電圧値が変化し、第4図aに
示すようにVref1−Vref2のヒステリシス幅が得ら
れるため、入力電圧Vtの波形が湿度の激しい変
動あるいはノイズの重畳等で第4図aのように変
化してもヒステリシス幅(Vref1−Vref2)以内の
ノイズ等は抑圧され、、この結果、比較回路6の
出力波形は第4図bに示すようにノイズ等に影響
されないものとなる。
により正帰還がかけられ、、これにより出力電圧
の状態に応じて基準電圧値が変化し、第4図aに
示すようにVref1−Vref2のヒステリシス幅が得ら
れるため、入力電圧Vtの波形が湿度の激しい変
動あるいはノイズの重畳等で第4図aのように変
化してもヒステリシス幅(Vref1−Vref2)以内の
ノイズ等は抑圧され、、この結果、比較回路6の
出力波形は第4図bに示すようにノイズ等に影響
されないものとなる。
しかるに、比較回路6がヒステリシス特性を有
していないと、入力電圧Vtと基準電圧Vrefとの
電位レベルがクロスする時点で出力波形にチヤツ
タリング現象が生じるが、このような現象は全く
生せず、したがつて、冷房ユニツトの制御性が良
好となり、冷房ユニツトが激しく起動、停止を繰
返すことを未然に防止できるのである。
していないと、入力電圧Vtと基準電圧Vrefとの
電位レベルがクロスする時点で出力波形にチヤツ
タリング現象が生じるが、このような現象は全く
生せず、したがつて、冷房ユニツトの制御性が良
好となり、冷房ユニツトが激しく起動、停止を繰
返すことを未然に防止できるのである。
以上のようにこの考案によれば、車内の湿度を
湿度センサにより感知してこれにより冷房ユニツ
トを制御し車内の空気調和を行なうようにしたの
で、従来の強制的に車内気温を下げる方式と異な
り、人間が本来備えている体温調節機能を維持で
き、これに伴い長時間冷房雰囲気中に滞在しても
人体に変調を来たすことがなく快適な空気調和が
可能となり、さらに車内湿度をコントロールでき
ることから、車内気温が実際よりも低く体感さ
れ、これにより冷房能力を低くでき、省エネルギ
化が容易となる。
湿度センサにより感知してこれにより冷房ユニツ
トを制御し車内の空気調和を行なうようにしたの
で、従来の強制的に車内気温を下げる方式と異な
り、人間が本来備えている体温調節機能を維持で
き、これに伴い長時間冷房雰囲気中に滞在しても
人体に変調を来たすことがなく快適な空気調和が
可能となり、さらに車内湿度をコントロールでき
ることから、車内気温が実際よりも低く体感さ
れ、これにより冷房能力を低くでき、省エネルギ
化が容易となる。
また、湿度をコントロールするための比較回路
にはヒステリシス特性を有するものを利用したの
で、制御入力電圧がノイズを含んでいたり、ある
いは変動が激しい場合でも、これを抑制すること
ができ、これに伴い冷房ユニツトの空気調和の制
御性を安定化できる効果がある。
にはヒステリシス特性を有するものを利用したの
で、制御入力電圧がノイズを含んでいたり、ある
いは変動が激しい場合でも、これを抑制すること
ができ、これに伴い冷房ユニツトの空気調和の制
御性を安定化できる効果がある。
第1図はこの考案にかかる自動車用空気調和制
御装置の一例を示すブロツク図、第2図はこの考
案における比較回路の一例を示す回路図、第3図
及び第4図はこの考案における動作説明用の波形
図である。 1……交流発振回路、2……湿度センサ、3…
…増幅回路、4……クランプ回路、5……平滑回
路、6……比較回路、8……モータ制御回路、9
……コンプレツサモータ。
御装置の一例を示すブロツク図、第2図はこの考
案における比較回路の一例を示す回路図、第3図
及び第4図はこの考案における動作説明用の波形
図である。 1……交流発振回路、2……湿度センサ、3…
…増幅回路、4……クランプ回路、5……平滑回
路、6……比較回路、8……モータ制御回路、9
……コンプレツサモータ。
Claims (1)
- 交流発振回路と、この交流発振回路の出力を動
作電源とし車内の湿度を感知する湿度センサと、
この湿度センサの出力電圧を所定の電位レベルに
クランプするクランプ回路と、このクランプ回路
からのクランプ出力を平滑化する平滑回路と、こ
の平滑化出力を入力信号としこれを車内湿度を設
定する基準値と比較し冷房ユニツト制御のための
信号を成生するとともに上記入力信号に含まれる
ノイズ成分を抑圧するヒステリシス特性を有する
比較回路とからなる自動車用空気調和制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9268882U JPS58194906U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 自動車用空気調和制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9268882U JPS58194906U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 自動車用空気調和制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194906U JPS58194906U (ja) | 1983-12-24 |
JPS6141620Y2 true JPS6141620Y2 (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=30100659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9268882U Granted JPS58194906U (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 自動車用空気調和制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194906U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795539A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Toshiba Corp | Controlling device for humidity |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP9268882U patent/JPS58194906U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795539A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-14 | Toshiba Corp | Controlling device for humidity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58194906U (ja) | 1983-12-24 |
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